Looopでんきの料金プラン「スマートタイムONE」とは?

Looopでんきの料金プラン「スマートタイムONE」とは?

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Looopでんきの申し込みを検討しているものの、以下のような疑問もあるかもしれません。

  • 基本料金の仕組みが知りたい
  • 他社より安いのか知りたい
  • 自分に向いているのか知りたい

そこで本記事ではLooopでんきの基本料金の仕組みを徹底解説します。また他社と比べて安いのかも解説します。

他にもLooopでんきはどのような人に向いているのか、またLooopでんき以外にお得な新電力もお伝えするので参考にしてください。

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Looopでんきの電気代基本料金の仕組み

Looopでんきの電気料金は一般的な電力会社と同じく基本料金と従量料金から構成されます。以下に基本料金と従量料金の内訳を記載しました。(※情報は2025年4月時点の内容です)

基本料金
基本料金=(託送基本料金+容量拠出金相当額)×契約容量(kW)

※東京の場合:230.67円(託送基本料金)+56.42円(容量拠出金相当額)=287.09円/kW

例.契約容量30Aの場合は287.09円/kW×3kW=861.27円
従量料金
従量料金=(電源料金+サービス料金+託送従量料金+再生可能エネルギー発電促進賦課金)×使用電力量(kWh)

電源料金:30分ごとに変動
サービス料金:7円/kWh
託送従量料金:6.97円/kWh(東京)
再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.49円/kWh

(出典:LooopでんきLooopでんきLooopでんき東京ガス

基本料金は電気の使用の有無に関係なく毎月かかる料金です。一方で従量料金は電気を使用した分に対してかかる料金です。

最終的な電気料金の総額は「総額=基本料金+(電源料金+サービス料金+託送従量料金+再エネ賦課金)×使用電力量(kWh)で計算します。

なおLooopでんきの標準プランであるスマートタイムONE(電灯)は、2025年4月より一新されました。従来プランよりも使用電力量に応じた単価が引き下げられたのがポイントです。

電気使用量が多い家だとこれまで以上に電気代の節約が期待できます。例えば東京電力エリアの4人世帯の家では従来プランと比較して、年間4千円以上の節約効果が期待できます。(出典:Looopでんき


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Looopでんきと他社の基本料金比較

東京電力と比較すると4人世帯が年間14,053円安くなるなど、Looopでんきの料金プランは世帯人数に関係なくお得です。表の料金シミュレーションを参考にしてください。

世帯人数 Looopでんき
(スマートタイムONE(電灯))
東京電力
(従量電灯B)
1人世帯の料金目安 5,814円/月
(63,167円/年)
5,975円/月
(64,315円/月)
2人世帯の料金目安 10,307円/月
(110,063円/年)
11,008円/月
(116,643円/年)
3人世帯の料金目安 12,490円/月
(133,750円/年)
13,845円/月
(146,681円/年)
4人世帯の料金目安 13,485円/月
(146,197円/年)
14,955円/月
(160,250円/年)

※東京電力・Looopでんき共に2025年3月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シュミレーターで算出。

※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

出典:Looopでんき 料金シミュレーション

料金シミュレーションはあくまでも目安ですが、東京電力よりも電気代の節約を期待するならLooopでんきの申し込みを検討してみてください。

以下の表はLooopでんきと東京電力の標準プランの料金比較です。Looopでんきのお得な基本料金に注目してみてください。(※基本料金は東京エリアを基準に計算しています。)

項目 単位 Looopでんき
(スマートタイムONE(電灯))
東京電力
(従量電灯B)
10A
(基本料金)
1契約 287.09円 311.75円
15A
(基本料金)
430.64円 467.63円
20A
(基本料金)
574.18円 623.50円
30A
(基本料金)
861.27円 935.25円
40A
(基本料金)
1148.36円 1,247.00円
50A
(基本料金)
1435.45円 1,558.75円
60A
(基本料金)
1722.54円 1,870.50円
~120kWh従量料金
(電力量料金)
1kWh 電源料金(市場連動型で30分毎に単価が変動)
+固定従量料金:13.97円(東京エリア)
29.80円
121kWh〜300kWh従量料金
(電力量料金)
36.40円
301kWh〜従量料金
(電力量料金)
40.49円


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Looopでんきのメリット

Looopでんきには電気・ガスのセット割が利用できるなど、以下のメリットがあります。

  • セット割で電気・ガスがお得
  • 環境にやさしい使い方ができる
  • 解約金がかからない

Looopでんきでは電気ガスのセット割で電気の料金単価が1円割引になる他、ガスの基本料金・従量料金が一律になるのが利点です。下のLooopガスのお得な料金に注目してみてください。

料金区分 1ヵ月のガス使用量 Looopガス 東京電力
(とくとくガスプラン)
A表 0m³から20m³まで 1,000円/月
(基本料金)
128円/m³
(従量料金)
736.23円/月
(基本料金)
140.94円/m³
(従量料金)
B表 21m³をこえ80m³まで 1,024.32円/月
(基本料金)
126.54円/m³
(従量料金)
C表 81m³をこえ200m³まで 1,195.04円/月
(基本料金)
124.40円/m³
(従量料金)
D表 201m³をこえ500m³まで 1,835.24円/月
(基本料金)
121.20円/m³
(従量料金)
E表 501m³をこえ800m³まで 6,103.24円/月
(基本料金)
112.67円/m³
(従量料金)
F表 801m³をこえる場合 12,078.44円/月
(基本料金)
105.20円/m³
(従量料金)

この他実質再生可能エネルギーを活用した環境にやさしいオプションを利用できるのも魅力でしょう。スマートタイムONE(電灯)+以下のオプション料金で利用できます。

オプション名 内容
RE100% 0.55円/kWhで実質再エネ100%の電気が使える
RE50% 0.28円/kWhで実質再エネ50%の電気が使える

他にもLooopでんきは解約金が無料なのもメリットです。Looopでんきには1年間の契約期間があるものの、いつ解約しても解約金はかかりません。気軽に使いやすいのが魅力です。


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Looopでんきのデメリット

Looopでんきにはポイント還元がないなど以下のデメリットもあるので、申し込み前の注意点として覚えておいてください。

  • ポイント還元がない
  • セット割を使えるエリアが狭い
  • 支払方法が選べない

楽天でんきなどと異なりLooopでんきにはポイント還元のサービスがないのがデメリットです。ポイントサービスがあれば電気代の支払いやショッピングなどで使えます。

その他電気ガスのセット割の利用可能エリアが、東京電力エリアに限定されるのもデメリットでしょう。Looopでんきを申し込むエリアによっては、セット割が適用されません。

他にも支払方法がクレジットカードに限定されるのもLooopでんきのデメリットです。他社だと口座振替やコンビニ払いが選択できる場合があるので、より使いやすいといえます。


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電気とガスをまとめた方がいいかは以下記事で解説しています。

Looopでんきはこんな人におすすめ

Looopでんきは電気使用量が多い家庭など、以下の人におすすめの電力会社です。

  • 電気使用量が多い家庭
  • ガスのセット割が使いたい
  • 環境意識が高い人

従来プランよりも使用電力量に対する単価が低いLooopでんきの新プランは、特に電気使用量が多い家庭に向いています。従来プランと比べて年間3千円以上の節約が期待できます。(出典:Looopでんき

また電気・ガスのセット割で光熱費を節約したいと考える人にも、Looopでんきはおすすめです。東京電力エリアに住んでいる人はセット利用を検討してみてください。

その他実質再生可能エネルギーを活用した環境にやさしい電気を使いたいという人にも、Looopでんきはおすすめです。CO2の削減や地球温暖化対策に貢献できます。


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Looopでんき以外におすすめの新電力会社

Looopでんき以外にもポイント還元やお得なセット割が使える、お得な新電力会社があるので紹介します。旧電力会社(東京電力)の料金とも比較しているので参考にしてみてください。

なお各料金シミュレーションは東京電力エリアにおける、以下の世帯人数および想定される契約アンペア数・月間使用量をもとに計算しています。

世帯人数 契約アンペア数 月間電気使用量
1人世帯 30A 200kWh
2人世帯 40A 300kWh
3人世帯 40A 350kWh
4人世帯 50A 400kWh

楽天でんき

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出典:楽天でんき公式サイト

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10,380pt/年 楽天でんき:5,000pt
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10,704pt/年 楽天でんき:5,000pt
楽天カード:5,000pt
楽天モバイル:3,000pt
楽天ひかり:2,000pt
楽天銀行+楽天カード:1,000pt
合計:16,000pt
(出典:かんたんポイントシミュレーター

その他楽天でんきの料金を楽天カードで支払うと、追加で100円につき1ptが貯まります。よりポイントが貯まりやすくなるので楽天カードの発行も検討してみてください。

また楽天でんきを新規で契約すると5,000ptが貰えます。ガスも一緒なら最大8,000pt貰えるためお得です。本サイト経由で申し込むと利用できるのでぜひ活用してみてください。

以下の表では楽天でんきと東京電力の料金を比較しています。基本料金0円で電力量料金単価も一律で使いやすい楽天でんきの料金に注目してみてください。

項目 単位 楽天でんき
(プランS)
東京電力
(従量電灯B)
10A
(基本料金)
1契約 0円 311.75円
15A
(基本料金)
467.63円
20A
(基本料金)
623.50円
30A
(基本料金)
935.25円
40A
(基本料金)
1,247.00円
50A
(基本料金)
1,558.75円
60A
(基本料金)
1,870.50円
~120kWh従量料金
(電力量料金)
1kWh 一律36.85円
(東京エリア)
29.80円
121kWh〜300kWh従量料金
(電力量料金)
36.40円
301kWh〜従量料金
(電力量料金)
40.49円


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東京ガスの電気

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出典:東京ガス公式サイト

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おすすめポイント

  • セット割で電気代がお得(※2)
  • 毎月ポイントが貯まる
  • 電気代の基本料金が1ヵ月無料(※1)
  • 対象エリア:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)

東京ガスの電気は東京電力よりも4人世帯がひと月200円以上安くなるなど、世帯人数を問わずお得に使えるのが魅力の新電力です。下の料金シミュレーションを参考にしてみてください。

世帯料金目安 東京ガスの電気
(基本プラン)
東京電力
(従量電灯B)
1人世帯の料金目安 6,786円/月 6,855円/月
2人世帯の料金目安 10,383円/月 10,523円/月
3人世帯の料金目安 12,215円/月 12,405円/月
4人世帯の料金目安 14,360円/月 14,599円/月

※東京電力・東京ガスの電気共に2025年3月に冒頭記載の地域・世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シュミレーターで算出。

※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

出典:東京ガスのでんき 料金シミュレーション

さらに東京ガスでは電気とガスのセット割が利用でき、電気代が毎月0.5%安くなります(※2)。ひと月の電気代が1万円なら9,950円になる計算です。継続してお得に使えるのがメリットです。

また東京ガスでは毎月の電気・ガスの使用量の確認で、パッチョポイントが100pt以上貯まります。貯まったポイントはPayPayポイントなどと交換できるのがメリットです。

その他記事執筆現在東京ガスでは電気の基本料金が1ヵ月間無料になるキャンペーン(※1)を実施しています。最大2千円近くお得に使えるチャンスなのでぜひ活用してみてください。

以下の表では東京ガスの電気と東京電力の標準プランの料金を比較しています。使用量ごとにお得な東京ガスの電気の電力量料金単価に注目してみてください。

項目 単位 東京ガスの電気
(基本プラン)
東京電力
(従量電灯B)
10A
(基本料金)
1契約 311.74円 311.75円
15A
(基本料金)
467.61円 467.63円
20A
(基本料金)
623.48円 623.50円
30A
(基本料金)
935.22円 935.25円
40A
(基本料金)
1,246.96円 1,247.00円
50A
(基本料金)
1,558.70円 1,558.75円
60A
(基本料金)
1,870.44円 1,870.50円
~120kWh従量料金
(電力量料金)
1kWh 29.70円 29.80円
121kWh〜300kWh従量料金
(電力量料金)
35.69円 36.40円
301kWh〜従量料金
(電力量料金)
39.50円 40.49円


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※1.本件は予告なく終了する場合があります

※2.東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

※3.2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。

シン・エナジー

おすすめポイント

  • 時間帯別プランが選べる
  • 契約期間がなく解約金もない
  • JALマイルが貯まる
  • 対象エリア:全国(一部離島を除く)

東京電力の30A~60Aまでの基本料金が935.25円に対して、シン・エナジーは796.06円など安くておすすめの新電力会社です。料金単価も安いので電気代の大幅な節約が期待できます。

またシン・エナジーでは昼間や夜間の電気代が安い時間帯別プランを選べるのも魅力です。生活スタイルに合わせて効率よく電気代を節約できます。

そしてシン・エナジーは解約金が不要なのも魅力です。シン・エナジーの契約期間には縛りがありません。サービスに不満を感じた際はいつでも気兼ねなく解約できるのがメリットです。

その他電気代の支払額200円につき1マイルJALマイルが貯まるのも魅力でしょう。普段からよく飛行機に乗る人はお得なシン・エナジーの利用がおすすめです。

以下の表ではシン・エナジーと東京電力の標準の電気料金プランを比較しています。シン・エナジーの低めの基本料金と電力量料金単価に注目してみてください。

項目 単位 シン・エナジー
(きほんプラン)
東京電力
(従量電灯B)
10A
(基本料金)
1契約 311.75円
15A
(基本料金)
467.63円
20A
(基本料金)
623.50円
30A
(基本料金)
796.06円 935.25円
40A
(基本料金)
1,061.41円 1,247.00円
50A
(基本料金)
1,326.76円 1,558.75円
60A
(基本料金)
1,592.12円 1,870.50円
~120kWh従量料金
(電力量料金)
1kWh 19.67円 29.80円
121kWh〜300kWh従量料金
(電力量料金)
24.78円 36.40円
301kWh〜従量料金
(電力量料金)
27.71円 40.49円

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▼その他のサービスも知りたい方はおすすめの電気会社を比較している以下記事をご一読ください。

電気料金シミュレーターで一発比較

ここでは、一般的な電力会社を使用した場合のシミュレーションを、世帯人数別に表示できるシミュレーターをご用意しました。

各社を比較して乗り換えの参考にしてください。

シミュレーション条件

【電力使用量】
1人暮らし:180kwh
2人暮らし:330kwh
3人暮らし:405kwh
4人暮らし:520kwh

【ガス使用量】
1人暮らし:15㎥
2人暮らし:25㎥
3人暮らし:35㎥
4人暮らし:45㎥

電力会社1

使用量目安: - kWh

基本料金: - 円

従量料金: - 円

合計金額: - 円

電力会社2

使用量目安: - kWh

基本料金: - 円

従量料金: - 円

合計金額: - 円

※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。

※東京電力エリアの料金で算出しています。

まとめ

ここまでLooopでんきの基本料金の仕組みから他社との比較、そして長短など幅広くお伝えしてきました。2025年4月より一新された料金プランは特に使用量が多い家でお得に使えます。

従来プランと比べて4人世帯が年間4千円以上お得になる可能性があります。Looopでんきにはポイント還元がないなどの欠点もありますが、電気代の節約を考えるならおすすめです。

特に電気代とガス代がお得になるセット割は魅力的でしょう。またいつ解約しても解約金がかからない点もメリットでした。

一方でポイント還元や時間帯別プランを使いたいなら、楽天でんきやシン・エナジーなどの利利用も検討してみてください。より生活スタイルに適した使い方が期待できます。

迷ったときはセット割や楽天カードなどで効率よく楽天ポイントが貯まる、楽天でんきの利用がおすすめです。ポイントプレゼントの特典もあるのでぜひ利用してみてください。


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