アイロンの消費電力は大きい!節電術を身に着け電気代を安くしよう

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※2021年1月12日追加 2020年末から続いている大寒波にて電力不足が続いており、電力需要逼迫にともなう電気料金の「急騰」が起こっています。各新電力会社の「市場連動型プラン」では電力価格が高騰し、想定を超える電気料金が請求される恐れがあります。新電力への切り替えを検討している方は、各電力会社の公式サイトをご確認ください。

参照元:Bloomberg|寒波で電力需給がひっ迫、6日連続の最高値更新-異例の要請も

衣類のシワ伸ばしに必要不可欠なアイロン。どれだけの電気代がかかっているのか気になったことはありませんか?実はアイロンは消費電力が大きい家電の一つです。そのため、使い方によっては非常に電気代が高くなることも。

今回、ここではアイロンの消費電力とそれを抑えるためにはどうすればいいかを紹介。また、アイロン選びのポイントについてもまとめましたので、是非最後までご覧ください。

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アイロンの電気代はどれくらいかかるのか

まず家電の電気代は「消費電力(W)÷1000×使用時間×電気代」で算出することができます。この計算式にアイロンの情報を入れていけば、自分が使っているアイロンの電気代を出すことが可能です。

アイロンの消費電力は家電量販店で売られているもので800W~1500Wのものが主流なので、ここでは間を取り1200Wとします。電気代は「新電力料金目安単価」から27円として想定して、1時間あたりの電気代を出してみます。

先ほど紹介した計算式に入れると「1200W÷1000×1×27円」となり、1時間で32円。アイロンの回数は家庭それぞれですが、1週間に2回、合計2時間アイロンする家庭では1年で3,328円程度の電気代がかかるのです。

この1200Wという数字は高温の場合に使う電力になりますので、低温だと1時間19円、中温だと26円程度が目安になります。

アイロンの節電方法は?

アイロンの電気代は1時間で32円と決して安くないことがわかりました。「それだけ高くてもアイロンはしないと行けないし節電は難しいのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、アイロンはちょっとした工夫で電気代を節約することができますので、その方法について一つずつ紹介していきます。

アイロンする順番を工夫する

アイロンをする人は、順番を意識したことはありますか?現在のアイロンのほとんどは「低温」「中温」「高温」の3つの中で温度を自由に設定することができます。

しかし、最初から消費電力の多い「高温」にすると温まる時間がかかり、また待っているだけの時間も長くなるので、もったいないです。そのため、アイロンをするときは「低温」に設定をして低い温度でもシワを伸ばすことができるポリウレタンやアクリル素材などからアイロンをしていきましょう。

その次に「中温」にして、ナイロンやポリエステル、レーヨンなどの素材にアイロンがけをして、最後に高温にして木綿などのシワが伸びにくいものにアイロンをします。この順番でいけば、いきなり高温にして消費電力を増やすこともありませんし、待つ時間も少なくなり効率よく短い時間でアイロンをかけることができます。

また、スイッチを入れる前にはアイロンがけするものを準備して素材ごとに並べておくのがおすすめです。アイロンの時間が短くなれば、その分消費電力も抑えることになり、電気代を節約することができるのでアイロンがけの順番は意識してみてください。

アイロンがけはまとめて行う

アイロンを毎日している人は少ないかもしれませんが、もしこまめにしているのであればまとめて行う方が節電になります。アイロンを使うときでもっとも消費電力がかかるのは、冷たい状態から高温にするときです。その後の高温を維持するための電力はそこまでありません。そのため、アイロンがけが必要なものが出ても、すぐにアイロンするよりもまとめてアイロンがけをしたほうが節電の観点からお得になります。

家庭の事情、洗濯ものの多さによって左右されると思いますが、毎日行っている人は週に2回、週に2回行っている人は週に1回にするなどしてみてください。

アルミコーティングされたアイロン台を使用する

アイロンの節電ポイントは「アイロン台」にもあります。節電・節約の観点でアイロン台を選ぶならアルミ素材のカバーをしているものがおすすめです。アルミニウムは熱伝導率が高いため、アルミでコーティングされたアイロン台を使えば短時間でシワを伸ばすことができます。

また、高温でないとシワが伸びないものでもアイロン台の反射熱で下から挟み込むように加熱することができるので、中温、低温でも伸ばすことができるのです。アルミコーティングされたアイロン台は3000円前後で購入できるものも多いので、節電や時間短縮したい人は買い換えを検討してみてはいかがでしょうか。

小物は余熱で重ねてアイロンをする

ハンカチなどをアイロンをするときは余熱で十分です。木綿などの衣類を高温でアイロンがけが終わったら、スイッチを切ってから小物系にアイロンをかけていきましょう。

また、ハンカチは1枚ずつするのではなく、重ねてアイロンがけするのがおすすめです。アイロンの時短にもなりますし、手間も少なくなるので是非試してみてください。

シワ伸ばしはスチーム機能を活用しよう

アイロンの電気代を節約する方法として、アイロンの使用時間を短くすることです。アイロンの使用時間を短くするためにはスチーム機能を上手に使ってみてください。

スチーム機能を上手く使うことで、シワが伸ばしやすくなりますので、高温のアイロンだけするよりもスチーム機能も一緒に使って、効率よく衣類のシワを伸ばしていきましょう。

アイロンの節電は洗濯から

アイロンの節電ポイントについて紹介しましたが、実はアイロンの節電は洗濯から始まっているといっても過言ではありません。洗濯の段階でシワをつきにくく工夫をすることでアイロンの使用時間を短くして、電気代を節約することができます。どう洗濯をすればアイロンの電気代を抑えることができるのか説明をしていきます。

脱水時間は短くしよう

洗濯をするとき、脱水時間が長ければ長いほどシワがつきやすくなってしまいます。脱水は水分を取り除き、早く乾かせますが、シワができる原因に。

そのため、脱水は長ければ良いというわけではありません。どれだけ脱水をすればいいかは洗濯の量にもよりますので、まずは1分程度脱水を行って、どれだけ水切れができているか確認をしてみましょう。丁度良い時間を見つけて、できるだけ短時間で脱水を終えることがおすすめです。

洗濯が終わったら早めに干そう

洗濯が終わった後、そのまま放置してしまう人もいるかもしれませんが、これはシワが残りやすくなりアイロンに時間がかかってしまう原因になります。洗濯が終われば、すぐに洗濯槽から取り出して、なるべく早く干すようにしましょう。

また、干すときもシワがついた部分を引っ張ったりして、濡れているときになるべくシワを伸ばしてから干すのがおすすめです。このひと手間をかけるだけで洗濯もののシワの数が減ったり、シワが浅くなるのでアイロンがけの時間が短くなります。

アイロン選びのポイントとは?

冷蔵庫やエアコンなど古いものと最新のものでは電気代は大幅に変わってきます。しかし、アイロンは最新だからといって消費電力が小さくなっているわけではありません。

これから紹介するポイントを意識すれば少しではありますが節電効果に繋がりますので買い換えを検討している方は参考にしてみてください。

重量で選ぶ

アイロンを選ぶポイントとして重量を意識してみましょう。ある程度の重さがあるとブレス効果が高まるのでしわが伸びやすくなります。ただし、あまり重すぎると持ち運びや使うときに大変です。実際の重さは家電量販店で手に取ってみて重すぎない、軽すぎないかを実際に確認するようにしましょう。

コードの有無を確認する

本体に電源コードがあるかチェックしましょう。節電を重視する場合は本体に電源コードがある方を選びましょう。コードレスは取り回しできるのが便利ですが、スタンドで蓄熱をしないといけないため、その間はアイロンをすることができません。

コードがついているものなら蓄熱中でも温度に合わせた素材のアイロンをすることができますので無駄がなくなります。

スチーム性能も大事なポイント

スチーム性能もアイロン選びで大事なポイントです。スチームの量が多いほどシワを伸ばす効果が高くなり、消臭効果が期待できます。スチーム機能は高温でしか使えないものもありますが、中には中温でもスチーム機能を使えるものも。当て布をせずにほとんどの機能でスチームを使えば、短時間でシワを伸ばすことができます。

付加機能も確認する

3つのポイントだけでも十分ですが、もし余裕があればアイロンの付加機能も見ておきましょう。節電・節約のときにおすすめの付加機能としては「オートパワーオフ機能」になります。こちらは、万が一アイロンの電源をオフにし忘れたときに、一定時間が過ぎた後に自動的に電源を切ってくれる機能になります。

つけっぱなしにすると電気代がかかってしまいますし、万が一アイロンが倒れてしまうと火事になる可能性もあるので安全面も考えて「オートパワーオフ機能」を選ぶのもおすすめです。

まとめ

アイロンの電気代について紹介しましたがいかがでしたか?消費電力が多く意外と電気代がかかっていたのがわかったのではないでしょうか。アイロンはちょっとした工夫で消費電力を抑えることができますので、もし、アイロンで電気代使っているなと感じた方は、今回紹介した方法を是非試してみください。

また、アイロンの買い換えを考えている方は最新のものにしたからといって大きな節電効果はありませんが、重量やスチーム機能などのポイントを重視して選ぶといいでしょう。

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