五月人形の処分方法9選!費用相場やバチが当たるかの疑問、お得な買取・寄付まで解説

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※「おいくら」「高く売れるドットコム」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
【結論】
- 五月人形は「供養して手放す」か、価値あるものなら「専門業者に売却する」のがおすすめ
なぜなら、そのままゴミとして廃棄するとパーツの分別や解体に大変な手間がかかりますが、神社等での供養なら心の負担なく手放せ、専門の買取業者なら価値ある人形を次世代へ引き継ぎつつ現金化できるからです。
この記事では、五月人形の処分・供養方法に加え、かかる費用相場やおすすめの買取業者まで詳しく解説します。
【この記事でわかること】
目次
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
五月人形は処分してもよい?
結論から言うと、五月人形は処分(廃棄や売却)しても全く問題ありません。
五月人形は子供の身代わりとして厄を引き受けるものですが、成長に伴ってその役目を終えます。処分すること自体でバチが当たるようなことはありませんのでご安心ください。
ただし、どうしても「そのまま捨てるのは心が痛む…」という場合は、以下の2つの基準で手放し方を選ぶのがおすすめです。
- 気持ちを優先したい: 神社や寺院で「お役目への感謝」を込めて供養してから処分する
- 価値を無駄にしたくない: 美品や人気メーカー品なら「次の世代に譲る」意味で買取業者に売却する
あなたの心の負担が最も少なく、納得できる方法を選びましょう。次の章からは、具体的な9つの処分方法を詳しく解説します。
五月人形の処分方法と費用相場9選
五月人形の手放し方は、無料で手放せる「買取」から、数万円かかる「供養」、手軽な「ゴミ処分」まで様々です。
あなたの人形の状態や「予算・手間・気持ち」に合わせて、最も納得のいく最適な処分方法と費用の目安をチェックしましょう。
1. 専門の買取業者に売却する
有名作家の作品や希少な五月人形(特に江戸時代以前のもの)は骨董品として価値が高く、高額買取の可能性があります。
専門業者なら査定料・出張費・処分料などはすべて無料(0円)で、自宅まで引き取りに来てくれる出張買取なら重い人形の運び出しまで丸投げできます。
最もお得かつ手軽に処分できるため、まずは捨てる前に無料査定を利用するのが損をしない最大のコツです。
買取方法の種類と特長
| 店頭買取 | ・営業時間内なら予約不要の店舗も多い ・その場で即査定・現金化してもらえる |
|---|---|
| 出張買取 | ・運び出しまで丸投げでき、持ち出す手間ゼロ ・五月人形以外にも大量に売りたい物がある時におすすめ |
| 宅配買取 | ・日時を問わず自分の好きなタイミングで依頼可能 ・完全リモートで自宅にいながら取引が完結する |
2. リサイクルショップで売る
一部の総合リサイクルショップでも五月人形の買取を行っており、店舗に持ち込めばその場で即現金化できます。
費用は専門業者と同じく査定料などはすべて無料(0円)ですが、骨董の専門知識がないスタッフが査定すると相場より大幅に安く買い叩かれるリスクがあります。
また、中古市場での需要の低さから買取対象外の店舗も多いため、価値がありそうな人形は専門業者へ依頼しましょう。
3. 神社、寺院で供養する
「そのまま捨てるのはバチが当たりそうで心が痛む」という場合は、神社やお寺で魂抜き(お清め)をして供養してもらうのが昔からの定番です。
寺社での供養にかかる費用相場は3,000円~10,000円程度で、長福寺(一体ごと)、本寿院や結城諏訪神社(箱の大きさごと)など、寺社によって料金体系が異なります。
持ち込みだけでなく宅配での受付を行っている有名な寺社もあるため、感謝を込めて手放したい方におすすめです。
4. 供養代行サービスに依頼する
「近くに供養を行っている寺社がない」「忙しくて持ち込めない」という方は、宅配で完結する供養代行サービスが便利です。
最もメジャーな「一般社団法人日本人形協会」の代行サービスの場合、費用は1箱5,000円+送料(3辺合計170cm・30kg以内)となります。
ネットで申し込むと専用の「お人形差出キット」が届き、荷物を発送するだけで毎年10月に東京大神宮で行われる「人形感謝祭」にて手厚く供養されます。
5. フリマアプリ等で出品する
メルカリやヤフオクなどのフリマ・オークションは、安く五月人形を手に入れたい層への需要があり、自分で販売価格を決められる点がメリットです。
ただし、売却時には販売価格の10%の手数料や、大型配送の送料(750円〜1,700円)、梱包資材代などの費用が発生します。
仮に5,000円で売れても手元に残る利益は3,000円前後となる点や、いつ売れるか分からず発送の手間がかかる点には注意が必要です。
※送料参照:メルカリ
6. 団体や施設に寄付する
幼稚園、保育園、児童養護施設、NPO法人などでは、日本の伝統文化を伝えるために五月人形の寄付を募集している場合があります。
遠方の団体へ寄付する場合は配送の送料(元払い)が自己負担となるほか、団体によっては別途「厄払い料(事務手数料)」が必要なケースもあります。
ただし、地域の施設へ直接持ち込める場合は費用がかからず無料で引き渡せるため、人形を有効活用してほしい方におすすめです。
7. 知人や友人に譲る
親族や近所で五月人形を欲しがっている人がいれば、譲渡するのも立派な手放し方の一つです。
費用は基本的に無料ですが、遠方の知人に送る場合は配送送料の実費がかかります。また、五月人形は子供の厄を引き受ける縁起物のため、事前に寺社等で厄払い(お清め)をしてから渡すのがマナーです(初穂料は要問い合わせ)。
相手も自分も気持ちよく取引できるよう、あらかじめお清めを済ませておきましょう。
8. 不用品回収業者に依頼する
引っ越しが迫っているなど、五月人形の処分に時間も手間もかけられない場合は不用品回収業者が最適です。
1点あたりの回収費用はおよそ2,000円〜6,000円前後が相場ですが、早ければ即日対応してくれ、部屋からの運び出しもすべて任せられます。
他の家具や不用品もまとめて処分したい場合は、トラック1台あたりの「定額パック料金」を利用すると割安になります。
*金額参考:不用品回収モンスター
9. 不燃、粗大ゴミで処分する
最も安く廃棄する方法として、自治体の一般ゴミや粗大ゴミとして処分することも可能です。
パーツを細かく解体して不燃ゴミ袋に収まれば無料ですが、大型の飾りやガラスケース付きのものは粗大ゴミとなり、全国的にも500円前後の手数料(新宿区400円、千葉市390円〜780円)がかかります。
ただし、精巧な人形を解体する手間や、ゴミ袋に入れて捨てる際の精神的な心苦しさがあるため、最終手段として考えるのが無難です。
五月人形を処分するタイミング・時期
五月人形は「いつまでに処分しなければならない」という厳格なルールはありませんが、一般的に手放す人が多い4つの代表的なタイミングがあります。
それぞれの時期の目安と、風習としての意味合いを詳しく解説します。
・子供の成人や独立時(18〜20歳)
五月人形は、男の子の健やかな成長を願い、大人の仲間入りをするまでの厄除けとして飾るものです。
そのため、高校卒業(18歳)や成人式(20歳)、または就職や結婚による一人暮らしのスタート(独立)をきっかけに、お役目を終えたとして処分・供養する家庭が最も多いです。
・毎年の端午の節句が終わった後
季節のタイミングとして最もおすすめなのが、5月5日の端午の節句が終わった直後です。
特に神社や寺院での人形供養は、5月〜6月にかけて「お節句後」の受付を強化しているケースが多く、手続きがスムーズに進みます。
また、この時期は中古市場でも「来シーズン用」の仕入れとして楽器・骨董買取業者が在庫を確保したいため、査定に出すタイミングとしても適しています。
・引っ越しや実家の遺品整理時
ライフステージの変化も大きなタイミングです。「引っ越し先で飾るスペースがない」「実家のリフォームや片付けを機に、長年クローゼットに眠っていた五月人形を整理する」というケースも増えています。
特に遺品整理などで見つかった古い五月人形は、持ち主が不明であっても寺社での供養や、専門業者への売却処分が可能です。
・次の世代へ譲れないと分かった時
「自分の五月人形を、新しく生まれた息子(または孫)に引き継いでもいいの?」と悩む方が多くいます。
古来の風習では、五月人形は「一人ひとりの厄を引き受けるお守り」であるため、父親のものを息子に譲る(お下がり・使い回し)のは基本的にNG(避けるべき)とされています。
「新しく子供専用の五月人形を購入した」「譲れないと分かった」というタイミングで、古い人形は感謝を込めて処分・買取へ出すのが正しい選択です。
五月人形はクローゼットに眠らせたままにするよりも、お役目が終わったタイミングで適切に手放す方が、人形にとっても良いとされています。
もし「まだ状態が良く、捨てるのがもったいない」という場合は、次の世代へ価値を繋ぐためにも、一度無料の出張査定で価値を確かめてみることをおすすめします。
五月人形の無料処分・売却なら一括査定「おいくら」
出典:おいくら
「重くて処分できない」「捨てるのはもったいないけれど、どこに売ればいいか分からない」とお悩みなら、東証スタンダード上場グループが運営する一括査定サービス「おいくら」の利用がおすすめです。
五月人形の処分に「おいくら」が選ばれている3つの理由をご紹介します。
・重いガラスケースも自宅まで回収
五月人形はガラスケース入りや大型の鎧飾りなど、重くて持ち運びが難しいものがほとんどです。「おいくら」の出張買取を利用すれば、自宅での査定から部屋からの運び出しまで業者がすべて無料で対応してくれます。あなたが梱包したり、外へ運び出したりする手間は一切ありません。
・処分費ゼロで高値での現金化を狙える
神社での供養や不用品回収・粗大ゴミとして処分すると数千円〜数万円の費用がかかりますが、専門業者への売却なら費用はすべて無料(0円)です。有名作家の作品や保存状態が良い美品であれば、処分費用を浮かせるだけでなく、思わぬ臨時収入になるケースも少なくありません。
・東証スタンダード上場運営で安心査定
思い入れのある五月人形だからこそ、信頼できる業者に任せたいものです。「おいくら」は東証スタンダード上場企業である株式会社マーケットエンタープライズが運営。全国の厳選された優良買取店のみが加盟しているため、初めての方でも安心して一括査定を依頼できます。
五月人形買取おすすめ業者2選
五月人形を売却するなら、人形の価値を正しく見極めてくれる専門の買取業者に依頼するのが一番の近道です。
ここでは、初めての方でも安心して利用できる「実績豊富なおすすめの買取業者2選」を厳選してご紹介します。
| サービス名 | おすすめポイント | リンク | 買取方法 | 対応地域 | 事前査定 |
|---|---|---|---|---|---|
| COYASH | 状態の悪い人形も買取可 | 公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 東京全域 ・埼玉県 ・千葉県 ・埼玉県 ・神奈川県 |
要確認 |
| 高く売れるドットコム | 出張買取時に追加料金なし | 公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 全国 | ○ |
COYASH
出典:COYASH公式サイト
開催中キャンペーン
- 成約で1,000円プレゼント 予告なく終了する場合があります。
おすすめポイント
- 人形専門査定士が多数在籍
- 人形買取を得意としている
- 成約で1000円プレゼント
「COYASH」は、人形に特化した買取業者で、雛人形や五月人形などの日本人形、リヤドロやビスクドールなどの西洋人形をはじめ、さまざまな人形の買取に対応しています。
人形の処分方法に悩む方にも専門知識を持つ査定士が対応し、他店で断られてしまった人形も適正価格で買取を行います。
現在、成約で1,000円プレゼントのキャンペーンを実施中。無料査定も可能なので、処分に迷う方はぜひ活用してみてください。
高く売れるドットコム
出典:高く売れるドットコム
おすすめポイント
- あらゆるジャンルの品物を買取
- 手数料すべて無料
- 当日追加品も大歓迎
「高く売れるドットコム」は、東証スタンダード上場企業マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービスで、10万種類以上の商品を対象にしています。
買取方法は全国対応の宅配、出張、店頭の3つがあり、宅配買取では無料の梱包キットや当日集荷の「スピード集荷」が利用可能。事前査定にも対応しており、査定額を確認した上で取引を進めやすいのが特徴です。
出張買取では予約の空き次第で最短当日に対応してくれます。詳細は公式サイトまたは電話0120-55-1387でご確認ください。
▼こちらの記事では、五月人形買取おすすめ業者を紹介しているので、あわせて読んでみてください。
五月人形を処分する際の注意点
五月人形をトラブルなく処分するために知っておきたい注意点を4つご紹介します。
・供養では付属品が対象外のことも
神社やお寺で人形供養をしてもらう場合、受け付けてくれるのはあくまで人形のみで、台座やガラスケースなどの付属品は一緒に処分できないことがあります。
その場合は、不用品回収や不燃ゴミ、粗大ゴミとして処分するようにしましょう。
・宅配や配送時の破損に注意する
五月人形は付属品も含めとてもデリケートな品物なので、梱包する際や配送時に破損してしまったり、傷が入ってしまったりする恐れがあります。
そのため、宅配買取やフリマアプリ、ネットオークションなどで手放す場合は注意が必要です。
買取業者に依頼する場合は、万が一の事故に備えて配送保証がついている業者を選ぶとよいでしょう。
・ゴミ処分はパーツごとに分別する
自治体によっては“五月人形”としてそのまま処分してくれるところもありますが、そうでない場合、パーツに分解・分別しなくてはならないケースがあります。
人形にはアルミニウムや鉄、布、樹脂、ケースにはガラスやアクリル、台座には木材やプラスチックなどが使われているため、各地自体のルールにのっとって、正しく処分するようにしましょう。
・悪質な不用品回収業者に注意する
不用品回収業者の中には無許可で運営している悪質な業者が存在します。
無料を謳っていたにも関わらず、あとから不当な金額を請求されたり、回収後の品物を正しく処分せず不法投棄するなど、一部業者によるトラブルが問題視されています。
公安委員会や市区町村から許可を得て営業しているか、回収にかかる費用を明示しているか、口コミ評判はどうか、ホームページで会社の情報を確認できるか、実績が開示されているかなどをチェックし、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
五月人形の「刀や兜」を安全にゴミ出しする手順
自治体のゴミ出しルールに従って処分する場合、五月人形特有の「金属パーツ」の扱いには細心の注意が必要です。自分自身だけでなく、収集作業員の方の安全を守るためのマナーを確認しましょう。
・鋭利なパーツは厚紙や布で保護
セットに含まれる模造刀や、兜の鋭い角などは、そのままゴミ袋に入れると袋を突き破り、怪我をさせる恐れがあります。先端部分は厚紙や布で包み、ガムテープでしっかり固定してから袋に入れるのが最低限のマナーです。
・素材ごとの分別を徹底する
多くの自治体では、五月人形をそのまま「燃えるゴミ」として出すことはできません。
- 人形本体
布・綿(可燃ゴミ)
- 兜・刀
金属・プラスチック(不燃ゴミ・金属ゴミ)
- 飾り台・ガラスケース
木製・ガラス製(粗大ゴミ、または不燃ゴミ
このように、素材ごとに分解して分別する必要があります。分解が難しい大型のものは、無理をせず「粗大ゴミ」として申し込むのが最も確実です。
五月人形の「地域での再利用」という選択肢
「まだ綺麗なのに捨てるのは忍びない」と感じるなら、遠方の団体への寄付だけでなく、もっと身近な場所での再利用を検討してみませんか?
・地元の児童施設や幼稚園への相談
季節の行事を大切にしている幼稚園、保育園、児童養護施設などでは、子供たちに見せるための立派な五月人形を必要としている場合があります。まずは電話で「寄贈を希望しているのですが」と相談してみましょう。
・地域のイベントや歴史館での活用
地域によっては、端午の節句に合わせた展示イベントを行っている歴史館や公民館があります。特に、伝統的な仕立ての豪華な兜飾りなどは、地域文化を伝える資料として喜ばれるケースもあります。想い出の品が次の世代の子供たちの目に触れることは、一つの素晴らしい「供養」の形と言えるでしょう。
査定に出すべき「高級五月人形」の特徴
「五月人形は売れない」と思い込んでいる方は多いですが、職人の手による伝統工芸品であれば、中古市場でも高い価値が認められます。以下の特徴に当てはまる場合は、処分する前に査定を検討しましょう。
・有名作家や工房の銘(サイン)
人形の脇に置かれた「立て札」や、収納箱の裏を見てください。「吉徳大光」「久月」といった有名店はもちろん、「平安武久」「加藤一冑」「粟田口清信」といった著名な伝統工芸士・作家の銘(めい)があれば、美術品として高値がつく可能性があります。
・高級素材(本漆・正絹)か確認
安価な量産品はパーツがプラスチック製であることが多いですが、高級品は「本金箔押し」「本漆塗り」「正絹(本物の絹)の威(おどし)糸」が使われています。こうした本物志向の「本仕立」の品は、年数が経過していても、専門の買取業者であればその価値を正しく評価してくれます。
五月人形の処分に関するよくある質問
「古い人形を捨てるとバチが当たる?」「ガラスケースだけ残ってしまった」など、処分時に迷いがちなポイントをQ&A形式で詳しく解説します。
Q1.普通のゴミとして捨てるとバチが当たる?
宗教的な「バチ」があたることはありませんが、感謝の気持ちを持って送り出すのが大切です。
人形には魂が宿ると考える日本独自の文化があるため、そのまま捨てることに抵抗を感じる方は多いです。どうしても気になる場合は、自分でお清め(白い紙を敷いて人形を置き、お塩を振って手を合わせる)をしてから自治体のルールに従って出すのが良いでしょう。精神的にすっきりした状態で手放したい場合は、神社仏閣での「人形供養」をおすすめします。
Q2.兜や刀など一部の飾りの欠品でも買取可能?
はい、主要なパーツであれば買取可能なケースがあります。
セット品がすべて揃っているのが理想ですが、有名作家の作品や高級な金工細工であれば、兜単体や弓太刀(ゆみたっち)のみでも美術品や「部品取り」としての需要があります。特に金属部分に本金鍍金(ほんきんめっき)が施されているような高品質なものは、一部欠損があってもまずは査定に出してみる価値がありますよ。
Q3.残ったガラスケースのみの処分・買取は?
買取は難しいですが、自治体の「不燃ゴミ」や「粗大ゴミ」で処分可能です。
ガラスケース単体での買取は、サイズが合わないなどの理由で断られることがほとんど。処分する際は、ガラスを厚紙などで保護して「キケン」と明記し、お住まいの自治体の分別ルール(不燃ゴミ枠など)に従って出しましょう。大型のものは粗大ゴミ扱いになるため、事前の申し込みが必要です。
Q4.30年以上前の古い五月人形でも寄付できる?
児童養護施設や保育園など、寄付先はありますが事前の確認が必須です。
「子供たちに使ってほしい」と考える方は多いですが、施設側も飾るスペースや管理の手間の都合で、古いもの(特に大型の段飾り)は受け付けていない場合があります。寄付を検討する際は、直接持ち込まずに必ず電話で「年代・サイズ・状態」を伝え、受け入れ可能か確認するようにしましょう。また、送料は送り主負担になるのが一般的です。
Q5.引っ越し直前!最短で処分する方法は?
不用品回収業者に依頼するのが最短ですが、費用がかかります。
自治体の粗大ゴミ回収は予約制で1〜2週間かかることもありますが、不用品回収業者なら即日対応してくれる場合があります。ただし、処分費用として数千円〜1万円程度かかることも。時間に余裕があれば「出張買取」を先に呼び、値段がつくものだけでも引き取ってもらうのが賢い方法です。
Q6.誰のものか不明な五月人形も供養できる?
はい、どなたの人形であっても神社仏閣での供養は可能です。
五月人形は本来、子供の健やかな成長を願うお守りです。持ち主が不明であっても、これまでの感謝を込めて供養に出すことに問題はありません。郵送での供養を受け付けている寺社も多いため、遠方にお住まいの場合は「宅配供養サービス」を利用すると、手間をかけずに丁寧にお別れができますよ。
まとめ
処分のタイミングや方法に悩みがちな五月人形。子どもが成人したときや古くなってしまったときなどに処分してOKですが、手放す方法は、寺社での人形供養や買取業者、不用品回収業者などさまざまです。
子どもの成長を長年見守ってきた五月人形はゴミとして処分するとなると罪悪感が残ることもあるため、できればそれ以外の方法がおすすめ。
今回ご紹介した内容を参考に、五月人形に感謝しつつ、自分にあった方法で気持ちよく手放しましょう。



