要らなくなったDVDを処分するならまずは買取査定!

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DVDは年代によって見る内容も違いがあり、子どもの成長や環境の変化によって見ることがなくなってしまうケースもあるでしょう。昔に見た作品のDVDが押入れに眠っていて、整理ついでに処分を考えているときは、まず買取査定をしてもらいましょう。DVDの内容によっては、ある程度古くても買取してもらえる場合があります。

しかし、中には売れないDVDや廃棄処分をしなければいけなくなるケースもあるのです。今回は、要らなくなったDVDの適切な処分方法について掘り下げていきましょう。

持ってるDVDは売れる?種類や状態を確認しよう

DVDを売るにしても、状態や種類によっては売れない場合があります。

鑑賞用DVD(映画・テレビドラマ・教材用など)

初めから記録された映像が入っているタイプのDVDです。以下の特徴があります。

・民間企業から販売されている
・ケースのパッケージやラベリングがキレイ
・縦長の不透明なケースに入っていることが多い
・本編やメニューに行く前に映像配給会社のロゴ映像などが入る

市場で流通している正規のDVDは買取を行ってくれる可能性が高いです。

書き込み専用DVD(DVD-R、DVD±R、DVD-RWなど)

パソコンやテレビの録画などに使用できるDVDです。DVDにラベリングがない場合が多く、テレビドラマなどが録画されていても買取を行ってもらえません。

・ケースにパッケージやラベリングが施されていない
・四角いプラスチックケースに入っており、色は黒や白、透明が多い
・テレビ録画などがされていても配給会社のロゴ映像などは入っていない

使用していないDVDに関しては、安い価格になりますが買取を行ってもらうことが可能です。しかし未開封の場合に限るでしょう。

パソコンソフトなどのデータが入っているDVDディスクもあります。ソフトのバージョンが新しければ買い取ってもらえるところもあるでしょう。しかし、古いバージョンでは買取価格がつかないこともあります。専用の機器をアップデートするDVDディスクの場合は、セットでないと買取を行ってもらえない場合が多いでしょう。

基本的には上記2種類ですが、鑑賞用DVDでも以下の場合は買取を受け付けてくれません。

海賊版DVD / コピーDVD

違法リッピングにて販売されていたDVDは買取対象となりません。海賊版DVDやコピーDVDを買い取ることに違法性はありませんが、販売が違法なため、結果的に買取は行わないのです。

海賊版DVDやコピーDVDの内容は、本物のDVDと似ているため見分けがつきにくい場合がありますが、パッケージやラベリング、映像の荒さなどから見分けることができます。

盗品と疑われるDVD

盗品の疑いがあるDVDは買取してもらえない場合があります。例えば、未開封の製品などは盗品と疑われる可能性が高いです。他にも、盗品と思われる可能性が高い製品は、特に理由を言われずに買取不可となる場合があります。

キズや破損があるDVD

DVDは記録面に破損があると使用することができません。浅いキズなどは表面をキレイに磨くことで映像を見ることができますが、回復不可能な製品の買取は難しいでしょう。製品が見られるかどうかは、専用の研磨機が安く売られているので、キズを取り除いて確認してみても良いでしょう。

DVDディスクだけの製品

買取業者にもよりますが、DVDディスク単体だけでは買取不可になることが多いでしょう。また、別のケースに入れていても買取をしてもらえないことがあります。ケースをなくす以外にも、雑誌の付録などで付属していたDVDもこちらに該当する可能性があるでしょう。

使用済みDVDディスク

パソコンやDVDレコーダーで使用されたディスクは買取を行ってもらえないでしょう。テレビ録画が行われているDVDは、著作権の関係で販売は禁止されています。

違法物や製品として価値がないDVDディスクは買取ができません。しかし、正規購入して状態が問題ないDVDは買取してもらえるでしょう。

最後に、正規品でも買取が難しい場合の例をご紹介します。

レンタル落ちDVD

正規品のDVDの中には、DVDレンタル業者が専門で扱えるレンタル専用DVDがあります。古い作品となると、中古品としてレンタル専用品を販売します。そのようなレンタル落ちDVDの販売は、許可がないと売ることができません。一部の業者を除き、買取してもらえる可能性は低くなってしまうでしょう。

海外版 / 輸入版

海外のDVDは、日本製のDVD機器では再生できない場合があります。これは国ごとに決められた再生規格「リージョン・コード」が違うため、日本製のDVDプレイヤーに対応していないのです。再生できないDVDは価値がないと判断される場合があります。もちろん海外版と輸入版は、価格が安いため利用者もいるのですが、需要が多いわけではないので買取をしていないショップもあるのです。

アダルト商品

店舗によってアダルト商品を扱っていないことがあります。そのため、買取を断られてしまう場合があることを覚えておきましょう。

DVDもショップごとに取り扱うジャンルが区分されています。もし買取してもらいたい場合は、専門ショップに依頼するのが良いでしょう。

DVDを高く買い取ってもらう方法

DVDを買い取ってもらうには、以下のポイントが重要です。

・映像が問題なく閲覧できる
・ディスクのキズが少ない、またはない
・パッケージにキズや割れが少ない、またはない

売る前に、DVDの付属品はできる限り付けるように心がけましょう。付属品の参考例は以下の通りです。

・パッケージ(ケース)
・DVD-BOXの箱
・付属のチラシなど
・特典(キーホルダー、グッズなど)

DVDは必ずパッケージに入れられています。むき出しの状態(DVDディスクだけ)では買い取ってもらえるところは少ないうえ、買取価格は大幅に下がってしまうでしょう。初回限定版や特典付きDVDは、当時ついてきたおまけと一緒に査定してもらうと買取価格が高くなりやすいです。

高価買取が期待できるジャンルは、以下の通りです。

教材系

販売した年度が違っても、内容が大きく変わらない教材用DVDは、購入年が古くても価値が下がらないことがあります。買取の際は、一緒についていた教材本など一式用意しておくのが良いでしょう。主に買取がされやすい教材系は以下の通りです。

・英語教材
・子ども向け教材

需要が高いのは英語教材や子ども向け教材です。有名教材であり、現在でも人気のあるシリーズだと買取価格も高くなります。

ファンの多い作品

多くのファンがいるアーティストやアニメなどは高価買取につながりやすくなります。長期で愛される作品に関しては、価値が下がりにくくなるでしょう。ファンが多くても、中古市場にあふれている作品の場合は、買取価格も低くなるので注意が必要です。特に以下の場合は買取価格が高くなる傾向にあります。

・期間限定のDVD-BOX
・DVDの生産が終了している作品

どちらも購入するのが難しい製品であり、プレミアがついている製品は高値で取引される傾向にあります。そのため、必然的に買取価格も高くなるのです。

DVDのメンテナンス方法

DVDの映像は永久に持つわけではありません。寿命は短くて5年、長くて100年といわれています。映像の劣化や閲覧不可になると、買取不可となってしまうのでメンテナンス方法を理解しておきましょう。まず、DVDの劣化を促進する原因は以下が考えられます。

・熱
・湿気
・紫外線
・重力

DVDを環境の悪い場所で保管すると、ディスクの曲がりや記録層の破損につながってしまい、DVDのデータを読み取れなくなってしまいます。DVDを読み取れなくなってしまえば、商品価値がなくなってしまうため買取してもらうことができません。DVDを保管するのに適した環境やポイントは以下の通りです。

・専用ケースに入れる
・直射日光に当たらない場所(できれば暗い場所が良い)
・湿度が低い場所
・寝かせず、立たせた状態で保管する

専用の棚があると保管には望ましいです。また、窓際など結露が溜まりやすい場所は避けるようにしましょう。新たなケースを入れる場合は、透明のプラスチックケースよりは遮光性の高いケースが望ましいです。また、ケースは記録層と接しないタイプがおすすめです。

DVDの処分方法

DVDを処分する場合は、各地方自治体の区分に沿って廃棄します。処分するときは以下に注意しましょう。

分別をする

DVDディスク自体は燃えるゴミでの処分とする自治体が多いでしょう。しかし、DVDケースはプラスチック、パッケージは燃えるゴミなど分別をしなければいけません。

個人情報や機密情報が読み取られないよう対策を行う

記録用DVDに個人情報が入っている場合は、そのままゴミに出すのはやめましょう。対策としては以下があります。

・はさみやシュレッダーでディスクを裁断する
・カッターなどを使い記録層を傷つける
・カッターなどを使いディスクを2枚に分ける

個人情報は上下2枚のディスクに挟まれた、記録層にデータが保存されています。記録層を破損されることで、個人情報を読み取ることができなくなるのです。作業をするときは軍手とマスクをして、破片で指などを切らないように注意して作業しましょう。

DVDは捨てる前に、何が記録されているか確認するようにしましょう。また、以前はどのような使い方をされていたかわからないことも多いので、記録層を確実に破損させておくのがおすすめです。

DVDの買取相場

実際に取引されたDVDの買取相場を見ていきましょう。

デアゴスティーニDVDオペラコレクション全館付属品付
買取価格 70,000円
総額10万円を超えるデアゴスティーニのオペラコレクション。状態が良く、DVDや付属品に欠品がないことから7万円の高額取引となりました。

DWE ディズニー英語システム メインプログラム&ストレートプレイ CD 絵本
買取価格 13,500円
英語の教材でも有名なディズニー英語システムです。状態が良く、絵本やCDの付属品もあるので13,500円で買取されました。

スピードラーニング英語 1-36巻
買取価格 30,000円
大人の英語教材として人気のスピードラーニング。36巻までそろっている点と状態の評価が最上級のため、30,000円と高査定になりました。

DVDの買取実績詳細はこちら

DVDの買取事情

DVDを売る場合、以下の方法があります。

店頭買取

店舗に直接伺って買取してもらう方法です。リサイクルショップが多く点在している地域で、何店舗かに査定してもらいたいときに便利でしょう。

メリットとして、自分の都合が良いときに利用できることや、すぐに現金化できることです。また、複数の店員や責任者もいるので、買取価格の交渉もしやすいでしょう。

出張買取

店舗スタッフとアポイントをとり、自宅で買取を行えるサービスです。自宅から出る必要がないため、店舗にいけない場合や量が多くて運べないときに便利でしょう。

メリットとしては、自宅から出る必要がないことや、宅配買取と違い査定から現金化までが早い、段ボールに製品を詰める手間がないところです。

宅配買取

店舗にDVDを詰めた段ボールを送るだけで、査定・買取・入金まで済むサービスです。どうしても店舗の営業時間内で売ることができない場合に活かせます。

店舗のサービスにもよりますが、段ボールを店舗側が用意してくれる場合もあるので、買取に余計な費用がかかることはありません。また、最近は宅配買取をメインとする業者も増えてきています。

メリットとして、自宅に拘束されることがないことや、スタッフを自宅に入れる心配がないことです。買取を断ることは可能ですが、返品の送料は依頼者負担のことも多いのが難点です。

また、DVDを売るときは氏名・現住所・生年月日が確認できる「本人確認書類」が必要になるので、事前に用意しておくようにしましょう。

ネットオークションやフリマアプリを利用するメリットとデメリット

専門の業者に売るよりも、ネットオークションで個人に販売したほうが高く売ることができる可能性もあります。ネットオークションのメリットとデメリットは以下の通りです。

<メリット>
・業者に販売するよりも高値になる可能性がある
・業者が買い取ってくれない製品も買取してもらえる確率が上がる

海外版やケース無しの製品、レンタル落ちDVDでも買ってもらえる可能性は確実に上がります。

<デメリット>
・個人間トラブルに発展するリスクがある
・業者価格より低価格になる可能性がある
・オークションへの出品や梱包、発送など大きな手間がかかる

落札者への対応や梱包などをしなければならず、もし何か問題があっても自分で対処する必要があります。そのため、慣れていない方は業者に買い取ってもらうほうが安心・安全でしょう。

まとめ

何気なく家庭で活用する機会の多いDVDも、種類によって処分方法が異なります。処分方法や買取についての要点をまとめていきましょう。

・正規販売のDVDは買取可能
・違法DVDや使用済み記録用DVDは買取不可
・レンタル落ちDVDなど一部製品には買取を制限している店舗がある
・DVDを高く売るときはケースや付属品をできる限り集める
・DVDを処分するときは記録層を破損させる
・処分時は各自治体の区分通りに仕分けする
・DVDは保管環境が悪いと早く劣化し、見られなくなるので注意
・ネットオークションは手間がかかる
・DVDの買取は宅配も受け付けている

自分に合った処分方法を見つけることが大切です。買取での処分を考えている場合は、複数のリサイクルショップに見積もり査定をしてもらいましょう。

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処分しようと考えていた物に思わぬ価値があるかもしれません。一括査定は無料で申し込めるので、まずはいくらで売れるか買取価格を調べてみてはいかがでしょうか。

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