省エネ暖房器具おすすめ13選!選び方やコスパの良い暖房器具も紹介

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冬は光熱費が高くなりやすい時期です。1ヶ月の光熱費が50,000円を超える人もいるでしょう。そこで「省エネの暖房器具を導入しよう」と考えている人もいるのではないでしょうか。
そう考えている人に向けて、今回はおすすめの省エネ暖房器具を紹介します。電気代を節約したい人におすすめの電力会社切り替えについても説明するので、参考にしてください。
目次
省エネ暖房器具の選び方
省エネ暖房器具を選ぶ際は、使われている熱源を確認しましょう。省エネ性能の分かりやすさや暖房の範囲なども確認してくださいね。ここでは、そのような省エネ暖房器具の選び方について説明します。
熱源で選ぶ
暖房器具に使われている熱源(エネルギー)は、電気・ガス・石油の3種類あります。それぞれの特徴を理解して、自分に適切なものを選びましょう。各熱源の特徴は、以下の表にまとめました。
| 熱源の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 電気 | ・手軽に使える ・製品のバリエーションが豊富 ・安価なモデルが多い |
| ガス | ・部屋がすぐ温まる ・使用には部屋にガス管が配管されている必要がある ・1時間に1〜2回ほど換気をする手間がかかる |
| 石油 | ・3つの熱源の中で最も熱量が高い ・雪がたくさん降る地域で重宝する ・水分も放出されるため空気の乾燥を防げる ・定期的に換気をする手間がかかる |
省エネ性能で選ぶ
一部の暖房器具には、緑色の統一省エネラベルが貼られています。このラベルを確認すれば、どれほどの省エネ性能をもっている暖房器具なのかがすぐ分かりますよ。
同じ価格帯の暖房器具がいくつかあり迷う場合は、判断材料のひとつとして統一省エネラベルをチェックしましょう。ラベルに記載されている内容の見方は、以下の通りです。
- 多段階評価:
1.0〜5.0までの評価点があり、星の数が多いほど省エネ性能が高い - 省エネ性能マーク:
カテゴリーの中で定められた省エネ基準をどれほど達成したかを示したもの。緑色の円は達成率が100%以上、オレンジ色の円は達成率が100%未満 - 省エネ基準達成率:
省エネ性能マークの詳細に当たる部分。省エネ基準の達成率をパーセンテージで表している - 通年エネルギー消費効率:
1年間使用した場合、どれほどの暖房能力が発揮されるのかを示した数値。数値が大きいほど省エネ性能が高い - 年間の電気代:
1年間使用した場合の電気代の目安 - ガードつき暖房器具:
熱を発する部分に直接触れるのを防げる - チャイルドロック機能:
機能をオンにしている間は、他のボタンを押せなくなる - 転倒防止機能:
暖房器具に衝撃が加わると、自動的に運転が停止する - 楽天でんき+楽天ガス申し込み&利用で最大8,000ポイントプレゼント※ ※2026年10月2日まで
- 基本料金0円で使った分だけ支払い
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- エアコンの電源を切り、本体からフィルターを外す
- フィルターに直接掃除機を当てて、ホコリを吸い取る
- ジョウロやシャワーを使い、フィルターを水洗いする
- フィルターをしっかり乾かしたら、エアコンに戻す
- エアコンの電源をつけて、異常を感じられなければ掃除完了
暖房の範囲で選ぶ
暖房器具によって、温められる範囲が異なります。そのため、暖房器具を選ぶ際は必ず温めの範囲を確認しましょう。次の段落からは、目的別におすすめの暖房器具を紹介します。
部屋全体を温めたいなら全体暖房器具を選ぼう
部屋全体を温めたい人には、エアコンやガスファンヒーターなどがおすすめです。これらの暖房器具には、温められる部屋の広さを表した適用畳数が表示されています。そのため、設置場所の広さに合わせて適切な製品を選びましょう。
このとき、適用畳数の見方に注意してください。例えば、適用畳数が7〜8畳と表示されているとしましょう。これは、木造なら7畳、コンクリート造なら8畳に対応しているという意味です。7〜8畳の広さに対応しているという意味ではないので、注意しましょう。
特定の場所のみ温めたいならスポット暖房器具を選ぼう
特定の場所のみ温めたい人は、電気ストーブやホットカーペットなどがおすすめです。オイルヒーターやこたつなどもよいですね。スポット系の暖房器具は、電気代が安い傾向にあります。1時間あたりの電気代が3円以下の暖房器具もあるので、非常に経済的ですよ。
暖房出力で選ぶ
素早く部屋を温めたい人は、暖房出力が大きい製品を選びましょう。暖房出力が大きい製品の例は、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターなどです。電気ストーブを導入したい人は、ハロゲンヒーターやグラファイトヒーターなどがおすすめですよ。
搭載されている便利機能で選ぶ
最近の暖房器具には、暖房能力+αで便利な機能が搭載されています。そのため、どのような便利機能が搭載されているのかも確認しましょう。次の段落からは、あると便利な機能について説明します。
安全機能があると安心して使える
暖房器具は、燃料や電気を使うアイテムです。非常に便利な反面、危険な一面ももちます。そのため、何かしらの安全機能があると安心できますよ。よく見る安全機能は、以下の通りです。
中には、オプションで安全機能を取りつけられる製品もあります。詳細は、お店のスタッフに問い合わせてみてください。
自動電源オフ機能があると節電できる
自動電源オフ機能とは、室内の温度や運転時間などを検知し、必要に応じて電源をオフにしてくれる機能のことです。無駄なく暖房器具を使えるので、節電効果が期待できます。最近は、人感センサーが搭載された暖房器具もあります。
人の動きを検知すると自動で電源がつくので、オン・オフの手間が省けますよ。
スマートフォンと連携できると楽に使える
暖房器具によっては、専用アプリを使って運転状況の確認や操作ができます。スマート家電に憧れている人は、スマートフォンと連携できる暖房器具を選びましょう。しかし、スマートフォンの種類やOSのバージョンによっては、暖房器具と連携できません。
製品を購入する前に連携できるか、公式サイトや商品ページなどを見て確認しておきましょう。
▼暖房の電気代については以下記事で詳しく解説しています。
おすすめの省エネ暖房器具13選
最近は、たくさんの省エネ暖房器具が販売されています。ひとつのメーカーから数十種類の暖房器具が出ていることもあり、正直どれを選べばよいのか悩みますよね。その悩みを解消するために、ここではおすすめの省エネ暖房器具を13種類紹介します。
DAIKIN うるさらX RXシリーズ
「DAIKIN」の「うるさらX RXシリーズ」とは、加湿・除湿能力が従来よりもアップしたエアコンです。外の水分をエアコンが取り込み、無給水で肌や部屋に潤いを届けてくれます。
「冬の乾燥が悩み」という人は、うるさらX RXシリーズを導入することで悩みが解消されるでしょう。また、室外機内部に送風音を低減する吸音マフラーが搭載されているのもうるさらX RXシリーズの特徴です。
「風量はアップしているのに音は静か」が実現されているので、快適に生活できますよ。
Dimplex オイルフリーヒーター
「Dimplex」の「オイルフリーヒーター」とは、オイルが要らない新しい形のヒーターです。そのため、「燃料補充が面倒」という悩みが解消されます。また、風を出さないのもこの製品の特徴です。
体内の水分があまり失われないので、乾燥が気になる肌や喉に優しいと言えます。ハウスダストを巻き上げないので、空気もクリーンに保てますよ。なお、この製品を使えば、運転開始から約20分で部屋が暖まります。
積雪によって部屋が冷えやすい地域でも、十分役に立つでしょう。
IRIS OHYAMA オイルヒーター
「IRIS OHYAMA」の「オイルヒーター」とは、楽天市場デイリーランキング オイルヒーター部門で1位※を獲得した製品です。特徴は、S型フィンが採用されていること。ストレートフィンよりも表面積が広いので、効率よく部屋を温められます。
また、音が静かになる設計で作られているのもこの製品の特徴です。音が妨げにならないので、読書中や勉強中でも使えますよ。
※:楽天市場で11月25日に集計、11月26日更新
LaFuture 折りたたみパネルヒーター
「LaFuture」の「折りたたみパネルヒーター」とは、累計販売数30万枚を突破したシリーズの製品です。この製品の特徴は、AIによる温度コントロール機能が搭載されていること。温度の過上昇を未然に防ぎ、設定した温度域を正確に維持します。
また、難燃剤入りの素材を使っているのもこの製品の特徴です。万が一事故が起こっても進行を遅らせ、燃焼の拡大を阻止します。そのため、安心して使い続けられますよ。
CORONA 石油ストーブ RXシリーズ
「CORONA」の「石油ストーブ RXシリーズ」とは、電源不要で使える製品です。この製品の特徴は、スピード消化機能が搭載されていること。万が一の事故が起こっても安心できますね。
また、ボタンの配置がシンプルで分かりやすいのもこの製品の特徴です。CORONAの石油ストーブを導入するのが初めての人でも、簡単に操作できますよ。さらに、タンクとキャップが一体型になっており、手や床が汚れないという特徴もあります。
ALPACA 小型石油ストーブ
「ALPACA」の「小型石油ストーブ」とは、石油ストーブランキングに入賞した実績がある製品です。この製品の特徴は、幅35cm×奥行35cm×高さ42cm、重さ約6.6kgと小型であること。脱衣所やキッチンなどに置いても邪魔になりませんよ。
持ち運びも楽なので、アウトドア用としても使えます。また、火力が非常に強いのもこの製品の特徴です。暖をとるだけではなく、調理もできるのは非常に助かりますね。
Rinnai ガスファンヒーター
「Rinnai」の「ガスファンヒーター」とは、パワフルとスピーディーを兼ね備えた製品です。この製品の特徴は、従来の製品よりも消費電力を約38%カットしていること。省エネ性能がさらに高まったアイテムなので、満足して使い続けられるでしょう。
また、ロックスイッチ機能や不完全燃焼防止装置、転倒時ガス遮断装置など安心機能が充実しているのもこの製品の特徴です。
MODERN DECO セラミックファンヒーター
「MODERN DECO」の「セラミックファンヒーター」とは、楽天市場ランキングで8冠を達成した製品です。この製品の特徴は、スイッチを入れて2秒で温風が出ること。すぐに暖かくなるので、冬に大活躍するでしょう。
また、フィルターが2層になっているのもこの製品の特徴です。ホコリやニオイをブロックしてくれるので、快適な生活を送れますよ。
YAMAZEN グラファイトヒーター 電気ストーブ
「YAMAZEN」の「グラファイトヒーター」とは、0.2秒で立ち上がる速暖性が魅力の製品です。この製品の特徴は、パワーを2段階で切り替えられること。450Wと900Wで切り替えられるので、好みの暖かさでヒーターを使えます。
また、転倒オフスイッチ機能が搭載されているのもこの製品の特徴です。本体が倒れると自動で電源がオフになります。そのため、大きな地震が発生しても安心ですよ。
MODERN DECO コタツ
「MODERN DECO」の「コタツ」とは、楽天市場ランキングで41冠を達成した製品です。この製品の特徴は、カラーバリエーションが豊富なこと。「性能はもちろん、デザインにもこだわりたい」という人にぴったりですよ。
また、搭載するヒーターを選べるのもこの製品の特徴です。ヒーターは、芯まで温まる「石英管ヒーター」と速暖性に優れた「ハロゲンヒーター」の2種類から選べます。目的に合わせてカスタマイズできるので、快適なこたつライフを送れるでしょう。
すまいのコンビニ ホットカーペット
「すまいのコンビニ」の「ホットカーペット」とは、安心・安全な国産の製品です。この製品の特徴は、ダニ退治機能がついていること。子どもやペットがいる家庭でも安心して使えますね。また、コンパクトに折りたためるのもこの製品の特徴です。
オフシーズンでも収納スペースを圧迫しないので、ストレスなく使い続けられますよ。さらに、6時間オフタイマーがついているという特徴もあります。
YAMAZEN 電気掛け毛布
「YAMAZEN」の「電気掛け毛布」とは、サイズのバリエーションが豊富な製品です。この製品の特徴は、生地が柔らかくて軽いこと。ポリエステル繊維を使用しているため、重い毛布が苦手な人でも使えますよ。
また、1日の電気代が2.4円としっかり省エネ設計なのもこの製品の特徴です。1ヶ月使用しても電気代はおよそ72円にしかならないので、経済的ですね。さらに、本体丸洗い可能という特徴もあります。
SLEEP PLUS+ 充電式湯たんぽ
「SLEEP PLUS+」の「充電式湯たんぽ」とは、お湯の入れ替えが不要な製品です。この製品の特徴は、過熱防止機能がついていること。安全設計で作られているので、安心して湯たんぽを使い続けられます。また、あんかやカイロとして使えるのもこの製品の特徴です。
あんかとしてなら約6時間、カイロとしてなら約3〜4時間使用できますよ。さらに、コードレスなので充電後はどこへでも持ち運べるという特徴があります。
電気料金シミュレーターで一発比較
ここでは、一般的な電力会社を使用した場合のシミュレーションを、世帯人数別に表示できるシミュレーターをご用意しました。
各社を比較して乗り換えの参考にしてください。
シミュレーション条件
【電力使用量】
1人暮らし:180kwh
2人暮らし:330kwh
3人暮らし:405kwh
4人暮らし:520kwh
【ガス使用量】
1人暮らし:15㎥
2人暮らし:25㎥
3人暮らし:35㎥
4人暮らし:45㎥
電力会社1
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
電力会社2
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。
※東京電力エリアの料金で算出しています。
節電目的なら電力会社の見直しも!おすすめの電力会社6選
節電目的で省エネの暖房器具を探しているなら、電力会社も見直してみませんか。現在よりも安い電気プランに切り替えられれば、ライフスタイルを大きく変えずに電気代を節約できます。電力会社を切り替えたら後は何もやることがないので、非常に楽ですよ。
しかし、いきなり電力会社の切り替えを提案されても、どこの電力会社がよいのか分かりませんよね。その悩みを解消するために、ここではおすすめの電力会社を6社紹介します。
楽天でんき
出典:楽天でんき公式サイト
開催中キャンペーン
おすすめポイント
「楽天でんき」は、大手の楽天グループが運営している新電力会社です。
特徴は切り替えで電気代自体の節約も期待できる他にも、使用量に応じた楽天ポイントが還元でさらに実質費用が抑えられることです。
毎月の電気料金200円ごとに1ポイント還元され、電気とガスのセット利用なら100円ごとに1ポイントに還元率が上がります。
他にも初回申し込み時に3,000pt~貰えたり、前月の電気代の請求額が5,000円以上の場合に楽天市場でのポイント還元率が+0.5倍になるなど利用によるポイント付与の機会が多いです。
契約年数の縛り・解約金・切替工事もないため、気軽に申し込めます。
東京ガス
出典:東京ガス公式サイト
開催中キャンペーン
「東京ガス」とは、電力契約件数300万件を突破した電力サービスです。
「東京ガス」は電気とガスをまとめて契約すると、セット割引で電気代が割引になります。電気とガスをまとめて管理したい方におすすめの電力会社です。
CDエナジーダイレクト
出典:CDエナジー公式サイト
開催中キャンペーン
「CDエナジーダイレクト」には豊富な料金プランがあり、ライフスタイルにあったプランを選びやすい電力サービスです。特徴は、1人暮らしプランから4人暮らし以上プランまであること。
プランのバリエーションが豊富なので、ライフスタイルに合わせて最適な電気プランを選べますよ。また、楽天ポイントやカテエネポイントなどがザクザク貯まるのもCDエナジーダイレクトの特徴です。
なお、カテエネポイントは1ポイント=1円として電気料金の支払いにも充てられます。
Pontaでんき
出典:Pontaでんき公式サイト
「Pontaでんき」とは、毎月必ず150Pontaポイントがもらえる電力サービスです。年間で見ると最大1,800Pontaポイントが貯まります。特徴は、電力会社を切り替えても電気が届く仕組みは変わらないこと。
電気のトラブルが発生してもこれまでと変わらず地域の電力会社が対応してくれるので、安心して生活できますよ。また、アプリから簡単に電気代を確認できるのもPontaでんきの特徴です。
プッシュ通知機能をオンにすれば、電気の使いすぎを教えてくれます。上手く活用すれば、電気代を大きく節約できるでしょう。
さすてな電気
出典:さすてな電気公式サイト
「さすてな電気」とは、国内大手の東京ガスが運営している電力サービスです。特徴は、再エネ100%かつCO2排出量ゼロで環境に配慮した電気料金プランが用意されていること。電力会社を切り替えるだけでCO2排出量実質ゼロに貢献ができるのは、うれしいですね。
また、電気機器の交換が不要なのもさすてな電気の特徴です。これまで使っていた電気機器を使い続けられるので、余計な出費は発生しません。
小田急でんき
出典:小田急でんき公式サイト
「小田急でんき」とは、小田急電鉄株式会社が運営している電力サービスです。特徴は、OPクレジットカードで電気料金を支払うと、実質1%分のポイントが貯まること。なお、小田急ONE会員登録でさらに0.5%分のポイントが貯まりますよ。
また、小田急ONEとの連携で傘のシェアリングサービス「アイカサ」が無料で使えるのも小田急でんきの特徴です。家族4人まで無料で使えるので、非常にお得ですよ。
▼その他のサービスも知りたい方はおすすめの電力会社を比較している以下記事をご一読ください。
省エネ暖房器具を賢く使う方法
省エネの暖房器具を賢く使いたい場合は、タイマーを活用しましょう。適温に設定したり熱を逃さない工夫をしたりするのも忘れずに行ってください。ここでは、そのような省エネ暖房器具を賢く使う方法について説明します。
タイマーを活用する
冬は、夜と朝方が非常に冷え込みます。そのため、身体のことを考えるなら就寝中も暖房をつけて室温を一定に保っておくのが理想的です。しかし、1日中暖房をつけておくのは抵抗がある人もいるでしょう。
そこで活用したいのがタイマーです。例えば、就寝時間の1時間後に切りタイマーを入れ、起床時間の1時間前に入りタイマーを入れます。このようにすれば、温度の変化を感じずに起床できるので、気持ちよく目覚められます。
電気代も節約できているので、非常に賢い使い方と言えるでしょう。
温度を適温に設定する
いくら省エネと言っても、温度を高く設定すれば多くのエネルギーを消費します。使い方を間違えると、「省エネ暖房器具を使っているのに電気代が高い」という事態になりかねません。そのため、省エネの暖房器具を賢く使いたい人は温度を適温に設定しましょう。
なお、環境省が推奨するウォームビズを参考にすると、暖房時の適温は20℃(室温)とされています。
熱を逃さないようにする
節電を目的に省エネ暖房器具を探している人は、熱を逃さない工夫も考えましょう。これを怠ると一向に部屋が温まらないからです。とくに注意したいのが、冷気が入り込みやすい窓です。遮熱カーテンに交換したり断熱シートを貼ったりして対策しましょう。
DIYに自信がある人は、二重窓を作ってみてください。プラダンやスタイロフォームなどを活用すれば、安く二重窓を作成できますよ。
フィルターを掃除する
ファンヒーターやエアコンには、フィルターがついています。このフィルターが汚れていると空気の流れが悪くなり、余計な電力を消費するようになります。結果的に、電気代が高くなるので注意してください。電気代を抑えたい人は、こまめにフィルターを掃除しましょう。
ひとつの参考として、エアコンのフィルター掃除のやり方を紹介します。
場所と用途で暖房器具を使い分ける
暖房器具には、得意・不得意があります。例えば、エアコンは部屋全体を温めるのは得意ですが、一部分のみを温めるのは得意ではありません。一部分のみ温めたいのであれば、コタツや電気ストーブの方がおすすめです。
場所と用途に合わせて暖房器具を購入すれば、電気代を抑えられます。1年で見ると数千円〜数万円の差が生まれている場合もあるので、十分注意してくださいね。自分で判断するのが難しい場合は、お店のスタッフに相談しておすすめの商品を提案してもらいましょう。
サーキュレーターや扇風機などを併用する
空気は暖かくなると上昇し、冷たくなると下降するという特徴があります。「冬は暖房をつけていても足元が寒い」となるのは、これが原因です。これを解決するためには、空気を循環させる必要があります。
そこで役に立つのが、サーキュレーターや扇風機です。これらのアイテムを併用して温度のムラをなくせば、暖房器具の設定温度が低くても比較的快適に生活できますよ。
電気代節約に省エネ暖房器具はおすすめ
今回は、おすすめの省エネ暖房器具を紹介しました。どれも少ない電力で暖かくなるように作られています。そのため、用途・環境に合わせて適切な暖房器具を導入すれば、高い確率で電気代が安くなりますよ。しかし、それで節約できる金額は微々たるものです。
大きく節約したい人は、そもそもの電気単価を見直しましょう。電気単価を下げられれば、年間数万円の節約が見込めます。おすすめの電力会社をいくつか紹介したので、電力会社切り替えの参考にしてくださいね。



