エレクトーン処分方法4選|無料の捨て方から売却方法まで

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エレクトーン処分方法4選|無料の捨て方から売却方法まで

子供が巣立ってしまい、習っていたエレクトーンは使われずに部屋に置いたまま、というご家庭も多いのではないでしょうか。

物置場のようになっていると部屋の雰囲気を壊してしまうし、スペースを取るので邪魔だったりと、困ることも多いと思います。

もう使う予定がないエレクトーンを思い切って処分すればスペースも有効活用でき、部屋がすっきりしていいことだらけです。

しかし、いざ処分するとなると、エレクトーンは重くて1人では運ぶことはできません。

業者に依頼するにしても、どこかに頼むか、費用がどのぐらいかかるのかなど、分からないことだらけだと尻込みしてしまいます。

この記事では、エレクトーンを処分するにはどのような方法があるのか、費用はどれぐらいかかるのかなど、処分に関する知識や注意点をまとめました。

ぜひ参考にしてください。

エレクトーンは処分不可としている自治体が多い

エレクトーンは処分不可としている自治体が多い

使い道のないエレクトーンをいつまでも部屋に置いていても、スペースを占領するだけです。

できれば処分して、すっきりした部屋で生活を送りたいと考える方は多いと思います。

エレクトーンは電源を必要とし、電子制御によって押された鍵盤に応じた音を出す楽器です。

楽器ですが、大型家電の一種であるといえます。

不用品の処分といえば、自治体にお願いすることが思いつきます。

しかし、大型楽器であるエレクトーンは、処分を受け付けていない自治体が多いのが現状です。

また、関連楽器であるピアノでも同様の扱いとなっています。

ご興味ある方はこの記事も一緒に読んでみることをおすすめします。

同じ大きさの棚などは費用を払えば処分してくれる自治体も多いですが、エレクトーンは電子部品やプラスチック部品、さらに木製部品も組み合わさった家電製品なので、解体・分別などの手間がかかります。

自治体で処分するのは手間と時間がかかり、困難なのでしょう。

大型家電の中でもテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の4品種は、家電リサイクル法によって処分の方法が規定されていて、それに従って処分すればいいので簡単です。

ところが、エレクトーンには家電リサイクル法のような法律はなく、粗大ごみにも出せません。

では、どう処分すればいいのでしょうか。エレクトーンを処分する代表的な方法についてご紹介します。

「回収・譲渡・売却」エレクトーンの4つの処分方法

エレクトーンの代表的な4つの処分方法

エレクトーンの処分を考えるとき、まだ演奏可能な状態で型式も比較的新しい場合や、壊れて音が出ない場合などによって、処分の仕方が異なってきます。

エレクトーンの状況に応じて、4つの方法をご紹介します。それぞれ参考にしてください。

1.買取専門業者を利用する

買取専門業者を利用する

演奏ができ再販できる可能性があるエレクトーンは、買取業者に依頼する方法が便利でお得です。

型式によりますが、年式が新しく高機能なものほど高価買取が見込めます。

買取業者の中には、無料の出張買取や、webで簡単にいくらで売れるかがわかるところも多いです。

エレクトーンの型番別に、買取価格の相場を公開している業者もあります。

どれぐらいの買取価格になるか事前にわかれば、どの方法で処分するかの判断材料になると思います。

下記のような一括査定サービスを利用して見積もりを取ってみることをおすすめします。

買取を依頼する場合は、査定にそなえて、メーカー名、型番、製造年、色を事前に調べていただくとスムーズです。

また傷や汚れ、週に何回・何年使用などの状況もチェックしておきましょう。

ヘッドホンやイスなどの付属部品や保証書がそろっていると、高額買取の可能性があるので、付属品はできるだけ揃えておくようにしてください。

逆に、キズや劣化が多く演奏ができない状態といった場合は買取を断られる場合もあります。

では、実際にエレクトーンの買取を行っている業者をチェックしていきましょう。

おいくら

おいくら

売りたいエレクトーンの相場を簡単に調べたい場合は一括査定がおすすめです。

おいくらは最大20社のリサイクルショップから買取価格をまとめてもらうことができるサービスです。
エレクトーンやピアノなどの買取に対応した業者が見積もりを送ってくれます。

サービス名 おいくら
ウェブ査定 一括査定はこちら
電話問い合わせ有無 なし
サービスの特徴
  • オンラインで複数の買取業者に一括査定を依頼できる
  • ピアノやドラム、弦楽器や管楽器など幅広く対応
  • 全国で特に高価買取してくれるリサイクルショップが見つかる
  • 引越で不要になったものなど幅広い品目を見積可能
  • おいくらで無料一括査定

    楽器の買取屋さん

    楽器の買取屋さん

    楽器の買取屋さんはネット型の楽器買取専門店です。

    東京・神奈川エリアなら最短30分で出張買取ができる強みを持っており、今すぐに売りたい方におすすめです。

    宅配買取の場合でも取引から24時間以内に振込可能と明言されていて、とにかくスピード感にこだわりを持っています。

    無料査定ができるので、試しにエレクトーンを査定してみはいかがでしょうか。

    サービス名 楽器の買取屋さん
    ウェブ査定 あり
    電話問い合わせ有無 あり
    サービスの特徴
  • 宅配買取・出張買取・店頭買取が選べる
  • 法人買取や大量買取にも対応
  • 最短30分で訪問、その日その場で現金化
  • 査定・送料・手数料完全無料
  • 楽器高く売れるドットコム

    楽器高く売れるドットコム

    楽器高く売れるドットコムは上場企業が運営しており、楽器買取の実績も豊富です。

    査定から買取まで無料で利用することができ、気軽に利用することができます。

    対応エリアについても全国対応しており、出張エリアも全国広範囲に対応しています。

    電話・WEBフォームから気軽に査定金額を調べることができますので、ぜひご利用ください。

    サービス名 楽器高く売れるドットコム
    ウェブ査定 あり
    電話問い合わせ有無 あり
    サービスの特徴
  • 宅配買取・出張買取・店頭買取が選べる
  • 電話とウェブから年中無休で事前査定可
  • 全国にリユースセンターを開設
  • 電子ピアノ・エレクトーンや、DJ機材などにも対応
  • 出張費用その他手数料など、買取成立まで完全無料
  • エレクトーン買取センター

    エレクトーン買取センター

    電話1本で即決買取査定を行っているエレクトーン専門の買取サービスです。

    電話の前に製品のメーカー・モデル名(型番)・製造年をあらかじめメモしておくと、スムーズな見積もりが可能です。

    買取が難しい楽器も廃棄処分ではなく、リサイクル・リユースして再度利用できるような取り組みを行っています。

    売買コムズ

    売買コムズ

    エレクトーンの状態、年式を電話かメールで伝えれば見積もりを出してくれます。

    特にヤマハステージアの買取に注力をしていて、中古品でも買取価格は期待できそうです。

    2.処分業者に依頼する

    処分業者に依頼する

    エレクトーンが壊れていて音が鳴らない場合は、処分業者に依頼して廃棄するという方法が一般的です。

    お住いの自治体で処分可能な業者を紹介してもらうか、インターネットなどでお住いの地域に引き取りに来てくれる業者を探しましょう。

    処分費用は15,000~30,000円程度の業者が多いです。

    しかしエレクトーンの設置場所により、別途費用が発生することもあります。

    たとえば戸建ての2階だったり、マンションの高層階だったりすると運搬が難しくなります。

    その場合は足や鍵盤などを外し、解体して運ぶ場合もあります。

    設置された環境によってはクレーンが必要なため、高額になる可能性があります。

    処分を業者に依頼する際は、事前に見積もりをしてくれる業者を選びましょう。

    エレクトーンの設置状況を説明し、別途費用がかかるかどうかなど、前もって確認すると慌てずにすみます。

    • 費用
      15,000~30,000円程度
    • メリット
      壊れていても処分可能です。引っ越しなど処分に期限がある場合でも、予定通りに対応できます。

    注意する点として、違法業者ではないか事前にきちんとチェックしましょう。

    他よりも費用が格段に安いからと安易にお願いすると、トラブルに巻き込まれる可能性があります。以下、起こり得るケースをまとめました。

    見積もりよりも高い金額を請求された

    当日作業を終えて支払い段階になってから「追加作業があった」などと言って、見積もりより高い金額を提示される場合があります。

    大物家電の処分経験が多い正規の処理業者ならば、事前に起こりうるトラブルは全部予測してから、見積もりを作成してくれます。

    万が一、追加作業が発生する場合も、良心的な業者ならば、当日に作業の段取りを確認する段階で、見積もりの訂正を提出してくれるはずです。

    他の不用品を強引に引き取り、費用を請求された

    エレクトーンの積み込み作業が終わったところで「他の不用品も持っていきますよ」などと親切に言うので依頼すると、他の不用品について高い処分費用を請求される場合があります。

    処分されたはずの品が、不法投棄されていた

    格安なので処分を頼んだところ、きちんと処分せずに不法投棄していたという例があります。

    このような無許可業者による不適切な処理が問題となっていて、環境省などでも、無許可の業者を利用しないように注意喚起をしています。

    このようなトラブルに巻きこまれないためにも、きちんとした処理業者に依頼することが大切です。

    違法業者かどうかのチェックは、一般廃棄物許可証を確認すれば分かります。

    産業廃棄物処理業の許可ではありませんので、ご注意下さい。

    ネットで業者を探す場合も、許可証を確認し、口コミなどもチェックして業者を選びましょう。

    3.友人・知人に譲る

    知人に譲る

    大切に使ってきたエレクトーンだから、知っている人に大切に使ってほしいという方もいるかと思います。

    まだ演奏可能なエレクトーンであれば、知人に譲るのも一つの処分方法です。

    この場合、処分の費用はかかりませんが、配送料がかかります。

    エレクトーンは精密な電子部品が内部に入っているため、楽器配送にも対応している配送業者に依頼するといいでしょう。

    前述と同様に、エレクトーンが戸建ての2階やマンションの高層階にある場合は、配送料が高額になる場合もありますので、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

    また、大前提として、譲る相手がいない場合にはこの処分方法は成立しません。

    周りにエレクトーンをほしいという人がいればいいのですが、そうでない場合には難しい処分方法です。

    • 費用
      0円(ただし、配送料がかかります。一般的に15,000~20000円程度。)
    • メリット
      処分費用がかかりません。愛着のあるエレクトーンは、知らない人に譲るのではなく、知人に大切に使ってほしいといった方にはおすすめです。

    4.ネットオークションに出品する方法

    ネットオークションに出品する方法

    まだ動くエレクトーンであればネットオークションに出してみるのも1つの方法です。

    年式が古くても、そのエレクトーンを必要としている人がいれば、買い取ってもらうことが可能です。

    ただし、手間や出品料などがかかりますし、ネットオークションに慣れていない人には敷居が高い処分方法です。

    ネットオークションに出す場合は、メーカー名、型番、製造年、色をきちんと調べ、週にどれぐらい何年間使っていたなどの使用状況や、傷や汚れの状況をきちんと確認しておきましょう。

    オークションに出品するということは、いつ売れるか分からないというリスクもあるため、引っ越しを控えているなど処分期限がある場合は早めに準備しましょう。

    ネットオークションは個人間の取引になるので、慣れていない方の場合、トラブルに発展するケースも見られますので注意が必要です。

    また、エレクトーンは大物家電のため、運搬が難しくなります。

    運搬できる業者と費用を調べ、オークションの落札条件として加えておくことも重要です。

    配送業者選びですが、ピアノ配送が可能な業者ならば、エレクトーンも対応してくれます。

    大手の運送サービスでも、ピアノ配送サービスのある業者は多いです。

    お住いの地域で配送可能な業者を探してから、オークションに出品しましょう。

    運搬費用は一般的に15,000~20000円程度です。

    2階から下ろしたり設置するためにクレーンを使う場合は、プラス10,000円程度が相場です。

    ピアノの配送業者を探す場合はピアノ・エレクトーンの配送業者比較検索サイトを利用することで安い配送業者を探すことができます。

    • 費用
      ネットオークションサイトの登録料、出品料など
    • メリット
      手間と費用はかかりますが、中古市場で値がつかないものでも、必要としている方と取引できる可能性があります。

    処分する前に売るという選択

    ご紹介した4つの方法の中で「買取専門業者を利用する」をピックアップしてみます。

    処分費用がかからない上に、エレクトーンを売却した代金が手に入るので、通常の処分では費用がかかるはずがプラスになります。

    ネットオークションを利用する場合の難しい手続きやトラブルも起こりにくく便利な方法のひとつです。

    まとめ

    今回はエレクトーンの処分方法を4つご紹介しました。

    エレクトーンはとても重くて大きな楽器なので、運ぶだけでも2~3人がかりです。

    小さな楽器と違って、思い立ったらすぐに処分できるものではありません。

    その上、エレクトーンはほとんどの自治体で廃棄処分できない大型家電に分類されます。

    そのため、処分するためには、自治体まかせにせず自分で処分の方法を考えて選ぶ必要があります。

    エレクトーンが壊れているか、演奏可能かといった状態により、この記事でご紹介した方法の中から最適な方法を見つけてください。

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