二人暮らしの電気代はいくら?エリア別平均料金や節約方法を解説

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「二人暮らしを始めてから電気代が高くなったけどなぜ?」
など、二人暮らしや同棲をしている方の中にはこのような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、二人暮らしでかかる電気代の平均や節約方法を紹介していきます。
現在の電気料金プランを見直そうと考えている方におすすめの電力会社も紹介しているので、ぜひご覧ください。
目次
2人暮らしの平均電気代【エリア別】
2人暮らしの場合、一般的にだいたいどのくらいの電気代がかかるのでしょうか?
総務省統計局の家計調査をもとに、2022年の2人以上世帯の地域別平均電気代をまとめてみました。
2人暮らしの平均電気代
- 北海道 10,902円
- 東北 11,693円
- 関東 9,945円
- 北陸 12,624円
- 東海 10,589円
- 近畿 9,983円
- 中国 11,960円
- 四国 11,879円
- 九州 9,563円
- 沖縄 11,154円
参照:総務省 家計調査 家計収支編(2022年)「都市階級・地方・都道府県庁所在市別1世帯当たり1か月間の収入と支出」
比較的暖房を多く使う地域の方が、高額になりやすい傾向があるようです。
全国平均では月11,029円、年間132,468円かかる計算になります。電気代は光熱費の中でもっとも多くの割合を占める項目になるため、家計の見直し・節約を行いたいときは、まずは電気代から調整するのがおすすめです。
電気代の内訳と仕組み
電気代は、毎月固定でかかる「基本料金」と、使用量によって変動する「従量料金」があり、後者は電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)で構成されています。
それぞれどのようなものなのか、具体的にみていきましょう。
基本料金
電気の使用量に関わらず毎月かかる固定料金で、アンペア制と最低料金制の2種類があります。
アンペア制は、契約アンペアによって金額が決まる方法。契約アンペアが高いほど金額が上がる仕組みになっていて、北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、九州電力で採用している「従量電灯プラン」がこれに該当します。
最低料金制は、契約しているアンペア数に関係なく決められており、すでに一定の使用量分の料金が含まれているもの。決められた料金以上の電力を使用したら、その分を上乗せして払うという仕組みになっています。関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の「従量電灯プラン」がこれに当たり、同じ地域で電力を提供している「新電力」と呼ばれる電力会社も、同様の料金体系を採用しているケースが多いです。
電力量料金単価
使用した電力量に応じて支払う料金のこと。金額は電力会社や電気料金のプランによって異なります。
電力量料金は1kWhを基本の単位として単価が設定されており、これに使用した電力量(kWh)と掛けて算出。電力会社によっては、電力量料金の単価が三段階で設定されている「三段階料金」を採用しているケースもあります。
燃料費調整単価
火力発電を使う場合、原油やLNG(液化天然ガス)などの燃料費が必要で、そのコストは月毎に変わります。燃料費調整単価は、この燃料費の変動分を調整するために電気料金に含めて請求されるもの。
そのため、さまざまな事情で原料価格が高騰すると単価も高くなります。
再エネ賦課金単価
再生可能エネルギー発電促進賦課金、略称再エネ賦課金は、風力発電や地熱発電、水力発電など、電力会社の再生可能エネルギーの買取に必要な費用をまかなうための賦課金です。
これは再生可能エネルギー発電を普及・拡大させることを目的とするもので、価格は全国一律。単価は国によって決められており毎年異なります。
2人暮らしの電気代が高くなる理由
2人暮らしを始めて電気代が高くなったと感じたとき、原因はどこにあるのでしょうか?
理由として、主に次の5つが考えられます。
季節によって金額に差が出る
気候・気温によって電力の使用量が異なるため、季節によって電気代にも差が出ます。
月別の電気代
- 1月 11,492円
- 2月 13,720円
- 3月 14,436円
- 4月 12,490円
- 5月 10,463円
- 6月 9,019円
- 7月 8,820円
- 8月 10,762円
- 9月 11,757円
- 10月 11,271円
- 11月 10,274円
- 12月 11,185円
実際に使った月と請求月は1~2ヶ月ずれるので、12月~3月頃がもっとも高くなっており、暖房を使う時期の方が比較的電気代が上がる傾向にあるのがわかります。
なぜなら、寒い時期の方が室内外の気温差が大きくなり、夏よりもエアコン代がかかるから。また、日照時間が短く、電気をつける時間が長くなったり、洗濯ものが乾きにくいことから洗濯乾燥機を使用する頻度が増えたりするなどの理由も挙げられます。
地域差がある
冒頭で紹介したように、電気代は地域によって差があります。
気温や気候によって電力の使用量が異なる上、電力会社が採用している料金形態によっても変わってくるためです。
あらかじめ地域別の電気代平均額を把握しておくと、自身の家計を見直すときの参考になるでしょう。
使用量が多い
単純に電気の使用量が多いと電気代も上がります。2人暮らしだと2人分の電力消費があるので一人暮らしよりは当然高くなるでしょう。
一方で、基本料金は世帯人数ではなく世帯ごとに固定されるため、一人暮らしよりも2人暮らしの方が一人当たりの金額は安くなっているはずです。
他にも、新たな家電の購入やテレワークによる在宅時間の増加など、生活環境の変化でも電力の使用量は変わるので、節約するならお互いの家電の使用ルールなどを決めておくとよいかもしれません。
電気代の高騰
電気を使いすぎているわけでもないのに電気代が高くなっている場合は、電気代の高騰が原因かもしれません。
高騰する理由としては、燃料費調整額の高騰や省エネ賦課金の値上げのほか、そもそも電気の基本料金が値上げしているケースもあります。
特に、2021年からエネルギー価格が世界的に上昇傾向にありましたが、2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻などによってさらに加速。エネルギーの安定供給やコスト面で世界各国に大きな影響が出ており、もちろん日本も例外ではなく、今後も一般家庭の電気代などの高騰が懸念されます。
電気代のプランがあっていない
一人暮らしから2人暮らしになって生活習慣が変化したり、仕事の都合で在宅時間が変わったりすると、今までの料金プランでは割高になってしまうケースがあります。
どの電力会社も電気の使用量やよく使う時間帯にあわせていくつかプランを用意しているので、定期的に見直して最適なプランで契約し直すとよいでしょう。
電気代を節約する方法
「少しでも電気代を節約したい」という方のために、ここからは電気代を節約するコツをご紹介します。
次の7つのポイントをチェックしておけば、今よりも大幅な電気代節約につながるかもしれません。
適切なアンペア数で契約する
基本料金がアンペア制で設定されている北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、九州電力の地域であれば、契約しているアンペア数を見直すことで電気代の節約ができます。
- 東京電力・従量電灯Bの基本料金
| A | 料金 |
|---|---|
| 10A | 295円24銭 |
| 15A | 442円86銭 |
| 20A | 590円48銭 |
| 30A | 885円72銭 |
| 40A | 1,180円96銭 |
| 50A | 1,476円20銭 |
| 60A | 1,771円44銭 |
東京電力を例に挙げると、アンペア数を一つ下げるだけでも200円~300円ほど変わることがわかります。
2人暮らしの場合は、30Aか40Aが一般的。アンペア数を選ぶときは、1日でもっとも多く電気を使っている時間帯の合計電力使用量を目安にするのがおすすめです。
もちろん2人暮らしになったことでブレーカーがよく落ちるようになったなど、不便を感じている場合は逆にアンペア数を上げてもよいでしょう。
使っていない電化製品のプラグを抜く
自宅の家電製品は、使っていなくてもコンセントにプラグが差さっているだけで多少の電力を消費してしまいます。いわゆる待機電力です。
家庭の使用電力のうち5%を占めるともいわれているため、使っていない家電製品はプラグを抜いておくとよいでしょう。
家電製品の使い方を工夫する
家電製品によって使う電気使用量は異なります。それぞれのアンペア数を把握して、使用時間を集中させないようにすれば一度に使う電力量を減らすことができ、ひとつ低い契約アンペア数でまかなえるケースもあります。
- 主な家電製品のアンペア数目安
| 家電 | A数 |
|---|---|
| テレビ | 液晶42型 2.1A プラズマ42型 4.9A |
| インバータエアコン | 冷房5.8A 暖房6.6A |
| 冷蔵庫(450Lクラス) | 2.5A |
| 電子レンジ(30Lクラス) | 15A |
| 掃除機 | 弱 2A 強 10A |
| ヘアドライヤー | 12A |
参照:東京電力
家電製品には、エアコンや冷蔵庫のような常時使用しているものと、電子レンジやドライヤーのような一時的に使用するものがあり、後者を使用するタイミングを分散させることで効率的に電力量を減らすことができるでしょう。
また、家電に搭載されている省エネモードを活用するのもおすすめです。
照明器具
照明にかかる電気代を節約するなら、電気をつけっぱなしにせずこまめに消すのはもちろん、使っている蛍光灯や白熱電球をLED電球に変えるのもおすすめ。
LED電球は購入時の価格は高いものの、消費電力が長く、寿命が高いのが特長。コスパがよく電球を買い替える頻度を抑えられる上、蛍光灯や白熱電球よりも約80%節電につながるといわれています。
冷蔵庫
冷蔵庫は節電ポイントがたくさんある家電。少し意識するだけで大幅な節電につながる可能性があります。
冷蔵庫の節電ポイント
- ドアの開閉回数を減らす
- ドアを開けっぱなしにしない
- 冷凍庫はなるべくものを詰め込む
- 冷蔵庫はものを詰め込みすぎないようにする
- 冷蔵庫を壁から少し離す
冷蔵庫の扉を開閉すると、庫内の温度を最適に保つために多くの電力を消費します。そのため、頻繁な開閉や開けっ放しを防ぐだけで5~12%の節電になることも。食材を取り出しやすいよう、庫内の整理をするなど工夫するとよいでしょう。
また、冷凍庫はぎゅうぎゅうに食材を詰めたほうが節電になりますが、冷蔵庫は食材を入れすぎると冷却効果が落ちてしまい、無駄な電力を消費してしまうので7割程度に抑えるのがベスト。調理済みの温かい食事を冷やすときも、最低でもぬるい温度まで下げてから冷蔵庫に入れたほうがよいでしょう。
そして、冷蔵庫の配置も重要。壁に冷蔵庫をピタッとくっつけて置いてしまうと、庫内を冷やすために集めた熱を上手く放出できなくなり、冷却効率が低下。壁からある程度離した状態よりも約5%電気代が上がるという試算も見られます。最近はこのような放熱スペースを必要としない製品も見られるので、自宅の冷蔵庫の仕様を一度確認してみるとよいかもしれません。
エアコン
常時つけっぱなしにしていることが多いエアコンは、設定温度が電力消費を大きく左右します。
冷房の設定温度を1℃下げると13%程度、暖房の設定温度を1℃上げると10%程度電気代が上がることも。暑さや寒さを我慢してまで守る必要はありませんが、夏は28℃、冬は20℃を目安に、扇風機やこたつ、断熱シートなどのアイテムを併用しながら調整してみるとよいでしょう。
また、冷房・暖房だけでなく、除湿機能にも注意。除湿機能には主に次の3種類があります。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 弱冷房除湿 (ドライ) | 微弱な冷房運転を しながら湿度を下げる |
| 再熱除湿 | 一度冷やした空気を再び温めて 室内に戻し、室温を下げずに 湿度を下げる |
| ハイブリッド除湿 | 冷却した空気を部屋の空気 と混ぜて、室温に近づけて送風する |
弱冷房除湿とハイブリッド除湿は冷房よりも安いですが、再熱除湿は一度空気を冷やして再度温めることから多くの電力を使用するため、冷房よりも高くなります。
違いを把握した上で、用途やシチュエーションに応じて上手く使い分けてみましょう。
そして、フィルターのこまめな掃除も必須。エアコンは、フィルターの汚れによって風量がダウンし、余計な電力がかかったり故障しやすくなったりするため、自動お掃除機能がついているものでも月に1回程度はお手入れすることをおすすめします。
テレビ
照明器具やエアコンと同じく、常時つけていることが多いテレビ。
つけっぱなしやダラダラ見続けてしまうのをやめるだけで約2%の節電効果が期待できるといわれているため、こまめに消すことを意識するとよいでしょう。
旅行や出張などで長期間自宅を留守にする場合は、主電源をオフにするのもおすすめ。待機電力削減のためにコンセントも抜いておくとよいでしょう。ただし、主電源を切ると予約録画などができないケースもあるので、注意が必要です。
洗濯機
洗濯は、なるべく1回にまとめて行うのがおすすめ。洗濯ものを少量ずつこまめに洗ってしまうと、その都度電気代がかかってしまうので、回数自体を減らすことで節約につなげることができるでしょう。
ただし、洗濯ものを詰め込みすぎると洗濯時間が長くなる上、汚れも落ちにくくなってしまい逆効果になる場合もあるので、既定の容量内に留めることがマストです。
また、洗濯機のフィルターをこまめに掃除するだけでも無駄な電力消費を減らすことができます。
古い家電を買い替える
10年以上前のものなど古い家電を使っている場合は、新しいものに買い替えるのも節電に効果的。
近年、多くの家電製品はエネルギー効率が大幅に向上しています。経済産業省資源エネルギー庁によると、10年前の家電を最新の製品に買い替えるだけでエアコンは約17%、冷蔵庫は約40~47%の省エネが期待できるそうです。
プランを切り替える
家族構成や生活スタイルの変化にあわせて、契約しているプランを切り替えるのもおすすめ。
例えば、平日の昼間は不在にしていることが多く、在宅しているのは主に土日祝日や夜間という方は、その時間帯の電気料金単価が安くなるプランを検討してみるとよいでしょう。
その場合、逆に平日昼間の電気料金単価が割高に設定されるため、その時間も電気を多く使ってしまうと節約にならない可能性があるので注意が必要です。
電気代の支払方法を見直す
電気の支払い方法には主に口座振替、クレジットカード、振込用紙などがあります。
振込用紙の場合、料金プランによっては用紙の発行手数料がかかることも。東京電力であれば、電気とガスセットプランなど一部契約を除いて毎月220円(税込)、年間換算すると2,640円(税込)かかってしまうので、他の支払方法に変更した方がお得になります。
クレジットカードで支払えばポイントが貯まりますが、電力会社によっては口座振替専用の割引特典が用意されていることもあるので、どちらの方がお得か確認してみるのもおすすめです。
電力会社を見直す
従来は居住地域ごとに契約する電力会社が決められていましたが、2016年4月に電力の小売り自由化がスタートして以降、地域問わず自分の都合にあった電力会社と契約することが可能になっています。
電気料金そのものを安くできれば毎月の電気代を大幅に抑えることができるため、電力会社の見直しは、電気代節約のもっとも効果的な方法といっても過言ではありません。
電力会社の切り替えというと手続きが面倒に感じるかもしれませんが、WEBから5分程度で簡単に申し込みできる電力会社がほとんど。
基本的に手続き完了後の初回検針日からの切り替えになりますが、電力会社や契約内容などによって異なるので、事前に確認しておくようにしましょう。
電気料金シミュレーターで一発比較
ここでは、一般的な電力会社を使用した場合のシミュレーションを、世帯人数別に表示できるシミュレーターをご用意しました。
各社を比較して乗り換えの参考にしてください。
シミュレーション条件
【電力使用量】
1人暮らし:180kwh
2人暮らし:330kwh
3人暮らし:405kwh
4人暮らし:520kwh
【ガス使用量】
1人暮らし:15㎥
2人暮らし:25㎥
3人暮らし:35㎥
4人暮らし:45㎥
電力会社1
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
電力会社2
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。
※東京電力エリアの料金で算出しています。
2人暮らしの電気代節約におすすめの電力会社5選
最後に、おすすめの電力会社をご紹介。
どの電力会社も大手電力会社と同じ電力系統(送電線など)を使用しているので、停電などのリスクもなく、安定した電力供給を維持しながら節電につなげることができます。
東京ガス
出典:東京ガス公式サイト
開催中キャンペーン
- 基本プランの新規申し込みで電気の基本料金1か月無料※ ※都合により終了する場合あり
おすすめポイント
- 基本料金1か月無料
- 電気とガスをまとめてお得
- 毎月の電気使用量が少ない方向け
首都圏、および静岡県(富士川以東)の方におすすめなのが「東京ガス」。
ガスと電気のセット割で電気代が割引になるお得なプランを展開しており、新電力販売量No.1*の実績を持っています。
申し込みはスマホで完結でき、転居に伴って契約したい方は、引っ越しの2か月前から手続き可能。切替工事や申し込み費用、現電力会社への解約連絡、電気機器の交換といった諸手続きなしで利用できます。
ガスと電気代の料金は、スマホでいつでもチェックできるので、家計管理もよりスムーズに。
現在新規申し込みで電気代の基本料金が1ヶ月無料になるキャンペーンを実施しているので、気になっている方はこの機会にぜひ切り替えてみては?
*資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2023年5月時点)における、みなし小売り電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値。
しろくまぱわー
出典:しろくまぱわー公式サイト
おすすめポイント
- 急激な電気料金の変動がない
- 100%再生可能エネルギーの電力を供給
- 業界最安値を掲げる新電力会社
コストパフォーマンスのよさに定評がある「しろくまぱわー」。
電気料金の業界最安値を実現すべく、基本料金が安いのはもちろん、燃料費調整額の代わりに電源調達調整費を組み込んでいるのが特長です。
これはJPX(電気の卸市場)で売買された電気の価格(市場価格)をもとに決められるもの。太陽光発電の発電量や電気の需給状況なども考慮されているため、燃料費が高騰しても安くなるケースがあるのです。
万が一市場価格が高騰しても、あらかじめ市場価格が安価な時に一部を料金高騰準備金として蓄えておいた金額を還付金として充てることで、電気料金の急激な上昇を防止。電気料金の浮き沈みを抑え、大手電力会社より最大で25%の節約を実現できます。
再生可能エネルギー指定の非化石証書の活用で発電の際にCO2を排出せず、実質的に再生可能エネルギー100%の電力を供給し、環境に配慮している点もポイント。
Looopでんき
出典:Looopでんきトップ公式サイト
おすすめポイント
- 日中電力消費が多い方におすすめ
- 基本料金&燃料費調整額0円
- 世帯人数が多いほどお得
東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動を起点に立ち上がった「Looopでんき」。
経済産業省が公表している「電力需要実績」※1において、独立系※2新電力各社の中で第1位の実績を取得している注目の電力会社です。
Looopでんきは電気料金単価が30分ごとに変動する市場連動型の料金プランを導入しており、昼間の料金単価が比較的安いため、この時間帯に電気消費量が多い方におすすめ。
料金単価が安い時間に家事を終わらせるなど、時間を選んで電気を使えば、どんどんお得に。
また、契約期間の縛りがなく解約金が0円のため合わないと感じたらいつでも解約できます。
※1 経済産業省資源エネルギー庁による「電力調査統計」
※2 独立系とは、大手ガス/通信関連会社/電力会社等の子会社ではないことを指します
ドリームでんき
出典:ドリームでんき公式サイト
おすすめポイント
- 年に2回宝くじの現物を進呈
- 東京・中部・関西電力エリアではセットプランも
世帯人数の多いファミリー層はもちろん、電気を少ししか使わない単身世帯でも節約メリットを得やすいのが「ドリームでんき」。
電気使用量に関わらず、大手電力会社における一般契約の基本料金よりも一律5%安く利用することができます。さらに、年に2回宝くじ(サマージャンボ宝くじ・年末ジャンボ宝くじ)の現物を進呈するというユニークなキャンペーンも実施しており、宝くじで一攫千金のチャンスも!
東京電力、中部電力、関西電力エリアでは、ガスとのセットプラン「でんきガスプラン」も提供しており、電気だけでなくガス代も節約できます。
エルピオでんき
出典:エルピオでんき公式サイト
おすすめポイント
- 自身の都合にあわせて選べる3つのプランを用意
- 市場連動プランもある
「エルピオでんき」は、東京電力、中部電力、関西電力エリアでサービスを展開している電力会社。契約の受け入れ世帯数に上限を設けることで、継続的に安定した電力供給を実現しています。
都市ガス、もしくはプロパンガスとのセット申し込みが必須なので、電気代もガス代の契約を一本化したい方におすすめです。
プランは、一定使用量まで従量料金が定額の「定額プラン」、基本料金なしのシンプルな「固定単価プラン」、30分ごとに変動する市場価格を反映する「市場連動プラン」の3種類。自身の生活スタイルなど都合にあわせて選択できます。
公式サイトから金額のシミュレーションもできるので、気になる方はぜひチェックを!
他にもどんな新電力会社やプランがあるか気になる方におすすめなのが以下の記事です。2人暮らし以外にもおすすめの新電力会社やプランを徹底比較しています。ぜひチェックしてみください。
使用電力をしっかり把握して2人暮らしの電気代を賢く節約!
電気はなくてはならない重要なライフラインのひとつ。だからこそ、不自由にならない範囲での節約が必須です。
電気代を抑えるためには、まずは2人でいつ・どのくらい電力を使用しているのかを把握するのが第一歩。
その上で2人で相談しながら家電の使い方の工夫・買い替えや契約プランの変更、電力会社の見直しなどを行い、最適な価格を目指してみましょう。


