ダイニングテーブルは売れる?高く買取されるメーカーや種類、コツ

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家族団らんで食事をする際に不可欠のダイニングテーブルは、ほとんどの家庭にある家具のひとつ。大きさや使われている素材に加えて、楕円形・長方形・円形などテーブルの形にもそれぞれ個性がありますよね。

では、引越しや部屋の模様替えなどでダイニングテーブルが不要になった場合、買取してもらうことは可能なのでしょうか?

こちらでは、ダイニングテーブルの中古品としての需要や買取の事例、さらに高く売るためのコツなどについて詳しく解説していきます!

ダイニングテーブルは売れるのか?


「大事にはしていたけれど、かなり使い込んでいるダイニングテーブルでも売れるの?」そんな風に思っている方もきっと多いはず。そこで、中古品のダイニングテーブルは実際に売れるのかどうか、という点についてご説明します。

国内の老舗メーカーや海外ブランドのダイニングテーブルは、高く売れる可能性大!

中古品であっても、国内の老舗メーカーや海外ブランドのダイニングテーブルの場合はニーズがあるため、高く売れる可能性があります。

通販で購入したものや、ノーブランド品の場合は、査定額は低めになりやすい

同じ中古品であっても、ノーブランド品や通販で購入したダイニングテーブルの場合は、元々の価格も安価であることから、査定額は低めになりやすいようです。

購入してから年数が経っている場合や、状態がよくない場合は売れないこともある

ダイニングテーブルの場合は、一般的には、購入から5年くらいまでが買取の対象となるかどうかの基準です。ものにもよりますが、購入してからかなり年数が経過している場合や、状態がよくない場合などには売れないケースもあります。

高く売れやすいダイニングテーブルのメーカー


ダイニングテーブルには、高く売れやすい傾向のあるメーカーがいくつかあります。
こちらでは、その中から、特に高く売れやすいメーカーをピックアップしてご紹介しましょう。

unico(ウニコ)

「ユニークな」「たったひとつの」などの意味を持つイタリア語からネーミングされたというunico(ウニコ)は、国内に約50店舗を展開している、人気家具メーカーです。

北欧テイストなどその時々の流行を取り入れた、スタイリッシュでありながらも決して奇抜ではない、落ち着いたデザインの家具が揃っています。

IDC大塚家具

「IDC」とは、インターナショナル・デザイン・センターの略。デザイン・センターとは、アメリカでよく見かける、インテリアコーディネーターがお客様を伴って訪れる、インテリアが集められている施設のこと。

その由来の通り、IDC大塚家具では、「家具を購入するお客様が専門家と一緒に商品を選ぶ」というシステムが取り入れられています。比較的高価で、品質・デザインともに優れた家具が豊富に揃っているのが特徴です。

Fritz Hansen(フリッツハンセン)

Fritz Hansen(フリッツハンセン)は、1872年にデンマークで創業した、長い歴史を持つ家具メーカーです。クオリティが非常に高く、職人技とユニークなデザインが特徴的な、世界的に有名なデザインブランドでもあります。ダイニングテーブルの価格は、300,000円〜500,000円前後がメインです。

カッシーナ

高級家具の代名詞的存在でもある、イタリアの家具メーカー・カッシーナ。1927年にミラノでスタートしたカッシーナには、現在大きく分けて「イ・マエストリ」と「コンテンポラリー」の2つのコレクションがあります。

デザイン性が非常に高いだけでなく、品質面も優れており、世界中にファンを持つ家具メーカーです。

無印良品

無印良品の家具の特徴としては、シンプルで部屋を選ばないデザインと、使い勝手が優れていることがまず挙げられます。比較的手頃な価格帯の商品が揃っていることから、年代層を問わず、多くのファンに愛されているメーカーです。

ACTUS(アクタス)

「ひとの力を信じ、真に豊かな人生を創造する」をミッションに掲げているACTUS(アクタス)。海外ブランドの輸入家具をはじめ、オリジナルの家具や小物雑貨、システムキッチンまで取り揃えられているなど、”丁寧な暮らし”を提案しているメーカーです。

イサムノグチ

世界的に有名であり、彫刻家・造園家・画家・舞台芸術家などとしてだけでなく、インテリアデザイナーとしても活動していたイサムノグチ。彼がデザインした家具は、人々の目を釘付けにする、彫刻のような美しいフォルムが印象的です。

高く売れやすいダイニングテーブルの種類


ダイニングテーブルが高く売れるかどうかは、メーカーだけでなく、どんな種類のものであるのかということも関係してきます。
では、高く売れやすいダイニングテーブルとは、どんな種類のものなのでしょうか?

北欧テイストのダイニングテーブル

北欧テイストといえばIKEAをイメージしますが、高く売れやすいのはそれ以外のものになります。無駄な装飾がない、シンプルで使い勝手の良い北欧テイストのダイニングテーブルには、高値が付きやすいようです。

素材にウォールナットや大理石が使われているもの

素材にウォールナットが使われていたり、天板に大理石が使われているダイニングテーブルは、高く売れる傾向があります。特に「天然大理石」が使用されているものや、「マホガニー・チーク・ウォールナット」が素材に使われているダイニングテーブルは、かなりの高値が付く場合もあるようです。

昇降式や伸長式など、高さが変えられるダイニングテーブル

使用用途や置き場所に応じて天板の高さや幅を変えられる、昇降式や伸長式のダイニングテーブルは高く売れる傾向にあります。

メーカー別!実際に売れたダイニングテーブルの事例を紹介


では、実際に売れたダイニングテーブルの事例を、メーカー別に見ていきましょう。

franc franc


franc franc バルス パルセイロ ダイニングテーブル コムンチェアセット
買取価格:¥7,000

家具やインテリア雑貨のお店として高い人気を誇るfranc francのダイニングテーブルとコムンチェアのセットです。どことなくノスタルジックなテイストのこちらのセットは、商品状態Aで7,000円での買取となりました。

franc francのダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

AIDEC(アイデック)


AIDEC ダイニング テーブル イス 7点 セット
買取価格:¥27,000

AIDEC(アイデック)のダイニングテーブルとイスの7点セットです。黒のテーブルに、白をメインに配色したチェアがスタイリッシュな印象のこちらのセットは、商品状態Aで27,000円と高値での買取となりました。

AIDEC(アイデック)のダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

カリモク


カリモク ルスティック ダイニングテーブル
買取価格:¥15,000

見ただけで材質として使われている木材の品質の高さが伝わってくるような、カリモク・ルスティックのダイニングテーブルとイスのセットです。こちらのセットは、商品状態Aで15,000円の買取価格が付きました。

カリモクのダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

アデペシュ


アデペシュ ダイニングテーブルセット 4人用男前インテリア 買取価格:¥11,500

インダストリアル家具や男前インテリアで人気の高い、アデペシュの4人用ダイニングテーブルセットです。イスのフレーム部分の色が1脚ずつ異なっているなどディテールにまでこだわったこちらのセットは、商品状態Aで11,500円での買取となりました。

アデペシュのダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

unico(ウニコ)


unico FUNEATシリーズ テーブル&ベンチ
買取価格:¥33,000

人気インテリアブランドunico(ウニコ)の、「FUNEATシリーズ」のテーブル&ベンチのセットです。コーナーになったベンチが特徴的なこちらのセットは、商品状態Aで33,000円と高値での買取となりました。

unico(ウニコ)のダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

飛騨産業(キツツキ)


飛騨産業 ダイニング5点セット
買取価格:¥8,000

円形のテーブルでありながら重厚感ただよう飛騨産業のダイニング5点セットです。こちらのセットは、商品状態Aで8,000円の買取価格が付きました。

飛騨産業(キツツキ)のダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

無印良品


無印良品 リビングでもダイニングでもつかえるシリーズ テーブル/ソファチェア 3点セット
買取価格:¥10,000

シンプルで高品質なインテリアが揃う無印良品の、「リビングでもダイニングでもつかえるシリーズ」のテーブルとソファチェアの3点セットです。使うシーンを選ばないデザインのこちらのセットは、商品状態Aで10,000円での買取となりました。

無印良品のダイニングテーブルの買取実績の詳細はこちら

ダイニングテーブルを高く売るためのコツ


ダイニングテーブルの買取査定額をできるだけ高くしてもらうためには、どのような点に気を付ければよいのでしょうか?こちらでは、高く売るための具体的なコツをご紹介しましょう。

丁寧に掃除をしておく

高く売るためには、やはりキレイな状態であったほうが有利。ダイニングテーブルの天板や脚の部分についた汚れを、拭き掃除でしっかり落としておきましょう。意外に忘れがちなのが”天板の裏側”。この部分にも汚れが付いている場合も多いので、チェックを忘れずに!

拭き掃除をする際には、ダイニングテーブルに使われている素材に合った洗剤を選ぶことも大切です。変色してしまったり、逆にキズをつけてしまったりしないように注意しながら、優しく丁寧に汚れを拭き落としましょう。

イスもセットになっていた場合は、一緒に売ったほうがベター

購入当時、ダイニングテーブルとイスがセットになっていた商品の場合は、できるだけ一緒に売ったほうがベター。バラバラで売ってしまうと、買取価格が大きく下がってしまうこともあるので、注意が必要です。

購入時の付属品や保証書などがあれば用意しておく

購入時に付属品やメーカー保証書、取扱説明書などが付いていた場合は、買取査定時に用意しておくこともポイントです。メーカー保証書に材質などが明記されていた場合、買取査定額がアップする可能性もありますよ。

複数の買取業者に見積もりを依頼する

時間的な余裕があれば、複数の買取業者に見積もりを依頼してみましょう。業者ごとに専門とする分野が異なっている場合も多いため、査定額に違いが出てくるケースも珍しくありません。

時期を選んで売る

大型家具に属するダイニングテーブルは、買取業者が商品を保管するためのスペース的な問題も関係してきます。このような業者の場合、需要が高い時期には逆に安く買い叩かれてしまうことも。少し需要のピークが落ち着くゴールデンウィーク明け頃がおすすめですよ。

ほかにも売れそうなものがあれば、一緒に買取を依頼する

ダイニングテーブルのほかにも売れそうなものがある場合は、一緒に買取を依頼することも高く売るためのコツのひとつ。

不要になった家具や家電だけでなく、結婚式の引き出物などでいただいたままになっているブランドものの食器や、使わなくなったアクセサリーなど、売れそうなものがあれば、一緒に依頼してみましょう。

自分では「価値がない」と思っていたものでも、買取のプロから見ると十分価値がある、というケースも考えられます。

大量に買取を依頼した場合、業者側からしてみると、出張費や人件費などを削減できることから、査定額をアップしてくれるケースもあるようです。

まとめ

不要になったダイニングテーブルを自分で処分するのは、労力的にも大変ですよね。
大きさによっては一度脚などを外して解体してからでないと外へ運び出せない、そんなケースも考えられます。さらに、自治体の大型ゴミとして処分する場合は、処分費用が必要になる場合も多いでしょう。

こちらでご説明してきたように、中古品のダイニングテーブルであっても、売れる可能性は十分あります。

自分で買取業者の店舗に持ち込むのが難しいという場合には、出張買取を専門に行っている業者も多いので、ぜひ一度見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか?