【PR】知らないと損!ドコモでんきのお得な契約方法解説

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2016年4月から始まった電力自由化を受け、auやソフトバンクのような通信会社も新電力サービスを提供しています。同じ通信大手であるNTTドコモも2022年3月1日からようやく新電力事業へ参入しました。

通信事業で培った知名度や資金、また顧客サポート体制は、従来の電力事業者には及ばないところです。

ドコモの携帯やdカードGOLDを利用しているとポイント還元率がアップするのも魅力のひとつ。さらに、環境に優しい電気など、様々なユーザーのニーズに対応しているのもポイントです。

この記事では「ドコモでんき」のプランやメリットの紹介から、固定費をよりお得に削減できるセット割などをご紹介します。

ドコモでんきを検討中の方へ

ドコモでんきの契約を検討しているなら、ご一緒に光回線を乗り換えるのがおすすめです。

ドコモ光を契約すれば、ドコモのスマホとのセット割が効く上にdポイントがたまってさらにお得!

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ドコモでんきの概要

ドコモでんきでは、個人向けの電力小売りサービスとして、地域の電力会社と同等のサービス水準で電力を提供します。

発表された料金プランによると、電気代は各地方の電力会社と変わりませんが、dポイントが還元されるのでお得になる仕組みです。

電力の供給は、再生エネルギー事業を行っているNTTグループ会社の「NTTアノードエナジー」が担当しています。提供エリアは沖縄県と離島部を除く全国。

太陽光・風力・地熱などの再生可能エネルギーを積極的に活用した地球にやさしい電気料金プランも発表されています。

ユーザーの電力使用量や電力料金、特に環境貢献度を可視化する専用サイトもドコモでんき独自のサービスです。

ドコモでんきの料金プラン紹介

現時点でドコモでんきの料金プランは「ドコモでんき Green」と「ドコモでんき Basic」の2種類。

「ドコモでんき Green」は再生可能エネルギーを積極的に利用し、持続可能な社会の環境面に配慮したプランです。「ドコモでんき Basic」は、地域電力会社の従量電灯と同額の料金プランです。

それでは、ドコモでんきのプランを紹介いたします。

ドコモでんき Green

出典:ドコモでんき

「ドコモでんき Green」は、再生可能エネルギーを活用した電気が使えるプランです。

再生可能エネルギー発電は、石油や液化天然ガスなど化石燃料を燃料としない発電方法のことで、具体的には太陽光発電・風力発電・水力発電・地熱発電・バイオマス発電などのことを指しています。

「ドコモでんき Green」は、こうした太陽光・風力・地熱などの再生可能エネルギーを積極的に活用した地球にやさしいプランです。

再生可能エネルギー比率を実質100%を実現するためには、当然コストが若干上がります。

基本料金または最低料金は、旧一般電気事業者が提供する「従量電灯プラン」の基本料金または最低料金に500円(税込)を加算した金額になりますが、電力量料金については変わりません。

基本のdポイント還元率は3%で、ドコモの回線契約があるユーザーは5%還元、ドコモ回線とdカードGOLDを契約中のユーザーは最大還元率の10%還元となります。毎月の電気料金は500円(税込)高くなりますが、ポイント還元率は「ドコモでんき Basic」に比べると大幅にアップしています。

基本料金(東京電力エリアの場合)

契約アンペア 料金
10A 786円
15A 929円
20A 1,072円
30A 1,358円
40A 1,644円
50A 1,930円
60A 2,216円

電気量料金

料金(単位:1kWh)
最初の120kWhまで 19円88銭
120kWhをこえ300kWhまで 26円48銭
300kWh超過分 30円57銭

ドコモでんき Basic

出典:ドコモでんき

「ドコモでんき Basic」は、旧一般電気事業者が提供する「従量電灯プラン」と同額のプランです。

電気料金は変わりませんが、利用額に応じてdポイントが還元されます。今現在の電気代とほぼ同等でご利用できるプランです。

基本のdポイント還元率は2%になりますが、ドコモ回線契約があれば3%還元されることになります。

「ドコモでんき Green」の最大10%dポイント還元率には及びませんが、ポイント還元がない電力業者よりは、お得に利用できるでしょう。

基本料金(東京電力エリアの場合)

契約アンペア 料金
10A 286円
15A 429円
20A 572円
30A 858円
40A 1,144円
50A 1,430円
60A 2,216円

電気量料金

料金(単位:1kWh)
最初の120kWhまで 19円88銭
120kWhをこえ300kWhまで 26円48銭
300kWh超過分 30円57銭

ポイント還元・解約金などについて

通信会社の電力事業であるので、ポイント還元率が高いのもドコモでんきのメリットです。ドコモ回線を使用しているユーザーは、お得にポイントをもらえます。ポイント増額の対象となるドコモのスマホ料金プランには、「ギガホ」「ギガライト」などの通常プラン以外に、格安プランの「ahamo」も含まれています。ただし、ドコモショップで販売される「ドコモのエコノミーMVNO」は割引率増額の対象とならないので、ご注意ください。

どちらのプランでも、契約時の初期費用、解約金は一切無料となっています。また、現在の電力会社への解約手続きや、工事の立会いと費用、ご来店などは一切不要。もちろん、オンラインでのお手続きに不安をお持ちの人はドコモショップでの契約も可能です。料金の支払いは携帯電話の請求方法に準じます。ドコモの回線契約がないユーザーもクレジットカード払いで利用できます。手間がかからないこともドコモでんきの大きなメリットと言えるでしょう。

ドコモでんきがおすすめの人

  • ギガホ・ギガライト・ahamo回線ご利用の方:どのプランでも最低3%還元されます
  • 環境に配慮した電気を使いたい方:「ドコモでんき Green」再生可能エネルギー比率実質100%
  • 電気代はそのままにポイントをためたい方:「ドコモでんき Basic」
  • dカードGOLD会員の方:「ドコモでんき Green」ポイント還元10%最大限に

ドコモでんきのポイント還元率まとめ

  • dカード GOLD会員は、「ドコモでんきGreen」で電気料金の10%をポイント還元
  • 対象回線プラン契約者は、「ドコモでんき Basic」で電気料金の3%をポイント還元
  • 上記以外のユーザーでも、「ドコモでんき Basic」で電気料金の2%をポイント還元
  • 基本的にドコモでんきは全ユーザーのポイント還元率が高い
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逃さない!ドコモでんき現在実施中のキャンペーン

ドコモでんきの実施中キャンペーンをご紹介します。

家計まるごとdカード支払い

出典:ドコモでんき

「家計まるごとdカード支払い」は、2020年6月から開始されているお得なキャンペーンです。

多数の公共料金が対象となっていましたが、2022年3月からドコモでんきが新たに対象となりました。

本キャンペーンでは、「家計まるごとdカード支払い」の8つのカテゴリの加盟店で、それぞれdカードで初めて支払うと、1カテゴリにつき300ポイント、合計最大2,600ポイントがプレゼントされます。

ドコモでんきの場合、その300ポイント以外に、追加で200ポイント(合計500ポイント)がプレゼントされます。

ドコモでんきにスイッチキャンペーンと違って、「家計まるごとdカード支払い」キャンペーンは事前エントリーする必要がありますので、申し込みの前にこちらからエントリーしておきましょう。

「【ドコモでんき契約者さま限定】「スマート家計簿 スマー簿」新規利用キャンペーン」

家計管理系のアプリ「スマー簿」がドコモでんきとの連携キャンペーンです。

ドコモでんき契約者に限定して、アプリのダウンロードと銀行口座連携でdポイント200ptがプレゼントされます。

アプリをダウンロードする手間はありますが、dカードの明細やデータ通信量などドコモサービスの利用状況を一つのアプリでまとめて簡単に確認できるので、損はないでしょう。

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ドコモでんきのお得な契約する方法

ここまでは、ドコモでんきの契約に向けて、ふたつのプランと現在ドコモでんきが実施しているお得なキャンペーンを紹介しましたが、どうすれば一番お得に契約できるのでしょうか?先ほど紹介したドコモでんきの還元ルールを振り返ると、ポイント還元率はいろんな要素に左右されています。

ドコモ携帯ユーザーではなくてもポイント還元がありますが、やはりドコモの経済圏内のサービスを利用すればするほど、お得度は増すでしょう。

ドコモの携帯回線契約でポイント還元が増量

ドコモでんきの場合は、直接的にドコモの携帯料金が安くなるわけではありませんが、ポイント還元が増量される分、実質的にはセット割になっています。

もし他社の携帯回線を利用している場合でも、ポイント還元がなくなるわけではありません。しかし、やはり還元率が違うと、年間額で考えると無視できない金額分のポイントが受け取れなくなってしまいます。

ドコモ経済圏にあるほかの連携サービスは多くあります。ドコモでんきの利用を考えている場合は、ドコモでスマホを契約することも検討しましょう。

dカードGOLD会員で最大限のポイント還元を狙おう

先述のように、ドコモでんきはポイント還元増量の形で実質的なセット割になっていると言えますが、実はセット割よりもメリットがあります。dカードGOLDを利用する場合、さらに還元率が上がり、ドコモ電気の還元率が最大10%の還元率になります。また、dカード GOLDの年間の利用額が100万円(税込)以上なら11,000円、200万円(税込)以上なら22,000円相当のクーポンをもらえる特典も非常に魅力的です。

もちろんドコモでんきに限ることではありません。dカードGOLD会員であれば、ほかにも複数のドコモ系サービス料金のポイント還元率が上がります。例えば毎月対象のドコモケータイご利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイントが還元されます。ただし、格安プランであるahamoは対象となりませんので(別途キャンペーン:「<ahamo>dカード GOLDご利用額10%還元特典」)、ご注意ください。

また、d払いを利用している場合、dカードGOLDをd払いの支払い方法に登録することで、d払い利用のポイント還元以外にも、dカードGOLDのポイント還元も同時にもらえるような「ポイント二重取り」の方法もあります。キャッシュレスがかなり進んでいる現在では、d払い決済が利用できる店も大幅に増加してきたので、ポイントを貯めるには有力な方法と言えます。

できるだけドコモ経済圏のサービスを選ぶ

近年、NTTドコモグループのサービスをある程度絞って利用し、dポイントをお得に貯めたり活用したりすることができる生活圏が「ドコモ経済圏」と呼ばれています。

ほかの経済圏と違う点としては、ドコモ経済圏では自社関連会社以外では、他社との連携もしっかり取ることで、他社のサービスを利用する時もdポイントが貯まる場合が少なくありません。

ドコモユーザーとして、できるだけドコモ経済圏に関わったほうがお得だと言うまでもないでしょう。

ドコモユーザーならもっとお得にする方法がある?

実は、毎月生活費のうち光熱費とほぼ同じぐらいの割合を占めているのは、通信費用となってます。

情報社会に生きていく上で、ネット環境は電気やガスと同じく重要な生活サービスと言えます。

特にコロナ禍の影響で増えた在宅時間では、安定かつ高速なネット環境が仕事の有力な味方でありながら、オンラインゲームのプレイなど娯楽にも不可欠な条件になっています。

ドコモ携帯とセットできる唯一の光:ドコモ光

残念ながら、フレッツ光、auひかり、ソフトバンク光、OCN光、So-net光、NURO光、ケーブルテレビなどの光回線はドコモ携帯とセット割引にはなりません。ドコモ携帯回線とセットできる唯一の光はドコモ光です。

光電話に加入しなくても、ドコモのスマホを使っている人は「ドコモ光セット割」が適用になり、月々のスマホ料金から最大1,100円割引(1回線あたり)されます。しかも、同居家族だけでなく離れて暮らす家族も割引対象になるので、トータルの通信費を節約することができます。ただし、ahamoはドコモ光のセット割対象外となっていますので、ご注意ください。

ドコモ光を選ぶときの注意点

ドコモ光では、プロバイダが24社ほどあります。それぞれドコモ光のプロバイダは、独自にキャッシュバックや割引、ルーター無料レンタルなどのお得な特典を用意しています。これらの特典はドコモ光公式の特典と別に付くため、うまく選ぶとかなりお得になります。

ドコモ光×GMOとくとくBBがおすすめ!

結論としては、料金・速度・サービス面でおすすめのドコモ光プロバイダはGMOとくとくBBです。

出典:ドコモ光×GMOとくとくBB

ドコモ光×GMOとくとくBBとは

ドコモ光のプロバイダーは24社ほどありますが、GMOとくとくBBはおすすめです。

プロバイダのタイプAとBの区分により料金も変わりますが、ドコモ光×GMOとくとくBBはプロバイダのタイプAに属しているため、さらに毎月の料金を200円安く利用できます。

ドコモ光×GMOとくとくBBの料金プラン

月額料金
戸建て 5,720円
マンション 4,400円

ドコモ光×GMOとくとくBBの最も大きな特徴は通信速度。従来のフレッツ光接続方式はPPPoE接続方式ですが、GMOとくとくBB「v6プラス」では今までよく速度遅延を起こしているボトルネックを解消するために、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」という接続方式を採用しています。

v6プラスには開通条件がありますが、GMOとくとくBBはv6プラスを利用できるWi-Fiルーターを用意しているので、心配する必要がありません。

ドコモ光×GMOとくとくBBをおすすめする理由

ドコモ光×GMOとくとくBBのおすすめポイントを紹介します。

最大20,000円のキャッシュバック

最大20,000円のキャッシュバックは絶対に逃がせないキャンペーンです。GMOとくとくBBでは、光回線の契約と同時にドコモ連携の映像サービスを申し込むことで、高額キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを実施しています。

「ひかりTV for docomo」(2年割)と「DAZN for docomo」と一緒に申し込みすると、最大額の20,000円キャッシュバックがもらえます。

普段からドコモ連携の映像サービスを利用している方は、ぜひ検討してみてください。

ドコモ経済圏のセット割引

ドコモ携帯回線を使用中のユーザーなら、ドコモ光×GMOとくとくBBを契約すると、GMOとくとくBB独自の特典以外に、毎月最大1100円の携帯料金が割引で節約できます。

もちろんGMOとくとくBB会員として、dカードGOLDを申し込みすることもおすすめ。dカード GOLDの公式特典だけじゃなく、GMOとくとくBB会員限定特典もAmazonギフト券2,000円分がプレゼントされます。

妥協しない通信速度

重要視したい通信速度の面でも、GMOとくとくBBがおすすめです。ドコモ光×GMOとくとくBBでは日本全国での回線速度モニター調査が行われています。よく他社ページで見られる「最大〇Mbps」といった理論上の速度ではなく、実際に使用した時の実測値が毎月ウェブサイトで公開されています。

さらに、もし実際にGMOとくとくBBを使ってみて100Mbps下回った場合、100円相当のGMOとくとくポイントが貰えます。1ポイント=1円としてインターネット料金の支払いやネットショッピングに利用できます。GMOとくとくBBの速度にかなり自信があると感じられます。

シンプルな料金プラン

ドコモ光プロバイダのタイプAであるため、サービス品質面の差がないものの、料金が毎月200円安くなっています。

また、ドコモ光×GMOとくとくBBの料金はプロバイダ料金込みなので、回線とは別にプロバイダ料金を支払う必要はありません。

契約後も安心

GMOとくとくBBはキャッシュバックだけでなく、他のキャンペーンもお得です。具体的には高性能Wi-Fiルーターレンタルが無料になっています。

他社の有料ルーターレンタルよりは毎月の料金がさらに抑えられます。また、セキュリティソフトが1年間無料で使えます。

さらに、インターネットの知識がない方でも、GMOとくとくBBの訪問サポートが1回無料でついているので、トラブルが発生しても困ることはないでしょう。

専門スタッフがWi-Fiルーターやその他の設定も代行してもらえます。

ドコモ光×GMOとくとくBBがおすすめの人

  • ドコモ携帯回線・ドコモでんきのユーザー
  • ドコモ経済圏でポイント獲得・運用を最大限にしたい人
  • 毎月の生活サービス料金を減らしたい人
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