【2026年】沖縄県おすすめの電力会社を徹底比較!沖縄電力より電気代が安いのは?

【2026年】沖縄県おすすめの電力会社を徹底比較!沖縄電力より電気代が安いのは?

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沖縄県は他の地方と比べると選べる電力会社が少ないです。一方、政府の調査では、電気代の平均は他の地方よりも安くなっています。

地方ごとの電気代の平均を以下にまとめてみました。以下の表は政府の家計調査による2024年の電気代の平均になります。

総世帯の電気代の平均となっており、一人暮らしの世帯も家族でお住まいの世帯も混ざっている調査になります。

沖縄地方 9,988円
九州地方 8,739円
四国地方 10,935円
中国地方 11,213円
近畿地方 9,328円
東海地方 10,180円
北陸地方 12,104円
関東地方 9,819円
東北地方 11,636円
北海道地方 10,481円

「他の地方より安いなら電気代を見直さなくてもいいかも?」とお思いかもしれませんが、近年は燃料費調整額の高騰が追い打ちをかけ、どんどん電気代が高くなっています。

その上、選べる電力会社が少ないとなると、「沖縄電力から新電力に切り替えたいけれど、種類が多すぎて結局どれが一番安くなるのか分からない」「手続きが面倒そうで、失敗したら後悔しそう」と、感じる方も多いでしょう。

この記事では「高い電気代」と「乗り換えの不安」を解消するために、沖縄の電力会社を徹底比較しておすすめをご紹介しています。ぜひご一読ください。

なお、記事内の料金は全て沖縄電力エリアでの料金設定となっています。

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沖縄の電力会社の選び方

沖縄で電力会社を選ぶことは、本土で選ぶのとは少し事情が異なります。

この項目では、沖縄で電力会社を選ぶ際に見るべきポイントと電力会社の選び方を解説します。

沖縄の電気代における「燃料費調整額」

沖縄の電力会社が他の地域に比べて異なるのは電力供給の仕組みと、それに伴う「燃料費調整額(燃調費)」の変動リスクです。

沖縄は本土の電力網から切り離された「単独系統」で電力を供給しています。

このため、発電に必要な燃料(主にLNGや石炭)の価格変動が、本土以上に電気料金にダイレクトに影響します。

燃料費調整額とは、この燃料価格の変動を電気料金に反映させるための仕組みのこと。燃料価格が高騰した際に、燃調費に上限が設定されていないプラン(=自由料金)だと、電気代が青天井に高くなるリスクがあります

実際に、2022年のロシア-ウクライナ間の戦争で燃調費が高騰し、新電力会社の電気代が異常に高額になっていると話題になったこともあります。

なので、沖縄で電力会社を選ぶ際には、料金単価の安さだけでなく、燃料費調整額に上限があるプランを契約するかしないかを決める必要があります。

安定供給・復旧体制

沖縄には頻繁に台風が来ます。このため、停電時の対応や復旧の早さは、料金の安さと同じくらい重要です。

電力自由化後も、実際に電気を運ぶ送配電網の管理は、引き続き地域の大手電力会社(沖縄では沖縄電力)が行っています。

なので、新電力に切り替えても、停電の頻度が高くなることはありません

しかし、万が一の際のサポート体制には違いが出ます。サポートセンターの対応時間やトラブル発生時の連絡窓口、対応の良し悪しなどはやはり大手電力会社の方がしっかりしています。

選ぶ際は、料金だけでなく、各社の非常時連絡体制やサポート窓口の充実度も確認し、料金以外の安心要素を確保しましょう。

電力とスマホ・ガスのセット割

一部の電力会社ではスマホやインターネット回線とのセット割を利用できます。

沖縄県で利用できる電力会社だとauでんきソフトバンクでんきがセット割を利用可能です。

通信キャリア系の新電力は、セット割を適用することで、電気代の節約とともに通信費全体を削減できます。

例えば、auでんきであればスマホの料金が最大で月々1,100円割引されます。これだけで年に13,200円もお得! が、なんとこの割引は家族にも適用可能です。 家族全員がauやUQユーザーであれば非常にお得な割引となっています。

このように、電気料金の比較だけでなく、セット割適用後の「電気代+通信費」の年間総額で比較しましょう。

一方、auでんき・ソフトバンクでんきは基本料金と電力使用量料金を見ると他の電力会社よりも高く設定されています。そのため、auやソフトバンクのサービスを使っていない限りは、あまり契約をするメリットがありません。

▼スマホ以外にも、電気とガスをセットにして割引できる会社もあります。電気・ガスをまとめるメリット・デメリットを解説した以下記事をご一読ください。

契約期間と解約違約金

新電力に切り替える際、「もし合わなかったらすぐに元に戻せるか?」という点も不安要素です。

電力会社によっては、契約期間の縛りがあり、期間内に解約すると違約金が発生する場合があります。

多くの新電力会社は解約金が無料で、いつでも気軽に乗り換えられるようになっていますが、中にはキャンペーン適用などの条件として違約金を設定しているケースもあります。

沖縄電力のおきでんEポイント

沖縄電力にも、新電力にはない独自のメリットがあります。

例えば、電気使用量に応じて貯まるおきでんEポイントや、沖縄ならではの地域に根差したサービスです。

単に基本料金や電力量料金の単価だけでなく、新電力に乗り換えることで「今まで得ていたポイントや特典を失うことにならないか」という視点も重要です。

基本的には新電力会社のプランを利用した方が基本料金と電力量料金自体は抑えられることが多いです。が、今まで溜めてきたポイントや特典で比較することで、総合的なメリットを判断できます。

沖縄のおすすめ電力会社7選!料金を比較

沖縄の電力会社を選ぶポイントを踏まえて、沖縄でおすすめの電力会社をご紹介します。

電力会社名
(プラン名)
基本料金
(最低料金:~10kWh)
電力量料金 (円/kWh) 燃料調整単価 (詳細)
シン・エナジー
(きほんプラン)
428.67円 10kWh-120kWh:24.81円
120kWh-300kWh:29.39円
300kWh~:30.41円
【2026年1月分】
-10kWhまで:36.94円/kWh
10kWh~:3.70円/kWh
【2025年12月分】
-10kWhまで:34.10円/kWh
10kWh~:3.41円/kWh
【2025年11月分】
-10kWhまで:32.20円/kWh
10kWh~:-3.22円/kWh
【2025年10月分】
-10kWhまで:31.57円/kWh
10kWh~:-3.16円/kWh
沖縄ガスニューパワー
(CO2ゼロ従量電灯プラン)
573.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.22円
【2026年1月分】
-13.23円/kWh
【2025年12月分】
-13.38円/kWh
【2025年11月分】
-13.44円/kWh
【2025年10月分】
-15.48円/kWh
沖縄電力
(従量電灯)
643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.72円
【2026年1月分】
-10kWhまで:-132.21円/kWh
10kWh~:-13.23円/kWh
【2025年12月分】
-10kWhまで:-130.40円/kWh
10kWh~:-13.05円/kWh
【2025年11月分】
-10kWhまで:-130.67円/kWh
10kWh~:-13.08円/kWh
【2025年10月分】
-10kWhまで:-151.22円/kWh
10kWh~:-15.13円/kWh
auでんき
(でんきMプラン(沖縄D2)
643.04円 10kWh-120kWh:40.19円
120kWh-300kWh:45.73円
300kWh~:47.71円
【2025年12月分】
-10kWhまで:-133.72円/kWh
10kWh~:-13.37円/kWh
【2025年11月分】
-10kWhまで:-134.35円/kWh
10kWh~:-13.44円/kWh
【2025年10月分】
-10kWhまで:-134.79円/kWh
10kWh~:-13.48円/kWh
ソフトバンクでんき
(おうちでんき)
643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.72円
【2026年1月分】-10kWhまで:-132.21円/kWh
10kWh~:-13.23円/kWh
【2025年12月分】-10kWhまで:-133.73円/kWh
10kWh~:-13.38円/kWh
【2025年11月分】
-10kWhまで:-134.34円/kWh
10kWh~:-13.44円/kWh
【2025年10月分】
-10kWhまで:-134.78円/kWh
10kWh~:-13.48円/kWh
おきなわコープエナジー
(コープでんき Sプラン)
610.01円 10kWh-120kWh:40.00円
120kWh-300kWh:45.26円
300kWh~:46.58円
【2025年12月分】

【2025年11月分】
-37.07円/kWh
【2025年10月分】
-50.69円/kWh
Looopでんき
(スマートタイムONE)
0.00円 全時間帯で時価連動 全時間帯で市場価格に連動

シン・エナジー

シン・エナジーは沖縄電力の従量電灯プランやその他の新電力のプランと比較すると基本料金・電力量料金ともに大幅に安いです。

直近の燃料調整単価を考えても料金は非常に抑えられており、強くおすすめできる電力会社となっています。

料金比較は一般的なご家庭や単身世帯におすすめの「基本プラン」で行いましたが、他にも【昼】生活プランや【夜】生活プランといった特定の時間帯に電力量料金が抑えられているプランも。

生活リズムにあったプランを選べるほか、10万件を超す実績もあります。

唯一他電力会社と比較して劣っているのはサポート体制。やはりauでんきやソフトバンクでんきといったコールセンターサポートが充実している新電力と比較すると見劣りしてしまいますが、9時から18時対応のコールセンターとWebの問い合わせフォームはしっかり準備されています。

「とにかく料金を抑えたい!」という方におすすめの電力会社となっています。

シン・エナジーを詳しくチェック

シンエナジーの料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
きほんプラン 428.67円 10kWh-120kWh:24.81円 120kWh-300kWh:29.39円 300kWh~:30.41円
【夜】生活フィットプラン 403.21円 デイタイム(※):30.85円/kWh
ライフタイム(※):28.35円/kWh
ナイトタイム(※):24.18円/kWh
【昼】生活フィットプラン 403.21円 デイタイム(※):24.48円/kWh
ライフタイム(※):28.35円/kWh
ナイトタイム(※):25.68円/kWh

※デイタイム:平日9時-16時/休日8時-22時 ライフタイム:平日6時-9時/休日16時-23時 ナイトタイム:平日23時-6時/休日22時-8時)

シン・エナジーを詳しくチェック

おきなわコープエナジー

沖縄コープエナジー

おきなわコープエナジーはおきなわコープエナジー株式会社が運営する新電力会社です。

生協が提供する電気事業となっており、今回比較している「コーププランSプラン」は、一般的なご家庭(月間の使用電力が200kWh〜400kWh程度)向けの標準的な料金プランです。

料金体系は、沖縄電力の従量電灯プランと同様に「最低月額料金」と、使用量に応じて単価が3段階に分かれる「電力量料金」で構成されています。

ただし、料金やその他の面を見ても、あまり大きなメリットがありません。今回ご紹介している電力会社の中ではおすすめしにくい会社となっています。

沖縄コープエナジー公式サイト

おきなわコープエナジーの料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
コープでんきSプラン 611.01円 10kWh-120kWh:40.00円
120kWh-300kWh:45.26円
300kWh~:46.58円
コープでんきMプラン 17.737円
(~400kWhまでを含む最低料金)
401kWh~:45.89円

沖縄コープエナジー公式サイト

沖縄電力

従量電灯プランは、従来の沖縄電力のプランで最も一般的なプランです。

「乗り換えをおすすめしないの?」と思われるかもしれませんが、他の新電力と比較した際の大きなメリットとして、燃料費調整単価に上限が設定されている点が挙げられます。

これは、燃料価格が高騰しても、上限を超えて電気料金が高くなるリスクを避けられるということ。家計管理の面で非常に安心感があります。

ただし、燃料価格に上限があるのは従量電灯など一部プランに限られるため注意してください。

そのため燃料調整単価が高騰を続けている場合は沖縄電力の旧プランに戻すことも検討した方がいいということです。直近の燃料調整単価は落ち着いているためこの順位になっていますが、「毎月ハラハラするのは怖い」という方は乗り換えをしない選択肢も十分考えられます。

また、沖縄電力は「おきでんEポイント」という独自のポイントサービスを提供しています。

電気の使用量やWeb会員サービス「カテエネ」の利用などでポイントが貯まり、提携先のポイントや商品と交換できます。

また、コールセンターやサービス網が非常に充実しているため、電気に関するトラブルや疑問があった際の対応はばっちりです。

「燃料費高騰による料金上昇リスクを避けたい」「ポイントサービスも利用したい」「サポートの安心感を最優先」という方にはおすすめです。

沖縄電力を詳しくチェック

沖縄電力の料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
従量電灯 643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.72円
従量電灯Plus 643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.72円
グッドバリュープラン 643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.26円
300kWh~:46.59円

沖縄電力を詳しくチェック

auでんき

auでんき

出典:auでんき公式サイト

auでんきは、KDDIが提供する電力サービスです。料金については沖縄電力の従量電灯プランと基本料金・電力量料金ともにほとんど変わりません。一方、auのスマートフォンを利用しているご家庭にとって、大きなメリットがある新電力会社です。

でんきとセット割が適用された場合、auユーザーのスマホ料金が月々1,100円の割引となります。この割引はauでんきを契約している方とそのご家族、最大10回線までが対象となります。

また、電気料金の支払いに応じてPontaポイントが還元されます。

auユーザーであれば、携帯電話の利用状況に応じて、電気代から最大5%相当が還元(ポイント付与)されます。

auでんきは新電力でありながら、KDDIという大企業が運営しているため、コールセンターなどのサポート体制が充実している点も強みです。トラブルや疑問が生じた際にも、大手ならではの安心感と対応力を期待できます。

auユーザー以外の方にはおすすめしにくい電力会社ですが、「家族全員がauユーザー!」という方は選択肢に入れてもいいでしょう。

auでんき公式サイト

auでんきの料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
auでんき
(でんきMプラン(沖縄D2)
643.04円 10kWh-120kWh:40.19円
120kWh-300kWh:45.73円
300kWh~:47.71円

auでんき公式サイト

ソフトバンクでんき

おうちでんき

ソフトバンクでんきは、ソフトバンクグループが提供する電力サービス。auでんきと同じく、料金だけ見ると沖縄電力の従量電灯プランとほぼ変わりません。

ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話、またはソフトバンク光などのインターネット回線を利用しているご家庭に特におすすめの新電力会社です。

電気料金に応じてソフトバンク・ワイモバイルユーザー向けのセット割引が適用される点が最大の魅力です。

「おうち割でんきセット」が適用されると、1回線につき通信費が2年間月額110円割引されます。

auでんきと同様に、ソフトバンクという大企業が運営しており、コールセンターなどのサポート体制も充実しています。

さらに、現在初月分の料金がすべて無料になるキャンペーンも実施中です!

ソフトバンクやワイモバイルのサービスを利用していない場合はあまりお得にはなりませんが、初月無料キャンペーンとスマホ割どちらも受けられる場合は検討してもよいでしょう。

ソフトバンクでんきの料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
おうちでんき 643.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.72円

沖縄ガスニューパワー

沖縄ガスニューパワー

沖縄ガスニューパワーは、沖縄ガスとイーレックスの共同出資によって設立された電力会社で、沖縄のエネルギー供給を支える重要な企業の一つです。

今回比較した「CO2ゼロ従量電灯プラン」は環境に配慮した電気を利用したいご家庭に強くおすすめできます。

このプランは、再エネ指定非化石証書を活用することで、ご家庭で利用する電気のCO2排出量が実質ゼロになるのが最大の特長です。

料金比較は沖縄電力の標準的なプランである従量電灯プランを基準としており、電気の使用量が多いご家庭や、環境負荷を低減したいと考えている世帯にとって、家計と環境の両面でメリットがあります。

また、電気料金の一部が海洋保全団体に寄付される仕組みも導入されており、電気を利用することが沖縄の自然環境を守る活動に直接繋がります。生活に欠かせない電気代の支払いで社会貢献ができるのは大きな魅力です。

「クリーンな電気を選びたい!」という強い要望を持ち、無理なく地球温暖化対策に貢献したい方におすすめの電力会社となっています。

沖縄ガスニューパワーを詳しくチェック

沖縄ガスニューパワーの料金プラン

プラン名 基本料金 電力使用量料金
沖縄ガスニューパワー
(CO2ゼロ従量電灯プラン)
573.05円 10kWh-120kWh:40.20円
120kWh-300kWh:45.74円
300kWh~:47.22円

沖縄ガスニューパワーを詳しくチェック

Looopでんき

Looopでんきトップ Looopでんきトップ

出典:Looopでんきトップ公式サイト

Looopでんきは、「基本料金0円」という非常に分かりやすい料金体系を掲げる新電力会社です。

「スマートタイムONE」では基本料金が0円の代わりに、時価で変動する電力量料金が月々の電気代になるプランとなっています。

従来の電力会社のプランと異なり、どれだけ電気を使わなくてもかかる基本料金が一切発生しないため、電気の使用量が少ない単身世帯や別荘などでは、魅力的に映ります。

しかし、沖縄エリアにおいては、他の新電力や沖縄電力のプランと比較した際、多くの場合でシミュレーション結果が割高になります。

基本料金が0円である一方で、電力量料金の単価設定が沖縄の電気料金水準と合わないため、特に電気を標準的に使用するご家庭では、トータルの電気代が高くなってしまう場合が多いです。

さらに、自由料金プランであるため、沖縄電力の従量電灯プランのような燃料費調整単価の上限設定がありません。

燃料価格が高騰した際には、燃料調整額が高額になりやすく、予期せぬ出費につながるリスクもあります。

そのため、「とにかく料金を抑えたい」という目的で沖縄エリアでLooopでんきを選ぶことは、現状ではおすすめできません。

Looopでんき公式サイト

【世帯別】沖縄の電力会社料金比較

ここからは、世帯別におすすめの電力会社の料金比較を紹介したいと思います。掲載しているのは参考価格であるほか、燃料調整費は月ごとによって変わるためご注意ください。

  • 一人暮らし:150kWh/月
  • 二人暮らし:250kWh/月
  • ファミリー:400kWh/月

一人暮らしにおすすめの沖縄の電力会社

電力会社名(プラン名) 基本料金 電力量料金 燃料調整費 合計金額(概算)
シンエナジー
(きほんプラン)
428.67円 4,217.70円 -502.95円 4,143.42円
おきなわコープエナジー
(コープでんき Sプラン)
610.01円 6,554.40円 -2,669.75円 4,500.22円
沖縄電力
(従量電灯)
643.05円 6,801.00円 -2,569.37円 4,874.68円
auでんき
(でんきMプラン)
643.04円 6,799.30円 -2,568.10円 4,874.24円

二人暮らしにおすすめの沖縄の電力会社

電力会社名(プラン名) 基本料金 電力量料金 燃料調整費 合計金額(概算)
シンエナジー
(きほんプラン)
428.67円 7,654.70円 -606.32円 7,477.05円
おきなわコープエナジー
(コープでんき Sプラン)
610.01円 12,086.40円 -4,304.57円 8,391.84円
沖縄電力
(従量電灯)
643.05円 12,504.00円 -4,028.97円 9,171.08円
auでんき
(でんきMプラン)
643.04円 12,501.90円 -4,028.18円 9,170.18円

ファミリーにおすすめの沖縄の電力会社

電力会社名(プラン名) 基本料金 電力量料金 燃料調整費 合計金額(概算)
シンエナジー
(きほんプラン)
428.67円 11,539.70円 -610.12円 11,358.25円
おきなわコープエナジー
(コープでんき Sプラン)
610.01円 19,300.40円 -6,166.75円 13,743.66円
沖縄電力
(従量電灯)
643.05円 20,076.00円 -6,636.97円 14,082.08円
auでんき
(でんきMプラン)
643.04円 20,073.90円 -6,636.18円 14,080.76円

沖縄電力から新電力会社に乗り換える方法!必要なものは?

電力会社を切り替える際に、工事や複雑な手続きは基本的に必要ありません。

まず、手元にある沖縄電力の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」を用意してください。新電力への申し込みには、以下の情報が必要になります。

  • お客様番号(契約者番号)
  • 供給地点特定番号(電気の住所のようなもの)
  • 契約者氏名、連絡先など

この検針票を見ることで、現在の電気の使用量も確認でき、次のステップのシミュレーションの精度が高まります。

その後選んだ新電力会社の公式サイトから、必要情報を入力して申し込みを行います。最も重要な点として、原則として現在契約している沖縄電力への解約連絡は不要です。

新しい電力会社が、沖縄電力との解約手続きを全て代行してくれます。乗り換えの切り替え日までは、沖縄電力から電気が供給され続けるため、手続き中に電気が止まる心配は一切ありません。申し込み後、特別な工事も必要なく、スマートメーターの交換(無料)のみで完了します。

沖縄県で電力会社を選ぶ際の注意点

沖縄県で電力会社を選ぶ際は、契約期間と違約金をよく確認しましょう。希望の支払い方法に対応しているか、電力会社の切り替えができる賃貸物件か、なども確認してください。ここではそのような、電力会社を選ぶ際の注意点を紹介します。

契約期間と違約金をよく確認する

今回契約した電力会社が、今後も安い料金で電気を供給してくれるとは限りません。その際は切り替えればよいのですが、ここで問題になってくるのが現在契約している電力会社との契約期間と違約金です。

契約期間中に切り替えの申し出をすると、〜10,000円前後の違約金がかかる可能性があるので、注意してください。高圧や特別高圧で契約している場合は、さらに違約金の金額が跳ね上がるでしょう。

できる限り、契約期間と違約金が存在しない電力会社を選ぶことをおすすめします。

希望の支払い方法に対応しているか

沖縄電力は、口座振替やコンビニ払いなどにも対応しています。しかし、新電力会社はクレジットカード払いにしか対応していないケースが多いので注意しましょう。

クレジットカード払い以外を希望する人は、事前にその支払い方法にも対応しているか確認することをおすすめします。

電気代が高くなる可能性もある

新電力会社を利用すれば電気代が安くなるというイメージをもっている人が多いと思いますが、必ずしも安くなるとは限りません。自分に合っていない電力会社や電気プランなどを選ぶと、逆に電気代が高くなるので注意してください。

よくシミュレーションして、自分に最適な電力会社・電気プランを選択することが大切です。

賃貸の場合は一括受電に注意

毎月の電気代を大家さんや管理会社に支払っている人はいませんか。このような人は、一括受電で契約されているケースが多く、自由に電力会社を切り替えられないので注意しましょう。一度、大家さんや管理会社に相談してみてください。

なお、毎月電力会社から請求書が届いている人は個別契約なので、自由に電力会社を切り替えられます。

口コミや評判もよく確認する

電力会社の切り替えは頻繁に行うものではないので、知識があまりない人の方が多いでしょう。そのため、自分の考えだけではなく、他の人の意見も取り入れて切り替え先を選ぶことが大切です。そこで役に立つのが、先に利用した人の口コミ・評判です。

その電力会社のどのような部分に魅力を感じるのか、確認しましょう。あわせて、どのような部分に不満を感じているのかも確認してください。両方を確認することで、失敗しにくい電力会社選びができるでしょう。

沖縄県の電力会社に関係するよくある質問

電力会社の切り替えが初めてだと、どの方法で申し込みをすればよいのか、解約の連絡は必要なのかなどとさまざまな疑問が思い浮かぶでしょう。ここではそのようなよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

おすすめの申し込み方法は?

おすすめの申し込み方法は、Web申し込みです。24時間365日対応しているところが多いので、自分の都合に合わせて申し込みができます。

契約中の電力会社に解約の連絡をする必要は?

契約中の電力会社に解約の連絡をする必要はありません。新しい電力会社が、代わりに解約の連絡をしてくれます。もちろん、代行料はかからないので安心してください。

新電力だと電気の質が悪くなる?

新電力を選んでも電気の質は悪くなりません。あくまでも新電力は、電力の小売部門のみを担当しているからです。電気を送る送配電部門はこれまでと同じく大手電力会社が担当するため、安心してください。

新電力は怪しい?

新電力は、怪しくありません。新電力会社として登録するためには、国の審査を通過しなければいけないからです。審査に通過すると、資源エネルギー庁の公式サイトに事業者名や法人番号、所在地や代表者情報などが細かく掲載されます。

そのため、どのような企業がサービスを提供しているのか気になる人は、一度確認してみてください。

まとめ

今回は、沖縄県で契約できるおすすめの電力会社を紹介しました。現在は2社のみと少ないですが、これから増える可能性があります。今から知識をつけて、失敗しない業者選びができるように備えておきましょう。

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