アンプの処分・廃棄方法の説明書|安く、手間なく捨てるには

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アンプの処分・廃棄方法の説明書|安く、手間なく捨てるには

皆さんはアンプの正しい処分方法をご存じでしょうか。

アンプは必ずどこの家庭にもあるような電気製品とは違い、正しい処分方法を知っているほうが珍しいかと思います。

趣味として使用したり、部活やサークルなどで使用したりと使用方法もさまざまです。

アンプにはいろいろな種類がありますが、小型のものから大型のものまで形や大きさもさまざまです。

お住まいの自治体によって処分方法は異なりますが、大型のものなら粗大ごみとして、小型のものなら燃えないごみとして出すことが一般的な処分方法です。

しかし、2013年4月に小型家電リサイクル法が施行され、アンプもリサイクルできるようになりました。

これにより、以前はただのごみとして出されていたアンプで資源の有効利用ができるようになったのです。

今回はアンプの正しい処分方法についてご紹介していきます。

スピーカーの処分方法も知りたい方は下の記事がおすすめです。

アンプの寿命はどのくらい?

アンプの寿命はどのくらい?

アンプの寿命は、10年とも20年とも言われており、ものによってさまざまです。

現在、主流となっているプリメインアンプは、光端子ケーブルやUSBケーブルに対応したものが出ており、デジタル情報をそのまま受け取り増幅することができます。

PCやスマホなどにUSBに挿し、手軽に音楽を聴くことができ、操作性が良く大変便利です。

電子機器が内蔵されているため、家電製品と同様に10年ほどと言われることもあります。

一方、昔ながらのアナログ回路を持つ古いタイプのアンプも根強い人気があります。

デジタルでは出せない、アナログ特有の魅力があるため、わざわざ古いアンプを探す人もいるくらいです。

こうしたアンプは修理をして長年使用するため、寿命は長くなります。

アンプが不要になったら、すぐに捨てるというのではなく、再利用も視野に入れて処分を検討するといいでしょう。

自治体のルールに従って処分する方法

自治体のルールに従って処分する方法

アンプにはプリメインアンプやプリアンプ、パワーアンプ、AVアンプなどさまざまな種類がありますが、その形や大きさも様々です。

今回は様々な種類をひとくくりにして、正しい処分方法についてご紹介します。

自治体のルールに従ってアンプを処分する方法は、一般的には以下のようになります。

  • 30cm角に満たないものは燃えないごみ
  • 30cm角以上のものは粗大ごみ
  • 自治体が小型家電リサイクル法の対象品としている場合はそのルールに従って出す

燃えないごみとして出す場合

不燃ごみの日に、通常のごみと同じように出します。

そのまま直接出すか、ビニール袋に入れて出すかなどは自治体のルールに従ってください。

粗大ごみとして出す場合

粗大ごみの処分は、ほとんどの自治体が事前申し込み制で有料です。

出し方は、予約した収集日に回収してもらう方法と、指定の施設に持ち込む方法の2通りがあるのが一般的です。

事前に、電話かインターネットなどで収集日(持ち込み日)の予約をして、粗大ごみ処理券を購入します。

収集日当日には、アンプに粗大ごみ処理券を貼り付け、指定場所に出しておきます。

粗大ごみ処理券の購入金額が、処分手数料となります。いくらかかるかは自治体によって異なりますので、申し込み時に確認しておきましょう。

また、自治体によっては、持ち込みの場合は手数料が無料になることもあります。

大型のアンプを処分する場合に、少しでも安くすませたい方は持ち込みするのがおすすめです。

小型家電リサイクル法に従って出す場合

小型家電リサイクル法に従って出す場合

2013年に施行された小型家電リサイクル法は、家電リサイクル法に定められたテレビなどの4品目以外のほぼ全ての家電のリサイクルを進めていくという法律です。

小型家電に含まれるベースメタルといわれる鉄や金、銀、銅、レアメタルという希少な金属などを回収し、リサイクルし再利用するためです。

しかし、回収・リサイクルする品目は自治体ごとに決定することになっています。そのため、自治体によっては、アンプを小型家電リサイクル法の対象品として回収しているところもあります。

お住まいの自治体で、アンプを小型家電リサイクル法に従って回収している場合は、自治体の回収ルールに従って出す必要があります。

小型家電リサイクル法に基づく回収方法

では、お住まいの自治体で、アンプが小型家電リサイクル法の対象品目になっている場合は、どのように処分すればいいのでしょうか。

自治体がアンプの回収を行う場合は、自治体または環境省・経済産業省の認定を受けた認定事業者が行っています。認定事業者は環境省のホームページで確認することができます。

自治体の場合、主に以下の4つの方法で回収されますが、各自治体によって回収方法が異なるため、必ずお住まいの自治体にご確認ください。

  • ボックス回収
    回収ボックスを様々な箇所に設置して、排出者が使用済みの小型電気電子機器を直接投入する回収方法。
    主な回収場所には、市役所などの公共施設、家電量販店、ショッピングセンターなどがあります。
  • ステーション回収
    ごみ排出場所で資源回収と合わせて回収する方法
  • イベント回収
    地域のイベントで回収ボックスを設置して回収する方法
  • ピックアップ回収
    往来の一般廃棄物として排出された不燃ごみ、粗大ごみ等の中から清掃工場等で選別して回収する方法

認定事業者がアンプの回収を行う場合、家電量販店や宅配便を利用して独自に回収を行っているケースがあります。

こちらもホームページ等で確認してから回収を依頼する必要があります。

回収されたあとは、認定事業者が適正に処理し、新しい資源へと生まれ変わります。

処分にかかる費用

家電リサイクル法ではリサイクル料金がかかりますが、小型家電リサイクル法は自治体が主導になって行うため、処分にかかる費用も自治体によって異なります。

場合によっては無料で回収していることもあるので、お住まいの自治体に確認してください。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼する

電話やインターネットなどで申し込み、回収してもらいます。基本的に自分の希望日に回収してもらえるので、すぐに処分したい方や忙しい方には便利です。

また、アンプのほかに不用品が多数ある場合にも一度で回収してもらえるので便利です。

しかし、料金に関しては、自治体の回収に比べて高くなるのが一般的です。事前に見積もりを作成してもらい、料金を明確にし、納得したうえで利用しましょう。

また、不用品の回収を行っている業者の中には、無許可の業者もたくさんあります。

チラシで無料引き取りをうたう業者や、軽トラックで戸別に回収する業者は違法に回収していることもあります。

無許可の業者では適正な処理が行われているか確認が取れず、環境汚染につながることにもなります。

悪質な業者にあたってしまうと、高額な料金を取られることもあります。

アンプを処分する際は、絶対に無許可の不用品回収業者には渡さず、自治体から許可を得た業者に依頼し、正しく処分するようにしましょう。

また、不法投棄も犯罪になりますので注意しましょう。

買取サービスを利用して処分する方法

リサイクルではなく、買取サービスを利用して再使用することも正しい処分方法のひとつです。

破損してしまったり、汚れがひどかったりする場合であれば買取は難しいですが、アンプは新しいものだけでなく、年代物のものも高額買取になるケースもあります。

買取サービスを利用するメリット

買取サービスを利用するメリット

粗大ごみや不燃ごみでリサイクル処分すると、市町村によっては費用がかかりますが、買取サービスは文字通り買取するので、処分費用はかからず買取金額がもらえます。

また、大型のアンプは、処分の際、運搬も大変です。買取サービスによっては、出張買取や宅配買取のサービスがあるので、手間なく楽に処分できます。

ネットオークションやフリマアプリでも売却は可能ですが、相手との取引や配送など手間も時間もかかるので、手早く簡単に処分したいのなら、買取サービスがおすすめです。

次に、高価買取のポイントをご紹介します。

買取の対象となるアンプ

破損や動作不良などがなく、正常に動くものならほとんどが買取の対象となります。

楽器用のアンプであれば、「マーシャル」「ローランド」などの人気メーカーのモデルは、多少型が古くても高額買取が見込めます。

オーディオアンプであれば、「タンノイ」や「LUXMAN」「デノン」といった定番メーカーのアンプや、「Marantz」「LUXMAN」「Accuphase」「SANSUI」「McIntosh」などのビンテージやPA用のアンプなども高価買取の対象になることが多いです。

高く売るためのポイント

アンプをできるだけ高く買取ってもらえるポイントをまとめました。

  • アンプはキレイにクリーニングしておきましょう。ホコリや汚れがあると査定の評価も落ちます。
  • 説明書や保証書、ケーブルなどの付属品があれば揃えておくと買取価格のアップにつながります。
  • 一台ではなく、複数台まとめて査定に出すと買取価格も上乗せされます。
  • 新しい商品ほど高価買取されやすいので、使わないのであれば早めに売りに出すとよいでしょう。
  • 未開封、未使用品ほど高価買取が見込めます。未開封のものがあれば、是非早めに査定に出してみてください。
  • 楽器用のアンプは使用頻度が低いと「ガリ」というノイズが入りやすくなるので、毎日通電をしておきましょう。ガリ抜きという方法もあるので、メンテナンスに慣れている方は試してみてください。
  • 傷がついている、または故障している場合でも人気モデルや新しいアンプであれば、買取対象かもしれません。動作確認をして、査定に出してみましょう。

買取に関して詳しくは、こちらの記事でも解説していますので、参考にしてみてください。

リサイクルショップへ一括査定|買取価格を比較

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一括査定サービスを利用すれば、簡単に条件の良い買取業者を探すことができます。

「おいくら」は、複数のリサイクルショップへ売りたいアイテムの一括見積りが行えるサイトです。

不用になったアンプの情報を入力すると、買取したい複数のリサイクルショップからまとめて査定価格の見積もりが届くので、一度の申し込みで買取価格が比較できます。高価買取してくれるショップ、ご自身にとって好条件のショップなど、じっくり選んで気に入ったショップに買い取ってもらうことができます。

買い替えや引っ越しでアンプなどのAV機器をはじめ、楽器や家具・家電の処分を検討中の方は、ぜひ「おいくら」の一括査定を活用してみてください。

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アンプの買取も高く売れるドットコム

アンプの買取も高く売れるドットコム

高く売れるドットコムは、業界最大級の総合買取サービスです。アンプはもちろん、家電や楽器、ホビー用品、貴金属、骨とう品など、多種多様な品目の買取をしています。

電話とウェブからの問い合わせで、無料の事前査定を行っています。

国産・海外、新品・中古を問わず査定をしており、取り扱っているアンプの種類も様々です。

ビンテージアンプも取り扱っており、専門知識を持った買取スタッフが査定を担当しています。また、アンプの買取価格は、リアルタイムの相場から算出しており、価値のあるアンプは適正価格で買取しています。

選べる買取の方法

高く売れるドットコムでは、宅配買取、出張買取、店頭買取の3つの方法で買取を行っています。いずれも、手数料や送料など一切かからず無料です。

出張買取について

大型のアンプの買取には出張買取をおすすめします。運搬が大変な大型のアンプでも、出張買取ならスタッフが運び出してくれるので、手間がかかりません。

事前に申し込みをした後、出張当日に、査定、買取、運搬まで行いますので、引っ越しなどで期日が限られている方にもおすすめです。

宅配買取について

小型のアンプは宅配買取がおすすめです。梱包セットを送付してもらえるので、梱包に手間がかかることもなく、配送も都合のいいときにすることができます。

まとめ

アンプの正しい処分方法について紹介しました。これから処分しようとしている方や、アンプを処分したことがない方は参考にしてみてください。

小型家電リサイクル法が施行され、今までごみとして処分されてきた電子機器が、リサイクルで新しい資源に生まれ変わることができるようになりました。

限りある資源は有効に利用しなければなりません。大切な資源を守るため、リサイクルやリユースして、環境に優しく正しい方法で処分することが大切です。

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