ロードバイクの買取価格相場を公開!買取事例や高く売るコツ

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若者を中心に、高い人気を誇るロードバイク。通勤通学に利用できることから、サラリーマンなど大人の世代からも需要があるため、買い替えや処分で手放す際は買取を検討することがおすすめです。

ここでは、高く売れやすいロードバイクメーカーや買取価格相場、実際に売れた買取事例を一挙に公開します。防犯登録情報の取り扱いなど買取依頼時の注意点についても解説しているので、ロードバイクを処分したい方はぜひ参考にしてください!

ロードバイクと自転車の違いとは?気になる買取需要

ロードバイクとは、道路での高速走行を想定して作られた自転車を指し、一般的なシティサイクル(ママチャリ)とは異なるデザインが特徴です。下方向に湾曲したハンドル(ドロップハンドル)は走るスピードに合わせてグリップ位置を変えることができます。また、アルミ仕様の軽量フレームと細いタイヤはロードバイクならではの特徴といえるでしょう。

ロードバイクは新品で購入すると安価なもので100,000円ほどです。剛性と軽量化を兼ねそろえたハイエンドモデルになると、1,000,000円を超えるものまで広く販売されています。

近年は通勤通学にロードバイクの需要が高まっており、入門初心者向けのロードバイクが販売されるなど低コストで購入できる車体も増えてきました。初心者の方は比較的低価格なロードバイクを選ぶ傾向がありますが、乗り慣れてくるとより優れたスペックを求めてしまうのがロードバイクの魅力です。

高性能な車体やカスタムパーツは移動用の自転車にかかる費用と考えると高価なものが多いため、程度が良い中古ロードバイクは年々需要が高まりつつあります。

そのため、ロードバイクの買い替えや処分で断捨離を検討している方は、一括査定などでより高く買い取ってくれるロードバイク買取ショップを探してみることがおすすめです。

高く売れやすいメーカー

ロードバイクはメーカーによって人気・価格帯に差があります。以下に、高価格で買取してもらいやすいロードバイクメーカーをまとめました。

スペシャライズド(Specialized)

1974年にアメリカで誕生し、ロードバイクをはじめとしてトライアスロン、マウンテンバイクでも人気を誇っているメーカーです。

アンカー(Anchor)

ブリヂストンの内部ブランドである国内メーカーです。日本で人気のロードバイクは海外製品が主流となっているため、体格に合わないロードバイクも多くあります。アンカーでは国内製造ならではの利点を活かして日本人の骨格に合わせた設計を施しているため、国内では特に人気が高まっています。

サーベロ(Cervelo)

トライアスロンにおいてシェア率一位を誇るメーカーで、Sシリーズ、Rシリーズの2種類のロードバイクをラインナップしています。使用目的に合わせたモデルを選べる点で人気が高まっています。

キャノンデール(Cannondale)

1971年にアメリカで誕生し、車体だけでなく、コンポーネントやサイクルウェア、ヘルメットの設計、製造も行っている人気の老舗メーカーです。

このほか、ウィリエール、クロモリ、クラウンギアーズ、メリダ、ラレー、リドレーなど、ロードバイクには多くの人気のメーカーがあります。いずれも高い買取価格が付きやすいため、処分買取を検討しているなら積極的に査定を依頼してみましょう。

ロードバイクの買取価格の相場はどれくらい?

次に、ロードバイクの買取価格の相場を紹介します。

ロードバイクの買取は、主に自転車買取専門店、ロードバイク買取専門店が行います。専門知識や修理技術を持つスタッフが多く在籍する専門店はロードバイクの価値を正しく査定できるため、他の店舗に比べて高価買取を期待しやすいでしょう。

以下は、複数のロードバイク買取専門店で公表されている買取価格を参考に、各人気のモデルの買取価格(平均)をまとめたものです。

スペシャライズド(Specialized)

スペシャライズドの「S-Works Tarmac」はオールラウンドロードバイクで、定価は490,000円です。買取価格は160,000円ほどが目安です。

アンカー(Anchor)

アンカーの「RS9」は「推進力の最大化」をコンセプトに開発されたロードバイクで、定価は350,000円です。買取価格は220,000円が目安です。

サーベロ(Cervelo)

サーベロの「S5」は25ccタイヤを装着できるモデルで、定価は670,000円です。特別モデルフレームセットの買取価格は約200,000円で、通常モデルだと130,000円前後で買取されています。

キャノンデール(Cannondale)

キャノンデールの「Supersix Evo Hi-mod」はUCIワールドチームにも供給されたことで有名なモデルです。定価は420,000円、2014年モデルのフレームセットの場合、買取価格の相場は110,000円前後です。

メーカー別!実際に売れたロードバイクの事例を紹介

ロードバイクはメーカー・モデルによっておおよその買取価格が決まりますが、売却時の人気や車体本体の状態によっても買取価格は変動します。ここからは、実際に売れたロードバイクの買取事例を見ていきましょう。

ホダカのロードバイクの買取事例

買取価格:¥5,500円
傷や劣化具合が少なくフレームの塗装も良好。錆なども見受けられないため5,500円での買取となりました。

メリダのロードバイクの買取事例

買取価格:¥65,000円
外装には目立った傷や落ちない汚れなどもなく、状態は良好です。保存状態も優れていたため、通常よりも高めの65,000円での買取となりました。

ビアンキのロードバイクの買取事例

買取価格:¥40,000円
グリーンを基調としたフレームのロードバイク。目立った傷や汚れ、錆などもなくホイールの状態も良好なため、買取価格を40,000円とさせていただきました。

スコットのSPEEDSTER30の買取事例

買取価格:¥40,000円
目立った傷、ヘコミなどもなく動作環境も良好なロードバイク。デザイン性もよく、保存状態のコンディションも優れていたため40,000円での買取となりました。

ロードバイクの買取実績の詳細はこちら

査定前必見!ロードバイク高価買取のコツ

ロードバイクの売却を検討しているなら、査定前のチェックや一工夫で買取価格アップを狙いましょう。次は、ロードバイクを高価買取してもらうためのコツを紹介します。

メンテナンスや清掃はこまめに行う

ロードバイクに付着した砂やホコリによる汚れは、拭き取るより水で洗い流すことがおすすめです。むやみに拭き掃除を行うと小さな砂が触フレームなどの塗装箇所を傷つけてしまう場合があります。清掃時は必ず先に水洗いし、クランクなどの細かい部分は歯ブラシで汚れを落とす程度にしましょう。

乗る頻度が少ないロードバイクは錆をチェック

ロードバイクにはボルトやネジなど多くの金属パーツが使用されています。雨上がりの道路や雨天の走行をした後は跳ね返った泥水や雨水が原因となって錆が発生しやすいため注意してください。ブレーキやハンドル周辺、ホイールやペダル周辺など塗装がない金属部分は念入りに錆の有無を確認しましょう。万が一、錆を見つけた場合は市販の錆取り専用クリーナーなどで清掃できます。

付属品や説明書を揃えておく

ロードバイク購入時に付属品や説明書があった場合、査定前に揃えておくことで買取価格アップを見込めます。ロードバイク購入時の付属品には、以下のようなものがあります。

●ハンドルレバー周辺パーツ
●リフレクター類
●仕様書(マニュアル)、取り扱い説明書
●ベル
●ブレーキシュー
●簡易工具(ペーストやトルクレンチなど)

ロードバイクのメーカーや製造年月日、型番などを把握しておく

傷の有無を含め、ロードバイクの製造年月日や型番などの情報を把握しておくと査定依頼をスムーズに進められます。購入からどれほどの年月が経過しているか、使用頻度なども査定に影響するポイントのため、できるだけ正確な情報を伝えられるよう心がけましょう。

保管方法や保管場所の環境にも注意する

ロードバイクを手放すことを検討しているなら、日ごろから保管方法に気を配っておきましょう。屋外に保管する場合、ブレーキレバーやクランク、チェーンなど、金属部分が露出されているため錆びやすくなります。耐水性のあるカバーをかけて雨風が当たらない工夫を行いましょう。

屋内で保管する場合、高温多湿な環境や長期間の放置はパーツを傷める可能性があるため注意してください。また、壁掛けやスタンドに固定する場合、無理な力や負担がかかるとフレームが歪んでしまう原因となります。

春に売却する

ロードバイク入門者が増えて需要が高まる春先は、買取に適したタイミングです。ロードバイク入門者の多くが中古ロードバイクを購入するため、各地のロードバイク専門店は中古車体の在庫が減り、買取需要が急増します。買取が強化されるシーズンは同じモデルでも買取価格が高騰しやすいため、高価なモデルを所持している方はタイミングを見て査定を依頼しましょう。

最新型が発売される前に売却する

売りたいロードバイクの型式が古くなってしまう前に売却できれば、価値が落ちる前の価格で手放せます。プレミアが付いたロードバイク以外は、モデルチェンジ、マイナーチェンジ前に査定を依頼することがおすすめです。

買取店舗独自のキャンペーン情報をチェックする

多くのロードバイク買取ショップでは、定期的にお得なキャンペーンが実施されています。
キャンペーン内容は時期や店舗によって異なりますが、「店頭持ち込みで買取価格5%アップ」「買い替えで買取価格10%アップ(下取増)」「対象モデルの買取価格大幅アップ」などさまざまです。売りたいロードバイクの型番と買取ショップのキャンペーン情報をよく比較して、よりお得に売却できる買取ショップを探しましょう。

買取に出す際は要注意!防犯登録は忘れずに抹消しよう

ロードバイク購入時に防犯登録を行った場合、買取前に必ず防犯登録情報を抹消しておきましょう。防犯登録を抹消しないまま売却すると、ロードバイクが次の所有者に渡った際、その所有者に盗難容疑がかけられてしまう可能性があります。

買取依頼を出す際も防犯登録状況を確認されるケースが多いため、ロードバイクを処分すると決めたら早めに登録情報を抹消するよう心がけましょう。

防犯登録を抹消するには、防犯登録時の「登録カード」と「身分証明書」が必要です。登録カードを紛失してしまった場合は自動車防犯協会へ相談して、再発行を依頼しましょう。ただし、自転車の防犯登録には10年という有効期限が定められています。防犯登録から10年が経過したロードバイクの場合、防犯登録期限がすでに切れているため抹消手続きは不要です。

このほか、ロードバイクを売却する際は、買取ショップ選びで以下のような点に注意が必要です。

買取を依頼する業者は信頼できるショップを選ぶ

ロードバイクを売却する際は、必ずロードバイク専門店かどうかの確認を行いましょう。専門知識のある「ロードバイク専門店」と幅広い商品を対象とする「リサイクル店」では査定価格に大きな差が生じる可能性があります。

盗難に注意

車体価格が高価で需要の高いロードバイクは、盗難の危険性があります。盗難は買取業者の加担から発生するケースもあるため、査定や見積もりで車体を預ける際は、依頼先の業者が信頼できるショップかどうか、気になるレビューなどがないか確認しておきましょう。

業者の許可証の有無

ロードバイク買取業者のほとんどが、買い取ったロードバイクを再販しています。中古品の再販には原則「古物商」の許可が必要ですが、稀に古物商許可証を取得していないショップも存在します。信頼できるショップへ買取を依頼して買取時のトラブルリスクを下げるためにも、ロードバイク買取を正式かつ公正な方法で行っているショップを選びましょう。

買取ショップの信頼性を確認する方法として、クーリングオフ制度についてきちんと掲載しているかなどがひとつの指標となります。買取におけるクーリングオフ制度は、買い取られた商品の返品を請求できる制度。ロードバイクなどの自転車はクーリングオフ制度により返品請求が可能なため、こうした情報がHPや広告に掲載されているか確認してみましょう。

まとめ

ロードバイクは若者から大人まで人気が高く、中古車体にも絶えず需要が高まっています。しかし人気が高騰しているモデルは数十万円を超える価格帯で取引される機会もあることから、悪徳業者などの介入も増えてきています。

買取店舗選びでは、スタッフの対応や査定時の説明から、より信頼のおけるショップを選ぶよう心がけましょう。ロードバイク買取店の多くは車体や関連パーツ、アクセサリーの販売も行っているため、お店の顔なじみになれば次回買い替え時やパーツ購入の際にお得な割引特典を受けられる場合もあります。
大切なロードバイクの価値を正しく査定してもらい、満足いく買取を実現させましょう!

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おいくらは全国のリサイクルショップが加盟する一括査定サービスです。家電や家具などあらゆる不用品の情報を送るだけで最大20店舗から買取価格の見積りをまとめてもらうことができます。

処分しようと考えていた物に思わぬ価値があるかもしれません。一括査定は無料で申し込めるので、まずはいくらで売れるか買取価格を調べてみてはいかがでしょうか。

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