珊瑚買取おすすめ業者7選!価値の高い珊瑚は?買取相場や高価買取のコツも紹介!

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「おいくら」「高く売れるドットコム」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
【結論】
- 珊瑚を納得して売るなら、宝石・骨董買取の専門性のある業者がおすすめ
なぜなら、一般店では単なる「赤い装飾品」として安く扱われがちですが、専門業者なら最高級の「血赤珊瑚」の色調や、日本産特有の「フ(白い斑点)」の有無、さらには原木の枝ぶりといった希少価値まで正しく鑑定し、査定額に反映できるからです。
この記事では、最新の買取相場や色・種類別の評価ポイントに加え、数十年前の古いリングや色あせがある原木でも高値を引き出すコツを詳しく解説します。
【この記事でわかること】
目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
珊瑚買取におすすめの業者7選
「珊瑚を売却したいけれど、どこで買取ってもらえるの?」という人は少なくありません。珊瑚の買取実績がある業者を紹介します。それぞれの特徴を参考にしつつ、最適な業者を選択してください。
【PR】銀座リパール
出典:銀座リパール
おすすめポイント
- お急ぎOK最短当日買取
- 出張査定料0円
- 最短15分で出張買取
「銀座リパール」は、全国対応可能な日本初の真珠買取専門店です。
また、珊瑚をはじめ、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドなどの色石の買取にも力を入れており、まとめて査定を依頼すれば買取額のアップが期待できます。
買取方法は店頭、宅配、出張の3種類から選べます。特に出張買取では、ルートやスケジュール次第で最短当日の査定・買取も可能です。
銀座リパールは修理研磨工房を保有しているので、他社では断られてしまう汚れや欠け、パーツ不足のあるものでも査定依頼ができますよ。
さらに、公式LINEを使えばスマホから簡単に査定依頼ができ、手軽に問い合わせできるのも大きな魅力です。
【PR】買取マクサス
出典:買取マクサス
おすすめポイント
- 一人一人に専属の査定士が対応
- ビデオチャット査定・出張・店舗・宅配買取の手数料全てが無料
- 豊富な買取種類
「買取マクサス」は、査定料・出張費などの買取費用が一切かからない総合買取業者です。
珊瑚をはじめとする宝石類の買取にも力を入れており、専属の査定士が一人一人の利用者に寄り添い、丁寧に対応してくれます。
買取方法は店頭買取・宅配買取・出張買取の3種類から選択可能です。特に東京都内では最速15分での出張対応も可能で、急ぎの場合でも安心して利用できます。
さらに、ビデオチャット査定を活用すれば、査定士と直接相談しながら査定を受けられるため、初めての方でも安心です。珊瑚や他の宝石をまとめて売りたい方にとって、非常に頼れる買取業者といえるでしょう。
高く売れるドットコム
出典:高く売れるドットコム
おすすめポイント
- あらゆるジャンルの品物を買取
- 手数料すべて無料
- 当日追加品も大歓迎
弊社マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」は、豊富な買取実績と買取品目数が特徴の買取サービスです。
東証スタンダード市場で規模が大きいため、各ジャンルに専門の査定員を配置することで、幅広い買取をしながらも適正価格での査定を実現しています。
珊瑚はジュエリー、アクセサリー、和装小物や置物などさまざまな製品があります。買取品目数が多い弊社だから、どんなジャンルの珊瑚アイテムも買取査定が可能です。自社の持つ豊富なデータやリアルタイム相場、専門の査定士の鑑定スキルから、価格をご提示します。
買取方法は、店頭・宅配・出張買取から好きな方法を選べます。数があるなら、おすすめは出張買取。当日の追加査定も可能なのが特徴です。お申込みはお電話0120-55-1387またはWEBからご利用いただけます。
福ちゃん
出典:福ちゃん公式サイト
開催中キャンペーン
- 抽選で買取金額10万円UP!※ ※毎月1日~末日までにご成約された方
※出張・店頭買取にて一度に5,000円以上ご成約の方
※買取金額の最大5倍(上限10万円)を後日お振込
※最大30名様後日振込(他CP適応でないお客様の中から抽選)
おすすめポイント
- 累計買取実績800万点以上
- 遺品整理にも対応
- 幅広いジャンルの買取が可能
幅広く珊瑚の買取が可能な買取専門店である「福ちゃん」。これまでさまざまなジャンルの珊瑚を買取しています。
赤珊瑚の帯どめ143,200円、桃珊瑚の帯どめ44,500円など高価買取の実績が掲載されています。特に帯どめなどの和装小物や珊瑚の置物などの買取実績が豊富な印象です。
もちろんほかにも、指輪やブローチ、原木などの買取経験あり。価値が不明の珊瑚でも、担当スタッフが丁寧に査定してくれます。買取方法は店頭買取の他、便利な宅配・出張買取のいずれか。出張買取が最も選ばれているようです。
珊瑚買取の場合も、配送時の破損の心配がない出張買取を推奨しています、出張エリアも全国に対応可能ですから、気になる方は問い合わせてみましょう。
錬金堂
出典:錬金堂公式サイト
おすすめポイント
- 手数料無料の出張買取
- キャンペーンでお得に買取
- 不用品なんでも査定引き取り
全国47店舗展開中の「錬金堂」は、店頭買取・出張買取により不要品を負担0で査定・買取しています。
錬金堂の特徴は、他社で買取を断られるような製品であっても、買取可能になるケースが多いこと。ガラクタやジャンク品でも買取もしくは引取をしています。
そんな錬金堂では、珊瑚を使ったアイテムを何でも買取。ただし、まとめ売りの場合など、製品によっては1点1点の詳細な査定をしないケースもあります。
偽物か本物かの鑑定をせずに、現状品として買取する場合もあります。そのため、最高級品の珊瑚買取には、あまり向きません。
代わりに質の悪いものや珊瑚ではない素材のもの、他店で値がつかなかった珊瑚でも買取してもらえる可能性が高いでしょう。所有している珊瑚を錬金堂で売る際は、この点に注意してください。
おいくら
出典:おいくら
おすすめポイント
- 一度に複数業者へ査定を依頼
- 出張買取に絞って依頼可能
- 電話番号の入力が不要
弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」は、登録不要・費用無料で利用できる一括査定サービス。珊瑚の売却を考えているなら、ぜひご検討ください。
手間をかけずに複数社から査定を受けられるため、買取までの流れがスピーディーなのが特徴です。優良買取店のみが加盟しているので、業者とのトラブル防止にも有効です。
そして何より、珊瑚を高く売るためにぴったりです。珊瑚の買取では、できるだけ多くの業者から査定を取得するのが高く売るポイントです。
各業者により査定基準も販売ルートも業者により異なるため、当サービスを通して査定額を比較することで、より高く売ることができます。
コメ兵
出典:コメ兵
おすすめポイント
- 送料無料など4つの無料ポイント
- 宅配キットで発送も簡単
- お申込みは24時間受付中
創業75年、360人以上の専門査定士が在籍している「コメ兵」。ブランド品の買取を得意とするリサイクル業者です。
珊瑚買取に関しては、対象のアイテムが限定されています。買取可能なのは、主に珊瑚のアクセサリー類です。ネックレスや指輪などの買取はしていますが、ルースや原木の買取はおこなっていません。
また、アクセサリー以外の置物などの珊瑚製品は、要問い合わせ。基本的に珊瑚は、アクセサリーのみの買取と考えておいたほうがいいでしょう。
コメ兵の宅配買取は、梱包に必要な宅配キットを申込むことが可能。査定内容についてWebですぐに確認ができます。口座への振込スピードも早く、宅配買取でも時間がかかりません。
珊瑚を使ったアクセサリーの売却なら、老舗ならではのノウハウと自社の販売チャンネルを多数持つコメ兵もおすすめです。
こちらの記事では、宝石のおすすめ買取業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
珊瑚の買取相場
珊瑚と一言でいっても、その品質には天と地ほどの差があります。そのため買取相場も大きく異なるのが珊瑚の特徴。また、珊瑚の種類によっても買取相場は変わってきます。
そこで珊瑚の種類別の相場を紹介すると共に、その価値の違いについてもみていきましょう。
赤珊瑚の買取相場
赤珊瑚は、年々採取が難しくなり希少価値が上昇しています。そういった事情もあり、赤珊瑚の買取相場は、全体的にとても高い金額で推移していると言えるでしょう。
特にまるで血のような深紅の血赤珊瑚、別名オックスブラッドには最上級の価値がつけられています。当然、価値の高い赤珊瑚の中でも特別に高額で買取されるカラーです。
そんな血赤珊瑚(オックスブラッド)の買取相場は、8mm/20,000円・10mm/30000~35,000円・12mm/70,000~100,000円・15mm/220,000~350,000円・18mm/500,000円・20mm/700,000~1,000,000円程度です。
買取業者によりランクの基準は異なるものですが、上質な赤珊瑚で8mm/5,000~10,000円・ 10mm/13000~20,000・12mm/35000~70,000円・15mm/100,000~200,000円・18mm/300,000~400,000円・20mm/450,000~700,000円の価格がつきます。
桃色珊瑚の買取相場
桃色珊瑚は、他のカラーの珊瑚と比較して大きく成長するため細工加工されて販売されるケースが多くなっています。その価値は赤珊瑚に劣りますが、ムラのない桃珊瑚は高価買取も可能です。
特に、日本で採取されてきた本ボケ(エンジェルスキン)は、現在幻の珊瑚とまで言われています。
桃珊瑚の買取相場は、赤珊瑚の1/2以下で査定されるケースが多いでしょう。もちろん桃珊瑚でもグレードが高いものだと、赤珊瑚に匹敵する価格で買取されることもあります。
ただし、一般的には13mm程度のサイズで18,000~20,000円ほどです。10mmをこえる大きさになると、10,000円以上の金額となってくるでしょう。
置物などの加工品で重量1kgほどの作品が、2,000,000円前後で買取された事例もあります。また、桃珊瑚の数珠繋ぎネックレスは、大玉で質の良いもだと100,000~300,000円にもなります。
色むらが見られ、小粒だと30,000~50,000円ほどです。原木の場合、買取相場は10,000~40,000円を目安にしましょう。桃珊瑚は、赤珊瑚の次にその価値を評価されている珊瑚です。
黒珊瑚の買取相場
黒珊瑚は、カラーだけの序列でいうと一番下です。黒珊瑚の買取価格は、他の珊瑚と比較して安くなっています。10mm粒で数百円前後が一般的な買取価格です。黒珊瑚はアクセサリーに加工されているケースが多く、状態の良いものでは5000円~数万円で買取してもらえるでしょう。
黒珊瑚はハワイの漁師のみ採取が認められている珊瑚。珊瑚はワシントン条約で輸出入が禁止されています。そのため、現在、国内に出回っている黒珊瑚・加工品はワシントン条約が締結される前に輸入された品です。ほかの珊瑚と比べると高くないとはいえ、希少価値は以前よりあがっています。
白珊瑚の買取相場
白珊瑚は、赤、桃よりもその評価は下がり、比例して買取価格も安めとなっています。大きさ4センチ程度の帯留めで5,000~10,000円、原木は20cm前後で10,000~20,000円ほどが買取相場です。
ただし、象牙色や白さが均一で濃いものは、なかなかお目にかかれず希少価値が高くなっています。そういった希少価値の高いものは、100,000~400,000円前後で買取された例もあります。
ただし、希少価値の高い白珊瑚はめったに出回るものではありません。そのため白珊瑚全体の買取相場は、赤・桃珊瑚より安くなっています。
【参考】色石BANK,GREEBER,おたから金太,ラフテル,買取りナビさん,アレックス,骨董品買取ガイド,ウリドキ
高価買取されやすい珊瑚
珊瑚の発祥は地中海ですが、世界的に価値が認められているのは日本の珊瑚です。特に高知県土佐を産地とする珊瑚は最高級品。人気の高い赤珊瑚の中でも価値の高い血赤珊瑚、桃珊瑚でも最高級品のエンジェルスキンも日本で採取されます。
また、日本は珊瑚の加工技術にも優れていることから、さらの国内産の品は価値が高くなっています。
珊瑚を高価買取してもらうコツ
年々希少価値が上昇している珊瑚。そんな珊瑚を高く売るためにも、コツを覚えておきましょう。
劣化を防ぎ良い状態で買取に出す
珊瑚はとてもデリケートで鉱石より劣化がしやすいというデメリットがあります。高く売るには、やはり珊瑚の状態は重要。鉱石の宝石と比べ硬度も低く、傷がつきやすい珊瑚ですから注意しましょう。
紫外線や酸にも弱いため、正しくお手入れ・保管しなければ、劣化は進み査定額はどんどん下がってしまいます、珊瑚を手に取った後は、必ず柔らかいクロスで優しく丁寧に拭きましょう。
水洗いは可能ですが、洗浄後は必ず水気を拭き取ります。ブラシを使って洗ったり、超音波洗浄を使ったりするのはNGです。
他の宝石よりとにかく優しく扱いましょう。保管する際も他の宝石、アクセサリーと一緒にしてはいけません。傷つく恐れがあるため、独立して保管してください。保管場所は風通しが良く、湿気がこもらない冷暗所がおすすめです。
珊瑚の専門知識のある買取業者で売る
買取業者でも、珊瑚に関してはまったく知識のない査定士もいます。ですから、珊瑚の知識と鑑定経験が豊富な業者を探して査定してもらいましょう。珊瑚にも宝石と同じように、査定に影響する品質のランクがあります。
ダイヤのような公式のものではありませんが、ランクが高いものと低いものでは、何十万円と買取価格は違ってきます。だからこそ色味や大きさ、産地、傷などを正しく鑑定できる買取業者に査定してもらうのが、珊瑚を高く売るコツです。
複数の買取業者の査定を比べる
珊瑚は、金やプラチナのように国内相場に基づき買取されているわけではありません。そのため、業者による価格差が激しくなります。
珊瑚の買取実績が豊富な業者同士でも、査定額が異なるのです。珊瑚を高く売りたいなら、複数社から実際に査定を取り金額を比較するのが一番です。
血赤以外にも!2026年に需要が急増している珊瑚たち
珊瑚といえば「血赤(チアカ)」が最高峰というイメージが強いですが、2026年現在の市場では、それ以外の色味も驚くような高値で取引されています。
・海外で熱狂的な人気の「桃色珊瑚(エンジェルスキン)」
「ボケ」とも呼ばれる、均一で淡いピンク色の桃色珊瑚(エンジェルスキン)は、現在、欧米のハイジュエリーブランドや海外コレクターから再注目されています。その繊細な美しさは「東洋の宝石」として評価が確立されており、状態の良いものは赤色に匹敵する、あるいはそれ以上のプレミア価格がつくケースも増えているんです。
・インテリアとして再評価される「白珊瑚の原木」
ジュエリーに加工されていない「白珊瑚の原木」も、実は今が売り時。自然が作り出した芸術的な造形美は、2026年現在、海外のインテリアデザイナーからアート作品として高く評価されています。特に枝振りが立派なものは、観賞用として数十万円の査定が出ることもあるのです。
鑑定前にできるセルフ真贋チェック術
「本物かわからないから、査定に出すのが恥ずかしい」という方は、まずスマホを使って以下の2点をチェックしてみてください。
・スマホのライトで「年輪」を確認
珊瑚は海の生き物(骨格)です。ルーペやスマホのカメラで拡大して表面をよく見てください。樹木の年輪のような「同心円状の模様」や、縦に走る「細かな平行線」が見えれば、それは本物の珊瑚である証拠です。プラスチック製の模造品は、表面が均一すぎてこうした生命の痕跡がありません。
・手にした時の「温度」と「感触」
珊瑚は石に近い性質を持っているため、触れた瞬間に「ひんやり」とした感触があります。プラスチック(樹脂)は触れるとすぐに体温で温かくなりますが、本物はしばらく冷たさが持続します。また見た目以上にズッシリとした重みがあるかどうかも、大切な判断基準になります。
「ヴィンテージ珊瑚」が今、高く売れる理由
「昭和の古い指輪やブローチだから、石の価値しかないのでは?」という心配は不要。むしろ、古いからこその強みがあります。
・現代では手に入らない「大玉」の希少性
2026年現在、環境保護のために珊瑚の採取は世界的に厳しく制限されています。そのため、かつてのジュエリーに使われていたような「10mmを超える大きな丸玉」は、現在では新たに手に入れることが極めて困難な希少資源です。デザインが古くても、その「石のサイズ」だけで十分すぎるほどの価値があります。
・地金(プラチナ・金)高騰によるプラス査定
2026年は歴史的な貴金属高騰の年です。珊瑚を支える枠にプラチナや金が使われていれば、珊瑚自体の価値に加え、地金の重さだけで驚くような金額が上乗せされます。「昔のデザインだから」と遠慮せず、むしろ「今の相場だからこそ高い」と考えて査定に出すのが正解です。
珊瑚買取によくある質問
珊瑚を買取に出す前に、よくある質問に目を通しておくと、買取のヒントを得られます。ぜひご参考ください。
Q1.珊瑚のアクセサリーや帯どめの査定基準は?
珊瑚の加工品は、主に「素材・貴金属・ブランド」の3点で査定されます。
まずベースとなるのは珊瑚自体のグレード(色や大きさ)について。次に、土台に使用されている金やプラチナ、周囲のダイヤといった「貴金属の価値」が加算されます。さらに有名ブランドや著名な作家の作品であれば、そのネームバリューを上乗せ。ノーブランドや古いデザインでも、素材としての価値で高価買取に繋がるケースは多々ありますよ。
Q2.アクセサリーではなく置物も売れる?
珊瑚の加工品は、アクセサリーではなく、彫刻や仏像などの置物でも売却可能。主に骨董品や美術品を扱う専門業者で積極的に買取しています。
Q3.本物かわからないものも買取依頼は可能?
残念ながら、珊瑚は偽物も多く出回っています。素人が偽物かどうか見抜くのは難しいでしょう。買取業者では、珊瑚の偽物は買取してもらえません。ただし、本物かわからないものでも査定は可能です。
万が一偽物だった場合でも、リスクはありません。通常、査定は無料ですから、まずは査定依頼をしてみましょう。
Q4.表面が白く曇ったりツヤがなくなったりしている…買取価格に影響する?
はい、ツヤの状態は査定に影響しますが、買取自体は十分に可能です。
珊瑚は酸や汗に弱く、長期間の保管で表面が酸化して白っぽくなる(白濁する)ことがあります。宝石としての評価は下がりますが、血赤珊瑚などの希少な素材であれば、専門業者が「再研磨」を前提に高値で買い取ってくれるケースも多々あるんです。ご自身で洗剤や薬品を使って磨くと、かえって傷めてしまうリスクがあるため、そのままの状態で査定に出しましょう。
Q5.珊瑚に似た海竹や着色品との見分け方は?
プロは「成長線」や「色ムラ」を確認しますが、自己判断は禁物。
安価な「海竹」は、珊瑚に似せて着色された植物(シーバンブー)ですが、表面をよく見ると縦方向の平行な筋が目立ちます。一方で、天然の珊瑚には指紋のような「同心円状の成長線」や「フ(白い斑点)」が見られるのが特徴。精巧な模造品も多いため、本物かどうか不明な場合こそ、鑑定機材の揃った専門店に依頼するのが最も確実ですね。
Q6.加工されていない珊瑚の原木や彫刻置物も買い取り可能?
はい、アクセサリーだけでなく原木や置物も非常に需要が高いです。
特に大きく形の良い原木や、仏像などの細かな彫刻が施された置物は、中国などの海外市場で高い人気を誇ります。これらはジュエリーとは異なる「美術品」としての鑑定眼が必要になるため、宝石専門店だけでなく、骨董品や美術品にも強い買取業者へ依頼することで、驚くような高値がつく可能性がありますよ。
珊瑚買取は最高級品もあるため注意
珊瑚には血赤珊瑚やエンジェルスキンと呼ばれる桃珊瑚など、最高級品も存在します。そんな最高級品の珊瑚は、非常に価値があり、高値で売却できます。だからこそ、珊瑚買取は業者選びに注意しましょう。
知識のない業者では、最高級品と見抜けず安値をつけられる可能性があるからです。日頃から珊瑚の扱いに注意し、最高の状態で査定依頼ができるようにしましょう。



