電子レンジの寿命は何年?買い替え時期のサインやマグネトロンの寿命も解説!

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「最近、電子レンジの調子があまりよくないんだけど、そろそろ寿命かな?」
こんなことを感じていませんか?
電子レンジは消耗品なので、使っているうちに必ず寿命が訪れます。
そこで、電子レンジの寿命や寿命が近づいている症状をまとめました。
また、寿命を迎えた電子レンジは修理した方がいいのか、買い替えた方がいいのかの基準も解説しています。
「電子レンジが温まりにくくなった」「電子レンジの可動音が大きくなった気がする」という人は、ぜひ参考にしてくださいね。
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目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
電子レンジの寿命は10年が目安
電子レンジの寿命は10年前後と言われています。しかし、「10年以上電子レンジを使っている」という人もいるのではないでしょうか?
反対に「5年くらいしか使っていないのに調子が悪い」という人もいると思います。
そこで、10年が目安と言われている電子レンジの寿命の仕組みを簡単に解説していきます。
使用頻度や時間で決まる
電子レンジの寿命は、どのように定められているのかを知っていますか?
答えは、加熱するのに必要な「マグネトロン」という部品の寿命を使って定めています。
マグネトロンの寿命は、総作動時間2,000時間と言われています。1日30分使用している場合は、1年で10,950分=182.5時間です。
同じペースで10年使えば、総作動時間が1,825時間になるので、寿命に近づいて温まりにくくなります。
オーブンレンジを使ってお菓子作りなどを頻繁にする人は、寿命がもっと短くなるでしょう。反対に、電子レンジを1日10分ほどしか使わないという人は、10年以上使える計算になります。
多機能電子レンジは寿命が短いケースも
単純に温める機能だけの電子レンジであれば、電子レンジの寿命=マグネトロンの寿命と考えておけばよいでしょう。
しかし、機能が多い電子レンジだと、マグネトロンの寿命がくる前に、他の部品が壊れてしまうケースがあります。
そこで、電子レンジの寿命が近づいている症状についても解説していきますね。
電子レンジの買い替えサイン
電子レンジの寿命は、温めるための部品であるマグネトロンの寿命に左右されるのは前述した通りです。しかし、マグネトロン以外の部品が壊れて寿命を迎えることもあります。
そこで、電子レンジの修理・買い替えが必要な症状を5つ紹介します。
異音がする
いつもは気にならなかった音がなり始めるのは、寿命が近いサインです。
電子レンジは、食材を温めるときや庫内を冷却するときに音がなります。音がなるだけなら問題ありませんが、いつもより音が大きい場合や、聞き慣れない音がなっている場合は、故障を疑った方がいいでしょう。
完全に使えなくなる前に、修理か買い替えをするのがおすすめです。
異臭がする
音だけでなく、いつもは感じない異臭がするのも寿命が近づいている症状の1つです。
内部の部品が故障しているのが原因で、臭いがしている可能性があります。しかし、電子レンジ内についた汚れが焦げて異臭を放っていることも考えられます。
そのため、電子レンジのにおいが気になる場合は、一度きれいに掃除をしてみましょう。掃除をしても異臭がなくならない場合は、修理や買い替えが必要です。
操作ボタン・画面の不良
ボタンが反応しない場合、一度コンセントを抜いて数分経つと解決することがあります。
ただし、センサーが正常に動いていないと、コンセントの抜き挿しをしても解決しません。
コンセントの抜き挿しをしてもボタンが押せないままなら、修理や買い替えを検討しましょう。
十分に温まらない
電子レンジの寿命が近づいているサインとして最もわかりやすいのが、温まらなくなっていることです。
動いているのに、時間が経っても温かくならない場合は、マグネトロンが寿命を迎えている可能性が高いと言えるでしょう。ただし、温まりにくい原因が容器の場合もあります。
電子レンジはマイクロ波を出して温めているため、マイクロ波が通りにくい容器を使っていると思っている通りには温まりません。電子レンジで温めるときの容器を変えた人や、温まるときと温まらないときがあるといいう人は、容器を見直してみるのがおすすめです。
耐熱ガラスに入れた食材やラップに包んだ食材が温まらない場合は、マグネトロンが寿命の可能性が高いので、修理か買い替えを検討しましょう。
こちらの記事では、電子レンジが温まらなかった時の対処法について解説しているので、参考にしてみてください。
途中で止まってしまう
温められてはいるものの、途中で止まってしまうという人もいるのではないでしょうか?温めている途中で止まってしまうのは、コンセントの不備が原因と考えられます。
コンセントが断線しかかっていると、電子レンジに電力を供給できません。
また、タコ足配線を使っている場合は、電力不足の可能性もあります。電子レンジは電力の消費が高いため、コンセントに直接繋ぐのがおすすめです。
電子レンジの寿命が短くなる原因
電子レンジは、使い方によって寿命を短くしてしまいます。
修理や買い替え後に電子レンジを長く使うために、チェックしておいてください。
空焚きをする
電子レンジに何も入れずに温めると、食材を温めるために発せられるマイクロ波が吸収されません。
そのため、マイクロ波が電子レンジ内で大量に発生し、マグネトロンの劣化を早めてしまいます。
マグネトロンが劣化することで温められる時間が短くなるので、空焚きはNGです。
アルミホイルを温める
電子レンジでアルミホイルなどの金属を温めるのも寿命を早めてしまいます。なぜなら、金属はマイクロ波を反射してしまうからです。
電子レンジ内で反射されたマイクロ波が放電することで、火花が発生します。
故障だけでなく火災の危険もあるので、電子レンジで食材を温めるときにアルミホイルをはじめとした金属は使わないようにしましょう。
液体を長時間温める
電子レンジでスープやドリンクを温める人も多いのではないでしょうか?
液体を長時間温めると、庫内が熱くなり過ぎて部品が故障してしまう恐れがあります。そのため、温める時間には注意しましょう。
自動メニューが備わっている電子レンジなら、メニュー通りに温めていれば熱くなりすぎることは少ないです。
自動メニューがない電子レンジなら、短い時間でこまめに温めることで、庫内が熱くなりすぎるのを防げます。
水分の少ないものを加熱する
電子レンジは、食材の水分を温めているというのを知っていましたか?そのため、水分の少ない食材を温めて水分が蒸発しきると、空焚きのようになってしまいます。
その結果、マグネトロンの劣化を早めてしまうでしょう。水分の少ない食材を温めるときは、水を食材の入っている容器に入れて温めてください。
修理と買い替えどっちがお得?
寿命がきた電子レンジは、修理と買い替えのどちらがお得なのでしょうか?
基本的には、保証期間が過ぎているなら、買い替えるのがおすすめです。修理と買い替えの基準をそれぞれ解説してきますね。
保証期間内なら修理がおすすめ
電子レンジには、1年のメーカー保証が備わっていることがほとんどです。また、家電量販店の延長サービスを利用していれば、保証期間が5年間に伸びていることもあります。
まずは、電子レンジの保証書を探して、保証期間内かどうかを確認してみましょう。保証期間内であれば無料で修理してもらえるので、買い替えるよりも修理してもらうのがおすすめです。
保証期間を過ぎているなら買い替えがおすすめ
当たり前ですが、保証期間が過ぎていると修理費用が発生します。料金は、マグネトロンの修理の場合〜30,000円前後です。
買い替えるよりは安いですが、購入から年数が経っていると修理後に他の部品が故障するリスクが高いのが懸念点となります。
「修理を何度もしていたら新品の電子レンジを買った方が安かった」というケースも十分あり得ます。
そのため、保証期間が過ぎている場合は買い替えるのがおすすめです。製造から5年前後であれば、少し調子が悪い電子レンジでも買取してもらえる可能性があります。
買取なら処分費用がかからず現金がもらえるため、新しい電子レンジを購入するときの金銭的負担が減らせます。そのため、まずは買取してもらえるのかを調べてみてはいかがでしょうか?
こちらの記事では、電子レンジのおすすめ買取業者や買取相場を紹介しているので、あわせて読んでみてください。
電子レンジを処分する方法
電子レンジを買い替える場合、いま使っている電子レンジを処分しなければいけません。
電子レンジの処分方法は、大きく分けて5つあります。
- 買取業者に依頼する
- 自治体で捨てる
- 不用品回収業者に頼む
- 店舗で処分してもらう
- フリマやオークションで売る
捨てる場合は費用がかかってしまうのがデメリット。
そのため、まずは買取業者に依頼をして、買取してもらえるのかを調べてみるのがおすすめです。
「故障している電子レンジは買取してもらえない」と思っている人も多いかもしれません。
しかし、壊れていてもジャンク品として買取してもらえる可能性があります。
もちろん、故障している電子レンジで高価買取は期待できませんが、処分費用が浮くと考えればお得なのではないでしょうか。
こちらの記事では、電子レンジの処分にかかる費用や方法などを解説しているので、あわせて読んでみてください。
レンジを買い替えるなら「おいくら」
出典:おいくら
電子レンジの寿命のサインを感じたら、完全に壊れて動かなくなる前に売却を検討するのがおすすめ。動かなくなると処分費用がかかってしまいますが、まだ使える状態であれば新しいレンジの買い替え資金に充てることができます。賢くおトクに買い替えるなら、不用品一括査定サービス「おいくら」を活用してみましょう。
1分で全国の最高値がわかる一括査定
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重いオーブンレンジも安心の出張買取
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寿命が近い古いレンジも諦めず査定
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電子レンジを長く使うための方法
電子レンジを長く使うための方法も紹介します。
こまめに掃除する
電子レンジは、気づかないうちに汚れが溜まっています。とくに、吸気口に汚れやほこりが付着すると庫内が十分に冷却されず、部品の故障につながります。
そのため、こまめに拭き掃除をすることで、寿命を縮めずに済むでしょう。
簡単な掃除方法は、濡れ布巾を電子レンジで3分ほど温めて扉を閉めたまま数分放置し、温めた濡れ布巾で拭き掃除をすること。
油汚れが取れないときは、中性洗剤を布巾に染み込ませてから拭き掃除をしてくださいね。
こちらの記事では、電子レンジの掃除方法について解説しているので、参考にしてみてください。
連続での使用は避ける
電子レンジは、温め終わるたびに本体の温度を下げるために冷却しています。連続で温め続けると冷却が追いつかず、本体が熱くなりすぎて部品の故障につながるケースがあります。
長時間の使用を避けるだけでなく、1回1回の使用の間隔を空けることも意識して使いましょう。温め終わった後に冷却音が聞こえる場合は、音が静かになってから次の食材を温め始めるのがおすすめです。
設置場所に注意する
電子レンジは置き場所によっても寿命が左右されます。まずは、直射日光が当たらないかどうかを確認しましょう。
日光に当たることで、内部のマグネトロンなどが熱を持ってしまい、寿命が早まります。
また、壁にくっつけて設置するのもよくありません。電子レンジは、本体の背面や左右に排気口があります。排気口が壁に塞がれていると庫内の空気が循環せず、故障の原因となってしまいます。
正しい設置場所は商品によって異なるので、取扱説明書を再度確認してみてください。説明書がない場合は、メーカーに問い合わせれば教えてもらえますよ。
まとめ
電子レンジの寿命は10年が目安です。
とはいえ、使用頻度によって寿命は左右します。
そのため、温めにくくなったり聞き慣れない音がなったら、修理や買い替えを検討しましょう。
持っている電子レンジが寿命だなと思った人は、まず買取してもらえるのかを調べるのがおすすめです。
修理をするか買い替えるかで悩んでいる人は、買取してもらえるかどうかで判断するのも一つの方法ですよ。
おいくらなら、複数の買取業社やリサイクルショップに無料で一括査定できるので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。






