電気毛布の電気代はいくら?電気代が気になる方は電力会社を見直してみよう

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電気毛布は、ひざに掛けたり、ベッドに敷いたりして、自分の周りだけを暖めることができる暖房器具です。
気になるのは、電気代。ずっとつけっぱなしていると、思わぬ電気代がかかるかも…?
この記事では、電気毛布の電気代と、ほかの暖房器具との比較、電気代の見直し方などを解説しています!
目次
電気毛布にかかる電気代は?
冬は多数の暖房器具をお使いのことと思います。
エアコン、電気ストーブ、電気毛布など……。それぞれの一時間当たりのワット数や、電気代についてご存知でしょうか。
電気毛布は、ひざにかけたり、布団に敷いたりして使える、とても暖かいアイテムです。
面積が広いので、どれくらい電気代がかかっているのか気になりませんか?
暖房器具にどれくらいの電気代がかかるのか、計算方法はとても簡単です。
電気代の計算方法
家電製品には、ほとんどの製品で消費電力(W)が明記されています。計算式は、以下の通りです。
電気代=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間×料金単価(円/kWh)
料金単価は、27円/kWhで計算します。
1時間あたり500Wを消費する家電であれば、
0.5kW(単位に注意!)×27=13.5円 となり、1時間あたりの電気代が計算できます。
一ヶ月あたりの電気代は?
電気毛布を就寝時に使用するなら、一日あたり3時間程度の使用時間となります。
一ヶ月使用すれば、3時間×30日で90時間。
電気毛布は、1時間あたりおよそ1円程度の電気代です。
90時間×1円=90円
毎日使用しても、一ヶ月100円前後の電気代となります。
電気毛布のタイプごとで電気代の違いがある?
電気毛布には、種類が3つあります。
- 敷くタイプ
- 掛けるタイプ
- 掛敷タイプ
それぞれ毛布の大きさも違いますし、電力も毛布が大きいほうがたくさん必要になる気がしますよね。
種類によって、電気代が異なるのでしょうか?
毛布ごとの電力量を調べてみました。
敷くタイプ
ベッドに敷いて使うシーンが多い、この敷くタイプの電気毛布は、自分の体や用途に合わせてサイズを選択できます。
| メーカー名 | 1時間あたり消費電力量(強) | 1時間あたり消費電力量(中) |
| パナソニック 電気しき毛布 ライトグレー DB-UP50SBK-H [シングルサイズ /敷毛布]約800×1400mm | 約1.0円 | 約0.6円 |
| 広電 KODEN 電気しき毛布 VWS401H-D [敷毛布] 約130×80cm | 約0.61円 | ― |
掛けるタイプ
掛けるタイプの電気毛布は、膝かけサイズの小さなものから、肩かけサイズの大きなものまで種類があります。
| メーカー名 | 1時間あたり消費電力量(強) | 1時間あたり消費電力量(中) |
| パナソニック DC-H5-T 洗える電気ひざ掛け くるけっと 約 縦125×横93cm | 約2.0円 | 約1.5円 |
| コイズミ KOIZUMI KDH-40214 電気ひざ掛け 110×70cm | 約1.1円 | ― |
掛敷タイプ
掛けても、敷いても使える万能サイズです。昼間はひざ掛けとして、夜はベッドに敷いて使えます。
| メーカー名 | 1時間あたり消費電力量(強) | 1時間あたり消費電力量(中) |
| コイズミ 電気敷毛布 KDS-50216D [掛・敷毛布] 約140×80cm | 約0.9円 | 約0.66円 |
| ヤマゼン 寝るホカロン 電気掛け敷き毛布 YMK-HR40F 縦188×横130cm | 約1.5円 | 約0.4円 |
ほかの暖房器具と比較すると?
電気毛布以外にも、電気暖房器具は多数ありますが、電気代を比較するとどうなるのでしょうか。
以下の表にまとめてみました。
※1kWhあたり27円で計算
| メーカー名 | 1時間当たりの消費電力 | 1時間あたりの電気代 |
| ●コイズミ 電気敷毛布 KDS-50216D [掛・敷毛布] 約140×80cm | 約35Wh | 約0.9円 |
| ●布団乾燥機 Panasonic FD-F06A7-P | 540Wh | 約14.6円 |
| ●エアコン Panasonicエオリア6~8畳用 CS-LX252D | 515Wh (105~1980Wh) | 13.9円 (2.8円~53.46円) |
| ●電気カーペット Panasonicかんたん床暖 DC-2V4 | 160Wh | 4.32円 |
| ●セラミックファンヒーター SHARPプラズマクラスターHX-PS1 | 1200Wh | 32.4円 |
| ●こたつ ベルメゾン ヒーターが選べる年中使えるデザインにこだわったこたつテーブルAタイプ | 400W | 10.8円 |
この表でみてもよくわかるとおり、電気毛布は圧倒的に電気代が安いことがわかります。
1時間1円と思っても差し支えないでしょう。
1円で暖まるなんて、コスパの良い暖房器具ですね。
こちらの記事では、電気代が抑えられるコスパのいい暖房器具を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
電気毛布をお使いの方で、毎月の電気代が高くて気になるなら、電力会社を見直してみることをおすすめします。
こちらの記事では、電気料金の安い新電力会社の特徴やキャンペーンをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
冬の電気代が高いと思ったら
電気毛布は、電気代も安く使用できるアイテムですが、それでも冬の電気代が高い!と気になる方は、電力会社の契約内容を見直してみましょう。
生活にあった契約内容にしないと、高くついて損をしてしまいます。
契約アンペアを見直してみよう
一般家庭のアンペア数は、10Aから60Aまであります。
電気代の基本料金は、このアンペア数に応じて設定されています。
【東京電力エナジーパートナーの場合】
| ご契約アンペア(A) | 10 | 15 | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 |
| 基本料金(円/月、税込) | 286.00 | 429.00 | 572.00 | 858.00 | 1,144.00 | 1,430.00 | 1,716.00 |
1人~2人世帯なら30A、電力を多く使用するなら40Aが目安となります。
家族世帯であれば40A~60Aが一般的です。
お一人世帯であっても、たとえば夕食時に人が多く集まる場合や、電気ケトルや家電を多く使われる方は、アンペア数がを下げすぎるとひんぱんにブレーカーが落ちてしまいます。
また、アンペアの契約変更にはブレーカー工事を伴います。
基本的には1年間、契約のキャンセルができないケースが多いので、「一年間で最も使用量の多い季節」に視点をあてて契約を見直すとよいでしょう。
電気料金のプランを見直してみよう
現在契約中の電気料金プランを知ることが大切です。
電力会社には、「電気使用量が少ない人向け」「家族世帯向け」「ポイントがたまる」など、さまざまなプランが用意されています。
東京電力エナジーパートナーのプランごとの電気料金シミュレーションは以下の通りです。
| プラン名 | 電気使用時間帯 | 世帯人数 |
| プレミアムプラン | 日中も家電を使用する | 5人~ |
| スタンダードプラン | 日中も家電を使用する | 1人~4人 |
| 夜トクプラン | 23時以降に家電を使用する | ー |
何も知らずにベーシックな契約をしていると、損をしているかもしれません。
電力会社を見直してみよう
電力が自由化されて以降、さまざまな企業が電力事業に参加しています。
とはいえ、現在の契約から乗り換えるのは、少し手間ですよね。
「本当に安くなるの?」「電力会社を変更して、トラブルが起きないの?」といった不安もあると思います。
そこで、口コミでの評価が高い3つの電力会社を紹介します。
まずはシミュレーションをして、電力が安くなるか確認してみましょう。
驚くほど安くなるかもしれませんよ。
電気料金シミュレーターで一発比較
ここでは、一般的な電力会社を使用した場合のシミュレーションを、世帯人数別に表示できるシミュレーターをご用意しました。
各社を比較して乗り換えの参考にしてください。
シミュレーション条件
【電力使用量】
1人暮らし:180kwh
2人暮らし:330kwh
3人暮らし:405kwh
4人暮らし:520kwh
【ガス使用量】
1人暮らし:15㎥
2人暮らし:25㎥
3人暮らし:35㎥
4人暮らし:45㎥
電力会社1
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
電力会社2
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。
※東京電力エリアの料金で算出しています。
CDエナジーダイレクトへの乗り換えがおすすめ
出典:CDエナジー公式サイト
開催中キャンペーン
- 祝割で最大3,000円分のポイントプレゼント
- LINEでカテエネの会員番号申請で1,000円分のポイントプレゼント
電気毛布を含めた暖房器具を使用する際の電気代を抑えるためのひとつの手段として、電力会社の乗り換えがおすすめです。
- 楽天やdポイントなどのポイントが貯まる
- 電気もガスも安くしたい
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスの合併会社の株式会社エナジーダイレクトが運営している電力サービスです。
CDエナジーダイレクトでは電気とガスのセット契約による割引の適用がおすすめ。
CDエナジーダイレクトの電気プランはライフスタイルに合わせて節電できるよう、様々なプランが展開されています。
中でも一人暮らし向けの「シングルでんき」と、ファミリー向けの「ファミリーでんき」は関東で最安クラスです。
ガスプランは、大手会社の「一般料金」や「湯ったりエコぷらん」に比べて、基本料金と基準単位料金が安く設定されています。
電気毛布で注意するポイント
電気代が安く抑えられる電気毛布ですが、使用する上での注意するポイントをまとめてみました。
電気代が安いと思うと、ついつい、つけっぱなしにしてしまいますが、低温やけどや脱水には注意が必要です。
低温やけどに注意!
特にベッドで使用する場合に気をつけてほしいのが、低温やけどです。
就寝時につけたままで寝てしまい、低温やけどをおこしてしまう事例が相次いでいます。
若い方だと、「やけどする前に気が付くだろう」と思うかもしれません。
ですが、低温やけどは、44度程度の熱で約6時間ほどの短時間で受傷してしまうのです。
電気毛布をつけたまま就寝すると、起きたら低温やけどを起こしていた……なんてことのないように、タイマーを使用する、ふとんが暖まったら電源を切るなど、注意して使用してください。
電気毛布で脱水症状を起こす?!
就寝時に電気毛布をつけっぱなして寝ると、ふとんが暖まりすぎて、汗をびっしょりかいてしまうことが起こります。
冬は、夏に比べると水分をあまり摂取していないので、その状態で大量に汗をかくと、脱水症状を起こしてしまうのです。
汗によって体が冷えてしまい、体調を悪くしてしまうことも。
電気毛布の使用は、ふとんが暖まるまでにして、就寝時には電源を切っておきましょう。
古い電気毛布は電気代が高くなる?
10年前、20年前の電気毛布であっても、電気代がそこまで高くなることはないでしょう。
ただし、最近の電気毛布は、電磁波の対策をしていたり、タイマー設定ができるようになっていたりと、安全に使用できるよう改良されています。
電気代というよりも、安全面で、あまり古い電気毛布は買い替えをしたほうがいいと思います。
まとめ
電気毛布は、電気代もとても安くすむうえ、暖かい布団で眠ることができるのですばらしいアイテムです。
使用するときは、低温やけどや脱水に注意し、タイマー機能などを活用してくださいね。
冬の電気代が気になる方は、電力会社を見直してみましょう。
自分の生活にあったプランを選ぶことで、電気代が安くなりますよ。ぜひシミュレーションをして試してみてください。
こちらの記事では、新電力会社と大手電力会社の違いやおすすめの電力サービスなどをまとめているので、あわせて読んでみてください。




