投稿者: おいくらマガジン編集部
使っているうちに、気づくとカメラの画質が落ちていることに気がつくことはありませんか?
もしかしたら、寿命が来ているかもしれません。使っているうちに、フラッシュやカメラそのものが使えなくなってしまうこともあるでしょう。
お得にカメラを買い換えるなら、カメラの寿命が来る前に売ってしまうのが高価買取のコツ。
しかし、もし寿命が来てしまったのなら、捨ててしまわずに買取業者に持っていくと思わぬ金額になるかもしれません。
そこで、本記事ではカメラやバッデリーの寿命や寿命を伸ばす方法、買取価格の差、おすすめの買取業者を紹介します。
カメラの寿命を見分ける方法
カメラといえば、バッテリーの寿命が重要であると考える方が多いですが、実はバッテリーだけではなく、シャッター回数または撮影枚数が重要です。
カメラにはシャッター回数の限界があり、シャッターの回数はカメラの中に記憶されています。
シャッター回数の限界は、すべてのカメラが一律で決まっているわけではなく、カメラの機種やメーカーによって異なります。
おおよそですが、寿命に到達するシャッター回数は1万回~40万回程度とされます。
シャッター回数が限界になっても、シャッターユニットを交換することで、そのままカメラを使用することができます。
正確な回数を知りたい場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。
シャッター以外の寿命としては、フラッシュの回数にも寿命があります。フラッシュの回数は約1万回程度で限界に達します。
また、カメラにはCCDというものが内蔵されており、これが劣化することがカメラの寿命に関わると言われている場合もあります。
CCDとは、画像をデジタル情報として取り込むもので、アナログカメラでいうフィルムにあたります。CCDは経年に従って劣化していきますが、5年程度で限界に達します。
とはいえ、画素に影響はしますが、カメラ自体の寿命には影響しません。ですから、CCDの劣化がカメラの寿命には直接関わる訳ではありません。
カメラの種類別寿命
カメラにはさまざまに種類がありますが、種類によっても寿命は異なる傾向があります。
一眼レフの寿命の見分け方
一般的には、一眼レフカメラは5.6年で買い替えることが多いです。
一眼レフカメラの寿命というよりは、カメラメーカーは5~10年で修理部品を製造しなくなるため、修理ができなくなってしまいます。
一眼レフカメラの寿命を左右する要因は3つあります。1つ目は、シャッターの寿命です。
シャッターの寿命は、一眼レフカメラによって異なりますが、10万回程が一般的です。シャッターの使用回数はメーカーに依頼すれば、調べることができます。
2つ目はバッテリーの寿命です。バッテリーの寿命はシャッターの寿命ほど長くはなく、1年ほどになります。
また、バッテリーは高温にも低温にも弱いため、保管場所にも注意する必要があります。長期間カメラを使わない場合は、一眼レフカメラからバッテリーを外しておいておくといいでしょう。
3つ目はレンズの寿命です。レンズは耐久性が低く、衝撃に弱いので、落としたり、ぶつけたりしてしまうと破損してしまいます。ですから、レンズの扱いには気を付けましょう。
ミラーレスの寿命の見分け方
ミラーレスと一眼レフの構造は大きくは変わらないため、寿命の違いはそこまでありません。
2つの違いはミラーの有無であり、一眼レフの場合は内部でミラーが跳ね上がる可動部があるため、ミラーレスより故障しやすいと言われています。
コンデジの寿命の見分け方
コンデジの寿命としての原因はいくつか考えられます。
1つ目は、シャッター回数です。他のカメラと同様にシャッターの耐久回数があるため、限界に達するとコンデジが使用できなくなります。
限界が近くなるとメーカーにオーバーホールを依頼すると修理をできますが、5年以上前のものだと部品がないことが多いため、修理ができない場合もあります。
2つ目は、バッテリーの劣化が原因で、寿命に達することがあります。
バッテリーは5.6年での寿命が一般的ですが、充電したままでの保管などは寿命を縮める可能性があるため、本体からバッテリーを外して、保管するといいでしょう。
防犯カメラの寿命の見分け方
防犯カメラの寿命は、税法にはカメラを減価償却するときの耐用年数は決まっており、6年と定められています。
つまり6年程度と見ることができます。防犯システムのない普通のカメラは5年ですが、一般的には5~10年が寿命と捉えることもできます。
スマホレンズの寿命の見分け方
スマホレンズの寿命はあまり上場がありません。機種により長く持つものもあれば、半年ほどしたらぼやけてしまって使い物にならないこともあるようです。
心拍数を測るアプリなど、一部はレンズに手を当てて使うものがあります。
指紋をつける頻度が多かったり、落とすなどしてレンズを傷つけたりすることが多ければ、当然寿命は短くなります。
フィルムカメラの寿命の見分け方
フィルムカメラは、デジタルカメラのように電気信号で画像を処理するわけではなく、化学反応によって画像を処理します。
ですから、フィルムカメラには電子部品が使用されておらず、故障が少ない製品です。
製品によっては、60年以上も使い続けられているものもあり、丁寧に扱うことでより長く使用することができます。
ですが、フィルム自体の寿命はさほど長くありません。「写ルンです」などは早期の現像を推奨しています。
10年、20年ものを現像した経験などを紹介している人もいますが、多くの場合に一部ぼやけてしまっています。
カメラのバッテリーの寿命を見分ける方法
カメラは一般的には家庭用電源から充電したバッテリーを使用しています。
自宅で充電しておくだけで、何度も使用することができ、何度も購入しなければならない乾電池よりも経済的です。
しかし、バッテリーは使用していくと、劣化してしまい、寿命がきてしまいます。
使用環境や使い方によっても、寿命は変動しますが、リチウム電池とアルカリ電池に分けて確認していきましょう。
リチウムイオン電池の寿命の見分け方
リチウムイオン電池は蓄電池の分類で、充電して使用する電池です。
リチウムイオン電池はメーカーによって寿命は異なりますが、使用サイクル回数は、4000回程度で約10年ほどです。
しかし、寿命が来たとしても使用ができなくなるわけではないため、寿命の見分け方が難しいと思われがちです。
寿命がくると蓄電容量が減少するため、満タンに充電しても、使用時間が短くなりますから、満タンに充電してもいつもより、使用時間を短く感じたら寿命がきているか疑ってみるとよいです。
アルカリ電池の寿命の見分け方
アルカリ電池は、買い置きをしておく場合が多く、買ってきてすぐに使用しない場合が多くあります。
アルカリ電池は使用していない期間は内部でわずかな化学反応が起こり、少しずつ放電してしまいます。その結果、電力が減少し、寿命がくるのが早いです。
一般的には、アルカリ電池の寿命は5~10年です。
アルカリ電池の側面やマイナス極側に日付が記載されており、その日付までに使用すれば日本工業規格で定められた電池性能は発揮するため、確認してから使用するといいでしょう。
カメラの寿命を伸ばす方法
カメラの寿命には、シャッター回数やバッテリー、レンズなどの原因が挙げられます。
バッテリーに関しては、適度にカメラを使用し、使い切ってから充電するなどで寿命を伸ばすことができます。
レンズは衝撃に弱いため、丁寧に扱うなどの注意が必要です。
防湿庫で保管する
カメラの内部にカビが発生することで故障することもあります。湿度が60%以上になるとカビが発生しやすくなります。
また、湿度が30%以下になるとカメラが傷んでしまうことがあります。ですから、カメラを保管する場所は湿度が30~60%で設定してある防湿庫がおすすめです。
ほこりのかからない場所に保管する
カメラの寿命を伸ばすには、ほこりにも注意が必要です。
ほこりをかぶりやすいところにカメラを置いておくと、レンズ内にほこりが入り、カビの原因になってしまいます。
保管する場所には注意をし、場所を選んで保管しましょう。
故障したカメラの買取価格相場は?
カメラの故障の原因は、電源やバッテリー、シャッター、内部部品などがあります。
原因によって買取価格は変動し、修理が簡単なものは買取価格の大幅な減少は防げます。
中には買取のできない可能性が高いものもあり、傷やへこみが多いもの、分解、改造したもの、部品が欠品しているなどの状況下では厳しいことが多いです。
しかし、故障していても買取可能なものもあります。例えば、外観がきれいなものや、年式が新しい、人気のメーカーの製品などがあります。
状態がよいものでは、一眼レフカメラは状態によって買取価格は変動しますが、~140,000円程度、ミラーレスカメラは、~120,000円程度、コンデジは~60,000円程度、フィルムカメラは~110,000円程度が中心価格です。
対して故障の場合には、これらの買取価格相場に修理代を差し引いた金額や~数千円程度での買取が多いです。
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出典:おいくら
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| 商品名 | 状態 | 買取金額 | 買取日 |
|---|---|---|---|
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3,500,000円 | 2021年03月12日 |
| Nikon フィルムカメラ ブラックボディ | A 傷・汚れなど 使用感がない |
2,900,000円 | 2021年03月12日 |
| Leica ライカ 10319 MP3 0.72 LHSA スペシャル・エディション セット |
A 傷・汚れなど 使用感がない |
1,201,000円 | 2022年10月04日 |
状態ランク:S(未使用)>A>B>C
カメラを買い取っている買取業者
YTHカメラ

出典:YTHカメラ公式サイト
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まとめ
日常的に使用しないカメラでは寿命がいつ頃なのか分からずに使用している人が多くいます。
しかし、寿命を見分け壊れる前に売ることでお得に買い替えができるでしょう。
また、少しの工夫で寿命を伸ばすことができる反面、少し注意を怠ると、寿命を縮めてしまうこともあります。
まずは、自分のカメラの使い方を見直して、保管方法などを工夫してみることをおすすめします。
買取が難しい場合や処分方法に悩んでいる方は、カメラの処分方法についてまとめた以下の記事を読んでみてください。


