照明の電気代は意外と高い!LEDにすれば本当にお得なのか紹介

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※2021年1月12日追加 2020年末から続いている大寒波にて電力不足が続いており、電力需要逼迫にともなう電気料金の「急騰」が起こっています。各新電力会社の「市場連動型プラン」では電力価格が高騰し、想定を超える電気料金が請求される恐れがあります。新電力への切り替えを検討している方は、各電力会社の公式サイトをご確認ください。

参照元:Bloomberg|寒波で電力需給がひっ迫、6日連続の最高値更新-異例の要請も

外出したときに電気を消し忘れてしまった方は多くないでしょうか。このようなシーンにおいて気になるのは電気代がどれぐらいかかっているではないでしょうか。今回、この記事では電気代をつけっぱなしする時は本当に電気代が無駄になるのか?また、LEDにすることで本当にお得なのかについて紹介していきます。照明の電気代が気になる方は最後までご覧ください。

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電気をつけっぱなしにしたときの電気代はどれぐらいかかる?

まず始めに電気をつけっぱなしにしてしまったときの電気代はどれぐらいかかるのかについて紹介していきます。

蛍光灯シーリングライトの場合

家庭の照明で活躍する蛍光灯。リビングやダイニングはもちろん寝室でも使っているところが多いでしょう。一般家庭でよく使われている8畳~10畳用の蛍光灯のシーリングライトをつけっぱなしにしてしまったときの電気代は約2円程度になります。

この電気代はメーカーによって多少異なりますが、8畳~10畳用の消費電力は75W程度。24時間つけっぱなしにしていると約48円かかる計算になります。いないとは思いますが、仮に1か月の間、24時間つけっぱなしにしていると約1440円程度になります。

「1か月ずっとつけても1440円?」と思う方もいるかもしれません。しかし、これは1つの部屋でシーリングライトをつけっぱなしにした計算になるため、他の照明もつけっぱなしにしていると更に金額は大きくなります。また、他の家電製品の電気代を合わせるとなると決してバカにできるものではありません。

豆電球の場合

眠るときに真っ暗ではなく、豆電球で軽く照らすという方もいるので、豆電球を一晩中つけたときの電気代も紹介します。

豆電球の消費電力は5W程度。一晩8時間使用したと想定した場合、かかる電気代は約1.1円になります。1か月で換算すると33円となります。そこまで高くはありませんが、豆電球をつけておくことでわずかながらランニングコストがかかっていることを覚えておきましょう。

短時間でのオン・オフは逆効果

部屋から離れるときに、すぐに戻るのに電気をオフにしている人いませんか?実はこれ節電になるところから逆に電気代が高くなってしまいます。照明で一番電気代がかかるのは点灯時です。

そのため、数分~数十分の短い時間で何度も照明のオン・オフを繰り返していると、つけっぱなししているときより電気代がかかってしまいます。少し部屋を離れる程度であればつけっぱなしにしておくようにしましょう。

また、点灯に時間がかかるグロースターター蛍光灯は電気を付けるときが一番負荷がかかるので、頻繁にオン・オフをしていると寿命が縮んでしまい頻繁に交換する必要があり購入コストもかかってしまいます。このようなコスト・寿命の面から見ても短時間でのオン・オフはしないようにしましょう。

省エネルギーセンターによると蛍光灯の一般的な寿命は1万時間と言われており、1度の点滅で30分程度寿命が短くなると言われています。

ただし、即時点灯ができるインバータ式の蛍光灯であれば、グローランプが使われていないため、オン・オフによって寿命が短くなることはありません。また、即時点灯ができるため、同じ明るさでもグローランプよりも20%の節電が可能になります。他にも明るさを調整できるタイプのものであれば、より節電することが可能です。

LED照明の場合

一般家庭でも使われるようになってきたLEDは蛍光灯に比べて電気代が安いと言われていますが、実際にはどの程度の電気代がかかるのか紹介します。

8畳~10畳のLEDシーリングライトの消費電力は大体45Wで1時間使用した場合は1.3円。24時間つけっぱなしした場合は約31円かかります。また、先ほどと同じように1か月間、24時間つけっぱなしにしていた場合は約930円程度かかる計算になります。

計算結果から蛍光灯シーリングライトと比べると電気代が約40%安くなっており、節電を考えている人はLEDの導入を検討してみるのがおすすめです。しかし、電気代を抑える方法は消し忘れ、つけっぱなしを控えること。LEDを導入したとしても、消し忘れなどがあれば、電気代はかかってしまうので、こまめに消すようにしましょう。

また、後ほど紹介しますが、LEDライトは初期費用のコストが蛍光灯よりかかるため、使い方によっては逆にコストがかかってしまう可能性があることを知っておく必要があります。

LED照明のメリット・デメリットは?蛍光灯シーリングライトよりお得なのか?

LED照明の電気代は蛍光灯より安いことがわかったと思います。次は、LED照明のメリット・デメリットについて紹介。実際に蛍光灯シーリングライトと比べてどちらがお得なのかについて見ていきましょう。

メリット①寿命が長い

LEDの寿命はとても長いのが特徴です。通常、蛍光灯の寿命は6,000時間~12,000時間程度と言われています。それに対してLEDは40,000時間~60,000時間と非常に長持ち。1日に10時間使用すると想定し、最短の40,000時間だとしても、10年以上持つ計算になります。

また、蛍光灯は寿命になると突然電気が消えますが、LEDは寿命が来ても照度が落ちるだけ。断線などの故障以外で電気が突然切れることはありません。

メリット②紫外線フリーなので虫が集まりにくい

LEDの光には日焼けの原因となる紫外線がほとんど含まれていません。そのため、工芸品などに照射しても劣化しにくいので長く展示する場所に最適です。

また、皆さんは照明カバーに虫の死骸が入っていたという経験はないでしょうか。虫は光ではなく、紫外線に引き寄せられます。玄関前の電気に虫が集まるのは紫外線のせいなのです。室外で照明を使用している方で虫の死骸に困っている方は検討してみましょう。

デメリット①価格が高い

次にデメリットですが、LEDの一番に挙げるデメリットは価格が高いことです。従来の蛍光灯シーリングライトで2,000円前後で購入することができます。一方でLEDシーリングライトは10,000円前後と約5倍もの差があるのです。また、LED蛍光灯を導入する場合は工事が必要になる可能性もあり、初期コストがかかってしまいます。

しかし、LED照明の価格は発売当初に比べて下がっているので、少しずつ購入しやすくなっています。

デメリット②熱に弱い

LED照明は寿命が長いとお伝えしましたが、実は設置場所によっては著しく寿命が短くなるので注意が必要です。LEDは熱に弱く密閉器具内に設置するのは好ましくありません。

具体的にはお風呂場の密閉照明器具や密閉ショーケース内などになります。LEDによって発せられる熱が逃がすことができなくなるため劣化や故障の原因に。

最低40,000時間の寿命があると言われているLEDでも、お風呂場などの密閉照明器具に使ってしまうと著しく寿命が縮まってしまうので、密閉照明器具など熱が逃げない場所で使用するのはやめておきましょう。

まとめ

照明の電気代について紹介しましたがいかがでしたか?たかが消し忘れと思っている方もいるかもしれませんが意外と電気代がかかっていることが理解できたと思います。また、夜に豆電球にして寝ている方もわずかではありますが、電気代がかかっています。大きな負担ではありませんが、他の電気代と合わせると決してバカにはできません。

電気代を安くするためにLED照明を検討する方もいるでしょう。蛍光灯シーリングライトと比べると電気代が安くなりますが、本体代と設置工事などの初期費用のコストが高いです。そのため、今自分がどれくらい電気代をつかっているのか把握をして、総合的な金額で本当にLEDはお得なのかしっかりと考えてみてください。

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