【賢く売却】車を売る時の流れや注意点!よくあるトラブルや回避方法も具体的に紹介

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【賢く売却】車を売る時の流れや注意点!よくあるトラブルや回避方法も具体的に紹介

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車の売却はハードルが高いと思う方もいるかもしれません。インターネット上ではトラブルの事例も紹介されているため、売却前にしっかり準備しておきたい人も多いと思います。

そこで、本記事では、車を売る時に押さえておきたい情報をまとめました。

この記事を読めば分かる!(詳しくは目次へ)

  • 1, 車を売る流れ
  • 2, 車を売る時の注意点
  • 3, 車を売る時のよくるトラブル
  • 4, トラブルを回避する方法
  • 5, 高く売るためのコツ

車の売却は難しいものではありませんが、事前に知っておきたい知識があることも事実です。売ってから後悔しないよう、ぜひ最後までご覧ください。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

車を売る時の流れ

車を売る時の流れは、大きく6ステップに分けられます。

  1. 売却先を選ぶ
  2. 査定してもらう
  3. 契約を結ぶ
  4. 必要書類をそろえる
  5. 書類と車を引き渡す
  6. 入金を確認する

それぞれ解説していくので、査定前に押さえておきましょう。

1.売却先を選ぶ

まずは売却先を選びます。

車の売却先候補は大きく3つに分けられます。

  • 買取業者に買取してもらう
  • ディーラーに下取りしてもらう
  • 個人間で売買する

おすすめは買取業者の利用です。

ディーラーへの下取りは、買取業者に比べて査定額が安いケースがほとんどです。また、新車を購入するタイミングでしか使えません。

個人間での売買では、手続きをすべて自分で行わなければなりません。買取業者を利用すれば、業者が手続きを代行してくれるため、手間も時間も比較的かからないのが魅力です。

2.査定してもらう

売却先を決めたら、車の査定をしてもらいましょう。

まずはWebで車の情報や個人情報を入力して概算の査定金額を教えてもらいます。その後、実際に車を見て査定してもらい、最終的な査定金額を教えてもらいます。

査定をしてもらったからといって、必ず買取してもらわなければいけないわけではありません。複数の業者に査定してもらい、査定結果を比較しながら買取先を選ぶのもおすすめです。

さらに【乗り換えを検討するなら】車のおすすめ買取業者を知りたい方はこちらをあわせて読んでみてください。

3.契約を結ぶ

買取してもらう業者を決めたら、契約を結びます。

契約を結ぶ際は、契約書をしっかりと確認しましょう。

契約書に書かれている内容のなかで、最低限チェックしておきたいのが以下の8点です。

  • 売買する車の情報
  • 買取金額
  • 支払いの方法と期限
  • 引き渡しの日時
  • 引き渡しの際の費用
  • 手続きにかかる費用
  • 契約後の車両の破損の責任
  • キャンセルの規定

特に、契約後の車両の破損の責任やキャンセルの規定を確かめておかないと、トラブルに発展しかねません。

契約後は、契約書に書かれている内容に拘束されます。そのため、必ずチェックしたうえで気になる点があれば担当者に質問し、疑問のない状態で契約を結んでくださいね。

4.必要書類をそろえる

契約して車を引き渡すまでの期間に、必要書類をそろえておく必要があります。そろえるべき書類は、買取業者が教えてくれるはずなので、契約時に質問しておきましょう。

基本的には、新たに取得しなければいけないのは、印鑑登録証明書です。その他の書類は、すでに持っているか、買取業者が用意してくれます。

譲渡証明書や委任状など、買取業者が用意してくれる書類は、引き渡しまでに記入しておきましょう。

5.書類と車を引き渡す

ここまで来たら、あとは車と書類を引き渡すのみです。

車を引き渡す前に、車内に忘れ物がないか再度確認しておきましょう。また、カーナビを初期化し、個人情報を削除しておくことも大切です。

もちろん、買取業者やディーラーに買取してもらう場合、忘れ物やカーナビの情報は確認してもらえます。ただし、スムーズな手続きを進めるためには、引き渡し前に自分で確認しておくのがおすすめです。

6.入金を確認する

車を買取してもらった場合、買取金額は口座振込での入金となります。

入金までの期間は買取業者によって変わり、引き渡し後2〜3日で入金してくれるケースもあれば、1週間以上かかるケースもあります。

どちらにせよ、契約書に期日が書かれているはずなので、事前に把握しておいてください。

もし、期日になっても入金されないようであれば、売却先に連絡しましょう。

車を売る時に必要な書類

車を売る時に必要な書類は、普通車と軽自動車で異なります。

【普通車の買取に必要な書類】

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 印鑑登録証明書
  • 実印
  • 振込口座情報
  • 譲渡証明書
  • 委任状

【軽自動車の買取に必要な書類】

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車納税証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 自動車検査証記入申請書
  • 振込口座情報
  • 印鑑(認印可)

基本的には、すでに保管しているか、買取先が用意してくれるものばかりです。例えば、譲渡証明書や委任状は買取先からもらえるので、個人で準備する必要がありません。

新たに発行しなければならない書類は、普通車を買取してもらう際に必要な印鑑登録証明書です。

その他、車検証と現在の名義が違う場合は、戸籍謄本が必要となります。また、住所を変更している場合は、住民票も用意しましょう。

詳しくは、車の買取手続き方法まとめでご覧ください。

車を売る時の注意点

車をスムーズに売れるよう、注意しておきたいポイントが2つあります。

名義を確認しておく

車を売り始める前に、名義を確認しておきましょう。

車を売れるのは所有者本人のみです。ここでいう所有者は、車検証に書かれている名義人のことを指します。

例えば、自分の家族が所有者の場合、その所有者が署名した委任状と所有者の印鑑証明がなければ売れません。

また、自分が所有だと思っていても、ローンを組んで車を購入し残債が残っている場合は、名義がローン会社やディーラーになっていることが多いです。このままでは売れないため、ローンを完済して名義を変更しなければなりません。

名義の変更は買取業者が進めてくれるため、特別な手続きは不要です。ですが、売りたい車のローンが残っている場合は、査定時にその旨を伝えましょう。

キャンセル規定を確認しておく

無料でキャンセルできるタイミングは買取業者によって変わります。

例えば、買取の契約を結んだあとに、他の業者の査定金額が高いことがわかった場合、買取先を変更したくなるかもしれません。しかし、キャンセルするには違約金が発生してしまい、高く売れる業者に依頼するのは断念するというケースも考えられます。

契約後にキャンセルしないよう、事前にしっかりと相見積もりを取るのがおすすめですが、金額以外の理由でキャンセルしたくなるかもしれません。

そのときのために、各買取業者のキャンセル規定を確認したうえで、契約を結ぶようにしましょう。

買取業者によっては、契約して車を引き渡しても、数日間なら無料でキャンセルしてもらえます。一方で、契約すると即キャンセル料が発生する業者もあります。

基本的には、各買取業者の公式サイトにキャンセル規定が書かれているので、事前に読んでおくのがおすすめです。もしわからない場合は、査定時に聞いてみましょう。

車を高く売るためのコツ

車の買取は、査定前と審査時にちょっとしたことに気をつけるだけで金額が変わってきます。これを知らずに車の買取をしてしまうと損をするので、高く売りたい方はこれから紹介する5つのポイントを押さえておきましょう。

きれいにしておく

車買取の査定では、その車を大切にしてきたかどうかの印象も査定に響きます。

具体的には、外観が汚れていたり、車内が散らかっていたりすると、印象が悪くなり査定金額が下がりかねません。相場以下の金額を提示されてしまうことも考えられます。

買取金額が安くなってしまわぬよう、査定前に洗車や清掃をしておきましょう。また、必要のない荷物は車内から下ろしておくのもおすすめです。

忘れてはいけないのは、車内のにおいです。特に、タバコやペットのにおいは、査定に大きく影響します。理想は無臭の状態なので、査定前には消臭しておいてくださいね。

ちなみに、車体のへこみや傷は事前に修理した方が高くつくことがほとんどです。修理してから買取してもらっても、修理費用分ほどの上乗せは期待できません。また、自分で修理してしまうと、マイナス査定につながってしまうこともあります。

へこみや傷は無理に直さず、汚れを落としてきれいにしておくことに専念しましょう。

純正品を用意する

車を査定してもらう際は、元々付属していた純正品を装着しておきましょう。

どんなに高価なパーツでも、純正品ではないと査定額が下がる要因になりかねません。必ず査定額が安くなるわけではありませんが、純正品の方が買取価格は高くなりやすいです。

もちろんわざわざ購入してまで付ける必要はありませんが、純製品の方が査定金額が高くなる傾向があります。

ホイールなどの自身で装着が難しいものは、査定時に一緒に持ち込むだけでもプラスの査定になる可能性があるので、忘れずに持っていきましょう。

また、スペアキーを用意しておくのも、高く買取してもらう方法のひとつです。

車の買取り査定時は、スペアキーの有無も評価にかかわります。スペアキーがない場合にわざわざ購入する必要はありませんが、家にある場合は必ず探しておいてくださいね。

メンテナンスノートを用意する

メンテナンスノートとは、メーカーの保証書と点検記録簿をまとめたもののことです。今までその車がどのような整備をされてきたのかがわかるため、しっかりと整備してきたことを証明することもできます。

ないと買取してもらえないわけではありませんが、整備してきたことを証明できないため、買取価格が上がりにくくなってしまいます。

メンテナンスノートは新車を購入した際に受け取る書類なので、本来手元にあるはずです。しかし、見当たらない場合は、まず購入先のディーラーに相談してみましょう。必ず再発行してもらえるとは限りませんが、対応してもらえる場合もあります。

また、中古車を購入した場合は購入時からメンテナンスノートがない可能性もあります。その際は、買取業者にしっかりとその旨伝えるようにしましょう。

売るタイミングを見極める

車には、高く売れやすい時期があります。それは、9月〜10月と1月〜2月のタイミングです。

この2つの時期は、新生活の始まり・ボーナス・会社の決算期など重なるため、中古車の需要が高くなります。そのため、買取業者は少しでも中古車をそろえておきたいと思い、多少高くても買取するのです。

ただし、タイミングを見極める際には注意点もあります。

車は買取相場が変動しやすく、売るのが遅くなると買取価格が安くなる可能性が大きいです。例えば、4月に車を売りたい状況になった場合、高く売れやすい9月まで待つと、待機していた期間だけ型が古くなってしまい買取価格が安くなる恐れもあります。

1〜2ヶ月だけ待てば高く売れる時期になるなら待つのもありですが、それ以上待たなければいけない場合は、できるだけ早く売るのがおすすめです。

査定時に交渉する

車の買取価格は、査定してもらう際に交渉すると上乗せしてもらえる可能性があります。

多くの査定士は、買取できる上限価格ではなく、できればこの価格で買いたいという金額を提示します。そのため、交渉することで、最初の提示額より高くなるケースがあるのです。

とはいえ、交渉する自信がないという人もいるでしょう。

そういった方は、以下のポイントを押さえておくのがおすすめです。

  • 競合の買取業者にも依頼していることを伝える
  • 本気で売る気があることをアピールする
  • 大切に扱ってきたことをアピールする

最も効果が大きいのが、競合の存在を伝えることです。すでに他社の見積もりを持っている場合は、その見積もりを見せるのも手段のひとつ。他社よりも高い金額を提示してもらえるかもしれません。

また、査定士も人間なので、本気で売ろうと思っていることや、車を大切に使ってきたことをアピールすると、査定時にプラスに働くこともあります。

交渉する際の注意点は、査定結果が出る前に希望金額を伝えないことです。

車の買取りの際、業者から希望金額を聞かれるとつい答えてしまいがちですが、これは足元を見られてしまう可能性があるため避けた方がよいでしょう。あなたが少しでも高く売りたいと思う気持ちと同様に、業者も少しでも安く買いたいものです。

先に希望の金額を伝えてしまうと、それ以上の金額で買取ってもらえる可能性があった場合、チャンスを自ら潰してしまうことになりかねません。

もし、希望金額を聞かれたら「少しでも高く売りたい」というように、曖昧に答えるのがおすすめです。

車を売る時のよくあるトラブル

ここからは、車を売る時のよくあるトラブルを紹介します。事前に知っていれば、同じトラブルに遭遇しそうになっても、被害を受けないよう対処できるので、チェックしておきましょう。

強引に契約を迫られる

査定時に強引に契約を迫られる、保留する旨を伝えると居座られるなど、やむなく契約してしまう事例があります。店舗に査定しに行ったところ、売るというまで軟禁されたというトラブル事例もありました。

また、査定後に何度もしつこく電話がかかってくるため、根負けして契約してしまうというケースもあります。

店舗に行って査定してもらう場合、一度車を預けることになるため、帰らせてもらえないことがよくあるようです。トラブル回避のためなら、店舗での査定ではなく、駐車場まで来てもらう出張買取を利用するのがおすすめです。

査定後に減額されてしまう

本来、査定してもらったうえで契約するため、そのときに提示してもらった金額での買取となります。

しかし、車の引き渡し後に「再度査定したところ、事故車扱いになったため減額します」という連絡が来るケースもあるようです。

基本的に、このような場合は減額に応じる必要がありません。一部の業者は査定後の減額をしないと公表しているため、このような業者を利用するのがおすすめです。

キャンセル時に高額の違約金を請求される

車を買取してもらう際は、一度契約してもキャンセルしたい場面があるかもしれません。

基本的には、契約後でも車の引き渡し前なら無料でキャンセルできますし、引き渡し後でも数日間は無料でキャンセルできる業者もあります。

しかし、契約後すぐなのにキャンセルを断られたり、高額の違約金を請求されたりする事例があります。

前提として、キャンセルしないように、熟考してから契約することが重要です。そのうえで、契約時にはキャンセル規定も確認するようにしましょう。

車の受け渡しても入金されない

車の買取の流れは、査定してもらい契約し、車を引き渡したあとに入金してもらうという具合になっています。しかし、ごく稀に車を引き渡しても入金されないというトラブルが報告されています。

買取業者の手違いで入金できていない可能性もありますが、買取業者の資金繰りがうまくいかず入金できていないケースもあるようです。

もし、指定日までに入金されないようなら、まずは買取してもらった業者に電話で連絡してみましょう。

それでも入金されないのであれば、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)に相談してみるのがおすすめです。

参考:JPUC

車を売る時のトラブルを回避する方法

車を売るときには、できればトラブルに遭遇したくないですよね。そこで、トラブルを回避するためのコツを紹介していきます。

必ずトラブルに遭わないと言いきれるものではないですが、トラブルに遭遇する確率を下げられるので、買取先を選ぶ前にチェックしておきましょう。

信頼できる買取店を選ぶ

トラブルに遭遇するリスクを抑えるためには、買取先選びが重要です。

信頼できる買取店を選ぶためには、口コミや評判をチェックするのが効果的。友だちや同僚などに車を売った経験がある人がいるなら、どこに売ったか聞いてみるのもおすすめです。

また、JADRI(日本自動車流通研究所)に加盟しているかも信頼できるかの基準となります。JADRIでは再査定が禁止されているため、車の引き渡し後に減額される心配がありません。

JADRIは加盟に厳しい審査があるので、加盟していればトラブルに遭うリスクは低いはずです。

故障歴や修理歴も伝える

査定してもらう際には、故障歴や修理歴をしっかりと伝えておきましょう。

故障歴や修理歴があると査定額に響く可能性もあるため、隠しておきたい人もいると思います。しかし、隠したうえで査定してもらうと、引き渡し後に減額を告げられるトラブルに発展しかねません。

査定額は下がるかもしれませんが、面倒なトラブルを回避したいのであれば、正直に伝えたうえで査定してもらうことが大切です。

契約内容をしっかり確認する

契約をすると、契約書に書かれた内容に縛られてしまいます。

特にキャンセルに関する規定は、契約書を読んでいないためにトラブルとなる可能性が高いです。例えば、引き渡しまでなら無料でキャンセルできると思っていたものの、契約書には契約するとキャンセル料が発生する旨が書かれていることもあります。

また、もう1つ確認しておきたいのが、契約から引き渡しまでのトラブルの対応です。例えば、引き渡し時に買取業者が不注意で車に傷をつけてしまった場合、責任は業者にあるはずですよね?しかし、引き渡し前の傷だと主張する業者もいるようです。

このようなトラブルを避けるためには、契約成立後の事故や傷の発見は、業者側に責任があることが記載しているか確認しましょう。

熟考してから契約する

査定をしたもらったあとは、本当に買取してもらうか、その業者でいいかを考えてから契約しましょう。

契約後でも無料でキャンセルできるとはいえ、トラブルを避けるためには契約したらそのまま買取してもらうことです。

  • まだ他の業者に査定してもらう予定がある
  • 査定結果に納得がいかない
  • そもそも売るかどうかも悩んでいる

このような場合は、一度考え直してから契約しましょう。

車を高く売りたいなら一括査定がおすすめ

少しでも高く車を売りたいという方におすすめなのが一括査定です。一括査定を利用すれば、一度の申し込みで複数の業者に査定してもらえます。

複数の業者へ個別で査定を申し込むのもありですが、いちいち車の情報や個人情報を入力しなければなりません。また、各業者に車を見てもらう時間を確保するのも大変です。

一括査定なら、一度の入力でいいですし、一度に複数の業者を集めて車を査定してもらうことも可能。査定後は、査定結果を比較しながら、買取してもらう業者を選べるので、高く売れる業者を簡単に選べます。

また、複数の業者に査定してもらうことで、対応が親切かや相性がいいかも判断しやすいというメリットもあります。

車売却で後悔しないためには知識と準備が重要

車の売却は難しいものではありません。ただし、予備知識がない状態で売り始めると、トラブルにつながることもあります。

ぜひ本記事を参考にして、後悔しない車の買取を実現させてくださいね。

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