【2025年最新】電気代を安くしたい人へ!どこが安い?電力会社17社を比較

【2025年最新】電気代を安くしたい人へ!どこが安い?電力会社17社を比較

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「毎月の電気代を安くしたい!」

電気は生活に欠かせないもの。しかし、今の電力プランが割高だったり、もっと安い選択肢があることに気づいていないかもしれません。近年は物価高の影響もあり、家計の負担はますます大きくなっています。

政府の調査によると、電気代の月額平均は単身世帯(一人暮らし)で6,756円二人以上の世帯で12,008円となっています。

電気代については2022年ごろから月額平均が高騰しています。2021年の電気代の平均は単身世帯で5,482円、二人以上の世帯で10,317円でした。

家計を見直すのであれば、まず最初に見直すべきは電力会社だと言えます。

この記事では料金が安い電力会社の選び方や、お得なプランのポイントを詳しく解説。ムダな出費を減らし、より賢く電気を利用しましょう。

⇒今より安くなる新電力会社を見る
⇒おすすめの新電力会社を家族構成別に見る

編集部おすすめの電力会社4選!
  • 【電気基本料金1ヶ月無料】
    東京ガス
  • 【楽天ポイント貯まる】
    楽天でんき
  • 【初期費用&解約金0円】
    シン・エナジー
  • 【楽天・Dポイント還元】
    CDエナジーダイレクト
  • 【まとめて比較したい方】
    おすすめの電力会社一覧表はこちら
  • 目次

    電力会社料金シミュレーター&比較表!

    ここでは、新規申し込みを一時停止している新電力会社を除き、今からでも契約できるおすすめの電力会社を紹介しています

    また、直近の電気料金の変動を確認しながら各社の料金料金シミュレーターを使って比較することで、具体的なプランの検討に役立つでしょう。

    電気料金シミュレーター

    シミュレーション条件

    【電力使用量】
    1人暮らし:180kwh
    2人暮らし:330kwh
    3人暮らし:405kwh
    4人暮らし:520kwh

    【ガス使用量】
    1人暮らし:15㎥
    2人暮らし:25㎥
    3人暮らし:35㎥
    4人暮らし:45㎥

    電力会社1

    使用量目安: - kWh

    基本料金: - 円

    従量料金: - 円

    合計金額: - 円

    電力会社2

    使用量目安: - kWh

    基本料金: - 円

    従量料金: - 円

    合計金額: - 円

    ※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。

    ※東京電力エリアの料金で算出しています。

    電気料金比較表

    電力会社名 おすすめポイント HP 基本料金(/10A) 電力量料金(/kWh) 燃料費調整額等
    (/kWh)(※)
    電気料金
    (1人暮らし)
    電気料金
    (2人暮らし)
    電気料金
    (3人暮らし)
    電気料金
    (4人暮らし)
    対応エリア セット割 時間別料金制 解約時の違約金額
    楽天でんき
    電気料金に応じて楽天ポイント還元
    楽天カードで支払えばさらに貯まる
    公式サイト 0円 36.85円(一律)
    -0.45円 0円+6,552円
    =6,552円
    0円+10,920円
    =10,920円
    0円+12,740円
    =12,740円
    0円+14,560円
    =14,560円
    全国
    沖縄および離島を除く
    ガス なし 無料
    東京ガス 基本料金1ヶ月無料(※1) 公式サイト 311.74円
    ※3
    29.70円(~120kWh)
    35.69円(121~300kWh)
    39.50円(301kWh~)
    ※3
    -7.38円 935円+4,377円
    =5,312円
    935円+7,774円
    =8,709円
    1,246円+9,380円
    =10,627円
    1,558円+10,986円
    =12,544円
    東京電力エリア※ ガス あり 無料
    CDエナジー
    ダイレクト
    電気+ガスのセットで電気代が
    毎月0.5%割引
    公式サイト 276.9円 29.90円(~120kWh)
    35.59円(121~300kWh)
    36.50円(301kWh~)
    -7.38円 885円+4,467円
    =5,353円
    830円+7,780円
    =8,610円
    1,107円+9,236円
    =10,343円
    1,384円+10,692円
    =12,076円
    東京電力エリア ガス なし 無料(契約プランによる)
    シン・エナジー 初期費用&解約金0円 公式サイト 265.35円 19.67円(~120kWh)
    24.78円(121~300kWh)
    27.71円(301kWh~)
    2.44円 796円+4,286円
    =5,082円
    796円+7,552円
    =8,348円
    1,061円+9,060円
    =10,121円
    1,326円+10,567円
    =11,894円
    北東北・東京・中部・関西・
    中国・四国・九州・沖縄電力エリア
    なし プランによりあり なし
    リミックス
    でんき

    市場連動価格で節約しやすい
    公式サイト 0円 30分ごとに変動 全国(沖縄・離島除く) なし なし 無料
    オクトパス
    エナジー
    実質再エネ100%やEV向けなどの
    プランあり
    公式サイト 291円 18.98円(~120kWh)
    24.10円(121~300kWh)
    27.44円(301kWh~)
    4.24円 873円+4,486円
    =5,359円
    873円+7,887円
    =8,760円
    1,164円+9,471円
    =10,635円
    1,455円+11,055円
    =12,510円
    全国
    沖縄および一部離島を除く
    なし あり(EV向けプラン) 無料
    HTBエナジー
    のでんき
    電気+ガスのセットでガス代が
    毎月102円割引
    公式サイト 550円(一律) 28.6円(一律) 6.25円 550円+6,271円
    =6,821円
    550円+10,452円
    =11,002円
    550円+12,194円
    =12,744円
    550円+13,936円
    =14,486円
    北海道・東北・東京
    中部・北陸・関西
    中国・四国・九州電力エリア
    ガス あり 2,200円
    リボンエナジー 日中の電気代が安い 公式サイト 0円 30分ごとに変動 0円 北海道・東北・東京
    中部・北陸・関西
    中国・四国・九州電力エリア
    なし なし 無料
    Q.ENESTでんき 基本料金はどの地域でも、
    地域の大手電力会社より5%OFF
    公式サイト 155.88円 36.40円(一律) -3.77円 467円+5,875円
    =6,342円
    467円+9,792円
    =10,259円
    623円+11,424円
    =12,047円
    779円+13,056円
    =13,835円
    北海道・東北・東京
    ・中部・北陸・関西
    ・中国・四国・九州電力エリア
    ※上記エリアであっても離島は除きます
    なし なし 0円
    しろくまぱわー 大手電力会社より最大25%安い 公式サイト 290円 24.70円(一律) 6.19円 870円+5,560円
    =6,430円
    870円+9,267円
    =10,137円
    1,160円+10,811円
    =11,971円
    1,450円+12,356円
    =13,806円
    全国(沖縄・離島除く) なし なし 無料
    新日本
    エネルギー
    電気使用量が多い人向けの
    お得なプランがある
    公式サイト 295.24円 30.00円(~120kWh)
    36.23円(121~300kWh)
    39.46円(301kWh~)
    9.14円 885円+7,417円
    =8,302円
    885円+12,860円
    =13,746円
    1,180円+15,289円
    =16,470円
    1,476円+17,719円
    =19,195円
    北海道・東北・東京
    中部・北陸・関西
    中国・四国・九州電力エリア
    なし なし ・供給開始月から12ヶ月目
    までの間の解約の場合22,000円
    ・13ヶ月目以降は更新月を除く
    解約の場合9,900円
    Japan電力 毎月400kWh以上利用する
    ファミリー世帯におすすめ
    公式サイト 0円 27.00円(1~400kWh)
    26.00円(401kWh~)
    3.21円 0円+5,436円
    =5,436円
    0円+9,060円
    =9,060円
    0円+10,570円
    =10,570円
    0円+12,080円
    =12,080円
    全国(一部離島除く) なし なし 無料
    Looopでんき 市場価格が安ければ電気代が安い
    解約金0円
    公式サイト 287.09円 30分ごとに変動 ガス(東京電力エリア限定) なし 無料
    ドリームでんき 電気とガスのセット割で
    電気代・ガス代どっちもお得に
    公式サイト 296.16円 29.8円(~120kWh)
    36.4円(121~300kWh)
    40.49円(301kWh~)
    2.46円 888円+6,202円
    =7,091円
    888円+10,866円
    =11,754円
    1,184円+13,013円
    =14,198円
    1,480円+15,161円
    =16,641円
    全国(一部離島除く) ガス
    (中部・東京・関西電力エリア限定)
    なし 無料
    アルカナエナジー 基本料金0円・従量料金は明瞭な
    一律単価
    公式サイト 0円 29.80円(一律) 4.87円 0円+6,238円
    =6,238円
    0円+10,398円
    =10,398円
    0円+12,131円
    =12,131円
    0円+13,864円
    =13,864円
    北海道・東北・東京・中部・北陸
    関西・中国・四国・九州
    なし なし 22,000 円
    大阪ガスの電気 マイ大阪ガスポイントが貯まる 公式サイト 411.57円 0円(~20kWh)
    26.75円(21~350kWh)
    27.72円(351kWh~)
    2.80円 600円+4,782円
    =5,382円
    600円+8,327円
    =8,927円
    1,646円+8,691円
    =10,337円
    2,057円+10,215円
    =12,273円
    関西電力エリア ガス
    インターネット
    なし 無料
    (契約プランによる)
    ドコモでんき dカード払いでポイント還元 公式サイト 311.75円 29.8円(~120kWh)
    36.4円(121~300kWh)
    40.49円(301kWh~)
    -7.38円 935円+4,431円
    =5,366円
    935円+7,914円
    =8,849円
    1,247円+9,569円
    =10,816円
    1,558円+11,225円
    =12,783円
    全国
    (沖縄および離島を除く)
    ガス なし なし
    さすてな電気 環境に配慮した電気料金プランあり 公式サイト 311.74円
    ※3
    29.70円(~120kWh)
    35.69円(121~300kWh)
    39.50円(301kWh~)
    ※3
    -7.38円 935円+4,377円
    =5,312円
    935円+7,774円
    =8,709円
    1,246円+9,380円
    =10,627円
    1,558円+10,986円
    =12,544円
    東京電力エリア なし なし 無料

    ※各種プランや対応エリア等については変更になる可能性があるため、必ず各会社のホームページをご確認ください。
    ※「大阪ガスの電気」を除き、東京電力エリアの料金を記載しています。
    ※1.本件は予告なく終了する場合があります
    ※2.他に、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が追加されます。割引がある場合には、割引が適用されます。
    ※3.2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。

    電気代が安い新電力会社17選

    東京ガスの電気をはじめ、電気代が安い新電力会社を紹介します。各社おすすめポイントや向いている人、そして旧電力との料金を比較しているので参考にしてみてください。

    なお本記事で紹介している各社の料金は東京エリアにおける、下記の平均的な数値をもとに計算しています。

    世帯人数 契約アンペア数 月間電気使用量
    1人世帯 30A 180kWh
    2人世帯 40A 300kWh
    3人世帯 40A 350kWh
    4人世帯 50A 350kWh

    東京ガス

    東京ガス 東京ガス

    出典:東京ガス公式サイト

    おすすめポイント

    • 全世帯お得な料金で使える
    • ガスと電気をセット契約すると、電気料金が0.5%割引される(※2)
    • 新規申込で電気代基本料金が1ヵ月分無料(※1)
    • 対象エリア:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)

    旧電力よりお得に使える東京ガスの電気は、1人暮らし~ファミリー世帯までおすすめの新電力です。

    例えば1人暮らしでも月額53円、使用量の多い冬場を含む年間だと約1000円節約できます。ほか4人世帯であれば、東京電力よりも月額189円、使用量の多い冬場を含む年間だと約2,670円ほどお得に使えます。

    項目 東京ガスの電気
    (基本プラン)
    東京電力
    (従量電灯B)
    1人世帯の料金目安 6,099円/月 6,152円/月
    2人世帯の料金目安 10,329円/月 10,469円/月
    3人世帯の料金目安 12,152円/月 12,342円/月
    4人世帯の料金目安 12,464円/月 12,653円/月

    ※東京電力・東京ガスの電気共に2025年1月に冒頭記載の地域・世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで算出。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:東京ガスのでんき 料金シミュレーション

    またガス+電気のセット利用で毎月の電気料金がこれらに加えて0.5%割引に(※2)。他にも、新規申込で電気代基本料金が1ヵ月分無料になる(※1)のも魅力でしょう。

    夜中の電気代がお得な時間別プランもあるので、よりお得に使いたい場合は選んでみてください。

    下の表では、東京ガスの電気と東京電力の標準プランの金額を比較しているので参考にしてみてください。

    項目 単位 東京ガスの電気
    (基本プラン)※
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.74円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.61円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.48円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.22円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,246.96円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.70円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.44円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 29.70円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    35.69円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    39.50円 40.49円

    ※2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。

    基本料金 ・30A:935.22円
    ・40A:1,246.96円
    ・50A:1,558.70円
    ※基本プラン
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :29.70円
    ・121~300kWhまで:35.69円
    ・301kWh以上   :39.50円
    ※基本プラン
    提供エリア 東京電力エリア
    解約金 0円
    キャンペーン ・基本プランの新規申し込みで、電気代基本料金1ヶ月無料
    ・電気とガスの契約で、電気料金が毎月0.5%or275円(税込)割引


    \WEBで簡単手続き/
    東京ガスのでんきを詳しくチェック

    ※1.本件は予告なく終了する場合があります

    ※2.東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

    👍良い口コミ・評判

    ここの会社の電気とガスの割引サービスを利用したのは、もともと引っ越し先の地域のガスの指定業者になっていたのがきっかけです。仕事の都合で引越しをした時についでに、電気とガスをまとめて割引してもらえるサービスを契約しました。電気自由化についてはその時よく分からなかったので、担当者の方に質問したりして詳しく話を聞いたのですが、ガスは料金がそのままで一緒に契約する電気がお得になるということでした。電気とガスどちらも安くして欲しいと思いましたが、その後しばらく使ってみて、請求書の電気料金を確認したら安くなっていたので良しとしています。

    家庭用ガスの契約をしていたことが、こちらの電力サービスを利用することになったきっかけです。 以前は電気については東京電力に加入していたのですが、こちらに提案された料金プランを確認したところかなり割安だったので、思い切って乗り換えることにしました。 電気の使用量は以前と変わりませんが、月額の利用料金は1,000円から2,000円程度安くなり、とても助かっています。乗り換え後にトラブルが生じたり、電気の使用で不具合を感じたことなどはありません。 ガスの利用とセットにすると割引料金が適用されるので、すでにガスの契約をしている人には、併せて電気の契約をおすすめしたいと思います。

    👎気になる口コミ・評判

    ガスと電気のセットで利用。お得感はそんなにでしたが、ポイントが貯まるのは良かったです。 引っ越しを機にこのたび解約しましたが、電気の停止時期だけを間違えてしまって、1ヶ月前に電気だけ止まってしまったため、サポートに急ぎ電話しましたが復旧に結構な時間がかかり、ネットや冷蔵庫やエアコンなどかなり困りました。 そこは自分のミスなので仕方ないですが、電気の再契約の際、電話の方がいかにもイライラな感じを出してきてとても怖かったです。他の方は親切に対応してくださいました。

    料金の確認で問い合わせをした。最初からなぜか機嫌が悪い感じで上から目線な話し方。やたら早口で聞き取れず、こちらが話してるのに被せて話してくるので会話が全然噛み合わない。ゆっくり話して欲しいと伝えてもしばらく沈黙して謝りもせず、まるで聞いてなかったかのようにまた話し出す始末。とても嫌な気持ちになって終わった。

    出典:みん評

    楽天でんき

    楽天でんき

    出典:楽天でんき公式サイト

    おすすめポイント

    • 電気代200円につき楽天ポイント1pt貯まる
    • 楽天ガス申込・楽天カード払いで還元率UP
    • いつ解約しても解約金が発生しない
    • 安心のサポート付き
    • エリア:全国

    楽天でんき」は世帯数が多い人におすすめで、電気料金が4人世帯だと月1,000円弱、年間だと11,960円程度お得になります。

    項目 楽天でんき
    (プランS)
    東京電力
    (従量電灯B)
    1人世帯の料金目安 6,562円/月 6,611円/月
    2人世帯の料金目安 10,500円/月 10,951円/月
    3人世帯の料金目安 12,156円/月 12,800円/月
    4人世帯の料金目安 12,531円/月 13,530円/月

    ※東京電力・楽天でんき共に上記は世帯ごとに「e-Stat 家計調査」による平均使用量(kWh)を、記事冒頭記載の平均契約アンペア数で2024年9月に使用したものとして記載。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:e-Stat 家計調査公式サイト

    出典:楽天でんき 料金シミュレーション公式サイト

    楽天でんきは、楽天ポイントを活用している人にもおすすめで、初回申し込み&利用で3,000ポイントもらえるキャンペーンを行っています。

    契約後も毎月の電気料金200円ごとに楽天ポイントが1ポイント付与されます。さらに電気とガスをセットで契約すると100円ごとに1ポイントに還元率が上がります。

    加えて楽天カードで利用料金を支払うとこの上に、さらに100円ごとに1pt貯まります。

    このほかにも前月の請求額が5,000円以上の場合楽天市場での還元率が+0.5倍になり、お得にお買い物ができるなど大量に楽天ポイントが貯まる仕組みになっています。

    他にも、楽天でんきには解約金がないので、気軽に使いたい人にもおすすめです。オリコンが2011年に調査した「【最新】電力会社 小売の加入手続きランキング・比較」でも、1位を獲得しています。

    出典:オリコン 最新】電力会社 小売の加入手続きランキング・比較公式サイト

    口コミでは電気料金が安くなったという声が上がっています。

    基本料がかからないので、その分電気料金が安い。今までと比べてそれ以上に安くなった感じもする。支払いに楽天ポイントが使えて便利。
    出典:オリコン顧客満足度ランキング

    下の表では、楽天でんきと旧電力の東京電力の料金を比較しています。お得な楽天でんきの世帯別の電気料金に注目してみてください。

    項目 単位 楽天でんき
    (プランS)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 0円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 一律36.85円
    (東京エリア)
    29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 0円
    固定従量料金 ・北海道電力エリア:43.00円 ・東北電力エリア:37.40円
    ・東京電力エリア:36.85円 ・中部電力エリア:37.78円
    ・北陸電力エリア:36.10円 ・関西電力エリア:33.98円
    ・中国電力エリア:38.70円 ・四国電力エリア:36.20円
    ・九州電力エリア:38.15円
    提供エリア 全国
    ※沖縄電力エリアは2025年3月31日にサービス終了
    解約金 0円
    キャンペーン ・新規申し込みで5,000ポイント進呈
    ・楽天市場でのお買い物がポイント+0.5倍
    ・紹介特典で3,000(紹介された側は2,000)ポイント進呈


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    👍良い口コミ・評判

    これまでは、電力会社のHPをみることさえほとんどなかったのです。楽天だとことこまかに電気やその料金の状況を見られるし、ポイントのこととかもリアルタイムで把握できます。こういったところはやはりネット企業としての歴史が長いから有利だと思っています。シミュレーションによって状況を把握して、適宜プランを変えたり電気の使い方自体を変えたりできますね。シミュレーションとかは、加入した後こそ効いてくるなあと実感しています。

    暮らす形態にもよるけど、だいたい毎月に200とか300キロワットとかの使用です。とすると自動で毎月20-30ポイントつくことになり、単純に言って得できますよ。楽天ポイントは持ってば持ってるだけ、更に得になるし、たぶんポイントを使い切れないとかもほとんどないでしょう。使い勝手がいいですよね。楽天ファンはそんなに迷いすぎずに一度検討されたら良いと思います。合わなくても直ぐ止められますし。

    👎気になる口コミ・評判

    現在の電気会社から乗り換えようと申し込んだら 申込み内容が現在の電気会社と完全一致していないということで 一致していない場所が名前であり 何度確認しても間違いがわからないから 楽天エナジーに問い合わせてみたが 完全一致していないと移行できないとのことで 結局何が間違いかわからないままで あっさりとキャンセル扱い! 銀行もカードも楽天だから 楽天にまとめようと考えていたのに叶いませんでした。 もう少し親身になって対応しても良いのではないかと感じました。

    楽天エナジーは、基本料金がそんなに安くはないです。ここはきちっと考えたいですよね。たとえセット割引やポイントで一見して得だとしても、トータルで考えないと必ずしもうまくいかないでしょう。またクーポンの発行がありますが、その対象サービスが少なすぎるのも人によってはきちんと考えたいです。クーポンが、最も一般的な楽天市場とかで使えないんですよね。

    出典:みん評

    CDエナジーダイレクト

    CDエナジー CDエナジー

    出典:CDエナジー公式サイト

    おすすめポイント

    • 電気とガスのセット割がお得
    • 料金プラン豊富で生活に合わせて選べる
    • カテエネポイントが他社ポイントに交換可能
    • 契約中の電気・ガスの解約手続き不要ですぐ使い始められる(※)
    • 対象エリア:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東

    ※お引越しでの手続きの場合は、お引越し前のご自宅について、解約手続きが必要です。

    CDエナジーダイレクトも幅広い世帯におすすめです。4人世帯の料金は月507円、年間で5,744円程度安くなります。

    項目 CDエナジーダイレクト
    (ベーシックでんき)
    東京電力
    (従量電灯B)
    1人世帯の料金目安 5,315円/月 5,456円/月
    2人世帯の料金目安 9,037円/月 9,311円/月
    3人世帯の料金目安 10,991円/月 10,518円/月
    4人世帯の料金目安 10,795円/月 11,302円/月

    ※東京電力・CDエナジーダイレクト共に2024年9月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで算出。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:CDエナジー 料金シミュレーション

    さらにセット割の適用で、電気代が毎月0.5%割引されます。その他電気代100円につき1ptのカテエネポイントが得られ、貯まったポイントは支払いに使える他Vポイントなどにも交換が可能です。

    さらに「祝割」キャンペーン(※1)で出産・結婚・新居の購入やこどもの進学時にはそれぞれ3,000ポイント、加えて、家族の誕生日には毎年最大100ポイントがもらえます。(※2)

    下の表では、CDエナジーダイレクトの標準プランのベーシックでんきと、東京電力のスタンダードSを比較しています。お得なCDエナジーダイレクトの料金に注目してみてください。

    項目 単位 CDエナジーダイレクト
    (ベーシックでんき)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 276.90円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    415.35円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    553.80円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    830.70円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,107.60円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,384.50円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,661.40円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 29.90円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    35.59円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    36.50円 40.49円
    基本料金 ・30A:830.70円
    ・40A:1,107.60円
    ・50A:1,384.50円
    ※ベーシックでんき
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :29.90円
    ・121~300kWhまで:35.59円
    ・301kWh以上   :36.50円
    ※ベーシックでんき
    提供エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の富士川以東
    解約金 0円
    キャンペーン ・離れて暮らす家族も会員なら各家庭に年間1,200ポイント
    ・誕生日や人生の節目にお祝いポイント
    ・楽天ポイントやdポイントが還元されるプランあり


    申込は平均5分!
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    CDエナジーダイレクトを詳しくチェック

    ※1.キャンペーン期間:無期限
    ※2.お申込み時にWEB会員サービス「カテエネ」へのご登録や各種お申し込みが必要です。

    👍良い口コミ・評判

    この電力会社の良い点は、単身世帯でもコストメリットが得られることです。大抵の電力会社の場合、ひとり暮らしでは殆どコストメリットが有りませんが、この会社では、年間で光熱費をかなり抑える事ができます。キャッシュレス決済や、電気とガスのセットで契約すれば更にお得になる点も嬉しいです。契約もインターネット上で簡単にできるので、手間がかかりません。また、日々のエネルギーの利用状況をホームページで確認でき、月ごとの電力消費量の比較もできるので、節約意識が芽生えて良いと思います。

    テレビのCMで見てから気になっていたためネットで調べてみたら、 今までの電気代よりも安くなりそうでしたのでこちらに切り替えました。 申し込みもスマホからできて、特に面倒な手間もなかったです。 我が家は三人家族だったのでベーシックでんきプランに切り替えましたが、 初月の電気代から今までよりも安くなっていました。 我が家はかなり頻繁にエアコンをつけているので、 毎月の電気代が高くて悩んでいたのですが、思っていたよりも安くなったので満足です。

    👎気になる口コミ・評判

    プロバイダ経由で申込。 契約手続きが滞っているにも関わらず東京電力を勝手に解約され、いきなり東京電力から供給停止の連絡がきました。 電話で確認してもCDエナジーとプロバイダの責任のなすりつけあいに終始し解決する気なし。 またカテエネというポータルサイトのログイン方法がいつの間にか変わっていてログインできない状態で料金の確認ができず。 パスワード再発行のメールはこないし、サポートの窓口に問合せメールも完全無視。 電話をしてもそのようなメールはきてません、と。 こちらのgmailは送信済、受信拒否のドメインの設定もしてません(他のメールはくる)。 会社として機能していない会社だと思います。

    プラン自体は悪くないのかもしれません。ただ一人暮しの87才の叔母にセールスで契約。叔母は年齢なりに、わからないこともあって、支払いの手続きが出来ず、支払いが出来なかったため一方的に契約解除になり電気が止まりました。叔母も悪いですよ。でも、年齢を考えたら、高齢者に関しては基準みたいなものを考えてセールスするべきかな、と残念でなりません。

    出典:みん評

    シン・エナジー

    おすすめポイント

    • 生活に合わせてプラン選択可能
    • 初期費用&解約金0円
    • 10万件を超す実績あり
    • 対象エリア:東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州・沖縄電力管内

    シン・エナジーの特徴は、基本プランの他に生活スタイルに合わせたプランが展開されていることです。

    「【昼】生活フィットプラン」は昼間も家にいることが多い家庭向けのプランで、日中に電気使用の多い世帯がお得になります。

    その反対に「【夜】生活フィットプラン」では夜間帯の電気料金が安くなっているので、夜間の電力使用がメインの単身の世帯や共働きの世帯におすすめです。

    下の表では、シン・エナジーのきほんプランと、旧電力の東京電力のスタンダードSプランの料金を比較しています。解約金も不要のお得なシン・エナジーの料金に注目してみてください。

    項目 単位 シン・エナジー
    (きほんプラン)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    796.06円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,061.41円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,326.76円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,592.12円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 19.67円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    24.78円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    27.71円 40.49円
    基本料金 ・30A:796.06円
    ・40A:1,061.41円
    ・50A:1,326.76円
    ※東京電力エリア/基本プラン
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :19.67円
    ・121~300kWhまで:24.78円
    ・301kWh以上   :27.71円
    ※東京電力エリア/基本プラン
    提供エリア 全国(離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン なし

    シン・エナジーを詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    電気代の見直しをして、価格の安いシンエナジーさんに問い合わせをしました。多様なプランの中からそれぞれの家庭に合ったプランを提案してくださりました。また、当時使用していた電力会社との料金比較のためのシミュレーションも作成していただき、納得した上での契約だったのでとても安心することが出来ました。難しい手続きもなく、電気番号と供給地点番号さえお伝えすれば、後は全てお任せだったので助かりました。メールでの問い合わせも可能だったので、電話が苦手な方でも気軽にお問い合わせできると思います。

    我が家の電気代を少しでも安くできないかと思い、まずはガス会社のプランをいくつか調べてみました。確かに電気代は安くなり魅力的なのですが、ガス料金まではなかなか安くなりません。そこで新規参入の会社に目を向け、行き着いたのこちらの会社でした。電気代も安くなり、かつ様々なガス会社のプランをを選ぶことができます。ホームページでいくらぐらい安くなるかを私自身調べてみましたが、その結果が大変魅力的でしたのでこちらに変更することにしました。電力供給網は日本全国に対応しているようですので、皆さんも一度検討されてみることをお勧めします。

    👎気になる口コミ・評判

    電力会社の切り替えを検討しましたが、どの会社も似たり寄ったりの価格だったので、JALのマイルが貯まるこちらの会社しました。新電力というので少し品質は心配でしたが、大手電力会社と何も変わらず利用できました。電気の切り替えの際も工事なども無く手軽に変更できました。 ただ、問い合わせの際の電話対応が不親切だと感じました。担当者が不在のため後ほど折り返すと言われて待っていましたが、折り返し電話は無く、結局もう一度かけ直しました。こういったサービスは店頭接客ではないので、電話対応はしっかりとしてほしいと感じました。

    冬場に既設電力から変更、地域よりも一割程度安かったが夏場は高い状態。 冬場のみ安いと、一年を通じると大差なくなると思うと残念。 様子見だが、損している状態。

    出典:みん評

    リミックスでんき

    出典:リミックスでんき公式サイト

    おすすめポイント

    • 市場連動型プランで市場価格が下がれば安くなる
    • いつ解約しても解約金がかからない
    • 供給エリアは沖縄+一部離島を除く全国対応

    市場連動型を採用するリミックスでんきは、深夜から早朝にかけての使用量が多い人におすすめです。市場価格が上がると電気料金が高くなる点はネックですが、深夜などは安い傾向にあるため、夜間の使用が多い人に最適です

    項目 リミックスでんき
    (Styleプラス)
    1人世帯の料金目安 5,870円/月
    2人世帯の料金目安 9,783円/月
    3人世帯の料金目安 11,416.50円/月
    4人世帯の料金目安 13,044円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、市場価格が15円/kWhとして以下計算式で計算:
    契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では再生可能エネルギー発電促進賦課金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    その他リミックス電気は解約金がないので気軽に利用したい人にも向いています。また供給可能エリアが沖縄+一部離島を除く全国なので、その点も申し込みやすいメリットでしょう。

    下の表ではリミックスでんきの家族向けのStyleプラスと、東京電力の料金を比較しています。料金目安を参考にしてみてください。(リミックスでんきの市場価格は15円/kWhで計算)

    項目 単位 リミックスでんき
    (Styleプラス)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    0円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 電源調達料金(市場連動型で30分毎に単価が変動)+固定従量料金:17.61円(東京エリア) 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 0円
    固定従量料金 市場連動型
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン なし


    \申込はネットで5分完結!/
    リミックスでんきを詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    オール電化住宅で一人暮らししている身としては、電気代は最もシビアに管理したいところと思い、ネットでいろいろと調べていた中で新電力会社を利用するのが一番安心できるものと思い契約しました。 以前住んでいたところは、昔ながらのコーポでしたので15Aの契約容量でも問題なく過ごせていました。転職を機に今の住居にて生活を始めた私は、契約容量を30Aにしないと夏場にIHクッキングヒーターで料理するのに不十分だと知ったことから、基本料金が倍になってしまうが見直しを検討し始めました。 このリミックスでんきという新電力会社の面白いところは、通常に契約すると最大で5%の割引が期待できるところなのですが、別でその割引をビットコインに振り当てられるサービスがあるところでした。 当初、単純に料金の値下げを期待して検討を始めていたのですが、昨今のビットコインの好調さを見るにお金の勉強という意味も込めて結局は、仮想通貨付与プランで利用を始めました。 利用してみて感じたことは、電気料金という側面からビットコインという近未来的な財テクを身近に体験できて、毎日がより刺激的になったことだと思います。

    知人に勧められて利用しました。基本料金がタダと言う所に惹かれ使ってみましたが、劇的に安くなったかといえば、よく分かりません。しかし、利用した分だけの金額になるので使いすぎたりしないように目に見えるのが気に入っています。 いろんなプランがあり、その中でも自分に合ったプランを見つけることができました。日常的にたくさん電気を使うので、単価が一律なのも嬉しいし、契約自体も難しくなかったので、不安もなく利用できています。不具合が起きた際も、しっかり対応してくれたので今のところ満足しています。

    👎気になる口コミ・評判

    リミックス電気に変えたところ、以前の電気よりずっと高いです。連絡しても担当者の態度も非常に悪くがっかりです。次の電気業者に移行するまでの間、約3倍近い額を取られました。皆さん気をつけて

    今年から他社から切り替えました。最初の請求では去年に対し+2000しています。なぜこんなに高いのか。切り替えて失敗。皆さん気を付けて!早めの別の電力会社へ切り替えました。又問い合わせした電話での応対が悪い印象があります。上からでした。ほんとに困るな。

    出典:みん評

    Looopでんき

    Looopでんきトップ Looopでんきトップ

    出典:Looopでんきトップ公式サイト

    おすすめポイント

    • 市場価格が安ければ電気代を抑えられる
    • 電気+ガスのセット割がお得
    • 解約金が発生しない

    市場連動型の仕組みを採用しているLooopでんきは、市場価格の影響を受ける電源料金単価が安ければ電気代を抑えられます。

    項目 単位 Looopでんき
    (スマートタイムONE(電灯))
    東京電力
    1人世帯の料金目安 5,264円/月 5,360円/月
    2人世帯の料金目安 9,172円/月 9,720円/月
    3人世帯の料金目安 11,146円/月 12,223円/月
    4人世帯の料金目安 12,183円/月 13,354円/月

    ※東京電力は2025年3月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして計算。Looopでんきは以下公式シミュレーターで算出。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:Looopでんき 料金シミュレーション

    反対に、市場価格が上がれば電気代が高くなるため、市場価格が高くなりやすい夕方~夜の時間帯の利用が多い方には不向きかもしれません。

    その他、電気+ガスのセットで電源料金単価が1円/kWh安くなるのも魅力です。電気+ガスでコストを抑えたい場合は、セット割を活用してみてください。

    またLooopでんきには1年間の契約期間があるものの、解約金がありません。そのため、解約時に余計な支払いをしたくない人にも向いています。

    下の表ではLooopでんきの標準プランと、東京電力の料金を比較しています。Looopでんきの料金目安を参考にしてみてください。(電源料金単価は15円/kWhで計算しています)

    項目 単位 Looopでんき
    (スマートタイムONE(電灯))
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 287.09円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    430.64円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    574.18円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    861.27円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,148.36円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,435.45円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,722.54円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 電源料金(市場連動型で30分毎に単価が変動)
    +固定従量料金:13.97円(東京エリア)
    29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 制度対応費が発生
    固定従量料金 市場連動型
    提供エリア 全国(離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン なし


    \シミュレーションもこちらから/
    Looopでんきを詳しくチェック

     

    👍良い口コミ・評判

    Looopのソーラー事業には前から関心がありました。とはいえ自宅へパネル設置はハードルが高い。そんななか自由化で、ただ契約するだけでLooopのエネルギーを使えるようになりました。FITが2割ぐらいとかなり高い比率で、これからのエネルギーとしてとても期待できる会社です。また「基本料金が設定されない」など料金システムにも斬新さを感じて満足しています。電力自由化なんて興味がないという人ほど、少しだけ時間を使って調べて、こういう会社を選んで欲しいと思います。

    これまで、電気料金のことは家族まかせで、あんまり考えてなかったんですよ。「毎月だいたい1~2万円ぐらいじゃないの?」とかそんな感じで。なぜかというと、検針票を見てもどうも内訳が把握できないからでした。あの例の「段階的に上がっていく」のがどうもピンと来ませんで。その点このLooopさんだと25-26円/kWhで、もうただそれだけの完全従量システムですよね。これだったら私でも把握できるし、むしろ電気料金についての意識が高まりました。

    👎気になる口コミ・評判

    退去のため、解約したくて電話したら、電気はすぐに止められるがガスは立ち合いが必要で10日後にしか訪問できないため、住んでいなくても翌月の基本料金は支払うことにさせられた。退去するのでもう建物内には入れないと伝えたが、それは管理会社に頼めと言われた。なぜガスは10日後にしか来られないのか伺っても説明はなく、契約時にはその日のうちでも作業しにきたのに…と不信感が強かった。電気は基本料金がかからないのですぐにとめたのか、退去済みなのに翌月のガスの基本料金を支払うなんておかしい。オペレーターの対応も誠意がなく、とても失礼に感じた。

    従業員のスキルが低いのか、会社自体が未熟なのか、ミスが多過ぎて本当に呆れる。 手続きミスで契約開始日が延期になったり、誤請求をされたり…。 ただ、「基本料金なし」というのは魅力的。単純に安さだけを求めるならいいプランだと思う。

    出典:みん評

    オクトパスエナジー

    出典:オクトパスエナジー公式サイト

    おすすめポイント

    • 実質再エネ100%で環境に優しい
    • 解約金がないため柔軟に利用できる
    • 太陽パネルやEV所有の方向けプランあり
    • 対象エリア:北海道電力、東北電力東京、電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力エリア

    オクトパスエナジーは実質再生可能エネルギー100%の電気を利用できるため、環境に配慮したい人に向いています。

    単位 オクトパスエナジー
    (グリーンオクトパス)
    1人世帯の料金目安 5,805円/月
    2人世帯の料金目安 8,326円/月
    3人世帯の料金目安 8,326円/月
    4人世帯の料金目安 12,055円/月

    ※公式シミュレーターにて以下の条件で算出
    一人暮らし: 想定月電力使用量:約200kWh/ 二人〜三人暮らし: 想定月電力使用量:約290kWh/四人以上暮らし: 想定月電力使用量:約410kWh

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:オクトパスエナジー 料金見積もり

    さらにオクトパスエナジーには解約金がないため、気軽に利用したい人にも向いているでしょう。

    下の表では、オクトパスエナジーと東京電力の料金を比較しています。オクトパスエナジーのお得な電気料金に注目してみてください。

    項目 単位 オクトパスエナジー
    (グリーンオクトパス)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 9.70円 /日 311.75円/月
    15A
    (基本料金)
    14.55円/日 467.63円/月
    20A
    (基本料金)
    19.40円/日 623.50/月
    30A
    (基本料金)
    29.10円/日 935.25円/月
    40A
    (基本料金)
    38.80円/日 1,247.00円/月
    50A
    (基本料金)
    48.50円/日 1,558.75円/月
    60A
    (基本料金)
    58.20円 /日 1,870.50円/月
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 18.98円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    24.10円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    27.44円 40.49円
    基本料金 ・30A:873円
    ・40A:1,164円
    ・50A:1,455円
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :18.98円
    ・121~300kWhまで:24.10円
    ・301kWh以上   :27.44円
    ※東京電力エリア
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン ・友達紹介割:友達紹介から申し込みで8,000円割引+抽選で20名に、上限10万円の冬の電気代割引
    ・冬のハッピーアワー:毎日10:00〜14:00の4時間、1kWhごとに4円の電気代値引き(※)


    申込は平均4分!
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    ※期間は2025/12/15~2026/1/15。公式ページから申し込みが必要。申し込みは2025/12/25まで。

    👍良い口コミ・評判

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    リボンエナジー

    リボンエナジー

    出典:リボンエナジー公式サイト

    おすすめポイント

    • 基本料金&燃料費調整額がずっと0円
    • いつでも解約金なし
    • 併用できる7種類の割引メニューあり
    • 対象エリア:全国(沖縄と一部離島を除く)

    毎月の電気代をもっと安く、もっとシンプルにしたいなら「リボンエナジー」がおすすめです。

    基本料金・燃料費調整額がずっと0円のため、使った分だけの支払いでOK。従来の電力会社よりも料金体系がわかりやすく、固定費がかからないので家計管理もしやすくなります。

    加えて、契約期間の縛りや解約金も一切ナシ。ライフスタイルや引っ越しに合わせて、気軽に使い続けられるのも魅力です。

    さらに、「マイホーム割引」や「ペット割引」など7種類の割引メニューも用意されており、条件が合えばもっとお得に電気を使えます。

    全国(沖縄と一部離島を除く)対応なので、どこに住んでいても申し込めて、引っ越し後の継続利用も可能です。

    以下の表で、リボンエナジーの料金設定の一例をチェックしてみましょう。

    項目 単位 リボンエナジー 東京電力
    (従量電灯B)
    基本料金 1契約 0円 935.25円(30Aの場合)
    燃料費調整額 1kWh 0円 変動あり(平均約10円前後)
    従量料金
    (固定従量料金)
    1kWh 22.00円(東京エリア) ~120kWh:29.80円
    121kWh~300kWh:36.40円
    301kWh~:40.49円
    従量料金
    (変動従量料金)※
    1kWh 0.01円~(東京エリア)
    解約金 1契約 なし なし
    割引特典 7種類の割引メニューあり セット割など

    ※リボンエナジーの従量料金は地域により異なります。表は東京エリアの例です。

    ※東京電力の従量料金は2025年1月時点の従量電灯Bの参考値です。

    「使った分だけ払いたい」「固定費を抑えたい」「乗り換えに手間をかけたくない」――そんな方にぴったりなのがリボンエナジーです。まずは料金シミュレーションで、どれだけお得になるか試してみてはいかがでしょうか。

    基本料金 0円
    固定従量料金 ・北海道:24.20円
    ・東北 :22.00円
    ・東京 :22.00円
    ・中部 :22.00円
    ・北陸 :22.00円
    ・関西 :19.80円
    ・中国 :22.00円
    ・四国 :22.00円
    ・九州 :19.80円
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン ・WEBから申し込みで6ヶ月間ずーっと電気代割引キャンペーン


    \基本料金と燃料費調整額がずっと0円/
    リボンエナジーを詳しくチェック

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    HTBエナジーのでんき

    出典:HTBエナジーのでんき公式サイト

    おすすめポイント

    • 東京電力と比較して世帯ごとの電気代がお得
    • 電気とガスのセットプランがお得
    • オール電化住宅向けなど、料金プランの種類が豊富
    • 対象エリア:四国、沖縄を除く全国

    HTBエナジーは電気+ガスのセットをお得に使いたい人に適しています。ガス代が毎月102円割引され、年間で1,224円お得になる計算です。

    項目 HTBエナジー
    (ベーシックプラン)
    1人世帯の料金目安 5,698円/月
    2人世帯の料金目安 9,130円/月
    3人世帯の料金目安 10,560円/月
    4人世帯の料金目安 11,990円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金・容量搬出金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    他にも、オール電化住宅向けなど選べる料金プランが豊富なのもHTBエナジーの魅力です。自分や家族に適した使い方ができます。

    下の表では、HTBエナジーのベーシックプランと、旧電力の東京電力のスタンダードSプランの料金を比較しています。お得なHTBエナジーの料金に注目してみてください。

    項目 単位 HTBエナジー
    (ベーシックプラン)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    550.00円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 28.60円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 550円
    ※関西・中国・四国電力エリアは330円
    固定従量料金 ・北海道電力エリア:31.80円 ・東北電力エリア:27.80円
    ・東京電力エリア:28.60円 ・中部電力エリア:28.30円
    ・北陸電力エリア:25.30円 ・関西電力エリア:26.30円
    ・中国電力エリア:27.30円 ・四国電力エリア:27.70円
    ・九州電力エリア:25.20円
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 2,200円(1年未満で解約した場合のみ発生)
    キャンペーン ・【~2026/3/31】引越し継続キャンペーン


    \申込はWEBで5分!/
    HTBエナジーのでんきを詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    どんな場合でも5%OFFとするわかりよさがポイントですよ。他何件か見ましたけど、HTBと比べたら複雑でもういいやって。それからエネルギーの成り立ちもエコロジー的な部分を重視している。さらにイメージ的なところも楽しい。料金もエコもこだわりたいんだけど、あまり細かくなると面倒になってきちゃってですね(笑)。そんな私としてはピッタリの会社が見つけられたと思っています。

    友達何人かの事情を聞いてから、それを参考に電力会社を初めて変えた。地域それに世帯の構成、それから電気の使い方も違うから単純に他人の選び方をコピーしたりもできない。上手く行かなかった人で印象に残ったのが、「(昔より)かえって高くなるパターンが発生した」ていうのと、「差が微妙すぎてわからない」てやつなのね。で、このHTBの「5%OFF」ならその2つの問題とはとりあえず無縁と判断した。

    👎気になる口コミ・評判

    解約違約金に注意。0円キャンペーンで2年縛りに騙されないように。 5500円請求されますよ。

    安いということで変えてみましたが、サポートとのやりとりで何度も問題が起こったり、払わなくてもよいお金まで払い続けてしまうことになってしまい、いいことは何もありませんでした。 解約し、別の電気会社と契約することにしました。 次のようなことがありました。 ・電気・ガスのセットを契約していましたが、引っ越し時に間違ってガスを解約させられました。引っ越し後に気付いたので、引っ越し直後は風呂にも入れず大変でした。。 ・知らない間に高いプランが変わっていました。サポートの言い分は、私が規約に同意したからということだが、記載されていない。そこで説明を求めましたが、当社の規定に従いの一点張り。 ということで、個人的には安くなりそうということでHTBと契約しましたが、結果的にはほんとに踏んだり蹴ったりで、HTBにしたことを後悔しています。サポートがしっかりしている有名どころの方をおすすめします。

    出典:みん評

    Q.ENESTでんき

    Q.ENESTでんきQ.ENESTでんき

    出典:Q.ENESTでんき公式サイト

    おすすめポイント

    • 実質再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気が利用できる
    • 解約の際に解約金が発生しない
    • 対象エリア:沖縄県・離島を除く以下の全国エリア
      北海道電力/東北電力/東京電力/北陸電力/中部電力/関西電力/中国電力/四国電力/九州電力エリア

    Q.ENESTでんきは電力量料金が一律のため、電気使用量が多い大きな世帯ではよりおトクになりおすすめです。

    項目 Q.ENESTでんき
    (エコHOMEプラン)
    1人世帯の料金目安 7,019円/月
    2人世帯の料金目安 11,543円/月
    3人世帯の料金目安 13,363円/月
    4人世帯の料金目安 15,339円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    またQ.ENESTでんきでは、実質再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気を使用できるのも魅力でしょう。環境に配慮した電力会社を選びたい人に適しています。

    その他Q.ENESTでんきには解約金がないため、気軽に申し込みやすいのも魅力です。何か不満があった際でも、解約しやすいのが強みでしょう。

    下の表では、Q.ENESTでんきの基本プランであるエコHOMEプランと、東京電力のスタンダードSの料金を比較しています。世帯ごとにお得な、Q.ENESTでんきの料金に注目してみてください。

    項目 単位 Q.ENESTでんき
    (エコHOMEプラン)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    311.75円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    467.63円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    623.50円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    779.38円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    935.25円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 36.40円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 ・30A:467.63円
    ・40A:623.50円
    ・50A:779.38円
    ※東京電力エリア/エコHomeプラン
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :36.40円
    ・121~300kWhまで:36.40円
    ・301kWh以上   :36.40円
    ※東京電力エリア/エコHomeプラン
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン ・お友達紹介キャンペーン:お友達とご紹介者の両方の電気代からそれぞれ5,000円割引
    ・【~2026/3/31】お引越し後も継続で電気代最大5,000円割引


    \契約期間の縛りなし!解約手数料0円/
    Q.ENESTでんきに申込

    👍良い口コミ・評判

    CO2の排出量を削減する地球にやさしいプランがあると知り、キューエネスでんきに切り替えました。電力自由化が進むなかで、数ある選択肢からどの会社を選べばよいか迷いましたが、今後の時代の課題でもある環境保護の姿勢を大切にしているというのは、大きなアピールポイントだと感じました。日常的な電気の使用感については、従来の電力会社の送配電網が利用されていて、特に大きな問題やトラブルを感じることもありません。月額料金が驚くほど安くなったわけではないのですが、長期的な視野で見ると、CO2の削減ができるプランにしておいて良かったと思います。

    初めての一人暮らしで電気代とかもよくわかってないですが、1kの家でIHコンロで自炊はかなりする方で、1月のエアコンフル稼働時期で6000円くらいでした。 エアコン使わなかった4月で3000円いかないくらい。 オーブンでお菓子やパン焼きまくったり、ハロゲンのアロマランプとか結構頻繁に使った月はちょっと高くなるけど。 部屋の契約の時に管理会社から紹介されて、自分で他探して契約するのが面倒だったのでまぁキューエネスでいっか、くらいの感じで契約したんですが、今のところとくに不満はないです。 関西地方です。

    👎気になる口コミ・評判

    基本料金が安くなるので月々の電気代が安くなりますという触れ込みだったがいくらなんでも高すぎる。 基本料金が安くてもトータルで元の電力会社より高くなったら全く意味がない。(最大で元の電力会社の3倍も払った月もある) しかも「電力調達調整費」という意味不明な費用が上乗せされているためとんでもない金額になる。 何故この会社の電力を集める力の無さをこちらが負担しなければならないのか全くもって意味不明。 ここに限らず新電力と呼ばれる会社は撤退や値上げのパターンが多い。 まともに供給出来ないなら迷惑なので電力に参入しないでもらいたい。

    とにかく高い! 不動産屋からの紹介で引越しを機に契約して14カ月経ちましたが昨今の電気料金の値上げが霞むレベルで請求額が高いです! 当方ひとり暮らしですが、ファミリーでもお勧めしません。 引越し前の会社と契約し直して電気料金がお手頃で胸を撫で下ろしている次第です。

    出典:みん評

    しろくまぱわー

    しろくまぱわー しろくまぱわー

    出典:しろくまぱわー公式サイト

    おすすめポイント

    • 実質再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気が利用できる
    • 契約期間に定めがなく解約金も不要
    • 対象エリア:北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力エリア

    世帯人数に関係なく、旧電力の東京電力よりもお得に使えるしろくまぱわー。特に料金に加算される電源調達調整費が安い北海道・四国エリアの方におすすめです。

    項目 しろくまぱわー
    東京電力
    (従量電灯B)
    1人世帯の料金目安 5,854円/月 6,215円/月
    2人世帯の料金目安 10,027円/月 10,069円/月
    3人世帯の料金目安 11,553円/月 11,721円/月
    4人世帯の料金目安 11,843円/月 12,016円/月

    ※しろくまぱわー・東京電力共に2024年9月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで年間の料金を算出し、÷12したものを月料金として記載。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:しろくまぱわー 公式シミュレーション

    またしろくまぱわーでは、実質再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気が使えるのも魅力でしょう。利用者は、地球温暖化対策に直接貢献できます。

    その他、しろくまぱわーには契約期間の定めがありません。解約金も不要なので、いつでも気兼ねなく解約できる会社を探しているという人におすすめです。

    下の表では、しろくまぱわーの基本プラン従️量電灯Bと、東京電力のスタンダードSの料金を比較しています。お得に使えるしろくまぱわーの料金に注目してみてください。

    項目 単位 しろくまぱわー
    (従️量電灯B)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 290.00円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    435.00円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    580.00円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    870.00円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,160.00円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,450.00円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,740.00円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 24.70円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 ・30A:930.00円
    ・40A:1,240.00円
    ・50A:1,550.00円
    ※東京電力エリア/従️量電灯B
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :27.90円
    ・121~300kWhまで:27.90円
    ・301kWh以上   :27.90円
    ※東京電力エリア/従️量電灯B
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン なし


    \申込はWEBで簡単/
    しろくまぱわーを詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    初めてしろくま電力を使った時の感想は、大手電力会社からしろくま電力に変更したことで、価格の安さに驚きました。毎月平均して10%程度、電気代を下げることができたのです。利用したプランは一般家庭向けの「しろくまプラン」でした。このプランは、家庭での電気使用量が多いファミリー世帯に適しており、電力量料金が一律で設定されているため、使用量が多いほどお得になります。そして、特に気に入っているところは、しろくま電力が環境への配慮をしていることと、料金面でメリットがあることです。他の電力会社と比較して、しろくま電力はコストパフォーマンスが高く、環境にも配慮したサービスだと思います。

    最近では電気料金が大幅に値上がりしている影響、で節約生活を強いられてストレスがありました。 しろくま電力(ぱわー)に変えてからは電気料金がかなりお得になり、精神的に負担も減りました。 さらに嬉しいことにCO2を出さない環境に優しい電力のためエコに貢献する事ができるので、環境問題への意識が高まりました。 どれだけ節約しても電気代を減らすことは難しかったのですが、しろくま電力(ぱわー)に切り替えるだけで自然と節約になっているのでとても簡単ですし、困った時に問い合わせをしても迅速に対応してくれるのでサービスに関しても文句なしです。

    👎気になる口コミ・評判

    電気料金はもちろん安くしたくて良いところはないか探す中で、自然にやさしく地球環境を守ることにもつながると知り、良いなと感じたので利用してみることにしました。高騰時には市場価格が安い時に預けた料金の一部が戻ってくるというのは魅力的でしたが、それとは逆に急激に上がってしまうリスクもあることを知り不安でしたが、思っていたほど高くなってしまうこともなかったです。オール電化向けのプランがなかったことやセット割がないなど気になる点ももちろんありましたが、結果的に電気代は以前と大差はないのでこれで環境にやさしいならアリかなと思えました。

    主に太陽光発電による電気を供給している為、環境配慮への意識が高い人向けの電力会社だと言えると思います。 環境への配慮だけでなく、電気料金自体も大手の電力会社に比べてやや安いです。基本料金も使用量に応じた料金も大手より安いです。大きくは料金は変わりません。 新電力にありがちな契約期間の縛りや解約時の違約金がないのも良いと思います。更に契約時にキャッシュバックのキャンペーンがあるのも嬉しいです。 難点はガス事業を行っていない為、ガスとセットでの契約が出来ないことです。ガスと電気を同じ会社で一本化したい人にはお勧め致しません。

    出典:みん評

    新日本エネルギー

    新日本エネルギー 新日本エネルギー

    出典:新日本エネルギー公式サイト

    おすすめポイント

    • クレジットカードの他口座振替やコンビニ払いが選べる
    • 供給エリアは沖縄+一部離島を除く全国対応
    • 電気使用量が多い人向けのプランがある

    新日本エネルギーの目安料金は以下になります。

    項目 新日本エネルギー
    (スタンダードプラン電灯B)
    1人世帯の料金目安 6,660円/月
    2人世帯の料金目安 11,302円/月
    3人世帯の料金目安 13,275円/月
    4人世帯の料金目安 15,544円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金、電源調達調整費が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    特に選べる支払方法の多さで選びたい人に適しています。例えば、しろくまぱわーはクレジットカード払いが必須ですが、新日本エネルギーでは口座振替やコンビニ払いが選べます。クレジットカードがない人でも利用しやすいのが魅力です。

    その他、沖縄+一部離島を除く全国対応なのも申し込みやすいメリットです。

    下の表では、新日本エネルギーの標準プランと、東京電力のスタンダードSの料金を比較しています。お得な新日本エネルギーの金額に注目してみてください。

    項目 単位 新日本エネルギー
    (スタンダードプラン電灯B)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    885.72円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,180.96円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,476.20円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,771.44円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 30.00円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.23円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    39.46円 40.49円
    基本料金 ・30A:885.72円
    ・40A:1,180.96円
    ・50A:1,476.20円
    ※東京電力エリア/スタンダードプラン電灯B
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :30.00円
    ・121~300kWhまで:36.23円
    ・301kWh以上   :39.46円
    ※東京電力エリア/スタンダードプラン電灯B
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 9,900円(36ヶ月未満で解約した場合のみ発生)
    キャンペーン なし


    \申込はこちらから/
    新日本エネルギーを詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    工事に立ち会わなくてもすぐに電気が使えるようになったので助かりました。契約をしたときは初期費用が一切かからなかったのでコスト削減につながって良かったです。私は大人数で生活をしていますが、年間で約5万円も電気代を節約することができて満足しています。メーターの交換も無料で行ってくれましたし、サイズもコンパクトだったので近隣の住民に迷惑をかける心配もありませんでした。契約が完了したら自動的にメールが送信されたので現状も把握しやすかったです。工事をするときも事前に点検をしてから作業をしてくれました。

    インターネットから利用申し込みができて、手続きがスピーディに済ませられて良かったです。初期費用は不要で、我が家はスマートメーターを設置済だったため、工事も特に必要ありませんでした。月々の電気代が思っていた以上に安く抑えられるようになり、新日本エネルギーに切り替えてよかったと感じています。支払い方法については、口座振込のほか、クレジットカード払いにも対応しているところが嬉しいです。支払いにメインで使っているクレジットカードで支払うことで、快適に家計の管理ができています。

    👎気になる口コミ・評判

    支払いの連絡をして、振り込んであるのに送電停止通知が来て、カスタマーに電話したら態度悪い。 対応が悪すぎる。 まず、振り込んだらメールをくれなんて前の話した人に言われていない。 対応ミスで強く言われても困る。 新日本エネルギー高すぎる。

    転勤による引っ越しで忙しかったので、不動産から紹介されたライフプラン手続きに任せたけど、完全に失敗しました。 今までガス電気合わせて高くても1万円もいかなかったのに、ここにしてから電気のみで毎月約14000円、昼間は家にいないのに高すぎる。 解約料も9000円かかるとか意味わからないけど、 先を考えたら解約した方がよいので、東京ガスの電気に切り替えました。 面倒だけど自分で手続きするのが一番です、紹介はだめです。

    出典:みん評

    Japan電力

    Japan電力LP

    出典:Japan電力公式サイト

    おすすめポイント

    • 市場価格が安ければ電気代を抑えられる
    • 電気使用量が多いほどお得
    • 家電の修理サポートプランが選べる

    Japan電力では電気料金を決める際の、燃料費等調整単価が市場価格に連動する市場連動型を採用しています。市場価格が安ければ電気代を抑えられるのが魅力です。

    対して、市場価格が上がれば電気代が高くなるためその点は注意が必要です。変動リスクを許容できる人に向いているでしょう。

    項目 Japan電力
    (くらしプランS)
    東京電力
    (従量電灯B)
    1人世帯の料金目安 4,860円/月 5,118円/月
    2人世帯の料金目安 8,100円/月 8,296円/月
    3人世帯の料金目安 9,450円/月 9,825円/月
    4人世帯の料金目安 9,450円/月 10,111円/月

    ※東京電力・Japan電力共に2024年9月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで算出。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:Japan電力 料金シミュレーション

    またJapan電力の電力量料金は電気使用量が増えると、27円/kWh→26円/kWhのように安くなります。そのため、電気使用量が多い人におすすめです。

    その他、Japan電力には家電の修理サポートプランが用意されています。5万円までの修理費が無料になるなどのメリットがあるので、興味があれば利用してみてください。

    下の表では、Japan電力の電気代を東京電力と比較しています。あくまでも目安ですが、お得な料金に注目してみてください。

    項目 単位 Japan電力
    (くらしプランS)
    東京電力
    10A
    (基本料金)
    1契約 0円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 27.00円
    (〜400kWh従量料金)
    29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    26.00円
    (401kWh~従量料金)
    40.49円
    基本料金 ・30A:744円
    ・40A:992円
    ・50A:1,240円
    固定従量料金 【北海道電力エリア/くらしプランS】
    ・~400kWhまで  :30.00円
    ・401kWh以上   :29.00円
    【東北・東京・中部電力エリア/くらしプランS】
    ・~400kWhまで  :27.00円
    ・401kWh以上   :26.00円
    【北陸・関西・中国・四国・九州電力エリア/くらしプランS】
    ・~400kWhまで  :26.00円
    ・401kWh以上   :25.00円
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 3,000円(1年未満で解約した場合のみ発生)
    キャンペーン なし


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    Japan電力を詳しくチェック

    👍良い口コミ・評判

    毎月の電気代の高さに悩んでいたので、こちらに乗り換えてみました。乗り換えの手続きは思っていたよりも、簡単でした。私が選んだのは、基本料金が0円のプランです。結果として、旅行や出張などで家にあまり居ないときは、電気料金が少しだけ安くなりました。この点だけでも、こちらに乗り換えて正解でしたね。電気の使用量が増えると割安になるシステムなので、エアコンも安心してつけることができます。ちなみに、乗り換え後に停電などのトラブルは一切起こりませんでした。特に不満は感じていないので、もうしばらく利用してみるつもりです。

    電気料金の値上げが続き、冷房を使った夏の電気代のあまりの高さに驚愕し、どこか少しでも安くなるところはないかとネットで色々と探した結果たどり着きました。特に気に入ったのが、基本料金が0円で使用した分だけ支払うというシンプルなプランです。ちなみに前に契約していた電力会社では40アンペアだったのですが、基本料金だけで毎月1100円かかっていたので、これが浮くだけでもかなり大きかったです。さらに自分が頑張って節約すれば、その分安くなるという事で契約しました。実際電気料金も抑える事に成功し、満足しています。

    👎気になる口コミ・評判

    不要と伝えてもオプション契約は付帯します。 契約後、それを確認できるような書面は送られてきません。 3ヶ月無料のためオプション契約していることに気づかないこともあります。 以上によりオプションは契約後に解約すればいいが、オプションが付いているかどうかわからないため4ヶ月目に請求が来て気が付きます。 ただそこで解約してもその請求分合わせて3ヶ月分は支払いさせられます。(合計3300円) 電気料金は安いかも(もっと安いところもある)ですが、結局無駄に1100円払っているので総額はどうなのか… ちなみにホームページのよくある質問には、このような場合はカスタマーセンターへ連絡してくださいとありますが、連絡しても「理解して契約してるから」の一点張りで受け付けて貰えません。カスタマーセンターの対応も「そちらの声が小さい」など不満を言われるなど酷いものです。 契約したい人は1度考えてみてください。おすすめはとてもできたものではありません。 泣き寝入りとならないためにも、被害者をこれ以上増やさないためにも、もう一度考えてみましょう。

    引っ越し後代理店の紹介で利用してみたが最悪。 1番驚いたのは他の客と情報を取り違えて、二重契約してるので管理会社に確認をとって欲しいと電話をかけてきたこと。不審に思い聞いていると、電話の途中から「やっぱり他のお客様の情報でした!」と。全体的にオドオドしてるし言い間違いが酷いしで聞くに耐えない。教育してないんだろうなぁ。 契約するとデフォルトで不要なプランが二つついてくる。1000円くらい。無しで契約はできないので個人で後ほど外してくださいとのことです。 そして契約から数日後から電話がうるさい。ウォーターサーバーが安く使えるキャンペーンだとか営業ばっかり。 電気料金が多少安くなるとしても、こんな怪しいところと契約したくない。

    出典:みん評

    ドリームでんき

    ドリームでんき ドリームでんき

    出典:ドリームでんき公式サイト

    おすすめポイント

    • 電気とガスのセット割がお得
    • 年に2回宝くじが貰える
    • 解約時に解約金を請求されない
    • 北海道、東北、東京、北陸、中国、四国電力、中部、関西、九州電力エリア

    ドリームでんきも、東京電力よりお得に使える新電力の1つです。ドリームでんきは、特に電気+ガスのセット利用を考えている人におすすめで、電気とガスの基本料金がそれぞれ5%安くなります。

    項目 ドリームでんき
    (ファミリー)
    1人世帯の料金目安 6,648円/月
    2人世帯の料金目安 11,313円/月
    3人世帯の料金目安 13,337円/月
    4人世帯の料金目安 15,658円/月

    ※>※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金、電源調達調整費が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    その他、ドリームでんきでは年に2回宝くじが貰えるので、現金獲得のチャンスを得たい人にもおすすめです。また解約金が発生しないため、解約時に追加の支払いが発生するのを避けたい人にも向いています。

    下の表では、ドリームでんきの標準プラン(ガスセットなし)を東京電力の料金と比較しています。ドリームでんきの安さに注目してみてください。

    項目 単位 ドリームでんき
    (ファミリー)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 271.70円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    407.55円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    543.40円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    815.10円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1086.80円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1358.50円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1630.20円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 19.88円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    26.48円 36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    30.57円 40.49円
    基本料金 ・30A:888.48円
    ・40A:1,184.64円
    ・50A:1,480.80円
    ※東京電力エリア/ファミリーMプラン
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :29.80円
    ・121~300kWhまで:36.40円
    ・301kWh以上   :40.49円
    ※東京電力エリア/ファミリーMプラン
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン なし


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    👍良い口コミ・評判

    ドリームでんきは、多種多様なプランを提供していて消費者は自分に合ったプランを選ぶことができるので電気料金の節約ができています。 24時間365日の電話サポートを提供していて消費者の疑問や問題に対応するための体制が整っているので安心して使ってますよ。 新規契約や口コミなどに対してキャッシュバックやポイント還元などの特典を用意していて、ジャンボ宝くじつきガスプランというものがあって契約したのですが、以前契約していた企業より5%も節約でき、しかも宝くじの現物が送られてきて満足です。

    1人暮らしでも電気代が安くなる可能あることとジャンボ宝くじがもらえることが決め手で、こちらに乗り換えました。毎月の電気代が少しだけですが本当に安くなったので、乗り換えて正解でしたね。ずっと継続して利用すれば、かなりの額の節約になると思います。契約してしばらくしてから、ジャンボ宝くじも送られてきました。残念ながら、宝くじは当たりませんでしたが、こういうプレゼントは嬉しいですね。乗り換えの手続きも簡素でしたし、電気の品質に関しても特に問題点はありませんでした。問い合わせ時の担当者の説明も分かりやすかったですし、良い会社だと思います。

    👎気になる口コミ・評判

    電気料金が安くなるよと知人に言われて、こちらを利用してみました。たしかに、サイトであらかじめ電気料金がどのくらいになるか計算できたのは良かったですし、実際に電気料金が安くなって家計的には助かりました。ただ、コールセンターの女性社員の対応がとてもいい加減に感じてしまいました。私は電気料金の計算をして、すぐにでも申し込みたかったんですが、予約が必要と言われ、何日か先に予約したんですが、その予約日よりも前に電話がかかってきました。担当にこのことを言ったら謝ってくれましたが、コールセンターと担当で十分コミュニケーションが取れていないと思いました。こういうことを気にしなければ料金は安くなりますし、良いと思います。

    専用ページからでんき・ガスセットプランで申し込み 電気だけが契約され、問い合わせるとガスはそもそも承っていないと回答。もう電気が開通してしまったためガスは自分で他社と契約して乗り換え手続きしてくれとのこと。 そもそも契約後の会員情報などを伝えるメールが開通日以降も届かなかったためそれも電話で問い合わせたらその場で送ってきた。謝罪等はなし。理由の説明もなし。なんでだろ?みたいな態度。 支払いにエラーがあったと連絡があったため支払方法を見直し、◯月6日に再引き落としがある旨連絡がくる。 〇月6日になる前に、すぐに支払わなければ◯月10日までに供給を停止するとメールが来る。しかも◯月10日まで待つかはわからないとも書いてある。今すぐ払込票で払ってくれとも書いてあるがそもそも払込票は届いていない。 なお、供給停止された場合は再開に4000円弱請求されるらしいです。 対応は失礼極まりないですし、こんなめちゃくちゃな理由で電気を止められたりして冷蔵庫やPCが止まったら困ります。しかも再開にお金とるつもりのようです。

    出典:みん評

    アルカナエナジー

    おすすめポイント

    • 市場価格が安ければ電気代を抑えられる
    • クレジットカードの他口座振替やコンビニ払いに対応している
    • 供給エリアは沖縄+一部離島を除く全国対応

    市場連動型を採用するアルカナエナジーは市場価格に連動する調達調整額が安ければ、以下の様に電気代を抑えられます。価格変動リスクを許容できる人は、申し込みを検討してみてください。

    項目 アルカナエナジー
    (おうちでんき)
    1人世帯の料金目安 6,183円/月
    2人世帯の料金目安 10,305円/月
    3人世帯の料金目安 12,022円/月
    4人世帯の料金目安 12,022円/月

    ※2024年9月に冒頭記載の世帯ごとの目安使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで算出。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    出典:アルカナエナジー 料金シミュレーション

    また、アルカナエナジーは支払方法の種類が多いのも魅力です。クレジットカードの他にも、口座振替やコンビニ払いが選べます。カード以外の支払方法を希望する人に最適です。

    その他、沖縄+一部離島を除く全国で利用できるのもアルカナエナジーの申し込みやすいメリットです。

    下の表では、アルカナエナジーの一般向けプランのおうちでんきと、東京電力のスタンダードSの料金を比較しています。あくまでも目安ですが、お得な料金に注目してみてください。

    項目 単位 アルカナエナジー
    (おうちでんき)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 0円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円
    ~120kWh従量料金
    (電力量料金)
    1kWh 29.80円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金
    (電力量料金)
    36.40円
    301kWh〜従量料金
    (電力量料金)
    40.49円
    基本料金 0円
    固定従量料金 ・北海道:35.05円
    ・東北 :31.95円
    ・東京 :29.80円
    ・中部 :28.55円
    ・北陸 :26.95円
    ・関西 :25.45円
    ・中国 :28.05円
    ・四国 :29.65円
    ・九州 :29.05円
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 22,000円(1年未満で解約した場合のみ発生)
    キャンペーン なし


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    👍良い口コミ・評判

    口コミなし

    👎気になる口コミ・評判

    口コミなし

    大阪ガスの電気

    大阪ガスの電気LP

    出典:大阪ガスの電気

    おすすめポイント

    • 電気+ガスのお得なセットプランが利用できる
    • ガス+電気+インターネットのセットでガス代がお得になる
    • CO2排出量実質ゼロなど、選べるプランが豊富

    大阪ガスの電気は特にガスとのセット利用を考えている人におすすめします。電気のみのプランと比較して、電力量料金が安くなるからです。(121kWh〜350kWhまでの料金25.00円/kWh→24.80円/kWhなど)

    項目 大阪ガスの電気
    (ベースプランA)
    1人世帯の料金目安 4,101円/月
    2人世帯の料金目安 7,125円/月
    3人世帯の料金目安 8,385円/月
    4人世帯の料金目安 9,785円/月

    ※冒頭記載の契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    その他、ネットもセットで使いたい人にも適しています。電気+ガス+インターネットの利用で、ガス代が約6%安くなります。

    その他大阪ガスの電気には、CO2排出量実質ゼロのプランなど、選べるプランが多いのも魅力でしょう。下の表では、大阪ガスの電気と関西電力の電気料金を比較しています。

    大阪ガスの電気のお得な料金に注目してみてください。

    項目 単位 大阪ガスの電気
    (ベースプランA)
    関西電力
    (従量電灯A)
    最低料金(最初の15kWhまで)
    (電力量料金)
    1契約 0円 522.58円
    第1段階
    (電力量料金)
    1kWh 15kWh~20kWh従量料金:0円 16kWh~120kWh従量料金:20.21円
    第2段階
    (電力量料金)
    20kWh〜350kWh従量料金:26.75円 121kWh〜300kWh従量料金:25.61円
    第3段階
    (電力量料金)
    350kWh〜従量料金:27.72円 301kWh〜従量料金:28.59円
    基本料金 466.57円
    ※ベースプランA-G
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :20.21円
    ・121~300kWhまで:24.80円
    ・301kWh以上   :27.72円
    ※ベースプランA-G<
    提供エリア 大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県
    解約金 契約内容により異なる
    キャンペーン ・【~11/30】贅沢な秋のガスてん:豪華商品が当たるガスてん抽選に応募しよう!
    ・【~12/25】さすガっス!謝恩セール:合計300名さまに選べる豪華プレゼントが当たる!
    ・大阪ガスからNetflixを申し込みで月額料金の5%還元
    ・ネット受付で毎月100名にQUOカード500円プレゼント


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    👍良い口コミ・評判

    使用量のお知らせが一枚で済む。また、一括して支払い日が同じである。ネットで使用量の比較がわかりやすい。

    支払いが一か所にまとめられて、若干ではあるが料金は安くなった。またガス機器の点検等のサービスが充実している。

    👎気になる口コミ・評判

    以前は使用につき、ポイントがついて多少のお得感があったが、今は引き落とし以外の人はポイントが付かなくなった事。引き落としの人と同じように料金は払ってるのだからポイントは付けて欲しいと思う。

    新規契約のキャンペーンが、全く理解出来ない。同じように切り替えたのに、ある人はキャンペーン適用で、ある人はキャンペーンが何も適用されていなかったりしている。

    出典:オリコン顧客満足度

    ドコモでんき

    ドコモでんき

    出典:ドコモでんき公式サイト

    おすすめポイント

    • dポイント還元で実質料金が安い
    • ドコモのスマホセット割110円/月
    • 節電でポイントがもらえる

    ドコモでんきは、ドコモのスマホ割やdカード払いのポイント還元があるため、ドコモユーザーにおすすめの電力会社です。

    項目 単位 ドコモでんき
    (Mプラン Basic)
    1人世帯の料金目安 6,695円/月
    2人世帯の料金目安 11,063円/月
    3人世帯の料金目安 13,400円/月
    4人世帯の料金目安 15,736円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。
    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    ドコモでんきは、基本料金・電力量料金ともに、東京電力と同じです(東京電力エリアの場合)。料金は変わらないものの、ドコモのスマホ割110円/月や、dカード払いのポイント還元最大20%を考えると、実質的には安く使えるのがメリットと言えます。

    また、節電量に応じてdポイントがもらえるプログラムも用意されているので、日頃から節電をして電気代を抑えようとしている方はより恩恵を受けられるでしょう。

    項目 単位 ドコモでんき
    (Mプラン Basic)
    東京電力
    (スタンダードS)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.75円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.63円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.50円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.25円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,247.00円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.75円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.50円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金(※2)
    (電力量料金)
    1kWh 29.80円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金(※2)
    (電力量料金)
    36.40円 36.40円
    301kWh〜従量料金(※2)
    (電力量料金)
    40.49円 40.49円
    基本料金 【ドコモでんき Green】
    ・30A:1,435.25円
    ・40A:1,747.00円
    ・50A:2,058.75円
    【ドコモでんき Basic】
    ・30A:935.25円
    ・40A:1,247.00円
    ・50A:1,558.75円
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :20.21円
    ・121~300kWhまで:25.61円
    ・301kWh以上   :28.59円
    提供エリア 全国(沖縄電力エリア・離島を除く)
    解約金 0円
    キャンペーン ・【~12/2】ドコモでんき100万契約突破記念!クイズに答えて総額100万ポイント山分けキャンペーン
    ・引っ越し申込みでdポイント2,000ptプレゼント
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    👍良い口コミ・評判

    私がこちらを利用することを決めたのは、安心感のある会社であったということが大きいです。ドコモは携帯電話で長年使っていたので信頼があり、かつ大企業であるために不安は全くありませんでした。その他には、解約手続きも無料であることや立ち会い工事も必要ないということも魅力的でした。中でも、最もうれしかったのはポイントがたまることです。今まで電気料金にポイントがたまるという概念がなかったので、電気代が高かった月も「ポイントがたまるんだ」と思うと嬉しく感じます。

    Dポイントを使っている人にはぜひ利用して欲しい電気会社です。電気料金といえば普通ポイントがたまることはありませんが、こちらの電気は毎月利用料に合わせたポイントが付きます。さらにDゴールドポイントカードを持っていると、ポイント還元率がアップするのでお得です。切り替えもネットから簡単にでき、電力変更に当たっての立ち会いもいりません。その他にも、初期費用や解約金が必要ないので、切り替え時に余計な支出がないのも嬉しかったです。

    👎気になる口コミ・評判

    私がこちらを利用しようとしたきっかけは、突然かかってきた勧誘の電話でした。電話の方は、電気料金は従来よりも高くなることはなく、かつ料金の1割分ポイントが付くと話されたので、主人と話し合った上でお得だろうと判断し契約することにしました。若干怪しい気持ちはありましたが、ドコモという大企業だったこともあり信頼して契約することにした次第です。その後書類が送付されてきて、利用をスタートしようと思った矢先、突然ドコモから連絡がきて、「今までの電気会社より電気料金が高くなるかもしれないので、キャンセルしますか?」といわれました。燃料の高騰が原因とのことでしたが、余りに自分勝手な感じがして結局契約はしませんでした。

    出典:みん評

    さすてな電気

    さすてな電気 さすてな電気

    出典:さすてな電気公式サイト

    おすすめポイント

    • 再エネ100%・CO2排出量ゼロ(※)で環境に優しい電気が利用可
    • 契約期間の指定がなく解約金もない
    • 供給元が東京ガスのため信頼できる

    ※再エネ指定の非化石証書の使用により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。

    さすてな電気は特に環境にやさしい電気を使いたい人におすすめです。CO2排出量が実質ゼロ(※)の環境に配慮された電気が使えます

    項目 単位 さすてな電気
    (A契約タイプ)
    1人世帯の料金目安 6,682円/月
    2人世帯の料金目安 11,369円/月
    3人世帯の料金目安 13,403円/月
    4人世帯の料金目安 15,733円/月

    ※冒頭記載の地域・契約容量・使用量において、以下計算式で計算:契約アンペア数の基本料金+(月使用量(kWh)×電力量料金単価)
    実際の請求では燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が上記に加味されます。割引や補助金がある場合にはそちらも適用されます。

    ※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

    さすてな電気には解約金がないため、気軽に申し込みやすいのも魅力でしょう。

    さらに1885年に設立した東京ガスが供給元。東京ガスには、長期に渡る信頼と実績があるため、その点も魅力だといえます。下の表では、さすてな電気と旧電力の東京電力の料金を比較しているので、参考にしてみてください。

    項目 単位 さすてな電気
    (基本プラン)
    東京電力
    (スタンダードSプラン)
    10A
    (基本料金)
    1契約 311.74円 311.75円
    15A
    (基本料金)
    467.61円 467.63円
    20A
    (基本料金)
    623.48円 623.50円
    30A
    (基本料金)
    935.22円 935.25円
    40A
    (基本料金)
    1,246.96円 1,247.00円
    50A
    (基本料金)
    1,558.70円 1,558.75円
    60A
    (基本料金)
    1,870.44円 1,870.50円
    ~120kWh従量料金(※2)
    (電力量料金)
    1kWh 29.70円 29.80円
    121kWh〜300kWh従量料金(※2)
    (電力量料金)
    35.69円 36.40円
    301kWh〜従量料金(※2)
    (電力量料金)
    39.50円 40.49円
    基本料金 ・30A:885.72円
    ・40A:1180.96円
    ・50A:1476.20円
    固定従量料金 ・~120kWhまで  :30.00円
    ・121~300kWhまで:36.60円
    ・301kWh以上   :40.69円
    提供エリア 東京電力エリア
    解約金 0円
    キャンペーン なし
    さすてな電気を詳しくチェック

    ※1:
    ・さすてな電気の主な電源はLNG火力です。
    ・東京ガスの電源は天然ガスを用いた火力発電をメインとしていますが、さすてな電気では、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーが持つ、環境的な価値を与えられた「非化石証書」を東京ガスが購入することによって、CO2排出量実質ゼロとしています。
    ・非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。

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    【家族構成別】最適な安い電力会社は?

    ここでは、家族構成別の最適な電力会社について紹介します。

    1人暮らしや2人暮らし・ファミリーなどによってアンペア数が変化するので、それに沿った

    1人暮らし向け(30A~40A)

    1人暮らしの場合、一般的に電気の使用量は比較的少ないため、基本料金が安いプランや、使わない月の料金が抑えられるプランがおすすめです。

    楽天でんきのように基本料金が無料のプランは、電気使用量が少ない方にとって無駄がなく、楽天ポイントも貯まるためお得です。

    また、ドリームでんきは基本料金が大手電力会社より安く設定されており、一人暮らしでも電気代を抑えやすいでしょう。

    Looopでんきは市場連動型で、電気価格が安い時間帯を選んで使用することで節約が可能です。

    2人暮らし向け(40A~50A)

    2人暮らしの家庭では、共働きなどで日中電気の使用量が少ない場合は、基本料金が抑えられたプランが適しています。

    HTBエナジーは時間帯別の料金プランがあり、夜間や休日に電気を多く使う共働き世帯におすすめです。

    auでんきは、auユーザーであればセット割やPontaポイントが貯まるメリットがあります。

    PontaでんきもPontaポイントが貯まり、日々の買い物で貯めたポイントを電気代に使えるのが魅力です。

    ファミリー向け(50A~60A)

    家族の人数が増えると、電気の使用量も増加するため、大容量に対応したプランや、使用量に応じてお得になるプランがおすすめです。

    新日本エネルギーは、電気使用量が多い家庭向けのプランが豊富に揃っています。

    HTBエナジーも高電力量に対応したプランがあり、家族が多い家庭に適しています。

    Looopでんきは、電気使用量が多い家庭でも、ピークシフトを意識することで電気代を抑えられます。

    失敗しない!安い電力会社の選び方

    サービス一覧を見る前に、選び方について知っておいた方が良いこと、お得になることなどを改めて紹介いたします。

    料金プランの落とし穴!契約前に確認

    多くの電力会社が魅力的な料金プランを提示していますが、契約前に注意すべき点があります。

    燃料費調整額は市場価格によって変動するため、契約時の料金が必ずしも安いとは限りません。

    また、割引の適用条件が期間限定であったり、特定の条件を満たす必要があったりする場合もあります。

    さらに、契約期間の縛りがある場合、期間内に解約すると違約金が発生することがありますので、細かい規約や条件などまでしっかり確認しましょう。

    ライフスタイルにあった最適なプランを選ぶ

    電気料金を抑えるためには、ご自身のライフスタイルと電気使用量に合ったプランを選ぶことが重要です。

    一人暮らし、二人暮らし、ファミリーなど家族構成によって最適なプランは異なります。

    また、日中家にいることが多いか、夜間に電気をよく使うかといったライフスタイルも考慮しましょう。

    電気を多く使う世帯向けのプランや、特定の時間帯の電気代が割安になるプラン、あるいはガスとのセット割でお得になる電力会社もあります。

    ご自身の電気とガスの使用状況を考慮して、最適な組み合わせを探しましょう。

    その他の確認すべき重要なポイント

    上記の他に、電力会社をを選ぶには「セット割」があるかどうかの確認や、支払い方法や解約金、手続きの内容など、確認すべきポイントがいくつかあります。

    以下の項目を契約前に確認してみましょう。

    セット割やポイント活用でお得になる

    電気料金をさらに抑える方法として、セット割引やポイント活用があります。

    例えば、楽天でんきでは電気料金に応じて楽天ポイントが貯まり、支払いに利用できます。また、Pontaでんきのように、毎月必ずPontaポイントがもらえるプランもあります。

    これらのポイントを賢く活用することで、実質的な電気料金を下げることが可能です。各社のポイントプログラムやセット割引の内容を比較検討しましょう。

    支払い方法と契約期間・解約金をチェック

    電気料金の支払い方法も、見逃せないチェックポイントです。クレジットカード払いにすることで、カードのポイントが付与される場合があります。

    また、契約期間解約金の有無も重要です。契約期間が長いプランは、月々の料金が安い傾向にありますが、途中で解約すると高額な解約金が発生する可能性があります。

    ご自身のライフプランに合わせて、契約期間や解約条件を確認しましょう。

    手続きは簡単?スムーズな乗り換え方法

    電力会社の乗り換え手続きは、以前に比べて簡略化されています。Webサイトからの申し込みが一般的で、多くの場合、現在の電力会社への解約手続きも新しい電力会社が代行してくれます。

    スマートメーターの設置が必要な場合も、原則として無料で対応してもらえます。スムーズに乗り換えるためには、事前に検針票を用意しておくと手続きがスムーズに進みます。

    また、電力会社によっては、Web申し込み限定の割引やキャンペーンを実施している場合もあります。

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    新電力と大手電力会社の料金比較

    新電力会社に自分にあったプランがあるかを知るには、まず自分の現在の契約内容を知る必要があります。毎月届く検針票もしくは現在利用している電力会社のマイページで確認してみましょう。

    具体的には、以下の2点を確認しておきましょう。

    • 契約アンペア数(A)
    • 電気の使用量(kWh)

    1.契約アンペア数を確認する

    アンペア(A)とは、一度に使える電気の量を表す単位です。電気料金のプランは、アンペアが上がるほど基本料金が高くなります。

    たとえば、CDエナジーダイレクトが提供している「ベーシックでんきB」と東京電力の従量電灯Bを比較した場合、以下の表のように基本料金が設定されています。

    アンペア数ベーシックでんきB
    基本料金
    従量電灯B(東京電力)
    基本料金
    10A276.90円311.75円
    20A553.80円623.50円
    30A830.70円935.25円
    40A1,107.60円1,247.00円
    50A1,384.50円1,558.75円
    60A1,661.40円1,870.50円

    電気料金を安くするには、アンペア数の見直しも重要になります。

    現在のアンペア数が適切かどうかは、以下の家電の使用量を参考に判断してみましょう。

    • 電子レンジ(庫内容量20Lクラス):7A
    • 炊飯器:13A
    • テレビ:2.1A
    • 照明:1A
    • 冷蔵庫:2.5A
    • こたつ(強):5A
    • 掃除機(弱):2A

    たとえば、15Aを契約している場合、電子レンジ・冷蔵庫・照明・こたつ・掃除機を同時に使用するとアンペア数は17.5Aとなり、ブレーカーが落ちてしまいます。

    普段の生活の中で使用している電化製品と照らし合わせながら、適切なアンペア数を契約しましょう。

    参考:東北電力

    2.電気の使用量を確認

    1ヵ月でどのくらい電気を使用しているのかも確認しましょう。

    毎月届く検針票もしくは現在利用している電力会社のマイページ内で、使用量(kWh)で表示されている値がこれに該当します。

     120kWhまで121kWh~300kWh301kWh以上
    CDエナジーダイレクト
    「ベーシックでんきB」
    29.90円35.59円36.50円
    東京電力
    「従量電灯B」
    29.80円36.40円40.49円

    月間の電気使用量が120kWh以下の場合は東京電力「従量電灯B」、120kWh以上の場合はCDエナジーダイレクト「ベーシックでんきB」の方が単価が安いことがわかります。

    ただし注意が必要なのは、電気の使用量は主に夏場と冬場に多くなるということです。外気と室温の差が激しければ激しいほど、電気の使用量は高くなります。

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    新電力会社の契約によくある質問

    ここでは、新電力にまつわるよくある質問をまとめています。

    新電力会社の契約に必要なものは?

    以下の情報がないと電気の契約先を変更できないので、申込前に必ず確認しておきましょう。

    • 供給地点特定番号
    • 契約者氏名
    • 現在契約中の電力会社
    • 現在契約中の電力会社のお客様番号
    • 切り替え希望日
    • 電気料金の支払い方法

    こちらの記事では、電力会社の乗り換えに必要な供給地点特定番号について解説しています。

    電力会社を変更することで電気の質は変わる?

    どの事業者の電気も、地域の電力会社の送配電設備をそのまま使用して送られるため、品質に違いはありません。

    停電が増えたり電気が不安定になったりしないの?

    どの事業者と契約しても、電気を送る電線や設備はこれまで通り地域の電力会社の設備を使って電気が家庭に届きます。

    契約した電力会社の発電量が不足した場合でも、地域の電力会社が不足分を補う仕組みになっているので、停電したり供給が不安定になったりすることはありません。

    マンションやアパートでも契約できるの?

    マンションやアパートなどに住んでいる場合でも、自由に契約をすることができます。

    ただし、管理組合などを通じてマンション全体で一括し契約している場合には契約が成立しない場合があるので、管理会社に相談するのがいいでしょう。

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    安い電気会社へ乗り換え前のQ&A

    乗り換えに必要な手続きや書類は?

    電力会社の乗り換え手続きは、Webサイトや電話で簡単に行えます。

    一般的には、新しい電力会社の案内に従い、契約者名、住所、供給地点特定番号、支払い方法などの情報を提供するだけです。

    多くの場合、現在の電力会社への解約手続きも新しい電力会社が代行してくれます。

    スマートメーターの設置が必要な場合も、原則無料です。

    電気の質は変わる?停電は増える?

    電力会社を変更しても、電気の質が変わることはありません。電気は地域の電力会社の送配電網を通じて供給されるため、品質は一定です。

    また、電力会社の変更によって停電が増えたり、電気が不安定になったりすることもありません。

    電力の供給責任は法律で定められており、どの電力会社を選んでも安定した電力供給が保証されています。

    マンションやアパートでも契約できるの?

    マンションやアパートにお住まいの方でも、原則として個別に電力会社と契約することができます。

    ただし、建物全体で一括契約をしている場合や、管理規約で特定の電力会社との契約が定められている場合は、個別の契約ができないことがあります。

    まずは管理会社や大家さんに確認してみることをお勧めします。

    新電力とは?

    新電力とは、電気の発電と販売が自由化されたことで、電気業界に新しく参入してきた企業のことです。

    新電力会社ってどう変わった?

    元々、電気は地域の電力会社から購入するしか方法がありませんでした。例えば、宮城県に住んでいる方が東京の電力会社から電気を購入するというのは不可能だったのです。

    そして、電気の発電・販売を許されていたのは、東京電力や関西電力のような大手電力会社のみでした。しかし、電気の発電・販売は大手電力会社のみとなると、市場が大手電力会社に独占されることになります。

    それでは価格競争が行われないので、電気代が適切な価格に設定されることはありません。その状況を変えるために、電気の発電・販売を自由化すると同時に様々な企業の参入を認めました。

    なぜなら、様々な企業が参入してくることで価格競争が起こり、電気料金が適切な価格に設定されるようになるからです。それに伴い、消費者も住まいに関わらず、自由に電力会社を選べるようになりました。

    つまり、新電力の登場により、消費者は自らのライフスタイルに合った、最適な電気プランを契約できるようになったのです

    直近電気料金の変動

    2025年11月使用分(12月請求分)の家庭向け電気代は、石炭・原油価格の高騰により北海道電力・北陸電力・中国電力・九州電力・四国電力・沖縄電力の6社が値上げ予定。

    一方、LNG(液化天然ガス)の値下げにより、東京電力と中部電力は値下げします。9月、10月に出ていた補助金については11月分は予定されていません。

    以下は日本経済新聞がまとめた平均的な使用量に基づく電気代となります。

    北海道電力 9,351円 (+16円)
    東北電力 8,501円 (-)
    東京電力 8,639円 (-13円)
    中部電力 8,303円 (-19円)
    北陸電力 7,496円 (+11円)
    関西電力 7,791円 (-)
    中国電力 8,092円 (+10円)
    四国電力 8,322円 (+11円)
    九州電力 7,454円 (+3円)
    沖縄電力 9,023円 (+15円)

    大手ガス4社も全社が値下げを発表しており、平均的な使用量で21円〜27円安くなります。

    継続的な負担軽減のためには、引き続き電力・ガス会社の見直しや節電の工夫が求められます。

    今後の料金上昇に備えて、契約プランの見直しや省エネ対策を早めに検討することが重要です。ぜひこの記事を参考に、自分に合った電力会社や料金プランを見つけてください。

    出典:日本経済新聞

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    安い電力会社へ乗り換えるなら新電力会社へ

    この記事では、新電力の概要を初め、最も安い電力会社は人それぞれと言われている理由や安い電力会社を探す方法、そして安い電力会社などを具体的に説明してきました。

    最も安い電力会社は、個人の電気使用量や居住地などで変わります。

    そのため、WEBの無料シミュレーションを使って、自分にとって最も安い電力会社はどこなのかを探してみましょう。

    今回は、電気料金が安い電力会社を取り上げましたので、ぜひ参考にしてみてください。

    >>人気の電力会社はこちら

    ▼こちらの記事では、おすすめ電力会社や電気代の仕組みなどを徹底解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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