空き家片付け業者おすすめ5選!費用相場や安く抑えるコツ・注意点を解説

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空き家の片付けは「どこから手をつければいいのかわからない」「信頼できる業者はどこだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。空き家は放置すればするほど費用や管理の手間が増えてしまうため、早めに対処するのが賢明です。
本記事では、おすすめの空き家片付け業者や費用相場、業者選びの注意点などを分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
空き家片付けにおすすめの業者5選
| サービス名 | おすすめポイント | 公式サイト | 対象エリア |
|---|---|---|---|
| 片付け堂 | ・「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取得済みで安心 ・全国36店舗展開で最短即日対応・事前見積もり徹底 |
片付け堂の公式サイトはこちら | 全国(北海道から九州まで36店舗) |
| ライフリセット | ・全国どこでも出張OK&24時間365日受付対応 ・年間3,000件以上の実績があり買取や特殊清掃にも対応 |
ライフリセットの公式サイトはこちら | 全国対応 |
| トーホークリーン | ・1都3県で即日見積もり・作業に対応する認可業者 ・自社処理工場による環境に優しいリサイクル体制 |
トーホークリーンの公式サイトはこちら | 1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉) |
| ホワイトロック | ・地域限定による格安価格と遺品整理士在籍の安心感 ・女性スタッフ対応や深夜・早朝の作業にも柔軟対応 |
ホワイトロックの公式サイトはこちら | さいたま市中心 |
| 舞子運送 | ・神戸市で60年以上の実績を誇る安心の許可業者 ・鍵預かり対応&写真報告で遠方・立ち会い不可でも安心 |
舞子運送の公式サイトはこちら | 兵庫県神戸市周辺 |
空き家の片付けをスムーズかつ安心して進めるためには、信頼できる専門業者を選ぶことが大切です。ここでは、適正な処分や丁寧な作業に定評があるおすすめの片付け業者を5社厳選してご紹介します。
片付け堂
出典:公式サイト
「片付け堂」は全国36店舗を展開する不用品回収業者です。粗大ゴミ搬出から遺品整理、ゴミ屋敷清掃まで幅広く対応しています。
一般廃棄物収集運搬許可を取得済みで、最短即日対応も可能です。事前見積もりによる明確な料金提示を徹底しているため、不当な追加請求の心配がなく安心して依頼できます。
ライフリセット
出典:公式サイト
全国展開する片付け・遺品整理の専門業者「ライフリセット」は、年間3,000件以上の出動実績を誇ります。
戸建てからオフィスまで様々な物件に対応し、不用品回収に留まらず買取、遺品供養、特殊清掃まで幅広く対応。
他社に断られるような難易度の高い現場でも、24時間365日対応してくれる頼もしい存在です。
トーホークリーン
出典:公式サイト
「トーホークリーン」は東京・神奈川を中心に不用品回収や遺品整理を展開する認可業者です。収集運搬許可と自社処理工場を持ち、環境に配慮したリサイクル体制を整備。
空き家片付けでは家財撤去や不動産売却に向けた整理、庭の手入れまで対応します。諸費用が全て込みの価格提示で、見積もり後の追加請求が一切なく安心です。
ホワイトロック
出典:公式サイト
さいたま市周辺の片付け業者「ホワイトロック」は、対象エリアを限定することで迅速対応と格安価格を実現しています。遺品整理士の在籍や最高1000万円の損害賠償保険完備で安心感も抜群。
さらに、女性スタッフによる丁寧な作業や、深夜・早朝対応など、利用者のプライバシーに配慮した細やかなサポートが魅力です。
舞子運送
出典:公式サイト
「舞子運送」は兵庫県神戸市で60年以上実績のある老舗業者です。市の一般廃棄物収集運搬業許可を受けており、回収した不用品は最終処分場へ確実に搬入されるため安心。
遠方で立ち会いが難しい依頼主に対しても、事前に鍵を預かって作業し、完了後は写真で報告する便利なサービスを提供しています。
空き家の片付けを業者に依頼する際の注意点
空き家の片付けを業者に任せる際は、トラブルを未然に防ぐために押さえておくべきポイントがいくつか存在します。
悪質な業者による不法投棄や不当な高額請求に巻き込まれないよう、事前に以下の点に注意して準備を進めましょう。
「一般廃棄物収集運搬業許可」を持たない無許可の回収業者に注意する
家庭から出た不用品やゴミを回収・運搬するには、自治体が発行する「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。
無許可で回収を行っている業者に依頼してしまうと、回収された不用品が野山や路上へ不法投棄される恐れがあります。
特に注意したいのが、「古物商許可」や「産業廃棄物収集運搬業許可」しか持っていないケースです。
古物商許可は中古品の買い取りに必要な資格であり、家庭ゴミの廃棄処理を行う権利はありません。また、産業廃棄物の許可も、家庭の不用品ではなく事業所から出るゴミ専用のものです。
業者のWebサイトなどを確認し、各自治体から正式に一般廃棄物の許可を取得しているか、または許可業者と連携しているかを必ず確かめましょう。
必ず「現地見積もり」を取る
片付け料金のトラブルを防止するためには、契約前に必ずスタッフへ自宅まで来てもらう「現地見積もり」を依頼することが大切です。
電話やメール、写真だけで提示された概算の見積もり額だけを信用して進めると、作業当日に実際の荷物量を見て追加料金を求められるケースも少なくありません。
現地見積もりであれば、不用品の正確な量や搬出経路、エレベーターの有無、作業スタッフの必要人数を事前に把握できます。
出張見積もりを無料で実施している業者を中心に選び、内訳が明確に記載された見積書を発行してもらうようにしましょう。
追加料金が発生する条件を事前に把握する
提示された見積額からどのような条件で追加費用が発生するのか、契約前の段階で細かく確認しておきましょう。不用品の回収料金で起こりがちなトラブルとして「積み込みが完了したあとに高額な作業代を別途請求された」というケースが挙げられます。特に注意が必要なのは以下の項目です。
- エレベーターがない建物での階段下ろし作業費
- 駐車場から住居までの距離が離れている場合の横持ち運搬費
- 土日祝日や早朝・夜間の作業割増料金
- 当日に追加した不用品の処理費用の見積書に「作業一式」としか書かれていない場合
どのようなケースで費用が変動するのか、見積書に含まれている作業範囲はどこまでなのかをあらかじめ明示してもらうと安心です。
遠方で立ち会えない場合は「写真・動画報告」などが可能か
実家が離れた地域にあるなどの理由で、片付け当日に現地へ足を運べない場合は、依頼主の立ち会いなしで作業を行ってくれる業者を選ぶ必要があります。
事前に郵送や書留などで鍵を預け、作業開始前と完了後の状態を写真や動画で細かく報告してくれるサービスがあるか確認しておきましょう。
トラブルを防ぐために、預けた鍵の保管体制や管理ルールについて事前によく説明を受けておくことも必須です。
重要な書類や権利証、貴重品は業者を入れる前に可能な限り探しておく
業者が作業に入る前に、手元に残しておくべき貴重品や大切な書類はご自身で探して回収しておきましょう。
片付け作業が始まると、大量の荷物がどんどん搬出されて処分されてしまうため、後から紛失に気づいても手遅れになるリスクがあります。
探しておくべきものとしては、主に以下が挙げられます。
- 通帳、印鑑、クレジットカード、現金
- 不動産の権利証、登記識別情報
- 貴金属やブランド品、時計
- 遺言書、保険証券、契約書類
- 家族の写真や手紙などの思い出の品
遠方で事前に訪問するのが難しい場合は、探索してほしい貴重品のリストを事前に作成し、業者に捜索を依頼しましょう。
空き家片付け業者を利用する流れ
空き家の片付けを業者へ依頼する際、どのような手順で進むのかをあらかじめ把握しておくと、当日の作業までスムーズに対応できます。問い合わせから完了までの基本的な4つのステップについてチェックしておきましょう。
ステップ1:問い合わせ・現地見積もりの依頼
まずは気になる業者を数社ピックアップし、電話やメール、Webフォームから問い合わせを行います。
この段階で、片付けを希望する物件の所在地や間取り、不用品の量、作業希望日などを伝えましょう。
概算の金額やサービス内容に納得できたら、現地調査と見積もりの日時の調整に進みます。正確な費用を算出してもらうために、出張見積もりに対応している業者を選ぶのが安心です。
ステップ2:現地査定・見積書の確認
指定した日時に業者のスタッフが現地を訪れ、実際の状況を確認します。
部屋の間取りや荷物の量、買取可能な不用品の有無、搬出経路(階段の有無やトラックの駐車位置など)を細かく査定した上で、見積書が提示されます。提示された見積書の内容をしっかり確認し、「作業費用」「車両費」「人件費」「処分費用」などの内訳が明記されているか確かめましょう。
疑問点や追加料金が発生する条件があれば、このタイミングで質問して解消しておくことが重要です。
ステップ3:契約・作業日の調整
見積もり内容や提示金額に納得できたら、正式に契約を結びます。その後、実際の片付け作業を行うスケジュールを調整。
遠方で当日の立ち会いが難しい場合は、鍵の引き渡し方法(事前に郵送するなど)や、作業完了後の報告形式(写真や動画での確認など)について打ち合わせを行っておきます。
手元に残しておきたい貴重品や探してほしい品物がある場合も、この段階で事前に伝えておきましょう。
ステップ4:当日の搬出作業・精算
作業当日は、専門のスタッフが不用品の分別や梱包、部屋からの搬出作業を順次進めていきます。
立ち会いができる場合は、搬出時の建物の傷つきや、手元に残したい品物が誤って処分されていないかなどを適宜チェックするとスムーズです。すべての荷物の搬出と簡易清掃が完了したら、作業結果を確認します。
事前に取り決めた通りの作業内容が行われていることを確認した上で、作業費用を精算して終了です。
空き家の片付けの費用相場は?
ここからは、一般的な間取り別の費用相場や高額になる理由、空き家の片付け費用を安く抑えるためのコツを解説します。
【間取り・広さ別】空き家片付けの作業費用相場
空き家の片付け費用は、間取りや積載するトラックの大きさによって決まるのが一般的です。おおよその作業費用相場は以下の通りです。
| 間取り | 費用相場 |
|---|---|
| 1K・1DK | 30,000円〜80,000円程度 |
| 1LDK・2DK | 70,000円〜150,000円程度 |
| 2LDK・3DK | 120,000円〜250,000円程度 |
| 3LDK・4DK(一軒家) | 200,000円〜500,000円以上 |
荷物が少なく1R〜1DK程度であればトラック1台と少人数のスタッフで対応できるため費用も抑えられますが、荷物が多い戸建ての場合は大型トラック複数台と大人数での作業が必要になるため、費用が高くなる傾向にあります。
空き家片付けの費用が高額になる主な理由
空き家の片付け費用が見積もり時に想定より高くなってしまう背景には、いくつか明確な理由が存在しますが、主な原因は以下の点です。
- 放置期間が長く、残置物(不用品・生活用品)の量が極端に多い
- 階段作業やトラックを敷地内に駐車できないなど、搬入出経路の難易度が高い
- ゴミ屋敷化しており、害虫駆除や特殊清掃、除菌作業が必要
- 仏壇のお焚き上げや金庫の解体・処分など特殊なオプションが必要
長年放置されていた空き家は物量が膨らみやすく、処分に必要なリサイクル料や人件費が増加するため、提示される費用が高額になりやすい傾向があります。
空き家の片付け費用を安く抑える3つのコツ
片付け費用を少しでも節約したい場合は、事前にできる工夫をしておくことが効果的です。費用を抑えるための代表的な3つのコツをご紹介します。
自分で処分できるゴミは事前に処分しておく
可燃ゴミや不燃ゴミなど、自治体のゴミ収集で出せるものは自力で処分しておきましょう。業者に回収してもらう不用品の総量を減らすことで、トラックのサイズや必要な作業人員が下がり、作業料金を大幅に削ることができます。
複数の業者から相見積もりを取って比較する
1社だけの見積もりで決めてしまうと、提示された金額が適正かどうか判断できません。最低でも2〜3社から現地見積もりを取り、作業内容や内訳、料金設定を細かく比較検討することで、条件に合った最安の業者を見つけやすくなります。
まだ使える不用品や価値ある品は「買取業者」に買い取ってもらう
空き家に残された家具や家電、骨董品、貴金属などは、処分する前に買取業者へ査定を依頼するのがおすすめです。
売却して得た利益をそのまま片付け費用に充当できるため、実質的な自己負担額を大きく減らすことが可能になります。
空き家の片付けは買取業者に依頼するのがおすすめ
空き家の片付けを少しでも安く、効率的に進めたいと考えているなら、回収専門業者だけでなく買取業者を上手く活用するのが非常に効果的です。
不用品を単にゴミとして廃棄処分するのではなく、「価値ある資源」として買い取ってもらうことで、経済的にも作業的にも多くのメリットが得られます。
不用品の買取額で片付け作業費用を大幅に削減できる
空き家の片付けにおいて最大のネックとなるのが、トラックの手配代や作業員の人件費、処分費用といったコストです。
しかし、買取業者や買取に対応している片付け業者へ依頼すれば、家の中に眠っている品物をその場で査定・買取してもらえます。
家電製品やブランド家具はもちろん、一見すると古い骨董品やレトロなおもちゃ、価値がわかりにくい着物や絵画なども、買取査定の対象となるケースは少なくありません。
買い取ってもらった合計金額を作業費用と相殺できるため、全体の出費を大幅にカットすることが可能です。場合によっては買取額が片付け費用を上回り、手元に現金が残るケースもあります。
処分費用を払うことなく処分できる
自治体の粗大ゴミや回収業者に廃棄を依頼する場合、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル法対象品目や大型家具には、一律で処分手数料や運搬費がかかってしまいます。
買取業者を利用すれば、状態が良いものや需要がある品物を「売却」という形で引き取ってもらえるため、本来支払うはずだった処分費用やリサイクル料金がかかりません。
本来ならお金を払って捨てていた不用品を無料で引き取り、あるいは買い取ってもらえるため、環境面にもお財布にも優しい効率的な処分方法と言えます。
「おいくら」なら査定額を簡単に比較できる
出典:おいくら
空き家に残された不用品を少しでも高く買い取ってもらうためには、複数の業者から見積もりを取って査定額を比較することが基本です。しかし、1社ずつ連絡して見積もりを依頼するのは膨大な時間と手間がかかります。
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まとめ
空き家の片付けを安心・お得に進めるには、信頼できる許可業者への依頼と買取の活用が鍵にまだ使える不用品を処分前に売却できれば、作業費用を大幅にカットできます。
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