電気ポットの電気代はどれぐらい?少しでも節約できる方法はあるの?

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※2021年1月12日追加 2020年末から続いている大寒波にて電力不足が続いており、電力需要逼迫にともなう電気料金の「急騰」が起こっています。各新電力会社の「市場連動型プラン」では電力価格が高騰し、想定を超える電気料金が請求される恐れがあります。新電力への切り替えを検討している方は、各電力会社の公式サイトをご確認ください。

参照元:Bloomberg|寒波で電力需給がひっ迫、6日連続の最高値更新-異例の要請も

インスタラーメンやコーヒーなど1台あれば便利な電気ポット。導入しようか考えているが電気代が気になる方もいるのではないでしょうか。この記事では、電気ポットにかかる電気代の目安と電気代を抑える方法について紹介していますので電気ポットを検討している方は最後までご覧ください。

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電気ポットにかかる電気料金の目安は?

電気ポットの電気代は使用する機種によって多少異なりますが、お湯を2リットル沸騰させた場合は1日あたり7円程度、保温機能を12時間使用すると1日あたり5円です。合計で1日12円、1ヶ月の電気代は360円程度かかる計算になります。

保温すれば、いつでもお湯は使えるので赤ちゃんのミルクなど、何度もお湯を使う方には便利なアイテムです。しかし、1リットル沸かすのに約10分かかるので忙しい時間帯に使用する時は余裕をもって沸騰しておくようにしましょう。

電気ポットは電気代は保温・再沸騰どちらがかかる?

電気ポットには保温機能がありますが、それを使うのと使わないで再沸騰するのではどちらが電気代がかかるのか気になる方もいるでしょう。結論をお伝えしますと、保温しないで電源プラグを抜く方が電気代は安くなります。

どれぐらい節約できるか保温するお湯の量によって変わりますが、大体年間2000円前後は節約できると言われています。そのため、長時間お湯を使わないのであれば、保温せずに再沸騰させた方が電気代を抑えることができるのです。

電気ポットの電気代を抑えるための方法とは?

電気ポットの電気代は他の家電と比べると少ないかもしれません。しかし、できることなら少しでも抑えたいという方もいるでしょう。次は電気ポットの電気代を抑えるための方法を紹介していきます。

沸騰させる量は必要な分だけにする

電気ポットでお湯を沸かすときは「必要な分だけ」沸かすようにしましょう。例えば2リットルタイプの場合、満タンに入れるのではなく半分の1リットルにするだけで電力を48%カットすることができます。1日に必要なお湯の量をある程度把握して1リットルで済むのであれば、調整してみてください。

また、お湯が少ないほど早く沸かすことができるので時間の節約になりますので、一石二鳥になります。

お湯を保温する時は低めの温度に設定しておく

電気ポットの良さは保温温度を選べること。例えばコーヒー・お茶の飲み物用に使うのであれば80度、料理の下ごしらえ用なら98度など最適な温度を選ぶことができます。

もし、保温機能を使う場合は、なるべく温度を低く設定することで電気代を節約することができます。保温機能を設定すると沸騰直後の100度から設定した温度になるまでヒーターが自動にオフなります。

設定した温度が80度の場合、100度から80度まではヒーターがオフになるので98度に設定しておくよりも消費電力が少なく済み電気代を節約することが可能です。

殿筋ポットを普段、どんな用途で使うのか改めて見直して保温温度を設定すれば電気代を抑えることに繋がります。

再沸騰の回数を減らす

電気ポットで一番消費電力が高いのでお湯を沸騰させる時です。特にお湯の温度が低いほど100度まで温度を上げるのに多くの電気を使う必要があります。そのため、お湯を使う度に沸騰させていると電気代が高くなってしまうので、必要な時だけ再沸騰するようにしましょう。

電気ポットが古い場合は省エネタイプに買い替える

もし、自宅にある電気ポットが古い場合は新しいものに変えるのも電気代を節約する方法の一つになります。電気ポットは10年前のと比べると、省エネタイプのものが多く発売されています。

省エネのタイプには「保温停止機能」や「魔法瓶構造」が搭載されており、従来のものより温度を高く保ちながら、電気代を抑えるのが特徴です。自分が使っている電気ポットが古いと感じた場合は思い切って新しい省エネタイプのものを購入してみてもいいかもしれません。

使わないときは電源プラグを抜いておく

長い時間電気ポットを使う予定がないときは電源プラグを抜いておくようにしましょう。使っていなかったとしても電源プラグを挿したままにしていると待機電力を使い、わずかではありますが電気代を使うことになります。

そのため電気プラグを抜くだけでも節電になります。習慣付けをしないと忘れることも多いとおもいますが、長い時間使わないときは抜くという意識をしておくだけで電気代を節約することができるのでぜひ試してみてください。

電気ポットのメリットとデメリットは何?

電気ポットの電気代の節約についてわかったと思います。次は電気ポットのメリットとデメリットについて紹介。これから電気ポットを設置しようと思っている方は一つの参考としてみてください。

メリット

電気ポットのメリットはお湯を沸かした後に保温ができるので使う度にお湯を沸かす必要がないということです。家族の人数や来客の多い家庭にとって電気ポットは強い味方になってくれるでしょう。また、赤ちゃんがいるときは粉ミルク用としても大活躍。火を使わないので子どもやご年配のかたにも安心して使うことができます。

ただし、電気ポットの中には蒸気孔から熱い蒸気が出て触れてしまうと火傷をしてしまうこともあるので注意が必要です。現在は蒸気が出ないような安全な設計になっている電気ポットもあるので、新しく購入を考えている方は検討してみましょう。

デメリット

お湯はたまにしか使わない人や1人暮らしの方は電気ポットの容量は大きすぎる場合もあるでしょう。

また、電気ポットにお湯をずっと溜めておくと雑菌が増えてしまうため、あまりお湯を使わない人にはおすすめしません。さらに電気ポットは重いので、気軽に持ち運ぶこともできません。

一人暮らしなら電気ポットより電気ケトルを検討しよう

電気ポットのメリットとデメリットについてお伝えをしました。電気ポットは一人暮らしの方には容量が多いため、使い切れないと保温時間が長くなり電気代が長くなってしまう可能性もあります。

「でも、適度にお湯を使うしなあ…」という方は電気ケトルを検討してみてはいかがでしょうか。電気ケトルの電気代は1リットル沸かすとして1日あたり3円程度。保温機能がついているものもありますが、コップ一杯分であれば50秒もあれば沸かすことができるので、保温する必要もあまりありません。

一人暮らしでお湯を沸かす道具が欲しいと思ったら電気ポットよりも電気ケトルを一度検討してみてはどうでしょうか。

まとめ

電気ポットの電気代について紹介をしました。1日計算でいえば、12円程度と安いですが年間単位で見ると4380円かかってしまいます。これを少しでも安く抑えるためには、お湯を沸かす量を調整したり、保温設定を低くするなどの工夫が必要です。

また、長時間使う予定がないのであれば電源プラグを抜いたりして電気を使わないようにするのもおすすめです。電気ポットは人数の多い家族や赤ちゃんがいる家庭で強い味方になってくれます。また火を使わないので、目を離しても大きな事故に繋がることは少ないです。

これから電気ポットを購入を考えている方はこの記事を参考にしてみくださいね。

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