仏壇の買取おすすめ業者4選!買取相場や高く売るコツも解説!

仏壇の買取おすすめ業者4選!買取相場や高く売るコツも解説!

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「おいくら」「高く売れるドットコム」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。

【結論】

  • 仏壇を納得して売るなら、遺品整理業者と提携している業者がおすすめ

なぜなら、一般店では高額な処分費用を請求されがちですが、提携業者なら供養から搬出まで一括で引き受けつつ、高級木材や工芸的価値を査定額に反映して費用負担を大幅に軽減できるからです。

この記事では、最新の買取相場や宗派・タイプ別の評価ポイントに加え、数十年前の古い仏壇や傷みがある品でも高値を引き出すコツを詳しく解説します。


【この記事でわかること】

迷ったら以下の業者に相見積もり!
  • 手数料完全無料
    >>高く売れるドットコム
  • 遺品整理と買取をまとめて
    >>福ちゃん
  • 目次

    ※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。

    仏壇買取おすすめ業者4選

    ここでは、仏壇のおすすめ買取業者の特徴や最新キャンペーンをまとめています。

    気になった買取業者がみつかったら、まずは買取依頼に出してみるといいでしょう。

    高く売れるドットコム

    高く売れるドットコム 高く売れるドットコム

    出典:高く売れるドットコム

    おすすめポイント

    • 累計利用者数940万人以上
    • 全国どこでも無料出張買取
    • 手数料完全無料

    東証スタンダード上場企業運営の「高く売れるドットコム」は、累計利用者数940万人以上の総合買取サービスです。

    仏壇の専門知識を持つバイヤーが、リアルタイム相場と独自データで価値を見出し、高価買取。繊細な品には、自宅で査定・支払い・運搬まで完結する出張買取がおすすめ。

    手数料は全て無料で当日追加査定もOK!まずは公式サイトか電話で、気軽に無料査定を試しませんか?

    サービス名高く売れるドットコム
    査定方法Web・電話
    買取方法出張
    WEB査定査定のWEB申込みはこちらから
    電話査定 0120-55-1387
    ※年末年始除く9:15~21:00
    運営会社株式会社マーケットエンタープライズ
    高く売れるドットコムで
    無料査定する

    福ちゃん

    福ちゃん 福ちゃん

    出典:福ちゃん公式サイト

    開催中キャンペーン

    • 抽選で買取金額10万円UP!※
    • ※毎月1日~末日までにご成約された方
      ※出張・店頭買取にて一度に5,000円以上ご成約の方
      ※買取金額の最大5倍(上限10万円)を後日お振込

    おすすめポイント

    • 累計買取実績800万点以上
    • 遺品整理にも対応

    累計買取実績800万点以上の「福ちゃん」は、遺品整理業者と提携遺品整理士認定協会からも優良事業所として認定され、安心して任せられます。

    買取金額を遺品整理費用に充てれば、費用を抑えることも可能。大切な故人の品も、福ちゃんなら適正価格で高価買取します。まずは公式サイトで、無料査定を試してみませんか?

    サービス名福ちゃん
    査定方法出張
    買取方法出張
    WEB査定査定のWEB申込みはこちらから
    運営会社株式会社REGATE
    福ちゃんで
    無料査定する

    総合買取 華丸

    総合買取 華丸_仏壇LP

    出典:華丸

    開催中キャンペーン

    • 初回限定で買取金額30%UP※
    • ※詳細は当日、査定員にお尋ねください。

    おすすめポイント

    • 遺品整理士が在籍
    • 関東・関西エリアで無料の最短即日出張
    • 査定費・出張費無料

    関東・関西の出張買取なら「総合買取 華丸」がおすすめです。

    おすすめの買取店4冠の実績と、遺品整理士認定協会の認定を受けた遺品整理士が在籍している安心体制。

    仏壇・仏具の査定も最短即日で訪問、査定費・出張費は不要です。

    独自の販売ルートで一般的には扱いが難しいとされるものに対しても査定・高価買取が可能なので、まずは公式サイトから無料査定をどうぞ。

    ※供養・魂抜きの方は査定員にご相談ください

    サービス名総合買取 華丸
    査定方法出張
    買取方法出張
    WEB査定査定のWEB申込みはこちらから
    運営会社株式会社 2nd Village
    総合買取 華丸で
    無料査定する

    おいくら

    おいくら おいくら

    出典:おいくら

    おすすめポイント

    • 東証スタンダード上場企業が運営
    • 一括査定で高く売れる業者を簡単に見つけられる
    • 各種手数料無料

    おいくら」は必要な情報を入力するだけで、複数の査定業者に仏壇を査定してもらえるサービスです。

    仏壇を買取れる業者は限られており、大手買取業者でも取り扱っていない所が多くあります。

    おいくらであれば、全国の業者の中からWEBで簡単に仏壇買取業者を探せるだけでなく、査定額を比較することもできます。

    加盟している買取店は弊社独自の審査を通過した優良店のみなので、安心してご利用ください。

    商品名 状態 買取金額 買取日
    創価学会 高級家具調仏壇
    電動開閉機能・仏具付
    美品 50,000円 2015年02月14日
    仏壇 一般中古 5,000円 2018年04月05日
    森正 MORISHO 高級仏壇
    ライト付き 屋久杉
    良好 1,500円 2013年09月13日
    仏壇 仏 釈迦 拝み
    供養 和室
    ほぼ新品 無料引き取り 2015年08月10日
    ▲買取実績(一部)
    状態ランク:ほぼ新品>美品>良好>一般中古>程度不良
    サービス名おいくら
    査定方法Webで一括査定
    買取方法加盟店によって異なります。
    査定依頼の流れ1. 一括査定スタートボタンを押す
    2. カテゴリから商品を指定
    3. ジャンルから商品を指定
    4. 商品情報を入力
    5. お客様情報を入力
    6. 完了
    WEB査定WEB査定はこちらから
    運営会社株式会社マーケットエンタープライズ

    おいくらで
    無料一括査定する

    仏具の買取相場

    仏具には金・銀・プラチナなどの貴金属が使われていることが多く、高価買取が期待できます。黒ずんでいても磨けば、金や銀が使われていた場合があるため、査定をおすすめします。

    また、骨董品や古美術としての価値が高いこともあり、貴金属専門業者と骨董品業者の両方に見積もりを依頼すると良いでしょう。

    仏具には香炉・花立・燭台・リンなどがあり、素材や純度、骨董的価値によって価格が大きく変わるため、相場は参考程度に考えるのが無難です。

    仏像

    宗教を問わず、仏像は高価買取の見込める品目です。

    • 仏像の買取相場…~50,000円ほど

    木製のものであっても古美術品としての価値があり、さらに金や貴金属の素材が使われていることが多いです。

    査定額に開きが出やすい品目でもあるので、古美術や骨董品の専門店と貴金属専門両方で査定に出すようにしましょう。

    掛け軸

    仏壇の奥にかかっている掛け軸も、買取に出すと意外と高額になる可能性があります。

    • 掛け軸の買取相場…~7,000円程度

    近年ではやや価値が下がっている傾向にあるようですが、古美術品としてまだまだ需要はあります。

    作者や出処がわかるものは価値が高くなりやすいです。

    箱や入れ物がある場合は証明になるので一緒に査定に出しましょう。

    こちらの記事では掛け軸を高く売るコツやおすすめの買取業者を紹介しております。

    香炉

    香炉とは、お線香や抹香を焚くときの受けになるものです。

    仏具に使われる香炉は金や銀、真鍮製のものもあり、高額な買取価格が期待できます。

    • 香炉の買取相場…~12,000円ほど

    仏具以外にも香炉はたくさんの種類のものがあり、中古市場では比較的需要の高い人気の品目です。

    仏具を含めた香炉は、工芸品や古美術品として扱われることが多いですが、古いものの中には歴史的な価値のあるものもあります。

    買取価格には商品の状態が大きく影響しますので、買取に出すときはできるだけきれいにしておきましょう。

    ただし、強く磨くと細かい傷がついてしまい価値が下がることもあるので、慎重に扱うようにしましょう。

    花立

    花立は、仏壇に花を添えるときに使われる花器のことです。

    古いものであれば陶器や銅で作られているものもありますが、近年ではアルミやステンレス、真鍮のものが主流です。

    • 花立の買取相場…約~2万円前後
      純金や純銀のものは~数十万円ほど

    高価なものには純金や純銀のものもあり、これらは非常に高額で買い取りされます。

    特に一対になっているものは需要が高くなっています。

    また、細かな装飾が施されているものも人気です。

    リン

    仏壇に手を合わせる前に鳴らすリンは、金や銀などの貴金属が使われていることが多いです。

    そのため、多くの貴金属買取専門業者がリンの買取を積極的に行っています。

    • リンの買取相場…18金のリン 金相場×グラム数
      銀製のリン ~7,000円ほど

    その日の貴金属の値段とリンの大きさによって買取価格は変わります。

    数珠

    読経のときやお祈りのときに使われる数珠は、アクセサリーや厄除けのお守りとしても使われています。

    意外かもしれませんが、数珠は原材料や保存状態によっては高額で買い取りされる場合もあります。

    • 数珠の買取相場…~1万円程度
      原材料が香木や象牙で作られているものは~数万円ほど

    証明書があり、制作年代がはっきりしているものや、箱や袋があるものは一度査定に出してみるようにしましょう。

    おいくらで
    無料一括査定する

    仏壇は買い取ってもらえる?買取可能な仏壇とは?

    ここでは、買取可能な仏壇をまとめています。

    通常の仏壇の買取は難しい?

    仏壇を中古で買って使うという方はほとんどいませんので、購入時の値段が数十万円程度のいわゆる通常の仏壇は、買取は難しいといえます。

    傷がなく新品同様のものは買取可能なこともありますが、買取価格は期待できず、処分費用が取られることも多いでしょう。

    通常の仏壇の買取は、値段が付く場合は高くても~数千円程度が相場です。

    また、仏壇を手離すときには必ずしておかなければいけない「閉眼供養(魂抜き・お性根抜き)」という手続きがあります。

    この手続きには通常数万円ほどの費用がかかります。

    仏壇の買取が可能な業者を見つけたとしても、この「閉眼供養」よりも高い値段がつくことはまずありません。

    仏壇を手離すためには、少なからず費用が必要だという覚悟をしておく方がよいでしょう。

    美術的価値のある仏壇は高価買取の可能性あり

    もし、家にある仏壇が古くから伝わる歴史のあるもので、美術品的な価値があるものの場合は高価買取の可能性もあります。

    美術品的価値のある仏壇は、通常の仏壇としてではなくコレクションの一部として需要があります。

    特に海外では日本製品に対しての評価が高く、インテリアとして部屋に飾っている方もいるようです。

    日本でキリスト教の祭事で使われる十字架をモチーフにしたアクセサリーがあるように、海外でもオシャレなものとして需要があるのです。

    価値がありそうな場合は、リサイクルショップや通常の買取業者ではなく、骨董品などを専門的に扱う業者に相談してみましょう。

    こちらの記事では骨董品の買取を行う専門業者を紹介しております。

    金仏壇の買取について

    浄土真宗で使われている金仏壇は、彫刻や漆、金箔などそれぞれの職人が分業で作った高級仏壇です。

    そのため、金仏壇の場合は伝統工芸品としての価値が付きやすいといえます。

    また、金箔は純度が高く量が多ければ金として価値があるため、金仏壇に限り買取可能としている業者もあります。

    高価買取の可能性もあるので、リサイクルショップや通常の買取業者ではなく、骨董費や古美術品、貴金属を取り扱う専門の業者に査定を依頼してみましょう。

    高価買取と言ってもそれほど期待しすぎず、価値があればラッキー程度に考えておく方が無難かもしれません。

    おいくらで
    無料一括査定する

    仏壇を手放すときの注意点

    ここでは、仏壇を手放す際の注意点をまとめています。

    仏壇を買取・引取に出す場合だけでなく、買い替えや処分の場合にも必要な手順となるため、しっかりと確認しておきましょう。

    相続に関する問題

    仏壇や仏具、お墓などは「祭祀財産」に含まれます。

    祭祀財産は、通常の遺産のように相続人に分配して相続されるものではなく、「慣習に従って祖先の祭祀を主催する一人」に相続されるものです。

    祭祀財産の相続には基本的に相続税は課せられませんが、拒否することはできません。

    祭祀財産を相続した人は「祭祀承継者」となり、法事やお盆、お彼岸の行事を取り仕切る義務が生じます。

    ただし「義務」といっても、法律的な縛りがあるわけではないので行事をしなくても罰せられることはありません。

    重要なことは、祭祀承継者は責任を持って墓地や仏壇を処分する権利があります。

    逆に言えば、祭祀承継者でない限り、個人の判断で仏壇を処分することはできません。

    祭祀承継者以外の方が仏壇を処分するためには、祭祀承継者からの承諾が必要となります。

    通常の遺産相続人とは異なる場合もあるため、十分に注意しておかなければいけません。

    また、骨董品として価値のある仏壇仏具や、金の仏像は、祭祀財産として認められない場合もあります。

    これらが「財産」として判断された場合は相続税が課されます。

    遺産相続で、マイナス財産の範囲でのみプラス財産を相続する「限定承認」や全ての財産を相続しない「相続放棄」をする場合は、価値のある仏壇仏具を安易に処分すると、遺産相続の意志があると見なされてしまうこともあります。

    魂抜き・お性根抜きの流れや依頼方法

    新しい仏壇を作ったときなどには、「開眼法要(魂入れ)」が行われていることがあります。 故人の魂を呼び覚まし、仏壇に宿すためのものです。

    先の項目でも少し触れましたが、仏壇を処分するときには、開眼法要の逆で、故人の魂を仏壇から抜いて納める「閉眼供養(魂抜き・お性根抜き)」が必要となります。

    魂抜き・お性根抜きが行われないまま仏壇を処分してしまうと、故人の魂が入ったままで処分してしまうことになります。 処分の前には必ず、閉眼法要が行われたかどうか確認しておきましょう。

    魂抜き・お性根抜きの流れ

    ここでは、魂抜き・お性根抜きの流れをまとめています。

    1. 菩提寺に依頼
    2. 魂抜き・お性根抜き
    3. お焚き上げ・処分

    閉眼供養は基本的に、お葬式や法事を行っている菩提寺に依頼します。

    まずは菩提寺に連絡し、仏壇処分の旨を伝えましょう。

    菩提寺がわからない、遠方であるなど理由がある場合は近くのお寺でも引き受けてくれることがあります。

    近くに依頼できるお寺がない場合は、仏具店に依頼しましょう。

    仏壇の処分ができる遺品整理業者も魂抜き・お性根抜きをしてもらえる場合も有ります。

    依頼するところが決まったら、お坊さんに自宅に出向いてもらうか、お寺や仏具店に仏壇を持ち込む日取りを決めます。

    遺品整理中などで部屋に入っていただけないときは、別の部屋に移動させるか一旦家から出して魂抜き・お性根抜きをしてもらいます。

    仏具店や遺品整理業者の場合、運搬から依頼できるところもあります。

    準備が整ったら、お坊さんに魂抜き・お性根抜きの読経をしてもらいます。

    魂抜き・お性根抜きが終わったら、仏壇はただの木の入れ物になります。

    最後に、仏壇は、魂抜き・お性根抜きをしたら処分することができるようになります。

    お焚き上げやその他の方法で仏壇を処分します。

    おいくらで
    無料一括査定する

    仏壇の処分方法

    ここでは、買取価格が付かなかった場合の仏壇の処分方法をまとめています。

    粗大ゴミとして処分する

    閉眼供養をしたあとの仏壇は、各自治体の規定にしたがって粗大ゴミとして処分することができます。

    また、仏壇の大きさによっては自分で解体して普通ゴミとして処分できる場合もあります。

    粗大ゴミとして処分するには、まず各自治体で申し込みや手数料の確認をして、近くのコンビニやスーパー、郵便局で「粗大ゴミ処理手数料券」を購入します。

    次に処分したい仏壇に貼り、指定の日時に指定の場所へ持っていくと処分してもらえます。

    処分を考えてから実際に処分するまでに時間がかかり、また、回収場所へ持っていかなければいけないというデメリットがありますが、比較的安く処分ができる方法です。

    費用は高くても約3,000円までで納まるでしょう。

    ただし、自治体によっては回収不可となる場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

    遺品整理・買取業者に処分してもらう

    遺品整理・買取業者に仏壇を処分してもらう方法もあります。

    業者のほとんどは魂抜き・お性根抜きからお焚き上げまで依頼可能です。

    仏壇はほとんどの場合、お焚き上げや処分という形になりますが、価値のある仏壇は買取となることもあります。

    他にも処分したいものが多い場合は、遺品整理業者に依頼することで仏壇やその他の整理費用が抑えられる可能性があります。

    おいくらで
    無料一括査定する

    お寺に依頼する方法

    魂抜き・お性根抜きをしてそのままそのお寺に引き取ってもらうこともできます。

    お寺に依頼すると閉眼供養とは別に費用が必要となるのが普通です。

    基本的には、お葬式や法事をしてもらっているお寺に依頼しますが、それ以外のお寺でも引き受けてくれる場合もあります。

    料金は「お布施」として支払うため決まった金額はありません。

    お寺の宗派や、檀家かどうかによっても異なるため、確認しておきましょう。

    閉眼供養のあと、他の処分方法を探さなくても良いというメリットがあり、もっともスムーズに処分ができる方法といえます。

    仏壇の下取り

    新しい仏壇の購入を考えている方は、下取りで古い仏壇を処分することもできます。

    普通に仏壇を購入するよりも費用が抑えられ、処分費用が安くなることがあります。

    下取りでは、仏具店が魂抜きをしてくれる場合もあるので、問い合わせてみると良いでしょう。

    ただし、「その店舗で購入した仏壇に限り、下取りが可能」という場合もあるので注意が必要です。

    また、自分で持ち込まず、引取りが必要な場合は、別途料金がかかることもあります。

    ここに挙げた方法の中ではもっとも費用がかかる方法ではありますが、宗教や宗派の制限がなく、気にするべき点が少ない方法です。

    仏壇の買い替えを検討している方は下取りを依頼すると良いでしょう。

    仏壇の買取ができなかった場合の具体的な処分手順

    査定の結果、値段がつかなかった場合でも、以下の2つのルートで適切に整理することが可能です。ご自身の予算や「どこまで自力でできるか」に合わせて選択してください。

    自治体の「粗大ゴミ」として安価に処分する方法

    閉眼供養(魂抜き)を終えた仏壇は、宗教的な役割を終えた「木製品」として自治体で処分できます。最もコストを抑えられる方法です。

    処分の流れと注意点

    • 申し込み

    居住地の自治体の「粗大ゴミ受付センター」へ電話またはネットで予約します。

    • 券の購入

    指定された手数料分の「粗大ゴミ処理手数料券」をコンビニや郵便局で購入し、仏壇に貼ります。

    • 搬出

    指定された日の朝、玄関先や指定の集積所まで自力で運び出します。

    費用とメリット

    多くの自治体で約500円〜3,000円程度と非常に安価。

    デメリット

    仏壇は重量があるため、高齢の方や集合住宅にお住まいの方は搬出作業が最大のネックとなります。また自治体によっては「宗教用具」として回収を受け付けていない場合があるため、事前の確認が必須です。

    遺品整理・買取業者に一括で「引き取り」を依頼する

    「重くて運べない」「他にも処分したい家財がある」という場合は、専門業者にワンストップで依頼するのが効率的。

    供養から処分までお任せ

    多くの業者が、提携寺院による「魂抜き・お性根抜き」から「お焚き上げ」まで一括で代行してくれます。お寺との付き合いがない方でも、宗教的な手続きをスムーズに終えられます。

    費用を抑えるポイント

    仏壇単体では「引き取り費用」が発生しても、他の遺品(骨董品、家電、貴金属など)に価値があれば、その買取金額で処分費用を相殺できる可能性があります。

    メリット

    専門スタッフが部屋からの搬出・運搬をすべて行うため、家を傷つけるリスクがなく、最短即日で片付くスピード感が強みです。

    あなたの仏壇はどのタイプ?搬出と査定の違い

    仏壇は種類によって重量や形状が大きく異なり、それによって選ぶべき買取方法も変わります。

    ・マンションでも人気の「上置き型」

    棚やタンスの上に置くタイプの「上置き型」は、1人でも持ち運びができるため、出張買取だけでなく持込買取や宅配買取を利用できるメリットがあります。近年はモダンなデザインの需要が高まっており、比較的新しいモデルであれば高価買取が期待できますよ。

    ・重量100kg超えも珍しくない「床置き型」

    黒檀(こくたん)や紫檀(したん)など、重厚な木材を使用した伝統的な仏壇は、見た目以上に重量があります。無理に動かすと床を傷つけたり怪我をしたりする恐れがあるため、必ず専門のスタッフが搬出を行う「出張買取」を選びましょう。申し込み時に、設置階数やエレベーターの有無を伝えておくと査定がスムーズです。

    必ず確認!隠し引き出しと貴重品のチェック

    仏壇を家から出す前に、ご先祖様の大切な遺品や貴重品が残っていないか最終確認を行いましょう。

    ・意外な場所にある「隠し収納」の探し方

    昔ながらの伝統的な仏壇には、防犯や大切なものを守るために、一見するとわからない「隠し引き出し」が設けられていることがあります。底板を外した下や、引き出しの奥、あるいは側面のパネルの裏などに、権利書や現金、古い写真などが保管されているケースは珍しくありません。

    ・本尊・位牌・過去帳の最終的な行き先

    仏壇本体は買取や処分の対象になりますが、中に安置されている「ご本尊(仏像・掛け軸)」や「位牌」「過去帳」は、基本的には買い取りの対象外です。これらはご家庭で新しい仏壇に引き継ぐか、お寺に納めて「永代供養」や「お焚き上げ」を依頼するのが一般的。引き取り当日までに、これらをご自身で取り出しておくのを忘れないようにしましょう。

    業者別「引き取り・処分費用」の目安

    仏壇は「中古は縁起が悪い」と敬遠されることもあり、状態や素材によっては買取が難しいケースも。その場合の現実的な処分方法と費用相場を知っておきましょう。

    ・不用品回収業者、遺品整理業者(費用目安:2万円〜5万円前後)

    手間をかけずに最短で片付けたい場合に便利です。ただし、事前に「閉眼供養(魂抜き)」が済んでいることを条件とする業者が多いため確認が必要です。

    ・仏具店による引き取り(費用目安:3万円〜7万円前後)

    買い替えを伴う場合は、下取りという形で安く引き取ってもらえる場合も。仏壇の扱いに慣れているため安心感は抜群です。

    ・自治体の粗大ゴミ(費用目安:数百円〜数千円)

    最も安価な方法ですが、自治体によっては「宗教用具」としての回収を行っていない可能性があります。また指定の場所まで自力で運び出す必要があるため、大型の仏壇では現実的ではありません。

    仏壇買取のよくある質問

    ここでは、仏壇買取ついてよくある質問を解説します。

    Q1.大きい仏壇でも買い取りしてもらえますか?

    大型の仏壇でも出張買取に対応している業者であれば査定してもらえます。ただし大型仏壇は再販需要が少ないため買い取り価格が付きにくいケースもあります。

    Q2.家具調仏壇やモダン仏壇は買い取りできますか?

    近年人気の家具調仏壇やモダン仏壇は比較的新しいもので状態が良ければ買い取り対象になる可能性があります。とくに有名メーカーやデザイン性の高いものは査定額が付くケースもあります。

    Q3.仏壇を売ると罰当たりになりませんか?

    仏壇を手放すこと自体は罰当たりとされるわけではありません。一般的には魂抜き、(閉眼供養)を行ったうえで売却をすることで問題ないとされています。

    Q4.仏壇の中の位牌はどうすればいい?

    位牌は故人の魂が宿るものとされているため、一般的には寺院で供養してから処分することが多いです。買い取り業者では位牌を引き取らない場合も多いため事前に確認しておきましょう。

    Q6.仏壇を売るときに宗派は関係ありますか?

    基本的に買取査定では宗派はあまり影響しませんただし宗派によって仏壇のデザインや仏具が異なるため、専門知識のある業者のほうが適正に評価してもらえる可能性があります。

    仏壇はまず買取業者に依頼してみよう

    買取してもらえないことが多い仏壇・仏具ですが、大ゴミとして処分する前に買取業者に査定依頼を出してみましょう。

    業者によっては多少なりとも値段がついたり、値段がつかなかったとしても無料で引き取ってくれるケースもあります。

    仏壇・仏具など専門性の高いものは、処分するのに費用が掛かるため、まずは相談してみるのがおすすめです。

    おいくらで一括査定してみる

    お得な情報を配信中!
    友だち追加
    おいくらマガジン編集部

    不用品の買取や処分、捨て方に関する情報を発信します!