ガス代節約のコツを解説!プロパンガスを安くするには?家庭でできる27の方法を紹介

ガス代節約のコツを解説!プロパンガスを安くするには?家庭でできる27の方法を紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「おいくら」「高く売れるドットコム」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。

ガス代の節約に興味があるものの具体的な方法がわからないということもあるでしょう。そこで本記事では以下のシチュエーションで効果的なガス代の節約方法を解説します。

  • キッチンでのガス代節約方法
  • 風呂場でのガス代節約方法
  • リビングでのガス代節約方法

どれでも簡単にできる・はじめられるものばかりなのでぜひ実践してみてください。また節約効果が高いものとして新ガス会社への乗り換えも解説するので、ぜひ参考にしてください。

電気代見直しを検討中の方へ
東京ガス

関東にお住まいで電気代が気になる方は東京ガスのでんきがおすすめ!
詳しくは公式サイトへ!

東京ガスの公式サイトをチェック

一般家庭におけるガス代の平均額

ガス代の節約を考える前にそもそも一般家庭におけるガス代はどの程度かかるのかをお伝えします。下の世帯別の月額平均を参考にしてみてください。

世帯人数 1人 2人 3人 4人
ガス代 3,359/月 4,971/月 5,591/月 5,284/月

出典:家計調査 / 家計収支編 総世帯 詳細結果表(2023年)公式サイト

この平均より料金が高い場合は見直しの必要があるでしょう。

なおガス代は季節によっても変化します。冬は水温が低いためお湯を沸かす際のガス使用量が夏よりも増えます。また冬は入浴回数や追い焚き回数が多いのでガス代が上がりやすいです。

他にも暮らす地域によってもガス代は変化します。北海道や青森などの寒い地域では暖房器具の使用が多いため、ガス消費量が増え結果的にガス代も高い傾向にあります。

契約を変えてガス代を節約する方法3選

新ガス会社への乗り換えや電気ガスのセットプランを利用するなど、ガス代を節約するおすすめの方法を3つ解説します。

なおここでお伝えする各料金のシミュレーションについては、東京エリアにおける以下の平均的な数値をもとに算出しています。

電気 ガス
契約アンペア数 月間使用量 月間使用量
1人世帯 30A 180kWh 14m³
2人世帯 40A 300kWh 26m³
3人世帯 40A 350kWh 34m³
4人世帯 50A 400kWh 43m³

新ガス会社へ乗り換える

ガス代を抑えたいなら新ガス会社の利用がおすすめです。新ガス会社は全国に70社以上ありますが、以下の記事では特におすすめの新ガス会社についてより詳しく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

おすすめの新ガス会社や料金プランを徹底比較している記事はこちら

新エネルギー会社のセット割を使う

また電気とガスのセット割利用もおすすめの節約方法です。

CDエナジーダイレクトはセットプランもお得

CDエナジー CDエナジー

出典:CDエナジー公式サイト

開催中キャンペーン

  • 祝割で最大3,000円分のポイントプレゼント
  • LINEでカテエネの会員番号申請で1,000円分のポイントプレゼント

新電力のCDエナジーダイレクトを例に、新電力会社のセット割について解説します。

CDエナジーダイレクトではセット割で世帯人数を問わず切り替えで東京電力よりもお得に使え、4人世帯ではセット割利用で年間14,553円も安くなるため費用削減効果は大きいでしょう。

結婚などの節目に最大3,000ptのプレゼントがある他、夜間が安いプランなどもあり使いやすいです。

CDエナジーダイレクト 東京電力
プラン名称 ベーシックでんき
(電気)
ベーシックガス
(ガス)
従量電灯B
(電気)
とくとくガスプラン
(ガス)
1人世帯の料金目安 5,589円/月
(82,178円/年)
3,020円/月
(37,093円/年)
5,762円/月
(84,856円/年)
3,038円/月
(37,313円/年)
1人世帯の合計金額 8,609円/月
(119,271円/年)
8,800円/月
(122,169円/年)
2人世帯の料金目安 9,492円/月
(139,885円/年)
4,896円/月
(59,790円/年)
9,821円/月
(147,568円/年)
4,925円/月
(60,145円/年)
2人世帯の合計金額 14,388円/月
(199,675円/年)
14,746円/月
(207,713円/年)
3人世帯の料金目安 11,049円/月
(162,790円/年)
6,089円/月
(75,235円/年)
11,586円/月
(173,289円/年)
6,125円/月
(75,681円/年)
3人世帯の合計金額 17,138円/月
(238,025円/年)
17,711円/月
(248,970円/年)
4人世帯の料金目安 12,881円/月
(189,106円/年)
7,431円/月
(92,163円/年)
13,663円/月
(203,114円/年)
7,476円/月
(92,708円/年)
4人世帯の合計金額 20,312円/月
(281,269円/年)
21,139円/月
(295,822円/年)

※東京電力・CDエナジーダイレクト共に2024年11月に冒頭記載の世帯ごとの目安契約容量・使用量で電力を使用したものとして以下公式シミュレーターで算出。

※上記料金は目安です。実際の請求額は地域・契約容量・使用量などにより異なります。

出典:CDエナジー 料金シミュレーション

参考に下の表ではCDエナジーダイレクトと東京電力の電気料金プランを比較しています。基本料金・電力料金単価ともにお得なCDエナジーダイレクトの料金に注目してみてください。

料金プラン比較表
項目 単位 CDエナジーダイレクト
(ベーシックでんき)
東京電力
(従量電灯B)
10A
(基本料金)
1契約 276.90円 311.75円
15A
(基本料金)
415.35円 467.63円
20A
(基本料金)
553.80円 623.50円
30A
(基本料金)
830.70円 935.25円
40A
(基本料金)
1,107.60円 1,247.00円
50A
(基本料金)
1,384.50円 1,558.75円
60A
(基本料金)
1,661.40円 1,870.50円
~120kWh従量料金
(電力量料金)
1kWh 29.90円 29.80円
121kWh〜300kWh従量料金
(電力量料金)
35.59円 36.40円
301kWh〜従量料金
(電力量料金)
36.50円 40.49円


申込は平均5分!
\お得な情報を見る/

CDエナジーダイレクトを詳しくチェック

その他電気だけでなくネットやウォーターサーバーのセット割が魅力的な、エルピオ都市ガスもおすすめです。エルピオ都市ガスではプロパンガスのセット割も利用できます。

エルピオ都市ガス公式サイト

以下の記事でおすすめの電気・ガスセットプランがある電力会社についてより詳しく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

おすすめの電気・ガスセットプランが安い電力会社を徹底比較している記事はこちら

プロパンガスから都市ガスに切り替える

プロパンガスを使用中でガス代が高いと感じるなら、都市ガスへの切替えがおすすめです。ひと月に3千円以上の費用を抑えられるかもしれません。下の比較表を参考にしてください。

プロパンガス
(平均月額・使用量)
都市ガス
(サーラエナジー)
1人世帯の料金目安 約4,000/月
(約5.0㎥/月)
3,396円/月
2人世帯の料金目安 約6,350/月
(約6.5㎥/月)
4,077円/月
3人世帯の料金目安 約8,030/月
(約8.9㎥/月)
5,438円/月
4人世帯の料金目安 約9,710/月
(約11.3㎥)
6,542円/月

出典:サーラエナジー料金シミュレーション

表のプロパンガスおよび都市ガスの料金はあくまでも目安ですが、都市ガスなら1人世帯がひと月に604円安くなり、4人世帯であれば3,168円もお得になるシミュレーションです。

この他プロパンガスから都市ガスに変えるとボンベが不要になるので、空きスペースを有効活用できるのもメリットでしょう。

また自由料金制のプロパンガスは地域により都市ガスよりも2~3倍高くなるためその点がネックです。基本料金や従量料金が不透明な場合もあるのでその点も明瞭な都市ガスが有利です。

キッチンでのガス代節約方法10選

野菜の下茹でに電子レンジを使う方法や圧力鍋を使う方法など、キッチンでのガス代節約に効果的な方法を10個お伝えします。

野菜の下茹でに電子レンジを使う

ガス代の節約を考えるなら野菜の下茹でに電子レンジを使うのが効果的です。年間で最大1千円以上の光熱費を抑えられる可能性があります。

電子レンジ使用時 ガスコンロ使用時
葉菜類
ほうれん草/キャベツ等
約410円/年 約1,350円/年
果菜類
ブロッコリー/カボチャ等
約470円/年 約1,470円/年
根菜類
ジャガイモ/里芋等
約680円/年 約1,540円/年

出典:経済産業省資源エネルギー庁公式サイト

エネルギー庁によると葉菜類の調理にガスコンロを使うと、年間で約1,350円かかるということですが、電子レンジなら約410円に抑えられるということです。つまり年約940円の節約です。

またブロッコリーなどの果菜類もガスコンロだと年間約1,470円かかるということですが、電子レンジなら約470円に抑えられます。年間約1,000円の節約につながるため大きいです。

電子レンジは鍋で茹でるよりも大幅に調理時間を短縮できるので、つまりガス使用量を減らせます。その結果ガス代の節約につながるということです。

圧力鍋を使う

ガス代の節約を考えるなら調理時間が短くなるなどの利点がある、圧力鍋の利用がおすすめです。圧力鍋には以下のメリットがあります。

  • 調理時間の短縮につながる
  • ガス使用量を減らせる
  • 余熱調理が可能

高温調理がメリットの圧力鍋は調理時間を短くできます。本来だと30分ほど煮込む必要があるシチューなどは10~15分に短縮できる可能性があります。

また調理時間が短くなるとガスの使用量が減るため、結果的にガス代の節約につながるということです。

その他圧力鍋は余熱調理ができるのも利点です。保温性が高い圧力鍋は時期にもよりますが火を止めた後でも30分~1時間は調理を続けられるため、これもガス代を節約できる理由です。

余熱を利用する

調理時間を短くしてガスの消費量を抑えられる余熱も、ガス代の節約に効果的です。以下のメリットに注目してみてください。

  • 調理時間が短縮できる
  • 複数の料理を同時に調理できる
  • 焦げ付きの心配がない

料理本に中火で10分煮ることなどと書かれていると、直火で10分きっちり調理しないといけないように感じます。しかし余熱を利用すれば途中で火を止めても調理が可能です。

例えば7分ほどで火を止めても料理を完成できるでしょう。よほど寒いときは難しいかもしれないですが、ガスの使用量を節約する目的で柔軟に余熱を活用してみてください。

その他余熱を使えばその間に別の料理を作れるので、その点でもプラスです。他にも余熱調理なら火加減や焦げ付きの心配がないのもメリットです。

鍋のサイズに合わせ火力を調節する

鍋のサイズに合わせて火力を調整するだけでも、年間数百円のガス代を節約する効果が期待できます。ガスの消費量が抑えられる他以下のメリットがあるので、参考にしてみてください。

  • ガスの消費量を抑えられる
  • 焦げ付きを防げる
  • 食材本来の味や食感を引き出せる

資源エネルギー庁によると炎がなべ底からはみ出ないよう調整するだけで、年間約390円の節約につながるということです。

出典:経済産業省資源エネルギー庁公式サイト

その他鍋のサイズに合わせて火力を調整すれば、焦げ付きや煮崩れの防止にもつながります。効率よく調理できるのもメリットです。

他にも適切な火力で調理することで食材が均等に加熱され、食材本来の味や食感を引き出すこともできるでしょう。料理の質が向上するという意味でもメリットがあります。

同時に調理する

2つ以上の食材を同時に調理するのもガス代の節約につながるためおすすめです。ガスの使用時間が短くなるなど、同時調理には以下のメリットがあります。

  • ガスの使用時間が短くなる
  • 料理の質が向上する
  • 調理の手間が減る

例えばパスタと野菜を同時に茹でるとガスの使用時間が短くなります。つまりガス代の節約につながるということです。

またパスタと野菜を同時に茹でるとパスタが野菜から出る旨味や栄養などを吸収するため、風味が増すなどのメリットもあります。料理の質が向上するという点でもプラスです。

その他同時調理だと調理器具や洗い物を減らせるためその点でもメリットです。後片付けが簡単になります。

鍋蓋を使用する

鍋蓋を使うのも調理時間が短くなりガス代の節約につながります。以下のメリットに注目してみてください。

  • 調理時間の短縮につながる
  • 少ない火力で効率よく調理できる
  • 食材に味がしみこみやすくなる

鍋蓋を使えば熱が逃げにくくなるため食材が早く加熱されます。例えば大根などを煮込む際に落し蓋をすれば本来35分の調理時間が必要な場合でも、18分などに短縮できます。

調理時間が短くなりガスの使用量が減ればその分、ガス代の節約につながるのがメリットです。

また鍋蓋を使うと鍋の中の温度が高まるため、少ない火力で効率よく調理できるようになるので、その点でもプラスでしょう。

他にも鍋蓋を使うことで食材に味が染み込みやすくなるため、料理の質が向上します。

揚げ物の回数を減らす

ガス代の節約を考えるなら調理時間がかかる揚げ物の回数を減らすことを検討してみてください。以下の理由があるため揚げ物はガス代が高くなりやすいといえます。

  • 揚げ物は調理時間が長くなる
  • 大量の油を高温に加熱する必要がある
  • 油の温度を維持するためにガスの消費量が増える

揚げ物は調理に時間がかかるためガスの使用量が増えガス代が高くなりがちです。また揚げる肉が大きかったり数が多かったりしても調理に時間がかかりガス代が上がる原因になります。

その他揚げ物では大量の油を高温にする必要があるため、その際の加熱に時間がかかりガス代が上がりやすいです。

また冷凍食品や冷たい食品を揚げる際は一度油の温度が下がるので、再び高温にするために時間がかかります。これもガス代が上がる原因だといえるでしょう。

熱効率がよい調理器具を使う

ガス代を抑えたいなら熱効率がよい調理器具を使うと、調理時間が短くなるためおすすめです。下の表に熱効率がよい代表的な調理器具を記載しました。

器具名 効果
IHクッキング
ヒーター
電気を利用し鍋自体を加熱するため熱効率が高い
高熱伝導
フライパン
銅やアルミニウムのフライパンは熱伝導性が高く食材を迅速に加熱できる
厚底鍋 厚底鍋は蓄熱性が高く一度温めると冷めにくい

熱効率がよい調理器具を使うと食材を迅速に加熱できるため、ガスの消費量が抑えられ結果的にガス代の節約につながります。

炊飯器や電気ケトルを活用する

ガス代を節約したいなら効率よく調理できる、炊飯器や電気ケトルの利用がおすすめです。それぞれ以下のメリットがあるので参考にしてみてください。

  • 電気ケトルは一度にたくさんのお湯を沸かせる
  • 炊飯器はごはんだけでなく煮込み料理や蒸し料理も作れる
  • ご飯を炊く際におかずも同時に調理できる

電気ケトルだと一度にたくさんのお湯を沸かせるので、頻繁にガスコンロを使用する必要がなくなるのがメリットです。ガス代の節約につながります。

また炊飯器はご飯を炊くだけでなく煮物や蒸し料理も作れます。炊飯器ならガスの消費量を節約できるのがメリットです。ちなみに炊飯器で肉じゃがやカレーなどが作れます。

その他炊飯器ならご飯を炊く際におかずも同時に調理できるのも魅力です。お米の上に鶏肉を載せた蒸し鶏のワンプレートなどが、インターネットで紹介されています。

料理の方法を工夫する

煮るよりも蒸す方が調理時間が短くなるなど、料理方法を工夫することでガス代の節約ができます。以下の内容を参考にしてください。

  • 煮るよりも蒸し料理の方が調理時間が短い
  • 蒸し器を使うと複数の食材を一度に調理できる
  • 蒸すを炒めるに変えるとさらにガス使用量を減らせる

煮物よりも少ない水分量で調理できる蒸し料理は調理時間を短縮できます。つまりガスの使用量を抑えられるため結果としてガス代の節約につながります。

また蒸し器を使うと複数の食材を一度に調理ができるので、その点もガス代の節約に効果的です。

なお蒸し料理を炒め物に変えるとさらにガス代の節約が期待できます。炒め物は水を使わないため調理時間をより短縮できるのがメリットです。

ガスの節約効果については1位が炒め物2位が蒸し料理、そして3位が煮物になるので参考に覚えておいてください。

風呂場でのガス代節約方法9選

追い焚きの回数を減らしたりお湯の設定温度を低めに設定したりと、風呂場のガス代を節約する方法を解説します。保温シートなどグッズを使う方法も効果的なので試してみてください。

追い炊きの回数を減らす

ガス代の節約を考えるならお風呂の追い焚きの回数を減らしましょう。追い焚き1回につき70円ほどのガス代がかかるので、それを減らせるなど以下のメリットが得られます。

  • ガス使用量・ガス代の節約につながる
  • 給湯器への負担が減る
  • CO2排出量が減るため環境にもやさしい

追い焚きを減らすとガス使用量およびガス代を削減できます。中部電力ミライズが運営するカテエネによると1回の追い焚きにつき、72.7円のガス代がかかるということです。

また追い焚きの回数を減らすことで給湯器への負担を減らせるのもメリットです。給湯器の寿命が延びれば修理費などのコスト削減にもつながります。

他にも追い焚きによるガス消費量を減らすことでCO2の排出量削減にもつながるため、環境にやさしいという点でもプラスです。

お湯の設定温度を低めにする

お風呂の設定温度を気持ち低めに設定することもガス代の節約に効果的です。お湯の設定温度を下げることで以下のメリットが得られます。

  • ガスの消費量を抑えられる
  • 給湯器への負担が減る
  • やけどのリスクが減る

お湯の設定温度を一般的な42℃から38℃や40℃に下げることで、ガスの消費量が減りガス代が安くなるのがメリットです。

また設定温度を低くすると給湯器への負担が減るため、修理費などのコスト削減につながります。給湯器の買い替え頻度も少なくなるのでその点でもプラスでしょう。

その他お湯が熱すぎるとやけどを負う可能性があるので、そのリスクを減らせる点でもメリットです。

なお節約につながるからと温度を下げ過ぎて風邪を引いてしまっては元も子もないので、その点は確認しながらの調整が必要です。

浴槽のお湯の量を少なめにする

ガス代の節約を考えるなら浴槽のお湯を気持ち少なく沸かすのも効果的です。お湯の量が減ればその分ガスの使用量が減りガス代の節約につながります。

あまりにも少ないのは問題ですが半身浴のようにして、20分や30分つかるだけでも体は温まります。

浴槽にフタをする

お風呂のガス代を節約したいなら浴槽にフタをすることを心がけてください。浴槽にフタをすることで熱が逃げにくくなり追い焚きの回数を減らせます。

追い焚きの回数が減ればガス使用量も下がりガス代も安く抑えられます。

保温シートや断熱材を利用する

保温シートや断熱材を利用すると熱が逃げにくくなるので、お風呂のガス代を節約するのに効果があります。

保温シートや断熱材を使うと長時間お湯の温度をキープでき、結果追い焚きの回数を減らせるのがメリットです。

保温シートは高いものだと5,000円以上しますが、安ければ1,000円以下で買えるので購入を検討してみてもよいでしょう。

シャワーの時間を短めにする

シャワーの時間を短くすると年間で2,000円など光熱費を削減できるのがメリットです。シャワーの使用を控えるとガス代だけでなく水道代の節約にもつながります。

資源エネルギー庁によると45℃のお湯を流す時間を1分間短くすると、年間で約2,080円ガス代を節約できるということです。また水道代も年間で約1,140円節約できます。

出典:経済産業省資源エネルギー庁公式サイト

お風呂に入浴する間隔を開けない

お風呂に入浴する間隔を開けないだけで年間で6千円以上の費用削減が望めます。立てつづけに入ることでお湯が冷めにくくなり、結果的に追い焚きの回数を減らせるのがメリットです。

資源エネルギー庁によると2時間放置し4.5℃低下したお湯(200L)を追い焚きする場合(1回/日)、年間で約6,190円かかるということです。

つまり間隔を開けずに入浴すれば年間で6千円を超すコスト削減が望めるということなので、節約効果は大きいです。

出典:経済産業省資源エネルギー庁公式サイト

定期的に給湯器をメンテナンスする

お風呂のガス代を抑えたいなら定期的に給湯器のメンテナンスをしてください。故障した際の修理費用を抑えられるなど定期的なメンテナンスには以下のメリットがあります。

  • 故障が進行した際の修理費用を抑えられる
  • 給湯器の製品寿命が延びる
  • 熱効率が改善されガスの消費量が最適化される

定期的にメンテナンスをすれば給湯器の故障や不具合を早期に発見できます。これによりお湯が出なくなるなどの故障のリスクを避けることができ、修理費用の削減につながります。

また定期的にメンテナンスを行うことで給湯器本体の寿命が延びます。買い替えの頻度を減らせるため長期的なコスト削減につながるでしょう。

他にも定期的にメンテナンスすることで給湯器の熱効率が改善され、ガスの消費量が最適化されることでガス代の節約につながります。

余ったお湯を洗濯などに活用する

お風呂の余ったお湯を洗濯などに活用するとガス代や水道代の節約につながります。

家電製品を販売するアクア株式会社によると1回の洗濯で80リットルの水を使うと仮定し、その半分を残り湯にすることで年間4,320円の水道代を節約できるということです。

また洗濯する際に温かいお湯を利用すると洗浄力が上がり、より効率よく洗えるのがメリットです。残り湯を使えればわざわざ温める必要はありません。

その他お風呂の残り湯はトイレやガーデニングにも活用できます。

リビングでのガス代節約方法5選

断熱対策を行うやガスファンヒーターの設定温度を適切に保つなど、リビングでガス代を節約する方法を5つ解説します。

断熱対策を行う

窓に断熱シートやフィルムを貼るなどの断熱対策を行うことで、ガス代の節約につながります。リビングの断熱対策には以下のものがあるので参考にしてください。

  • 窓に断熱シートやフィルムを貼る
  • 厚手のカーテンや二重窓を利用する
  • ドア下のすき間にテープを貼り暖かい空気が逃げないようにする

断熱シートには外部からの冷気の侵入を防ぐ効果があります。これにより室内の暖かな空気が外に逃げません。暖房器具の稼働時間が短縮できるのでガス代の節約につながります。

ガスファンヒーターの設定温度を適切に保つ

ガスファンヒーターの設定温度を上げ過ぎないことも、ガス代を節約する上で大切です。年間で1千円以上の節約につながります。

資源エネルギー庁によると外気温6℃のときにガスファンヒーターの設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)、年間で約1,320円の節約につながるということです。

出典:経済産業省資源エネルギー庁公式サイト

またガスファンヒーターの使用(設定温度20℃)を1日1時間短縮した場合はガス代が年間で約2,050円抑えられ、また電気代は年間で約120円節約できるということでした。

ガス代を抑えたいなら設定温度を意識すること、そして使い過ぎないことが大切です。

家具の配置を工夫する

暖房器具の前に大きな家具を置かないなど家具の配置を工夫するだけでも、ガス代の節約につながります。以下のポイントを抑えておいてください。

  • 暖房器具の前に大きな家具を置かない
  • 家具を部屋の中央に配置すると暖かい空気が部屋全体に届く
  • 窓際に家具を配置すると冷気の侵入を防げる

暖房器具の前に大きな家具を置くと暖かい空気が遮られてしまい、効率よく部屋全体が暖まりません。家具は部屋中央に配置すると部屋全体に暖気が届きやすくなるためおすすめです。

また窓際に家具を置くのも効果的です。冷気の侵入を防ぎ部屋を暖かく保ちやすくします。これにより暖房の稼働時間が短くなりガス代の節約につながります。

定期的にメンテナンスを行う

ガスファンヒーターや給湯器を定期的にメンテナンスすることもガス代の削減につながります。下の定期メンテナンスのメリットを参考にしてください。

  • 故障や不具合を早期発見できる
  • 製品寿命が延びるため買い替えの頻度が減る
  • 燃焼効率が改善され無駄なエネルギー消費を防げる

定期的にメンテナンスをすることで突然起動しなくなるなどの大きな故障を避けられ、これにより修理費用を回避できます。

また定期メンテナンスをすれば製品寿命が延びるので、頻繁に買い替える必要がなくなります。買い替えの出費を抑えられるのがメリットです。

他にも定期的にメンテナンスを行うことで燃焼効率が改善され、これにより余計なガス消費を抑えられ結果的にガス代の削減につながります。

使用しない暖房器具の電源を切る

ガスの無駄な消費につながるため使わない暖房器具は切っておきましょう。暖房器具にタイマーがついている場合は必要な時間だけ運転するよう設定しておくと便利です。

まとめ

ここまで目的や場所ごとに効果的なガス代の節約方法をお伝えしてきました。調理の際に鍋蓋を使ったりお風呂の追い焚きを減らしたりなど少しの工夫でガス代は節約できます。

節約内容によっては年間数千円ものガス代の削減につながるため、普段から節約を意識した行動が大切です。例え年間数百円であっても継続することで節約効果は大きくなります。

特にガス代の節約効果が大きいのは新ガス会社への乗り換えです。昔からのガス会社よりも年間の費用を抑えられるだけでなく、お得なポイントが貯まるなどのメリットもあります。

新ガス会社の中でも毎月の支払いやイベントでポイントが貯まりやすいCDエナジーダイレクトは、特にお得な新ガス・新電力です。電気+ガスのセット割も利用できます。

またエルピオ都市ガスも高額キャッシュバックや、電気に加えてインターネットなどのセット割も利用できるお得な新ガス会社です。ガス代の節約を考えるなら利用してみてください。

お得な情報を配信中!
友だち追加
おいくらマガジン編集部

不用品の買取や処分、捨て方に関する情報を発信します!