水没車買取おすすめ業者7選!売るならどこ?水没車の売却時の注意点も紹介!
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災害や事故などで水没してしまった車は、廃車買取業者で買取が可能です。一般中古車買取業者では、買取どころか有料での廃車となる場合があります。水没車は、水没車に対応している廃車買取業者を選びましょう。
「水害で水没した車を買い取ってほしい」 「一般中古車買取店で買取拒否された水没車を買い取ってもらえる業者を探している」
このような方におすすめの廃車買取業者を紹介します!
目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
水没車でも買取できる
水没車でも買取できる業者は多くいます。ここでは車買取業者が水没車を買い取れる理由や、お得に水没車を廃車にする方法などを紹介します。
水没車とは
「集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、または、その痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの」
一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)では水没車についてこの様に定義しています。
また、JAAIが定める冠水車の査定に対する減点率は「冠水車(フロアまで)」が50%以内、「冠水車(クッション上部)」が70%以内とされています(令和3年4月1日から適応されている変更後の基準)。
タイヤ下半分までの水没は大丈夫
水没度合いがタイヤの下半分ほどまでなら大きな問題は発生しにくいです。しかし、ブレーキローター・ドライブシャフト・タイヤなどのパーツは交換する必要があるでしょう。
ブレーキローターはブレーキシステムとして重要な役割を担っていますが、サビ付きやすく、水没した場合は交換する必要のあるパーツです。1タイヤあたり4,000円~5,000円ほどの交換費用がかかります。
ドライブシャフトはエンジン駆動を伝える役割を果たすパーツで、グリスがブーツ内に充填されているため、水没するとこのグリスが溶けることがあります。この状態で走行するとドライブシャフトが故障する恐れがあります。ドライブシャフトの交換費用は3万円前後~7万円ほど、新品の値段は3万円~5万円ほどになっています。
タイヤ上半分までの水没は買取か下取り
タイヤの上半分まで水没した場合は、マフラー・電気系統なども水没している可能性があり、エンジン内部が破損することもあるため危険な状態です。
エンジン本体やそれに関わるパーツを交換する必要も出てくるため、修理・交換費用は高額になると予想されます。
フロアまでの水没は廃車
フロアまで水没した車では、エンジンルームにまで水が入り込んでいる可能性があります。これにより多くのパーツが故障するため、100万円以上の修理費用がかかるでしょう。
また、修理できたとしても、河川などの氾濫によって水没した場合は悪臭がつく可能性もあります。シートのクリーニングには3万円~5万円ほどかかります。
水没車は買取可能
水没車を業者が買い取る理由として海外販路があります。各国によって車の保安基準は異なり、日本より規制の緩い国への販売が可能だからです。
日本国内のルールは輸出時までであり、その後の販売方法などは輸出先の国に委ねられています。
また、水没車の中にも再利用可能なパーツもあるため、パーツのみを輸出することもあるため、水没車の買取が可能になっています。
廃車費用を抑える方法
水没車を廃車にする際に、費用を抑えるには廃車買取業者の利用がおすすめです。廃車処理には通常1万円~7万円ほどかかります。さらに、解体・運搬費用が必要になるとプラス2万円~5万円ほどかかる可能性もあります。
しかし、廃車買取業者を利用すれば、廃車に必要な手続きを代行してくれ、買取することでお金に換えることができます。
廃車買取業者の中には一括査定を実施している所もあります。複数社に1つ1つ査定依頼をするのが面倒な方におすすめです。
廃車買取おすすめ業者などの廃車買取に必要な情報をまとめている記事もあるので、読んでみてください。
水没車買取おすすめ業者7選
水没車は、たとえエンジンが始動する状態であっても、中古車買取業者からは買取を拒否されるケースがほとんどです。一見、走行可能な状態に見えても、あとから不具合が出てくる可能性があるためです。
水没車を廃車にするなら、「どんな車でも買取可能」と謳っている業者を探して問い合わせてみましょう。この章では、水没車の買取に対応している業者を紹介します。
ただし、「水没車」といっても程度があります。水没の程度によっては買取できない場合がありますので、詳細は各専門店へお問い合わせください。
カーネクスト
出典:カーネクスト
「どんな車も0円以上買取」のキャッチコピーを謳っている「カーネクスト」。水没車の買取ももちろん可能です。
レッカー代など出張引取料も無料ですので、事故や災害で水没して動かなくなった車でもお金をかけずに引き取ってもらえます。
カーネクストは海外に独自の販売網を確立しているため、故障車や水没車でも資源として買取をしてくれます。他社では買取を断られた・有料での引取となった車でも、一度相談してみてはいかがでしょうか。
ソコカラ
出典:ソコカラ公式サイト
「ソコカラ」は、査定から買取、物流まで一貫して自社で行っている廃車買取業者です。
10年以上経過している車や車検切れの車などあらゆる廃車の買取が可能です。他社で断られた車も買い取ってもらえる可能性があります。
査定料、引取費用、廃車手続き等はすべて無料です。水没車など自走できない車のレッカー代もかかりません。
電話やwebでの査定に加えて、LINEで簡単にできる査定を無料で行っているので、気軽にご利用ください。
セルトレ
出典:セルトレ
「セルトレ」は国内売却・海外輸出をまとめて比較できる買取業者です。
水没車を含め、事故車 / 10万km以上 / 故障車などの、国内では買取査定で金額が付きにくい古い車や、走行距離の多い車両、他社で断られた車なども買取範囲なので、お持ちの方はぜひセルトレへ査定依頼に出してみましょう。
お問い合わせ手続きはもちろん無料で、書類作成や提出などの余計な手間も一切不要です。さらには、申し込み後すぐに相場額がわかるのも嬉しいポイントで、初めての方でもセルトレへ査定依頼をしやすいのではないでしょうか。
また、セルトレからの申し込みで、対象者全員に2万円分のギフト券がもらえるキャンペーンも開催中なので要チェックです!!!
出典:セルトレ
事故車・故障車などの動かない車の場合、場所によってはレッカー代がかかる場合があるため、査定依頼時にお尋ねください。
ハイシャル
出典:ハイシャル
「ハイシャル」は「どんな車でも0円以上で買取保証」しているため、水没車の買取が可能です。
さらに年中無休で対応してくれるので、水没車に早く対応してほしい方におすすめ。
国内では人気のないディーゼル車やマニュアル車でも、ハイシャルは海外に販売網を確立しているため、高い買取額が期待できます。
廃車本舗
出典:廃車本舗
「廃車本舗」は創業20年になる中古車・廃車買取業者です。運営会社はアイ・エッチ・エム・トレイド株式会社。自社リサイクル工場が全国に3か所あるため、事故車や水没車なども高く買い取ってくれます。
査定方法はWEB、LINE、電話の3通り。電話の場合は事前に車検証をFAXかメールで送る必要があるため、WEBかLINEでの査定がおすすめです。
初めて廃車買取を利用される方でも、スタッフが丁寧に対応してくれます。
ただし、水没の程度によっては買取できない場合もあるので、詳細は無料査定で相談してみましょう。
ナビクル廃車買取
出典:ナビクル
「ナビクル廃車買取」は、中古車買取の一括査定サイト「ナビクル」の株式会社エイチームライフデザインが運営する廃車買取業者。
中古車販売での販売ルートを活かして、全国どこでも廃車費用0円で買取をしてくれます。
どんな状態の車でも買取してくれるうえ、廃車にかかる費用(レッカー代、廃車手続きなど)が無料なのはうれしいポイント。軽自動車以外は、自動車税の還付金も受け取ることができます。
無料査定はネットで7項目に入力するだけ。あとは査定の連絡を待つだけです。とても手軽に水没車を売却できます。
廃車王
出典:廃車王
「廃車王 」は株式会社NGPが運営する廃車買取店。全国に150箇所の店舗があり、どんな車でも基本的に0円以上で買取をしてくれます。
株式会社NGPは、NGP日本自動車リサイクル事業協同組合の組合員としてSDGsへの取り組みを積極的に行っています。
廃車となった車を適正に処理して、リユース可能な部品をリサイクルし、1台引き取るごとに「瀬戸内オリーブ基金」への寄付活動をしている業者です。環境への関心が高い方におすすめです。
水没車には2段階がある
水没車は、浸水の程度によって2段階に分けられていて、それぞれのレベルで通常の中古車と比べた際の減点率が以下の表のように決まっています。
水没レベル | 減点率 |
---|---|
水没レベル1(フロアパネルまで) | 50% |
水没レベル2(クッション上部以上) | 70% |
【参考】日本自動車査定協会
ここでは、それぞれのレベルについて詳しく解説します。
水没レベル1(フロアパネルまで)
車のフロアパネル (床面)まで浸水した状態です。フロアパネルまでの浸水であれば、エンジンなどに損傷がなく走行が可能です。
ただし放置は禁物。放置しておくとカビや細菌が発生しますので、早めに中古車買取業者へ売却をしましょう。廃車買取業者でなくても、中古車買取業者での買取が可能です。
通常の中古車と比べて50%程度の減額査定となるでしょう。
こちらの記事では、中古車のおすすめ買取業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
水没レベル2(クッション上部以上)
2021年3月以前では、クッション上部(シート上部)まで浸水した状態をレベル2、ダッシュパネル上部まで浸水した状態をレベル3としていました。
しかし、2021年4月から分類が変更され、クッション上部以上がレベル2にまとめられました。
一般的に、クッション上部まで浸水した状態では、エンジンなどの電気系統への浸水も考えられるため、修理とならず、廃車となることが多いです。
クッション上部まで浸水してしまうと、中古車買取業者では買取不可となるケースがほとんどです。
しかし、廃車買取業者であれば買取可能です。浸水していないパーツや資源をリサイクル資源として買取できます。早めに見積もりを取ってみることをおすすめします。
一方で、ダッシュパネル上部まで浸水した状態では、エンジンが確実に水没しているため、放置しておくと発火の危険があります。ただちに廃車をする必要がある状態です。
廃車買取業者に連絡をして、買取が可能か確認しましょう。水没車に対応している業者でも、買取できない場合があります。「どんな状態の車でも買取」と謳っている業者に依頼してみてください。
さらに廃車のおすすめ買取業者を知りたい方はこちらをご覧ください。
水没車を売却する際の注意点
水没車を買取業者に依頼する際は、何点か注意が必要です。お手持ちの車の状況を正確に伝えることでスムーズにやり取りを進めることができます。
ここでは、水没車を売却する際の注意点を紹介します。
水没レベルを正確に伝える
上記で述べたように、水没の程度によって2段階に分けられています。
水没車の査定は、電話やメールで依頼するケースが多いです。そのため、水没の程度をなるべく細かく正確に伝える必要があります。
自分では、水没車だと思っていても水没車として扱われずに中古車扱いになることもあります。
反対に、水没の程度を正確に伝えずに買取後に大幅に買取金額が減少してしまう可能性もあります。
トラブルを避けるためにも水没車の査定を依頼する際は、水没レベルを正確に伝えましょう。
水没車はエンジンをかけない
仮に水没レベルが1と軽い水没だとしても、エンジンはかけてはいけません。乾燥させればすぐに乗っていいと思うかもしれませんが、社内の水分がすべて乾燥したとは限りません。
水分が車の電装系やマフラーなどに多く残っている場合は、大きなトラブルにつながる可能性があるので、注意してください。
また、ダッシュパネル上部まで浸水した状態では、エンジンが確実に水没しているため、放置しておくと発火の危険があります。このような場合は、早急に廃車をしなければいけない状態です。
トラブルが発生することで、買取金額が下がってしまうこともありますので、水没のレベルに関わらずエンジンはつけないようにしてください。
還付金の有無の確認
廃車にする際に、自動車税・自動車重量税・自賠責保険が条件を満たしている場合は還付されます。しかし、軽自動車は還付金がないので注意してください。
還付金に関しては説明の義務がないため、業者によっては説明せずに手続きを進めようとするところもあります。損をせず安心して取引をするためにも、説明が十分にされている業者を選ぶことが大切です。
業者側から還付金の説明がない場合は、こちらから還付金について相談してみましょう。心配な方は、還付金を先に立て替えてくれる業者を選ぶことをおすすめします。
廃車買取業者ならめんどうな手続きを代行してくれる
廃車には「永久抹消登録」という手続きが必要です。自分で廃車の手続きをするためには、役所や運輸支局で必要な書類を提出しなければなりません。
ましてや水没したときには保険手続きなども加わります。なにかと煩雑な作業が山ほどあり、一人ですべて処理するのは大変です。
廃車買取業者なら、めんどうな手続きを代行してくれるのでおすすめです!廃車手続きを無料で代行してくれる業者を選べば、とても楽に手続きが完了しますよ。
必要な書類もスタッフが説明してくれる
もし自分で永久抹消登録をするなら、以下の書類が必要になります。
<事前に用意するもの>
- 所有者の印鑑証明書(発行日から3ヵ月以内のもの)
- 車検証
- ナンバープレート前後面の2枚
- 「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のわかるもの
<手続き当日に運輸支局窓口で用意するもの>
- 手数料納付書
- 永久抹消登録申請書(及び解体届出書)
- 自動車税(環境性能割・種別割)申告書
さらに災害などで廃車にする場合は、罹災証明書が別途必要です。
このように用意しなければならない書類が山ほどあり、一人で廃車手続きを行うのは大変な労力です。
廃車買取業者に代行を依頼すれば、ご自身で用意していただく書類は少なくてすみます。何が必要になるのかも業者の方が詳しく教えてくれるので、とても心強いです。
レッカーが必要な場合も手配してくれる
水没した車が動かせないときは、レッカー車に移動をお願いしなければなりません。JAFなどに依頼するにしても、どこへ移動するのかが問題です。
水没した車は、水没の段階によっては廃車するしかないため、廃車買取業者にレッカーを依頼することをおすすめします。
レッカー代・出張引取料を無料で対応してくれる業者があります。迷ったときは今回紹介した廃車買取業者に連絡してみてください。
重量税の還付金について説明してくれる業者を選ぼう
車検の残存期間が1年以上ある場合は、払いすぎた重量税が還付されます(軽自動車を除く)。この制度をご存知ない方も多いのではないでしょうか。この「重量税の還付」について知らないと、損をしてしまう可能性があります。
廃車買取業者によっては、還付金について詳しく教えてくれます。廃車手続きと合わせて手続きを行ってくれるかどうか、確認しておきましょう。
水没車買取でよくある質問Q&A
ここからは水没車買取でよくある質問をQ&A形式でまとめて回答します!
Q.水没車でも買取できるのはなぜ?
A.水没した車であっても買取できるのは、修理して走行可能な場合があることと、車のパーツまたは使われている資源(鉄・アルミなど)に価値があることが理由です。
水没していない車の部品や資源は再利用が可能ですので、海外などに売却することができます。日本では水没した車は中古でもほとんど買い手がつきませんが、海外ではじつはとても人気があります。
日本製の車は海外での評価が高く、水没車であっても修理されて走行に問題がなければ十分、と考える方が多いのです。そのため、水没車でも買取が可能になるのです。
Q.廃車手続きに必要な必要な書類は?
A.廃車手続きを買取業者に代行してもらう場合に必要な書類は、以下のとおりです。
・所有者の印鑑証明書(発行日から3ヵ月以内のもの)
・車検証
・ナンバープレート前後面の2枚
・罹災証明書(災害などで廃車にする場合)
そのほか、還付金手続きのためにマイナンバーカードまたは通知カード、還付金の受け取りのために銀行・郵便局の口座番号・支店がわかるものが必要になります。
Q.代理人でも廃車手続きはできますか?
A.可能です。委任状が必要になります。合わせて以下の書類をご用意ください。
・代理人ご本人の身分証明書(運転免許証、健康保険証など)
・委任状
・所有者の印鑑証明書(発行日から3ヵ月以内のもの)
・車検証
・ナンバープレート前後面の2枚
・罹災証明書(災害などで廃車にする場合)
委任状は国土交通省がテンプレートを配布していますのでご活用ください。
【参考】国土交通省
Q.中古車買取業者と廃車買取業者のどちらがよい?
A.中古車買取業者と廃車買取業者のどちらがよいか、迷われるかと思います。
まだ走行が可能な車であれば中古車買取業者、走行不良で廃車となる見込みの車であれば廃車買取業者に依頼しましょう。
判断が難しい場合は、中古車・廃車の両方を扱っている業者を選びましょう。「廃車本舗」は中古車・廃車買取業者なのでおすすめです。
Q.リサイクル券を紛失してしまったときは?
A.自動車リサイクル券とは、2005年に制定された自動車リサイクル法によって導入されたもの。原則、車を購入した時にリサイクル料金を支払っているはずです。
車検証や車のダッシュボードなどに保管していないか、もう一度確認してみましょう。
リサイクル券を紛失した場合、残念ながら再発行はできません。ただし「自動車リサイクルシステム」のホームページから仮の書類を印刷することができます。
【参考】自動車リサイクルシステム
「自動車ユーザーの方」→「あなたの車のリサイクル料金は?」から「リサイクル料金を検索」へと進みます。車台番号やその他の必要事項を入力すると、預託状況が表示されます。その画面を印刷すればリサイクル券の代わりとして、受理してもらうことができます。
Q.自動車税を払っていない車でも廃車にできますか?
A.自動車税の支払いができていない車でも、滞納期間が1年以内であれば廃車はできます。ただし未払い分は支払う義務があります。
廃車手続き後、1~2ヵ月後に未納分の請求書が自宅に郵送で届きますので、支払いを行ってください。2年以上滞納している場合は、自動車税の未納ということで自動車が差し押さえられる可能性があります。
この場合は廃車手続きはできません。滞納分を納めてから廃車手続きをしてください。
Q.カーナビやオーディオなど後付けしたものは取り外してOK?
後付けしたカーナビやオーディオなどは取り外していただいてかまいません。その他、取り外したいパーツがある場合は見積もりのときに相談しておきましょう。
見積もり後にパーツを取り外すと、査定額が下がる可能性があります。
Q.車検証を紛失してしまったら廃車できない?
A.車検証がなくても廃車は可能です。車検証は不携帯のままで公道を走行することは禁止されていますので、通常は車内のダッシュボード等に保管されています。
見つからない場合は、陸運局で理由書を提出するなどの手続きで廃車をすることができます。
車検証がないままで運転すると違法になりますので、廃車買取業者に引き取りを依頼するとよいでしょう。その際に廃車手続きの代行を合わせて依頼してください。
水没車は廃車買取業者に引取を依頼しよう
水没車でも買取できる廃車買取業者を紹介しました。
水没した車は、程度によっては走行が可能なように見えるかもしれませんが、放置するとカビや細菌が発生するおそれがあります。早めに中古車・廃車買取業者に相談をするようにしてください。
この記事では水没車買取でよくある質問をまとめています。買取前にぜひ参考にしてくださいね。
こちらの記事では、不動車のおすすめ買取業者についてまとめているので、参考にしてみてください。