ヤフオク出品のコツは?初心者でも高く売る4つの方法をご紹介

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ヤフオクは日本最大級のオークションサイトとして、様々な商品が出品されています。自分が不要だと思っているものでも、求めている人がいれば、高値で取引されることもあるので、試しに売ってみるのもおすすめです。

今回はヤフオク初心者の方が商品を出品するためのコツや高く売れる方法を4つご紹介します。

ヤフオクとは

ヤフオクは2016年の段階で会員数が1,768万人と利用者数がとても多いオークションサイトです。

以前は「Yahoo!オークション」が正式名称でしたが、2013年3月にユーザーが愛称で呼んでいた「ヤフオク」に変更されました。また、2017年2月から、オークションのような落札形式だけではなく定額出品が可能な「フリマ出品」もできるようになりました。

ヤフオクの出品で押さえるべき4つのコツ

ヤフオクで少しでも高く売るコツを押さえると、予想以上に高値が付く可能性があります。ぜひ押さえてほしい「4つのコツ」をひとつずつ解説していきますので、ご覧ください。

1:商品の選び方

商品選びは下記の3つを押さえておきましょう。

  1. 市場に出回っている数が少ないもの→「非売品や期間限定商品」
  2. すでに市場にないもの→「廃盤・製造中止となっているもの」
  3. 人気が高く、品切れが続いている商品

売れる商品のポイントは「希少性高いもの」「需要があるもの」です。例えば、現在発売されていないレトロゲームや昔公開された映画のパンフレットは、市場ではなかなか出回らないため、希少価値が高く、ヤフオクでも高値で取引きされています。

ほかにも、海辺にあるシーガラスや料亭に使う紅葉などは無料で手に入りますが、労力を要するため、ヤフオクなどで仕入れる人も多く、日常的に需要があります。

まずはヤフオクのサイトで、高値で取引きされているものを、リサーチしてみましょう。

2:商品情報の書き方

商品情報は購入を考えている人にとって重要な判断材料になります。ご自身が何かを落札するときに、どの部分を見るか、重要視するかを意識して商品情報を書き入れるとうまく伝わります。商品紹介のポイントは2つです。

  • 商品の基本情報はしっかりと伝える
  • 商品の状態は丁寧に伝える

商品の基本情報をしっかり書くことは、もちろんのことですが、商品の状態が丁寧に書かれていることで、出品されている商品と出品者に対しての安心感と信頼性が増します。

入札が増えれば、商品価値も上がりますので、高値で売れる確率も高くなるでしょう。それでは、「商品の基本情報」と「商品の状態」について、少し解説いたします。

3:商品の基本情報をしっかり伝える

商品ページに載せる基本情報は主に以下の8つです。

  • 商品名
  • ブランド名
  • メーカー名
  • 型番
  • 大きさ
  • 重さ
  • 素材や材質
  • 入した時期

こちらは、商品に関して、しっかりと記載してほしい基本情報ですが、それとは別に、具体的に書いてほしい情報が「送料」「送料の負担者」「配送方法」についてです。出品者と落札者のどちらが、いくらで、どのような配送で商品が送られてくるのかを具体的に書いてある方が、親切で信用度もあがります。

1:商品の状態を記載する

次に商品の状態については、主に以下の3つです。

  • 傷や汚れなどがあるか
  • 正常に稼働するか
  • 使用頻度

商品の状態は、入札するか考える上で、特に注意深く見られる箇所です。傷や汚れがあるところは写真にも撮りますが、文章でも、どこに傷や汚れがあるかまで、きちんと説明することが大切です。

一部でも動きが鈍い、または動かない場合は、どの箇所なのか、そして使用する際に、どのような支障や影響があるのか具体的に書くことが大切です。入札を検討するときに、対象商品がどれくらいの期間、使用されていたかにより、商品の状態が想像しやすくなります。

手に取って見られない以上、出品者からの情報だけで、商品をイメージして入札するかを決めなければなりません。

2:重要なのは商品のタイトル

最後に商品を検索されるにおいて重要なのが「商品のタイトル」です。

目当ての商品をタイトルで検索することがあるので、検索用のキーワードを必ず入れるようにしましょう。

商品名の他、商品ブランドに興味がある、メーカーを重要視している、製造された年代に価値を見いだしている人など、集客の幅を広げることで、商品の価値を上げることにつながります。

実際にヤフオクのサイトで評価の高いセラーの商品ページを真似してみるのもおすすめです。

3:商品の写真の撮り方

商品の写真は購入者にとってとても大切な判断材料です。中古で傷があるものなどはその度合いなどで購入の有無が決まります。高いカメラを購入しなければ、良質な商品の写真を撮ることは難しいと考えていますポイントさえつかめば、スマホでも十分、商品の良質な写真を撮ることが可能です。

商品を撮影するときに、押さえておきたいポイントは5つです。

  1. 調光
  2. 背景
  3. 説明書などの付属品を含めた商品全体の写真
  4. 傷や汚れなどマイナス部分の写真
  5. 仕上げの補正作業

4:調光を整える

商品を綺麗に撮るために欠かせないのが「調光」です。

うす暗いところでとってしまうと、商品が安っぽくなってしまうため、光を十分に取り入れながら撮影をしましょう。

商品を撮るための撮影ボックスなども販売されていますが、自然光をうまく利用して撮影しても、十分綺麗な写真が撮れます。また、部屋の電気を使う場合は、影が写りこまないようにしましょう。

5:背景は原則無地にする

背景ひとつで、商品イメージがかなり変わります。背景紙のカラーがどのようなイメージを与えるか下記にまとめてみました。

カラー イメージ
ホワイト 清潔感
アイボリー やわらかさ
ブルー 活動的
ブラック 重厚感

ほかにも、アクセサリーなどの商品を際立たせるために、少し小物を加えて撮影する場合もありますが、無理に小物使いをする必要はなく、シンプルでも商品がしっかりと映えるようにすることが大切です。初心者のうちは、自宅の壁や無地の段ボール、箱などを背景にして撮影するとよいでしょう。

6:説明書などの付属品を含めた商品全体の写真

説明書や保証書があると、より高値で落札されるため、付属品などを含めた商品全てがわかる写真を、必ず入れましょう。また、商品のオリジナルの箱もプラス材料なので、しっかり写真撮影の際は入れてください。

写真でも商品の情報が写真からもしっかり伝えられていると、安心感が増し、入札されやすくなるため、ブランドのロゴ、製造年月日や保証書に記載されている購入日なども撮影しましょう。

7:傷や汚れなどマイナス部分の写真

出品商品のマイナス部分は、しっかりと写し、掲載してください。もしも、傷や汚れがある部分の説明を載せず、写真でも目立たないようにしてしまうと、落札後のトラブルにつながります。

マイナス部分を隠しながら出品し、高値で落札され続けたとしても、信用度と評価は落ちていきます。

入札するかしないかの判断材料は、商品の説明文と載せられた写真、出品者の実績と評価によるところが大きいので、商品アピールと同じくらい、マイナス部分の状態を丁寧に説明するように心掛けましょう。

8:必要に応じて補正する

撮影した後は必要に応じで写真を補正しましょう。

補正は実物と乖離してしまうような編集をするのではなく、あくまで実物の見栄えをよくするための作業のみにしてください。

例えば写真をみた時に余白が多すぎて、肝心な商品が見づらい場合は、余白部分をトリミングします。

ほかにも、予想以上に商品が暗く写ってしまい、商品の細かい部分が見づらくなってしまった場合は、コントラストの調整をして、見やすくしましょう。

4:商品の価格の決め方

オークションのスタート価格をどれくらいで設定したら良いのか、基準がわからないかと思います。

商品の価格を設定するには、自分が出品しようとしている商品と同等の商品が、ヤフオク市場において、いくらで落札されているのかを知る必要があります。

注意しなければいけないことは、同じ商品でも、新品か中古品、またはジャンク品(故障品、本来の製品としての価値がないもの)とでは、相場が全く違うことです。新品なら新品の相場での落札価格、中古品なら中古品の相場での落札価格というように、それぞれの相場で見てください。

そして、同等商品の落札価格を確認できたら、確認した落札価格の8割の値段をオークションのスタート価格としてください。商品説明や掲載写真などのコツをしっかり押さえているのであれば、入札件数が増え、予想よりも高値で落札される可能性もでてきます。

中には1円スタートや100円スタートがありますが、こちらは、少しオークションに慣れてから挑戦しましょう。1円や100円など、ほぼタダも同然で手に入るような、驚きの料金で出品することで、注目度が一気にあがり、出品商品をのぞきに来てくれる確率が高くなります。

ただし、1円にもかかわらず、入札者が集まらなければ、1円で落札されてしまう可能性があります。

ヤフオクに慣れてくると、スタート価格を高値で設定することもあります。こちらはヤフオクでのお気に入り登録の役割を持つ「ウォッチ」の動向をみながら、値を下げていく手法です。「ウォッチ」や「入札者」そして「時間」などのバランスをとりながら、適切に値下げをしていかなければならないので、経験を積んでから挑戦することをお勧めします。

まとめ

ヤフオクは使わなくなった不用品を売るだけでなく、外部から安く仕入れて販売するといったビジネスとしても成り立ちます。(※中古品を仕入れて販売する場合は古物商許可の申請を必ず行ってください。)

ヤフオクの出品は、少しのコツを意識するだけでも、今までより満足する値段で落札されることが多くなるでしょう。

初めてでも、今回ご紹介した高く売れるヤフオク出品のコツを参考にぜひチャレンジしてください。

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