引っ越したらWi-Fiはどうする?おすすめのWi-Fiや手続き方法解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「おいくら」「高く売れるドットコム」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
スマートフォンやタブレットを快適に使うためには、Wi-Fiが必要です。しかし、現在は種類が多すぎてどれを選べばよいのか分かりませんよね。今回は、その悩みを解消するために引越し先で使うおすすめのWi-Fiを9つ紹介します。
引越しをする際に必要な手続きのやり方・費用の目安などもまとめたので、参考にしてください。
目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
引っ越し先でおすすめのWi-Fi3選【光回線】
光回線を選択するなら、「NURO光」「ドコモ光」「ピカラ光」のどれかがおすすめです。ここでは、それぞれの特徴について説明します。
NURO光
出典:NURO光公式サイト
おすすめポイント
- 利用開始から最大2ヶ月は解約金が完全無料
- 3ステップで申し込めるため簡単
- SONY独自のオプションが充実
「NURO光」とは、初年度の月額基本料金が980円の光回線です。2ギガプランでも10ギガプランでも980円なので安心してください。特徴は、最大10Gbpsと通信速度が速いことです。そのため、重い作業もサクサクと快適にできるでしょう。
また、乗り換え特典が充実しているのもNURO光の特徴です。NURO光なら、他社の解約金を最大6万円還元してくれます。
ドコモ光
出典:ドコモ光公式サイト
おすすめポイント
- 割引特典が充実している
- データは使い放題なのでストレスなく楽しめる
- サポート体制が充実しており、初めてでも安心
「ドコモ光」とは、日本最大手の電気通信事業者NTTドコモが提供している光回線です。特徴は、データ通信量を気にせず使い放題なこと。そのため、データ消費量が激しいオンラインゲームや動画視聴も気にせず楽しめます。
通信品質も安定しているため、カクカク動くことはほぼないでしょう。また、オプションサービスが充実しているのもドコモ光の特徴です。例えば、光電話を使えば月額使用料と通話料がお得になります。
ピカラ光ねっと
出典:ピカラ光ねっと公式サイト
おすすめポイント
- セキュリティソフトが標準装備で安心
- プロバイダ料金込みの価格なのでお得
- お得なセット割が充実
「ピカラ光ねっと」とは、四国電力のグループ会社が運営している光回線です。特徴は、セキュリティソフトが標準装備されていること。「ノートン セキュリティ オンライン」が合計5台まで無料で利用できます。
そのため、安心して光回線を利用できますね。また、料金がお手頃なのもピカラ光ねっとの特徴です。プロバイダ料込みで3,520円から利用できます。なお、初期費用と開通月の月額基本料金は無料です。
引っ越し先でおすすめのWi-Fi3選【ホームルーター】
ホームルーターを選択するなら、「モバレコAir」「Vision WiMAX」「home 5G」のどれかがおすすめです。ここでは、それぞれの特徴について説明します。
モバレコAir
出典:モバレコAir公式サイト
おすすめポイント
- 端末の機能はそのままで3年間ずっと割引
- プロバイダ料金不要でお得
- データ容量無制限なので快適
「モバレコAir」とは、最短3日でWi-Fiが使えるホームルーターです。特徴は、超高速の5Gに対応していること。これまでよりも快適にインターネットを楽しめるでしょう。また、1年間月額費用が実質500円なのもモバレコAirの特徴です。
お得にモバレコAirを試せるので、ホームルーターが気になっている人にはぴったりでしょう。さらに、128台同時に接続できるといった特徴があります。
Vision WiMAX
おすすめポイント
- 13時までの申し込みで最短当日発送
- カスタマーサポートは365日対応
- 1,800万件のWi-Fiレンタル実績がある
「Vision WiMAX」とは、導入コストを抑えてWi-Fiを始められるホームルーターです。特徴は、最短当日発送してもらえること。東西2ヶ所の拠点から発送されるため、早くWi-Fiを使えます。
また、解約したときに不要な端末を下取りしてくれるのもVision WiMAXの特徴です。損をせずに利用できるのは、うれしいですね。さらに、公式サイトから最短1分で料金のシミュレーションができるといった特徴があります。
home 5G
出典:home 5G公式サイト
おすすめポイント
- データ量無制限でストレスなく使える
- 5Gの高速通信にも対応
- 安心をお得に得られるhome 5Gパックもある
「home 5G」とは、ドコモ回線を利用したホームルーターです。特徴は、キャンペーンが豊富なこと。例えば、dポイント15,000ポイントプレゼントキャンペーン※やU29デビュー割キャンペーン※などが開催されています。
条件を満たしていれば誰でも活用できるので、ぜひキャンペーンを確認してみてください。また、データ量無制限で5Gの高速通信に対応しているのもhome 5Gの特徴です。最大受信速度は4.2Gbpsなので、ほとんどのことが快適にできるでしょう。
※2024年1月時点
引っ越し先でおすすめのWi-Fi3選【モバイルルーター】
モバイルルーターを選択するなら、「楽天モバイル」「カシモWiMAX」「ゼウスWi-Fi」のどれかがおすすめです。ここでは、それぞれの特徴について説明します。
カシモWiMAX
おすすめポイント
- 通信容量は無制限で1ヶ月目以降はずっと定額
- 契約期間の縛りなし
- 初期費用は事務手数料のみ
「カシモWiMAX」とは、東証スタンダード上場企業の弊社マーケットエンタープライズが提供しているモバイルルーターです。特徴は、端末代の月々負担額が0円なこと。かかるのは、1,408円からの月額料金のみと非常にシンプルです。
また、下り最大4.2Gpbsの回線が無制限で使い放題なのもカシモWiMAXの特徴です。動画もゲームも気にせず楽しめますよ。さらに、加入必須なオプションが一切ないといった特徴があります。
楽天モバイル
出典:楽天モバイル公式サイト
おすすめポイント
- 最大約10時間の連続通信が可能
- 16台まで同時接続が可能
- QRコードを読み込むだけで接続が可能
「楽天モバイル」とは、600万回線を突破した格安SIMサービスです。「Rakuten WiFi Pocket 2C」という名前でモバイルルーターも提供しています。特徴は、スタイリッシュなデザインをしていることです。
薄型なので持ち運んでも邪魔にはなりません。また、接続方法が非常に簡単なのも楽天モバイルの特徴です。やり方は、本体のQRコードをスマートフォンで読み込むだけです。
ゼウスWi-Fi
おすすめポイント
- 世界106ヶ国で使えるため便利
- 最も繋がりやすい回線に自動的に接続される
- 契約期間の縛り&解約金なしのフリープランも
「ゼウスWi-Fi」とは、docomo・au・SoftBankの回線が利用できるモバイルルーターです。特徴は、最も繋がりやすい回線に自動的に接続されること。そのため、どこに行っても快適なままデバイスを使えます。また、海外でそのまま使えるのもゼウスWi-Fiの特徴です。
毎回空港で海外用のWi-Fiルーターを借りる手間が省けるので、快適に旅行できるでしょう。さらに、端末レンタル料は無料といった特徴があります。
引っ越し先でWi-Fiを使う方法
現在のWi-Fiを継続すれば、引越しをした場所でもWi-Fiを使えます。乗り換えて使ったり新規契約を結んで使ったりするのもひとつの方法です。ここでは、そのような引越しをした場所でWi-Fiを使う方法について説明します。
現在のWi-Fiを継続する
引越し前の家ですでにWi-Fiを契約しているのであれば、そのWi-Fiを引越し先でも使うことができます。これをWi-Fiの移設と言います。移設手続きをするためには、まず契約しているプロバイダ(回線事業者)に連絡をしましょう。
新住所やプランの変更希望など、必要事項を質問されるので答えていってください。移設をするためには、引越し先の物件で工事が必要な場合もあります。そのため、余裕をもって引越し日の1ヶ月前には移設の連絡をしておきましょう。
なお、移設工事は繁忙期(3〜4月)だと混雑する傾向があります。引越し日に工事できない可能性も出てくるため、繁忙期のみ2ヶ月前には連絡をしておいた方がよいでしょう。
乗り換える
現在使っているWi-Fiに不満がある場合は、引越しを機に乗り換えましょう。手続きの手間がかかりますが、キャンペーンを活用できるといったメリットがあります。数万円〜十数万円得する可能性が高いので、条件を満たしているならキャンペーンを活用しましょう。
ただし、現在のWi-Fiを解約するにあたって違約金がかかる場合があります。Wi-Fiの公式サイトを見て、いつなら違約金がかからないのか確認しておきましょう。あわせて、解約手数料も確認しておくことをおすすめします。
新規契約を結ぶ
現在Wi-Fiを契約していないのであれば、新しくWi-Fiを契約しましょう。通信速度や月額料金などを比較して、自分に合っているWi-Fiを選んでください。Wi-Fiが使えるようになることを開通と言います。
開通には申し込みから数週間〜1ヶ月ほどほどかかるため、逆算して新規申し込み手続きをするようにしましょう。なお、3〜4月の繁忙期はさらに時間がかかる傾向があります。そのため、早めに手続きの連絡をしておいた方がよいでしょう。
住人用のWi-Fiを使う
物件によっては、すでにWi-Fiの環境を整えてくれています。このような場合は、何の手続きもなく、無料でWi-Fiを使えます。賃貸契約を結ぶ際にWi-Fiの種類とパスワードを教えてもらえるので、接続を試みてみましょう。
しかし、住人が多いと通信速度が遅い傾向にあります。Web検索・動画視聴程度であればストレスなくできるケースが多いでしょう。しかし、オンラインゲームやビデオ通話などは快適にできない可能性が高いので注意してください。
引っ越し先で使うWi-Fiの選び方
引越し先で使うWi-Fiを選ぶ際は、まず目的・使用場所を確認しましょう。回線事業者やプロバイダをしっかり確認するのも大切です。ここでは、Wi-Fiの選び方の詳細について説明します。
使用するデータ量で選ぶ
普段使うデータ量によって、必要なスペックが変わってきます。
WiMAXでは、データ使い放題のプランがありますが、直近3日間で10GB以上を使ってしまうと、速度制限がかかってしまいます。
ひとりで使うのであれば、3日で10GBに到達することはあまりないと思います。しかし、ネット回線を家族で使う方は、すぐに10GBを超えてしまうかもしれません。速度制限は、その翌日だけなのですぐに解除されます。
速度制限がかからない限りは、快適に使えるので、3日で10GBも使わなそうな方はWiMAXにすることで料金がお得になります。
目的・使用場所に合わせて選ぶ
Wi-Fiを使う目的は、人によって異なるでしょう。リモートワーク用に導入する人もいれば、オンラインゲームを楽しむために導入する人もいます。Wi-Fiは、大きく光回線・ホームルーター・モバイルルーターの3つに分けられます。
それぞれの特徴を確認しながら、自分にはどのタイプが合っているのか選択してくださいね。
固定回線かモバイル回線
回線事業者とは、Wi-Fiに接続するために必要な回線を提供している業者のことです。回線は、大きく固定回線とモバイル回線の2種類に分けられます。
| 概要 | 特徴 | |
|---|---|---|
| 固定回線 | 基地局から自宅に物理的な回線 (光ファイバーやケーブル)を引くことで、 Wi-Fiが使えるようになる | 通信が安定していて高速 |
| モバイル回線 | 電波(5GやLTE回線)を通して、 Wi-Fiに接続できる | 無線で複数のデバイスと接続できる |
現在は、たくさんの回線事業者が競争を繰り広げています。料金や対応エリアなど、さまざまなことが違うので特徴を比較しましょう。比較したい項目は、以下の通りです。
- 月額料金
- 初期工事費
- 対応エリア
- 割引・キャンペーン
- 通信速度
- 独自回線の有無
- Wi-Fi機器のレンタルサービスの有無
- セキュリティ対策ソフトの有無
- プロバイダとの契約方法
- 違約金・解約手数料
対応エリアは、必ず確認してください。いくら魅力的な回線事業者でも、引越し先が対応エリア外であれば一切使えないからです。
プロバイダを選ぶ
回線はあくまでも、データを送受信するためのケーブルです。Wi-Fiを使うためには、デバイスと回線を繋ぐ環境を整えなければいけません。この環境を整えてくれるのが、プロバイダです。そのため、Wi-Fiを使うためにはプロバイダとも契約を結ぶ必要があります。
しかし、プロバイダにも特徴があります。以下のような違いがあるため、適当に選ばず比較しましょう。
- メールボックスの容量
- 無料で使えるアドレスの数
- 公式サイトの容量
- 遠隔サポートの有無
- セキュリティサービスの有無
- 支払い方法の選択肢
- 出張サポートの有無
必要な通信速度で選ぶ
自宅のネット回線で仕事をする方や、通信速度に特にこだわっている方は、光回線を選択した方がよいでしょう。
しかし、WiMAXでも、最新機種では下り最大1.2Gbpsとなっています。これだけの回線速度なので、基本的にはWiMAXでもストレスなく利用できるでしょう。
屋外での使用をもとに選ぶ
もし、外でネット回線を使う用事がある場合は、WiMAXを選択すると便利です。通勤、通学中や、外出時にも動画を楽しむことができます。
また、ポケットWiFiを持ち歩いて、スマホのデータ量を減らすことで、スマホのプランを安いものに変更することもできるでしょう。
次の引っ越し予定をもとに選ぶ
光回線は、引っ越すときがとても大変です。回線工事の日程調整が必要であったり、新居での工事で費用がかかってしまいます。
また、引っ越してからずっとそこに住むのであれば、光回線でもよいかもしれませんが、契約期間中に再度引っ越してしまうと、違約金がかかってしまいます。
引っ越し先からまた引っ越す可能性があるのであれば、ポケットWiFiがおすすめです。
WiFiの特徴【種類別】
先ほどの段落で、「Wi-Fiは光回線・ホームルーター・モバイルルーターの3つに分けられる」と説明しました。「自分にはどのタイプが合っているのか分からない」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
その悩みを解消するために、この段落ではWi-Fiのタイプ別におすすめな人の特徴を紹介します。
光回線がおすすめな人の特徴
光回線とは、光ファイバーを活用した高速のインターネット回線のことです。これは、以下のような人におすすめします。
- 通信速度の速さを重視したい人
- 安定した通信回線を使いたい人
- Fiを複数人で使う予定がある人
光回線の最大のメリットは、通信速度が速くて回線が安定していることです。そのため、大容量データの送受信が必要なビデオ通話やオンラインゲームも快適にできます。動画編集やプログラミングなどの仕事も不自由なくできるでしょう。
ホームルーターがおすすめな人の特徴
ホームルーターとは、コンセントを挿すだけでWi-Fiが使えるようになる機器のことです。これは、以下のような人におすすめします。
- 回線工事ができない環境にいる人
- 煩わしい設定なしですぐWi-Fiを使いたい人
- 自宅での使用がメインの人
ホームルーターの最大のメリットは、回線工事と煩わしい設定が必要ないことです。コンセントを挿して、パスワードを入力すればその日からWi-Fiが使えるようになります。数万円かかる初期工事費用を節約できるのもうれしいですね。
しかし、速度制限のリスクがある点には注意してください。
モバイルルーター(ポケットWiFi)がおすすめな人の特徴
モバイルルーターとは、小型のWi-Fi接続用通信端末機器のことです。モバイルWi-Fiやポケット型Wi-Fiなどとも言われます。これは、以下のような人におすすめです。
- 家と外の両方で使える
- 工事不要ですぐに使える
- お得な料金で使用できる
モバイルルーターの最大のメリットは固定回線に比べて月額費用を抑えることができることです。月額料金が安いプロバイダで3,000円台、高いプロバイダでも4,000円台で使えるため、固定回線より安くなります。
さらに、工事も必要なく、初期費用がほとんどかからないため、契約のときの出費も減らすことができます。ポケットWiFiは申し込むとすぐに配送されるため、契約してからすぐにネット回線を使うことができます。また、ネット回線を外でも使えるということも、固定回線にはないメリットです。
他にも、ポケットWiFiの場合は、住所変更の手続きをするだけで済むため、非常に楽に引っ越しをできます。
しかし、通信速度や使えるデータ量では固定回線に劣ります。WiMAXでは、最新機種で最大速度1.2Gbpsと速度はかなり速いです。しかし、WiMAXでは、直近3日間で合計10GBを使ってしまうと速度制限がかかります。
それほど速い回線を求めていない方であれば良いのですが、ネット回線を仕事で使うような方には物足りないかもしれません。
引越し先でWi-Fiをスムーズに使うための準備
多くの人は、「引越し先でWi-Fiが使えない」といったトラブルに見舞われます。このトラブルを避けるためには、事前の準備が必要です。引越し初日から快適にWi-Fiを使うために、これから説明する準備をしておきましょう。
引越しの決定と同時にWi-Fi契約・変更をする
まず、引越しが決まった時点でWi-Fiの解約・変更手続きを行いましょう。解約する時期によっては、解約金や違約金が発生します。この費用も引越し費用として考えた方がトラブルは起こりにくいので、早めに行動をしておきましょう。
開通工事を予約する
解約・変更手続きを済ませたら、次は開通工事の予約を入れておきましょう。早めに連絡をすれば、時期の融通が利きやすいので、引越し日当日に工事をしてもらえる可能性が高くなります。
必要な機器と接続方法を調べる
開通工事の予約も済ませたら、最後に必要な機器を調べて購入しておきましょう。あわせて、接続方法も確認しておくことをおすすめします。これを行えば、引越し日当日に「必要な機器が足りない」「接続方法が分からない」となりません。
スムーズに接続できるため、早ければ開通工事から数十分でWi-Fiが使えるようになるでしょう。
Wi-Fi以外にも引っ越しに必要な手続きをまとめて知りたい方におすすめなのが「引っ越しのやることリスト」をまとめた以下の記事です。電気・ガス・水道別や、1か月前・2週間前などの期間別などに分けて引っ越しに必要な「やること」をまとめています。ぜひ併せて読んでみてください。
引越し先で使うWi-Fiの解約・工事費用について
引越し先でWi-Fiを使うためには、解約料や工事費用など、さまざまな費用がかかります。「こんなにかかるのは想定外」と焦らないように、ここで目安を把握しておきましょう。それでは、Wi-Fiを使うためにかかる費用の目安について説明します。
解約料の目安
光回線の場合は、ほぼ確実に解約料がかかります。プラン・解約時期にもよりますが、大体3,000〜14,000円が相場です。ホームルーター・モバイルルーターは、解約手数料が0円のケースも珍しくありません。
しかし、契約内容によっては5,000〜16,000円の解約料がかかるので注意しましょう。なお、解約料は公式サイトの料金プラン、またはよくある質問から確認できます。
| 解約料 | |
|---|---|
| NURO光 | 3,850〜4,400円 |
| ドコモ光 | 2,970〜14,300円 |
| モバレコAir | 0円 |
| Vision WiMAX | 0〜5,049円 |
| カシモWiMAX | 0〜16,000円 |
新規工事費用の目安
光回線を使うためには、開通工事をしなければいけません。その工事には、大体16,000〜66,000円の費用がかかります。ホームルーターとモバイルルーターは開通工事なしで使えます。そのため、新規工事費用はかかりません。
しかし、数千円の事務手数料がかかる場合があります。詳細は、契約するWi-Fiの公式サイトを見て確認しましょう。
| 新規工事費用 | |
|---|---|
| NURO光 | 44,000〜66,000円 |
| ドコモ光 | 16,500〜19,800円 |
| モバレコAir | 0円 |
| Vision WiMAX | 0円 |
| カシモWiMAX | 0円 |
工事費用は分割払いでも可
光回線の開通工事には、数万円の費用がかかります。50,000円以上かかるケースもあり、決して安いとは言えません。引越しのタイミングと重なると、支払える余裕がない人もいるでしょう。
その場合は、分割払いを選択しましょう。契約するサービスにもよりますが、大体>12〜60ヶ月払で工事費用を支払えます。
キャンペーンで費用を抑える
Wi-Fiを提供している業者は、大抵お得なキャンペーンを開催しています。よくあるのが、初期費用割引キャンペーンと乗り換えキャンペーンです。これらを活用すると、初期費用・解約費用などがかなり安くなります。
例えば、ドコモ光は16,500〜19,800円の新規工事費用がかかりますが、キャンペーンを使えば工事費が無料になります。条件を満たしていれば誰でも使えるので、まずキャンペーンが使えないか確認してみてください。
引越し先でWi-Fiを使うための手続き方法
初めてだと、引越しで行うWi-Fiの手続きが分かりませんよね。その悩みを解消するために、ここではパターン別に手続きのやり方を紹介します。
現在のWi-Fiを継続して使う場合
まず、現在のWi-Fiを継続して使う場合の手続き方法について説明します。
1.引越し先で回線が使えるか確認する
Wi-Fiのサービスによっては、使えるエリアが限定されています。そのため、まずは現在契約しているWi-Fiの公式サイトを見て、引越し先でも使えるか確認しましょう。
2.回線の引越し手続きをする
引越し先でも現在のWi-Fiが使えると判断できたら、次は回線の引越し手続きをしましょう。やり方は、契約している回線事業者によって異なります。詳細は、公式サイトで確認をしてください。今回は、ひとつの例としてドコモ光の手続き方法を紹介します。
3.プロバイダの引越し手続きをする
回線の引越し手続きを済ませたら、次はプロバイダの引越し手続きをしましょう。こちらも具体的なやり方は契約している事業者によって異なります。詳細は、公式サイトで確認してください。今回は、ひとつの例としてBIGLOBEの手続き方法を紹介します。
4.接続の確認をする
一通り、引越し手続きが完了したら正常にWi-Fiが使えるか確認しましょう。使えない場合は、マニュアルをもう一度確認してみてください。それでも解決しない場合は、契約しているWi-Fiサービスに問い合わせてみましょう。
乗り換えてWi-Fiを使う場合
次に、乗り換えてWi-Fiを使う際の手続きのやり方について説明します。
1.違約金の確認をする
まずは、現在契約しているWi-Fiの違約金を確認しましょう。違約金は、Wi-Fiサービスの公式サイト、または契約書で確認できます。回線事業者によっては、指定のプロバイダ以外のサービスは利用できないと定めています。
この場合は、回線事業者とプロバイダの両方を解約しなければいけません。違約金が二重でかかる可能性があるので、注意してください。
2.新しい回線事業者を選ぶ
違約金の確認が完了したら、次は新しい回線事業者を選びましょう。回線事業者選びでは、必ず対応エリアを確認してください。引越し先が対応エリア外だと、契約を結んでもWi-Fiは使えないからです。
同じエリア内でも、対応外の市区町村が存在するのでよく確認するようにしましょう。詳しい情報が分からない場合は、回線事業者に一度問い合わせてみてください。
3.新しい回線に申し込みをする
納得できる回線事業者を見つけられたら、そこに開通の申し込みをしましょう。申し込み後は、電話・メールで工事をする日の相談がされます。引越しのスケジュールを確認して、希望日を伝えましょう。
もしも、引越し当日に工事ができないと伝えられた場合は、モバイルルーターをレンタルできるか問い合わせてみてください。
4.現在の回線を解約する
新しい回線への申し込みを済ませたら、現在契約しているWi-Fiを解約しましょう。解約に必要な書類・情報は以下の通りです。
- 契約者の氏名と区分
- Wi-Fi開通時に提示された契約者のID
- 回線を利用している場所の住所
- 現在使っている電話番号と支払い方法
- 請求書の送付先
- 解約希望日と解約理由
上記の書類・情報を用意できたら、以下の手順で解約の手続きをしましょう。
サービスによっては、回線事業者とプロバイダの解約を別々で行わなければいけません。公式サイト・契約書を確認しても分からない場合は、サポート窓口に問い合わせてみましょう。初期工事費用を分割で支払っていた場合は、解約時に残額を支払わなければいけません。
残額の準備もしておいてくださいね。解約時期によっては、違約金も発生します。タイミングを合わせられるのであれば、なるべく違約金がかからない時期に解約手続きをしましょう。
5.開通工事に立ち会って設定を行う
解約手続きを済ませたら、新規契約先の開通工事に立ち会いましょう。開通工事には、立ち会いが必要です。そのため、工事を行う日・時間は必ずスケジュールを空けておいてください。
状況にもよりますが、工事にかかる時間は数十分〜2時間ほどです。開通工事が完了したら、Wi-Fiの接続設定をしましょう。最後にデバイスの動作確認をし、とくに問題がなければ乗り換え手続きは完了です。
新規契約をしてWi-Fiを使う場合
最後に、新規契約をしてWi-Fiを使う際の手続き方法について説明します。
1.回線事業者を決める
まずは、光回線・ホームルーター・モバイルルーターのどれを使うか選びましょう。今回の記事で紹介している特徴を参考に決めてみてください。Wi-Fiのタイプを決めたら、回線事業者を選択しましょう。
2.プロバイダを決める
回線事業者としてNTT東日本、またはNTT西日本を選ぶ場合はプロバイダも選択する必要があります。各プロバイダの特徴を確認・比較しながら、納得のいくところを選んでください。
3.契約プランを選択する
光回線の場合は、集合住宅用プランと戸建て用プランの2種類があります。住宅のタイプを確認して、最適な方を選択しましょう。モバイル回線の場合は、契約するサービスによって選択できるプランが異なります。
2種類以上あるサービスもあるので、特徴をよく確認して選択しましょう。このとき、データ通信量と月額料金と通信速度を確認すると失敗しにくいですよ。
4.オプションを選択する
回線には、さまざまなオプションがあります。例えば、固定電話サービスや安心パックなどです。確認して、自分に必要なオプションをつけましょう。
5.契約の申し込みをする
オプションまで選択できたら、契約を申し込みましょう。申し込み方法は、インターネット・電話・店頭のいずれかでできます。
6.開通工事の予約をする
光回線で申し込んだ場合は、後日担当者から開通工事の相談が来ます。スケジュールを確認して、都合のよい日を伝えましょう。戸建ての場合、屋外工事と屋内工事の両方が必要です。集合住宅で共用部分まで回線設備が導入されているなら、屋内工事のみで済みます。
部屋に光コンセントが設置されている場合は、工事が不要になる場合もありますよ。
7.開通工事をしてもらう
光回線の開通工事には、立ち会いが必要です。在宅して、スタッフの到着を待ちましょう。開通工事は、だいたい30分〜2時間ほどで完了します。Wi-Fiの設定・操作に不安がある場合は、ここで聞いておきましょう。直接質問できるため、すぐ悩みが解消しますよ。
8.ルーターやONUの設定をする
開通工事が完了したら、ルーターやONUの設定をしましょう。設定は説明書を読めば、簡単にできますよ。
9.接続機器の設定をする
ルーターやONUの設定を済ませたら、実際にWi-Fiとデバイスを接続してみてください。このとき、接続ポイントとパスワードを間違わないように注意しましょう。どちらかを間違えると、接続できません。
とくにローマ字の大文字・小文字と数字は間違えやすいので、注意してくださいね。
引越し先でWi-Fiを使うときの注意点
引越し先でWi-Fiを使う際は、対応エリアに注意しましょう。賃貸の回線設備や通信速度などにも注意してください。ここでは、そのような引越し先でWi-Fiを使う際の注意点について説明します。
返却が必要な機器も存在する
Wi-Fiを契約する際に、光回線終端装置やルーターなどをレンタルしていた人もいるでしょう。引越しする際は、一部の機器の返却を求められる場合があります。その場合は、業者の指示に従って機器を返却しましょう。
このとき、返却時の送料について確認しておくことをおすすめします。
引越し先が対応エリア外の可能性もある
「引越し先が対応エリアか確認しよう」とは何度も説明してきました。聞き飽きた人もいると思いますが、大切なことなので必ず確認してください。対応エリア外のWi-Fiを契約すると、無駄に新規工事費用と解約手数料、そして違約金がかかるからです。
貴重な数万円のお金が無駄になるため、十分注意してください。
賃貸なら回線設備を確認する
賃貸物件に引っ越すなら、大家さんか管理会社にWi-Fiの回線設備があるか事前に問い合わせておきましょう。回線設備がすでにあれば、早くWi-Fiを使えると同時に新規工事費用を安くできる可能性があるからです。
光回線の工事には数ヶ月かかる場合がある
光回線の工事は、早ければ申し込みから数週間ほどで完了します。しかし、時期によっては申し込みから開通までに数ヶ月かかるので注意しましょう。スムーズにWi-Fiを使いたい人は、引越しが決まった時点で先に工事の予約を入れておくことをおすすめします。
早ければ早い方がスケジュールの融通は利きやすいですよ。
通信速度が変わる場合がある
Wi-Fiの通信速度は、使用する環境によって異なる場合があります。現在のエリアでは高速でも、引越し先では少し通信速度が遅くなるケースもあるので注意しましょう。
もし、現在の通信速度に不満があり、乗り換えを検討しているのであれば一旦乗り換えないでおくのもひとつの選択肢です。引越し先で現在のWi-Fiを使ってみて、それでも不満があれば乗り換えましょう。
端末や工事費の残債は支払う必要がある
端末や工事費などを分割で支払っていた場合は、残りを支払え終えたタイミングで解約が完了します。解約まで少し期間があるのであれば、それまでに貯金をして準備しておきましょう
セット割が使えなくなる場合がある
現在、ガス・電気・スマホなどのセット割を使っている人は、乗り換え先に注意しましょう。他社に乗り換えると現在のセット割が適用されなくなるからです。同じサービス内でも、プランによってはセット割が適用されないため注意してください。
事前にセット割の適用条件を確認しておくことをおすすめします。
西日本・東日本をまたいでの移転はできない
東日本から西日本、またはその逆で引越しをする人もいるのではないでしょうか。基本的に東日本と西日本をまたいでの移転はできないので注意してください。フレッツ光と呼ばれる回線は、NTT東日本とNTT西日本で別々のサービスだからです。
東日本と西日本をまたいで引越しをする場合は、一度解約をして新規契約をする必要があります。少し手間はかかりますが、新たにキャッシュバックを受け取れるチャンスです。移転費用を節約できる可能性が高いので、ポジティブに捉えて手続きをしましょう。
引越し先でWi-Fiが使えない場合の対処方法
どれだけしっかり準備をしても、ミスをする場合があります。ミスをして引越し先でWi-Fiが使えなくなっても安心してください。これから説明する方法を試せば、問題が解決する可能性が高いからです。
それでは、引越し先でWi-Fiが使えない場合に試したい3つの対処方法を紹介します。
Wi-Fiの接続先とパスワードを再確認する
引越し先でWi-Fiが使えない場合は、まずWi-Fiの接続先を確認しましょう。賃貸住宅に住んでいると、同じWi-Fiを使っている人がいて似たような接続ポイントがたくさん表示される場合があります。
初めの文字は大体同じなので、後半の文字を確認して自分の接続ポイントか確認してください。接続ポイントに問題がなければ、パスワードを確認しましょう。単純な打ち間違いはもちろん、ローマ字の大文字・小文字、そして数字が間違っていないかも確認してください。
とくに、数字の1とローマ字のI、小文字のzと大文字のZは間違えやすいため注意してくださいね。
モデムとルーターを再起動する
Wi-Fiを契約すると、プロバイダからモデム(最終終端装置)とルーターが送られてきます。これらに不具合が発生している可能性があるため、一度モデムとルーターのコンセントを抜いて1分ほど放置しましょう。
その後にコンセントを挿し直し、問題が解決しないか確認してみてください。問題が改善しない場合は、一度契約したプロバイダに問い合わせてみましょう。
テザリング機能を使う
スマートフォンには、通信回線をWi-Fiにして飛ばすテザリングという機能があります。これを使えば、パソコンやタブレットなどが使えるようになりますよ。やり方を紹介します。
なお、テザリングを使用すると使っている端末のデータ通信量が消費されます。使いすぎると通信速度が制限される場合があるので、注意しましょう。
手続きをして引越し先でも快適にWi-Fiを使おう
今回は、引越し先で使いたいおすすめのWi-Fiについて説明しました。Wi-Fiは、光回線・ホームルーター・モバイルルーターの3つに分類されます。それぞれ特徴が異なるので、確認をして自分に合っているタイプを選びましょう。
引越し先でもWi-Fiを使う際は、さまざまな手続きをしなければいけません。今回パターン別にやり方をまとめているので、そちらを参考に手続きをしてみてくださいね。



