インターネットの引っ越し時の手続き方法|安くなる契約方法も解説

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引っ越しの際には、様々な手続きが必要となります。

インターネットについても、住所変更の手続きや、引き続き回線を使うための手続き、契約をやめる手続きなど、様々な手続きが必要となります。

また、固定回線だと、新居での工事費用が掛かったりと、さらなる費用が掛かってしまう可能性も考えられます。しかし、ただでさえ引っ越しにお金がかかってまっているので、できるだけ余計な出費は減らしたいところです。

今回は、インターネットの引っ越し手続きを解説するとともに、お得に引っ越しをするための方法を解説します。

インターネットの引っ越し手続き解説


インターネットの引っ越しをするための手続きには、大体3つのパターンがあります。

1つ目は、固定回線を新居でも継続して使うというパターンです。

2つ目は、固定回線を一度解約し、引っ越した先で新しく固定回線を契約するというパターンです。

3つ目は、固定回線を一度解約し、新居では、据え置きWi-FiもしくはポケットWiFiを使うというパターンです。

まずはそれぞれについて、手続きの手順と費用について解説します。

固定回線を継続して使う場合

まずは、今まで使っていた固定回線を新居でも引き続き使うパターンの解説をします。実は、このパターンが一番費用が高くなってしまう可能性が高いです。詳しい手順などを見ていきましょう。

手続きの流れ

まずは、引っ越す旨をプロバイダに連絡します。少なくとも、引っ越す1カ月前には連絡をしておきましょう。

そこで、新居で固定回線を使うための工事日程の調整や、工事日を決定します。3,4月などは、回線工事の数が増えるため、
希望の日程に工事をできるかはわかりません。そのため、引っ越すことがわかったらできるだけ早く連絡をして、工事の日程を確保しておくことが重要です。

そして、引っ越してから、新居での回線工事が終わって初めてネット回線を使うことができます。引っ越してから工事日まで、ネットが使えない場合があるので、注意しましょう。

かかる費用

引っ越しに伴い、新居での回線工事費がかかる可能性があります。

費用は、回線によって異なりますが、約1~4万円となります。固定回線を引き続き使う場合は、工事費用が高くなってしまうことが大きなデメリットとなります。

キャンペーンなどで、工事費が無料になる場合もありますが、引っ越し時のキャンペーンを行っている会社はそれほど多くありません。

固定回線を解約し、固定回線を新規契約する場合

次に、固定回線を一度解約し、引っ越した先で新しく固定回線を契約するというパターンの解説をします。

このパターンだと解約する際に違約金がかかってしまうかもしれません。しかし、新たに契約する光回線のキャンペーンなどを使うと、
違約金を補填してもらえる可能性もあります。また、それ以上のキャッシュバックや、月額割引を受けられることが多いため、うまく活用することでお得に契約できます。

手続きの流れ

まずは、引っ越す旨をプロバイダに解約の連絡をします。少なくとも、引っ越す1カ月前には連絡をしておきましょう。ルーターをレンタルしている方は、解約に伴ってルーターの返却が必要です。返却に関しては、スタッフの指示に従いましょう。

引っ越す前に、新居でつかう固定回線の契約をしましょう。この場合も、工事が必要なため、なるべく早めに契約を済ませておきましょう。3,4月は、工事業者も繁忙するため、引っ越しが決まってたらなるべく早く契約しておきましょう。

かかる費用

使っていた回線を解約するときは、解約違約金がかかってしまう場合が多いです。また、回線撤去工事費用が掛かってしまうこともあります。そのため、解約することで、多くの費用が掛かってしまいます。

しかし、回線の新規契約キャンペーンを使うことで、その額を上回るメリットを受けられることもあります。例えば、プロバイダの新規契約キャンペーンでは、解約違約金や回線撤去工事費を補填してくれるものもあります。
また、更なるキャッシュバックを受け取れるキャンペーンも稀ではありません。

様々なプロバイダを比較して、お得に引っ越しをできるプロバイダを契約することが重要です。

プロバイダを一覧比較して記事で紹介しております。

キャンペーンなど、引っ越しの際に役立つ情報もまとめているので、ぜひ活用してみてください。

固定回線を解約し、WiFiを新規契約する場合

最後に、固定回線を解約し、新居ではWiFiを使うというパターンの解説をします。このパターンで契約をすると、月々の契約料金をかなり安く抑えることができます。

固定回線を使っているのに、あまりネットを使っていない方、外でネットを使う機会がある方は、WiFiがおすすめです。

WiFiにすることで、固定回線に比べて、月々の月額料金をかなり安く抑えることができます。また、WiMAXの最新の機種だと、下り最大1.2Gbpsという高速通信を利用できます。

引っ越しをきっかけに、WiFiを契約することで、月々の料金を安く抑えることができます。

手続きの流れ

光回線の解約については、先ほどの場合と同様です。引っ越しが決まったときに、プロバイダに解約の連絡をしましょう。

そして、WiFiの契約はとても簡単です。WEBで完結し、申し込みにもほとんど時間はかかりません。WiFiのプロバイダを選択し、申し込みをすることで、
遅くても1週間以内には端末が到着します。回線工事も必要ないため、開通を待ったり、日程が合わなくてネットが使えないということはありません。

かかる費用

固定回線の解約の際の費用については、先ほどと同様です。違約金などの費用がかかる場合があるので、金額を確認しましょう。

WiFiを契約するときには、工事費などの費用が必要ありません。WiFiによっては、キャッシュバックキャンペーンなどがある場合もあるので、うまく活用しましょう。

引っ越しで料金を安くする方法


ここからは、インターネットの引っ越しで、料金を安くする方法を解説していきます。引っ越しは何かとお金がかかってしまうので、 できるだけ費用を安く抑えられる方法を選びましょう。ここでは、2つの方法をご紹介するので、ご自身に合った方法を使ってみてください。

ポケットWi-Fiを契約する

まず最初におすすめする方法は、ポケットWiFiを使うことで、月額料金と初期費用を安くするという方法です。この方法では、料金が安くなるだけでなく、便利にネット回線を使えるようになります。

メリット

ポケットWiFiのメリットはとにかく安く使えることです。ポケットWiFiは、月額料金が安いプロバイダで3,000円台、高いプロバイダでも4,000円台で使えるため、固定回線に比べて月額費用を抑えることができます。さらに、工事も必要なく、初期費用がほとんどかからないため、契約のときの出費も減らすことができます。

また、ポケットWiFiは、費用面だけでなく、利便性でも非常に優れています。

ポケットWiFiは申し込むとすぐに配送されるため、契約してからすぐにネット回線を使うことができます。また、ネット回線を外でも使えるということも、固定回線にはないメリットです。

さらに、引っ越しに関していえば、引っ越しの面倒な手続きをしなくても良いということも大きなメリットです。次に引っ越すときに、固定回線の場合は、また業者と日程調整をして工事をしなければなりません。しかしポケットWiFiの場合は、住所変更の手続きをするだけで済むため、非常に楽に引っ越しをできます。

このように、ポケットWiFiは、費用面でも利便性でもおすすめできます。

さらに、プロバイダによっては、キャッシュバックキャンペーンをしているところもあるので、それも利用することで、お得に引っ越しすることが可能です。キャンペーンは、プロバイダによってさまざまなので、ぜひ比較して検討してみてください。

ポケットWiFiの特徴や、おすすめプロバイダも詳細にご紹介しております。

デメリット

デメリットは、通信速度や、使えるデータ量の面で、固定回線に劣ることです。WiMAXでは、最新機種で最大速度1.2Gbpsと、速度はかなり速いです。しかし、WiMAXでは、直近3日間で合計10GBを使ってしまうと、速度制限がかかります。速度制限になると、youtubeなどの動画を通常再生できる程度の速度に落ちてしまいます。

それほど速い回線を求めていない方であれば良いのですが、ネット回線を仕事で使うような方には不満かもしれません。

キャンペーンが豊富な光回線を使う

次におすすめする方法は、キャンペーンの豊富な光回線を契約するという方法です。

そうすることで、固定回線の引っ越しにかかる費用をキャンペーンのキャッシュバックなどで補填することができます。そのため、新居でも今までの回線を継続して使うよりは安く引っ越すことができます。

メリット

この方法のメリットは、引っ越しにかかる費用をキャッシュバックなどで補填できることです。

固定回線を引っ越すときは、新居での回線工事費がかかってしまいます。その金額は、安いプロバイダで1万円前後、高いプロバイダで4万円前後となってしまいます。

光回線などの新規契約では、回線工事費を無料にしてくれるプロバイダが多いです。また、契約解除の違約金の補填であったり、工事費、違約金以上のキャッシュバックを受け取れるプロバイダもあります。

キャンペーンはプロバイダによって様々なので、ぜひ比較して検討してみてください。

デメリット

この方法のデメリットは、WiFiに比べて、月々の月額料金が高くなってしまうことです。光回線の月額料金の相場は大体5,000円前後となっています。もし、光回線などの固定回線ほどのスペックが必要ないのに、固定回線を契約してしまうと、高い月額料金を払い続けていかなければなりません。

また、次に引っ越しをする際には、再び、引っ越しにかかる工事費や契約解除の違約金を払わなけれななりません。自分に適正なネット回線のスペックを考えて判断することが重要です。

引っ越し手続きのときに確認すべきこと


お得にネット回線に使うためには、自分がどのようにネット回線を使うのかを知っておくことが必要です。それによって、ポケットWiFiと光回線のどちらを契約するのかを判断できます。ここでは、それを判断するために確認すべきことを解説します。

普段使うデータ量を確認

普段使うデータ量によって、必要なスペックが変わってきます。

WiMAXでは、データ使い放題のプランがありますが、直近3日間で10GB以上を使ってしまうと、速度制限がかかってしまいます。

ひとりで使うのであれば、3日で10GBに到達することはあまりないと思います。しかし、ネット回線を家族で使う方は、すぐに10GBを超えてしまうかもしれません。速度制限は、その翌日だけなのですぐに解除されます。

速度制限がかからない限りは、快適に使えるので、3日で10GBも使わなそうな方はWiMAXにすることで料金がお得になります。

必要な通信速度を確認

自宅のネット回線で仕事をする方や、通信速度に特にこだわっている方は、光回線を選択した方がよいでしょう。

しかし、WiMAXでも、最新機種では下り最大1.2Gbpsとなっています。これだけの回線速度なので、基本的にはWiMAXでもストレスなく利用できるでしょう。

外で使う用事がないかを確認

もし、外でネット回線を使う用事がある場合は、WiMAXを選択すると便利です。通勤、通学中や、外出時にも動画を楽しむことができます。

また、ポケットWiFiを持ち歩いて、スマホのデータ量を減らすことで、スマホのプランを安いものに変更することもできるでしょう。

新居には何年住むかを確認

光回線は、引っ越すときがとても大変です。回線工事の日程調整が必要であったり、新居での工事で費用がかかってしまいます。

また、引っ越してからずっとそこに住むのであれば、光回線でもよいかもしれませんが、契約期間中に再度引っ越してしまうと、違約金がかかってしまいます。

引っ越し先からまた引っ越す可能性があるのであれば、ポケットWiFiがおすすめです。

まとめ

今回は、インターネットの引っ越し手続きについてまとめました。

お得に引っ越しをする方法についてもご紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。

また、ポケットWiFiと光回線のおすすめプロバイダについては、こちらの記事でそれぞれまとめています。キャンペーンなども紹介しているので、ぜひご確認ください。

本記事は、2019年3月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。