加湿器を売るなら?売れ筋の人気メーカー商品の買取相場

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加湿器を売るなら?売れ筋の人気メーカー商品の買取相場

加湿器は、若い女性を中心に一人暮らしの方に人気の家電となっています。
アロマオイルで蒸気に好みの香りをつけられるものなど、加湿器といっても、各メーカーからさまざまな商品が販売されています。

次々と新しい商品が発売されるので、買い替えなどで使わなくなった加湿器をお持ちの方は買取を検討されることをおすすめします。
加湿器の売れ筋人気メーカー商品と買取相場、高価買取のコツなどをご紹介します。

加湿器の買取相場はどれくらい?

中古の加湿器の買取需要

空気清浄機や加湿器、除湿機などは、一人暮らしの方からご家族でお住まいの方まで幅広く
人気の家電で、中古であっても需要のある商品です。

空気清浄機は年間を通してほとんど需要は変動しませんが、加湿器・除湿機は季節家電に分類され、時期によって買取需要に差が出ます。
加湿器は空気が乾燥し始める晩秋から初冬にかけて特に需要が高まり、この時期には高額で買取されるようになります。

年式の新しいものや、多機能・高性能のもの、デザイン性に優れているものほど人気があります。

買取価格の目安や相場

家電の買取価格の目安は、中古市場で出回っている商品の値段の約1/3と言われています。
人気モデルや有名メーカーの商品、多くの機能が搭載されているものなどは当然、買取価格も高くなります。
また、加湿器の需要が高まる晩秋、初冬はさらに高額で買取されるようになります。

商品の状態や年式、買取の時期、加湿器の容量や機能にも影響しますが、だいたい3,000円から20,000円程度が加湿器買取の相場となっています。

高く売れる人気のメーカーや商品

各メーカーからさまざまなモデルの加湿器が発売されていますが、なかでも多くの機能が搭載されている高性能のものや、新品の定価が高額なものほど高額で買取されます。

デザイン性の高いダイソンやバルミューダ、ブルーノなどのメーカーは人気が高く、国内ではシャープやパナソニック、象印などの大手は知名度があり、商品への信頼が厚いので比較的高額で取引される傾向にあります。

パナソニックではナノイーを搭載したヒーターレス気化式加湿器FE-KXF15やFE-KXP07、FE-KXP05が人気のモデルです。
使用年数や商品の状態にもよりますが、コンパクトなタイプよりも適用面積の広いモデルのほうが高額になります。

他にも、ダイソンのHygienic Mistや三菱重工のroomistなど、国内外のメーカーで多くの人気モデルがあります。

加湿器の買取相場はどれくらい?

加湿器の買取価格例

バルミューダ

相場:16,000円前後

バルミューダの加湿器の人気モデルERN-1000UA-WKは、新品の状態の買取上限価格は34,000円で、中古品であっても16,000円程度と比較的高額で買取されます。

どちらかと言えば、加湿器単体のものよりも加湿機能のついた空気清浄機の方が買取需要としては高くなっています。

買取例:ERN-1000UA-WK ~16,000円

シャープ

相場:300~5,000円

国内のメーカーのなかでも知名度の高いシャープは、中古商品であっても需要は高くなっています。
コンパクトなタイプの加湿器よりも、大型で高性能のものの方が、買取価格は高くなります。

買取例
  • 加湿空気清浄機KC-D50 1,000~3,500円
  • 加湿空気清浄機KC-A50 4,500円
  • 加湿空気清浄機KC-30T4-W 2,500円
  • 気化式加湿機HV-E30-P 1,200円
  • 加湿イオン発生機IG-BK10M 300円
  • 加湿機ハイブリッド方式HV-Z70CX 500円
  • 加湿空気清浄機KC-E70 5,000円

パナソニック

相場:500~20,000円

パナソニックも家電メーカーとして高い知名度を誇っており、加湿器の買取相場もかなり高くなっています。
加湿器以外の家電もパナソニック製のものは常に需要が高く、年間を通して比較的高額で買取されています。

買取例
  • F-VC70XM 16,000円
  • F-VC70XM 20,000円
  • F-VXK55 17,000円
  • F-VXH70 1,000円
  • F-VE40XJ 500円
  • F-VXF45 1,000円
  • F-VXG70-K 2,500円

アイリスオーヤマ

相場:1,000円

「なるほど家電」などオリジナルな家電を数多く販売しているアイリスオーヤマは、加湿器よりもIHクッキングヒーターなどのキッチン家電の買取件数が多いです。
人気の家電メーカーの一つであるため信頼性は高く、状態の良いものはしっかりと値段がつきます。

買取例:ハイブリッド加湿器 1000円

山善

相場:100~1,800円

山善の加湿器は、パナソニックやシャープなどの大手家電メーカーに比べると買取需要は低めですが、正動品であれば買取してもらえます。

買取例
  • スチーム加湿器 1,000円
  • ハイブリッド加湿器 1,800円
  • スチーム式加湿器 KS1-A08 300円
  • スチーム加湿器 100円

象印

相場:100~5,000円

電気ポットなどで有名な象印からも加湿器が販売されています。
EEシリーズは人気の高い商品ですが、年式が古くなると、がくんと買取価格は下がります。

買取例
  • スチーム式加湿器EE-LC50 500円
  • スチーム式加湿器EE-RH35 300円
  • スチーム式加湿器EE-RC50-AA 3,000円
  • スチーム式加湿器EE-RC50 100~300円

ダイキン

相場:1,500~15,000円

住居用の空調機や空気清浄機をメインとして取り扱っているダイキンの加湿器は信頼性が高く、高価買取が期待できます。
その信頼性の高さからか、少々年式の古いものでも買取価格がつきやすいのが特徴です。

買取例
  • 除加湿清浄機ACZ65M 10,000~15,000円
  • 加湿ストリーマ空気清浄機MCK55P-T 4,000円
  • 加湿空気清浄機MCK55N 1,500~10,000円
  • 除加湿清浄機MCK70NKS 10,000円
  • 除加湿清浄機MCK40M 8,000円

東芝

相場:200~4,500円

東芝はシャープやパナソニックと並んで国内でも有数の人気家電メーカーです。
商品への信頼性が高く、高額での買取が期待できます。
加湿器以外のキッチン家電や生活家電の買取実績も多いです。

買取例
  • KA-R35 200円
  • ハイブリッド式加湿器 1,400円
  • KA-S50 1,500円
  • 加湿機能付空気清浄機 ピコイオン 2,750円
  • CAF-KM16X 4,500円

高価買取の方法9選

加湿器を売りに出すときに役立つ高価買取のコツを9つご紹介します。

本体の外面をキレイに保つ

本体を使用したあとは、柔らかい布などで乾拭き、または中性洗剤を水で薄めて布に染み込ませ、外面についたゴミやホコリを取り除くようにします。

使うごとに外面をキレイにすることで、汚れが落ちにくくなるのを防ぎ、買取査定に出す際のメンテナンスも少なくて済みます。
漂白剤やアルカリ洗剤、シンナーなどを使うと、本体が変色したり変質したりしてしまうことがあるので、洗剤を使う際は必ず中性洗剤を使いましょう。

タンク内の水を常に入れ替えて清潔に保つ

タンクの水は毎日新しい水と入れ替えるように心がけましょう。
同じ水を入れたまま使い続けているとカビや雑菌の原因となり、ひどい場合は臭いがついてしまうこともあります。

水を交換するときにキレイな水を入れて、少し振り洗いをするとタンク内が清潔に保たれます。

フィルター類の汚れやホコリをキレイにする

水道水にはミネラル分が含まれているので、日頃の手入れを怠っていると フィルターに水垢が付着して取れにくくなってしまいます。

週に1回程度は掃除機などでホコリを取り除き、水洗いをするようにします。
ぬるま湯に洗剤を溶かしてつけ置きすると、ついてしまった臭いを軽減することができます。
つけ置きしたあとは柔らかい布で汚れを拭き取ってから元に戻しましょう。

トレイの水垢やカビを除去する

見落としがちですが、加湿器の内部には水垢やカビが発生しやすく、そのままになっていることも多いため、内部の状態は特にチェックされます。

フィルターやトレイなど、内部の水垢やカビには十分に注意してキレイにしておきましょう。

保証書や取扱説明書を揃える

購入した際についていた取扱説明書や、保証期間内の保証書は必ず揃えておくようにしましょう。
取扱説明書や保証書がなくても買取対応してもらえるショップもありますが、マイナス査定となるので高額買取は見込めません。

また、保証期間が切れていても、保証書は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
購入時に入っていたものは、揃えられれば揃えられるだけ高額買取につながります。

付属品はすべて完璧に用意する

保証書や取扱説明書と同じく、購入時についていた付属品はすべて完璧に用意しておくようにしましょう。
動作に関わる付属品の欠品は、買取不可になってしまう場合もあります。

逆に、購入時にはついていなかった別売りのオプション品などがある場合には、一緒に査定に出すことでプラス査定になることがあります。

目立つキズがないかどうかをチェック

加湿器の外面にキズがあるとマイナス査定の対象となります。
とはいえ、すでについてしまったキズをなくすことはできないので、日頃からキズをつけないように大切に扱うことが大事です。

ついてしまったキズは無理に隠そうとせず、査定員に伝えるようにしましょう。
目立つキズがあるからといって無理に隠そうとすると、かえって大きなキズがついてしまうことがあります。
これ以上キズがつかないよう、大切に取り扱いましょう。

外箱を用意してしっかりと梱包する

外箱も大事な付属品の一つです。
中古商品は、新品未使用の状態に近ければ近いほど次の買い手が早くつくので、その分買取価格も高額になります。
外箱のないものは見た目で敬遠されて購入されづらいので、大きな減額の対象となります。

また、外箱がへこんでいたり破れていたりする場合も査定額が下がってしまいます。
購入した時点で、将来少しでも買取の可能性があるのなら、本体と同様に外箱もキレイな状態で保管しておくようにしましょう。

使用後や査定前のメンテナンス後、すぐに梱包してしまうと、内部に水分が残ってしまい、カビが発生する場合があります。
査定前のメンテナンスには十分に余裕を持って行い、しっかりと乾いてから梱包するようにしましょう。

買取に出す時期を見極める

秋や冬の空気が乾燥し始める時期には、加湿器の需要が高まります。
加湿器を買取に出す場合は、晩夏や初秋などの需要が高まる時期の直前を狙うことで買取価格のアップが見込めます。

また、引っ越しのシーズンである3月や9月頃は、家電製品全般の需要が高まるので、この時期も売り時と言えます。

高価買取の方法9選

リサイクルショップ選びのポイント

買取金額アップの特典を利用

リサイクルショップや買取業者はそれぞれで、買取金額アップのキャンペーンや特典を設けているところが多いです。
不要になった商品は複数まとめて査定に出したり、同じメーカーの商品を揃えて売ることによって、買取ボーナスでより高額で売ることができます。

また、加湿器は秋から冬頃にかけて需要が高まる季節家電であるため、エアコンや電気カーペットなど、いわゆる冬物家電と一緒に買取に出すことでセット価格として買取金額のアップが見込めます。

買取業者それぞれで特典の条件や内容が変わってきますので、ホームページをよくチェックするか、明確でない場合は直接業者に問い合わせてみましょう。

複数の業者と比較して選ぶ

加湿器や他の家電を高額買取してもらうためには、一つの業者だけでなく複数の業者に見積もりを依頼し、比較することが大事です。
一つの業者だけでは商品の相場がわからず、安い値段で引き取られてしまうこともあります。

また、複数査定を依頼して相場を知っておくことで、査定額の交渉にも役立ちます。
査定無料の業者がほとんどなので、加湿器の買取を検討しているときは 少なくとも2社~3社で見積もりや査定を受けるようにしましょう。

家電買取に強いショップに買取依頼する

加湿器を売るなら、家電買取に強い専門のショップで買取依頼することをおすすめします。
さまざまなジャンルを取り扱っている大型のリサイクルショップでも買取に対応してもらえますが、家電を専門に取り扱っているショップであれば、商品に関する知識が豊富なので、適切な買取価格を提示してもらえます。

また、再販の際には家電を買いたい人が集まってくるので、次の買い手がつきやすく、より高額な買取価格が期待できます。

加湿器を売るならどれがお得?おすすめの買取方法

使わなくなった加湿器を売るにはいくつかの方法があります。

一つはインターネットオークションに出品する方法です。
この方法は、リサイクルショップや買取業者に売るよりも高額で取引ができる可能性が高いです。

しかし、オークションサイトへの登録や商品情報の入力が必要で、売れたときには商品を梱包して配送するという手間があります。
丁寧に梱包しないと配送中に商品が壊れてしまう危険性もあり、不良品が相手に届いてしまうとクレーム処理や返品の対応も必要となります。

インターネットオークションで一番困るのは、商品を出品してもなかなか買い手がつかないことも多く、売れない可能性も0ではないということです。

その場合はいつまでも自宅に商品を保管しておかなくてはならず、その間にもどんどん商品の価値が下がってしまいます。
できるだけ手間をかけずに確実に加湿器を売るには、リサイクルショップや業者に買取に出す方法がおすすめです。

リサイクルショップや業者に売る場合、店頭買取・出張買取・宅配買取の3つの買取方法がありますが、これらの買取方法にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
どんなメリット・デメリットがあるのかを把握して、最も適した買取方法を選んでください。

店頭買取のメリット・デメリット

店頭買取とは言葉の通り、売りたい加湿器を売りたいショップや業者に直接持ち込んで査定してもらう方法です。

ショップによっては事前の予約が不要なところもありますが、査定に出す準備ができればその日のうちに持ち込むことができる場合もあります。
予約が必要なショップの場合は、あらかじめホームページなどで確認して商品を持ち込むようにしてください。

店頭買取のメリットは、売りたいときにすぐ売ることができることです。
3つの買取方法のうち、最も素早く現金を手に入れることができます。

商品を持ち込んだその日に、その場で査定をしてくれるので、査定中の様子を確認することができて安心です。

店頭買取のデメリットは、売りたい商品をショップや業者まで自分で運ばなければならないことです。
売りたいショップが遠い場合や、車がなく運搬の手段がない方は店頭買取は困難です。

また、売りたい商品がたくさんある場合や、重いもの・大きいものの場合は、女性一人では難しいかもしれません。

休日など、ショップが混み合う時間帯に商品を持ち込むと、査定終了までに時間がかかることもあります。
商品が多いと、一つひとつの査定は流れ作業のように雑になる可能性もあります。

店頭買取で丁寧にしっかりと査定をしてもらいたい場合は、ショップが比較的空いている時間帯を狙って持ち込むようにしましょう。

出張買取のメリット・デメリット

出張買取とは、リサイクルショップや買取店から自宅まで査定員が出張し、査定してもらえる買取方法です。
事前にホームページや電話で査定日を打ち合わせ、査定が終わればその場で現金を手にすることができます。

出張買取のメリットは、売りたい商品を自分で店頭に運搬する必要がなく、自宅に査定員が来てくれるということです。
加湿器に限らず、売りたい商品がたくさんある場合や、大きいもの、重いものを売りに出したい場合に、車がなく運搬できない方には便利です。

買取が成立した商品はそのまま引き取ってもらえるので梱包の必要がなく、査定の最中でも売りたい商品を思い出せば増やすこともできるなど、3つ買取方法のなかで事前準備が一番少なくて済みます。

出張買取のデメリットは、ショップや業者と査定日の調整をしなければならないことです。
他のお客さんの都合によって希望の日時に査定してもらえない場合もあり、決まった日時には自宅にいなくてはいけません。

急に予定が入ってしまったときもショップに連絡を入れる必要があるので、忙しくてなかなか時間が取れないと方には不向きな買取方法です。

また、査定員とはいえ見ず知らずの人を家に上げることになるので、一人暮らしの女性などは不安に感じることがあるかもしれません。
几帳面な方は、他人を家に上げるために部屋の掃除をするなど、かえって労力が必要になる場合もあります。

出張査定の費用は基本的に無料としているショップが多いですが、買取が不成立になった場合は出張費がかかることもあります。
また、買取が成立しても運搬費が別で請求される場合もあります。

人によってはそういった費用をかけないようにするために、出張買取を申し込んだら納得できない金額であっても承諾せざるを得ないという方も少なくありません。

出張費や運搬費はショップによって設定の仕方がさまざまです。
買取不成立の場合には費用がかからない良心的なショップもあります。
トラブルを防ぐためにも、必ずホームページをチェックするなど、事前に確認しておくようにしましょう。

出張買取は商品の運搬や査定にどうしても人件費やガソリン代などの経費がかかってしまうので、商品の買取金額は他の買取方法に比べて低くなります。

宅配買取のメリット・デメリット

宅配買取とはリサイクルショップや業者に宅配買取希望の旨を伝えれば、あとは売りたい商品を梱包してショップに配送するだけで、査定をしてもらえるという買取方法です。

宅配買取のメリットは、出張買取のように他人を自宅に上げる必要がなく、スケジュールの調整も必要ないことです。
商品の配送料はショップが負担してくれることがほとんどで、費用をかけずに商品を売ることができます。

ショップによっては、宅配買取の申し込みをするとダンボールなどの梱包用資材を無料で送ってくれることもあります。
査定に出す商品の準備さえすれば、他に手間がかかることはありません。

宅配買取のデメリットは、査定員と会うことがないので査定の様子が確認できないことです。
詳細の説明が受けられず値段交渉もできないので 、提示された金額のみで判断しなくてはいけません。

また、商品を自分で梱包するという手間が必要で、丁寧に梱包しなければ配送中に商品にキズがついたり、故障したりしてしまう危険性もあります。

提示された買取金額に納得ができなければ商品を返送してもらうことも可能ですが、その場合の返送費は自分で負担しなくてはいけません。

配送した商品が届いてから査定が開始されるので、即日の入金というわけにはいきません。
査定の申し込みからお金が手に入るまで、最も時間がかかってしまうのもデメリットの一つです。

ショップによっては返送費がかからない場合もありますので、宅配買取を検討の際は、あらかじめホームページなどで詳細を確認しておくようにしましょう。

まとめ

加湿器の売れ筋人気メーカー商品の買取相場や実際の買取例、高価買取のコツやそれぞれの買取方法についてご紹介しました。

加湿器はこれから需要が高まる時期に入ります。
買い替えを考えていたり、しばらく使っていない加湿器が家に眠っているのならば、しっかりとメンテナンスをしてご自身に合った方法で買取に出してみてはいかがでしょうか。

本記事は、2017年11月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。