電気代がかかっても食洗器は安い?節約に繋がる使い方のコツを紹介

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※2021年1月12日追加 2020年末から続いている大寒波にて電力不足が続いており、電力需要逼迫にともなう電気料金の「急騰」が起こっています。各新電力会社の「市場連動型プラン」では電力価格が高騰し、想定を超える電気料金が請求される恐れがあります。新電力への切り替えを検討している方は、各電力会社の公式サイトをご確認ください。

参照元:Bloomberg|寒波で電力需給がひっ迫、6日連続の最高値更新-異例の要請も

食器を自動で洗ってくれる食洗器。あれば便利だけど、手洗いとどちらがお得なのかわからないので導入を悩んでいる方はいませんか。食洗器は家電製品になりますので、使うたびに電気代がかかります。ここでは、その電気代はどの程度かかるのか、また手洗いとの差について紹介します。また、食洗器の電気代の抑え方についてもまとめました。

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食洗器の電気代はどれくらいかかるのか?

食洗器を持っている家庭で、消費電力と電気代を気にしたことはないでしょうか?食洗器の電気代は食洗器のコースや食器の点数などさまざまな条件によって数値は異なりますが、5人家族、庫内容積50Lの食洗器を使用すると仮定します。

1回で使う電気の使用量は標準コースで0.70kWhで21.1円。毎日2回使った場合は月に1,266円となります。また、水道の使用量が11リットル2.8円、洗剤の使用量は5グラムで3.2円と計算しても、1回の合計は27.1円、毎日2回使うとして1か月で1,626円です。

電気代だけでみても月1,266円で時間と手間を短縮してくれるので、優秀な家電製品といってもいいでしょう。

手洗いと食洗器だとこれだけ差がつく

では食洗器を使わずに手洗いをした場合はどれだけのお金がかかってしまうのかも見ていきましょう。

同じ条件でお湯で手洗いした場合、洗剤が約6.5円、ガス代が約30.2円、水道代が約18.9円となります。電気は使っていないので0円ですが、それ以外の合計で1回約55.6円、毎日2回食器を洗うとすると月に3,336円かかってしまいます。

食洗器と比べると1か月で約1,710円、1年で計算すると約20.520円も差があるのです。もちろん、使い方や食洗器の使うコースよって誤差はあります。。しかし、家族の人数が多い家庭では手洗いより食洗器のお得になることがわかったでしょう。

1人・2人暮らしは手洗いの方がお得

家族の人数が多い家庭では食洗器の方がおすすめですが、1人・2人暮らしをしている方の場合は、使う洗剤も水道の量も少なくなりますので食洗器を安くなる場合が多いです。

また、普段はお湯ではなく水で食器を洗っている方はガス代がかからなくなり、水を溜める容器に入れて食器を洗っているなど洗い方を工夫している場合は食洗器と手洗いのボーダーラインは変わってきます。そのため、絶対に食洗器の方がお得!というわけではなく、使い方や工夫次第によっては手洗いの方が安くなる可能性もあるのです。

さらに、乾燥の熱などで変形してしまうプラスチック容器などもありますので一概に食洗器を使っていいわけではありません。使い分けをしっかりすることが大事なのです。ただし、1人・2人暮らしでも食器を一気に溜めてから洗う場合は、食洗器を検討してみてもいいかもしれません。

食洗器の電気代はどう節約すれば良い?

基本的には手洗いよりも食洗器の方が低コストであることがわかりました。しかし、食洗器には手洗いではかからない電気代がかかってしまいます。「食洗器の電気代を安くする方法はないのか?」や「電気代がかかるのが嫌」という方もいるでしょう。ここでは食洗器の消費電力を抑えて電気代を安くする方法について紹介します。

乾燥機能を使わない

ほとんどの食洗器には乾燥機能がついており、この機能に電力の大部分を使用します。その割合は洗浄機能にかかる電力の約10倍とも言われているので、食器洗いが終わった後に電源をオフにするだけで消費電力を抑えて電気代を抑えることが可能です。

しかし、家事の手間を省きたいために食洗器を買ったのに、濡れた食器を拭くのは面倒だと思います。そんな時におすすめなのが余熱による乾燥です。乾燥運転に切り替わった後にある程度の時間が経過したら乾燥をストップさせて、扉を開けて自然乾燥に任せるという方法があります。

また、乾燥器を一切使わないで、食器洗いが終わればすぐに扉を開けて熱いお湯で洗浄した余熱だけで自然乾燥をさせるのも一つの手です。機種にもよりますが、乾燥の時間は標準コースで30分、電気代は14.85円かかりますので、自然乾燥にすればこの分の電気代を節約することができるのです。

また、海外製の食洗器には「余熱乾燥システム」という機能が搭載されているので、新規導入・買い換えを考えている方は、海外製も一つ参考にしてみてください。

まとめてから運転をする

先ほども軽く紹介しましたが、1人・2人暮らしなどの少量の食器を洗うときに食洗器を使うのはお金と時間がもったいないです。

機種の中には「少量洗いコース」とが機能されているものもあります。しかしこれも食器20点ほどの量を想定しているため、お皿数枚、コップ1個~2個を洗う程度では電力はもちろん水道代も無駄になってしまいます。

食洗器の電気代を少しでも抑えるには、少量の食器の場合は水につけておき十分に食器が溜まってから、食洗器で洗うようにしたほうがいいでしょう。ただし、食器同士に隙間がないぐらい詰め込んでしまうと洗い残しが発生して、結局手洗いをしなければならない、再度食洗器を使わないといけなくなるため注意しましょう。

夜間に使用する

こちらは電気代のプランによって左右されますが、共働きの家庭においては日中帯の電気代が割高な代わりに夜の電気代が安くプランにしているところも多いのではないでしょうか。

この場合、電気代が割高に日中帯を避けて夜間の時間帯に食洗器を使用することで電気代を安くすることが可能です。もちろん、これはプランによって変わってきますので、日中帯も夜間帯も電気代が変わらないところだと意味がありません。

そのため、今自分がどんな電気プランに入っているのか確認をするのが大事です。自分のライフスタイルに合わせて、一律同じ電気代を支払うのが得なのか、それとも日中帯はあまり家にいないため、電気プランを変えた方がいいのかしっかりと考えましょう。

「でも、食洗器をわざわざ夜に運転させるのは面倒」だと思う方もいるかもしれませんが、わざわざ夜間まで待つ必要はありません。就寝前にタイマー機能を夜間にセットして、安い時間帯になったら動くようにすればいいだけです。先ほどもお伝えした通り安くなる区分はプランによって異なりますので、まずはしっかりとプランを確認しましょう。

まとめ

食洗器の電気代について紹介をしましたがいかがでしたか?食洗器を1回使うと電気代は約21.1円かかり、少し高いように思いますが、食洗器の1回あたりの合計と手洗いの1回あたりの合計を比べると食洗器の方が圧倒的にお得になります。

食洗器は購入コストがかかってしまいますが、ランニングコストだけで見ると年間で約20.520円の節約になるので、4人以上の家族で手洗いをしている人は一度食洗器の導入を考えてみてはいかがでしょうか。

また、食洗器は使い方によっては大幅に節電することが可能。乾燥機能を使わないで自然乾燥に頼れば、1回で約14.85円の節約に。もし、食洗器の電気代が高いと感じている方、食洗器の電気代が気になって購入に踏み切れない場合は、あくまでも洗いだけにして乾燥機能は使わないのも一つの手ではないでしょうか。

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