【はがき買取】大量に余ってしまったはがきをお得に換金するには?

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意外に処分に困ってしまうのが大量に余ってしまったはがきではないでしょうか?引っ越しや大量のミスプリント、必要数を見誤ってかなり余ってしまった、年賀状が余ってしまったなど、はがきが余ってしまう場面は意外に多いものです。

今回は、余ったはがきを効率よくお得に換金する方法について紹介します。今回のコラムを参考にして、要らなくなったはがきをお金に換えましょう!

はがきの3つの処分方法

不要になったはがきの主な処分方法は大きく分けて3つあります。それぞれ具体的に紹介します。

資源ごみとしてリサイクルに出す

「ゴミ」として処分してしまう方法です。はがきは資源ごみではなくリサイクル可能な資源ゴミです。リサイクルは地球環境にとっては重要ですが、ゴミとして処分することに変わりはないので「お得」とは言い難い処分方法です。

郵便局で交換する

書き損じのはがきや余った年賀はがきは郵便局で新しいはがきと交換することができます。交換する際に必要な手数料は、はがきの種類によって異なります。

・通常はがき(郵便はがき年賀はがき)5円/枚
・往復はがき・・・10円/枚

もし、すぐに新しいはがきを使用する必要があるときには1枚あたり5円で新しいはがきが入手できるのでお得な方法です。注意点は、現金化が不可であることと手数料の相殺はできず必ず1枚あたり5円の手数料がかかってしまうことです。

インターネットショップや金券ショップでの買取

インターネットショップや金券(チケット)ショップでは、はがきの買取も行っています。はがきの買取はその場で現金化できることと、換金率が非常に高いことからとても使い勝手の良いサービスです。

買取・交換が可能なはがきと不可のはがき

はがきの種類や状態によって、郵便局での交換やショップでの買取が可能なものと不可となるものがあります。

はがきの種類

買取可能なはがきは郵便局で販売されているはがきです。具体的には、以下の種類があります。

・単面はがき
・両面はがき

・お年玉付き年賀はがき

・かもめーる

・絵はがき

・エコーはがき

・e-センスCard

はがきの状態

はがきの状態によっては、交換や買取が不可能なケースもあります。具体例は以下の通りです。

使用済みのはがき・・・いったんポストに投函したはがき。宛先不明などで戻ってきたはがきも交換買取不可です

破れているはがき・・・破損や水濡れによって原型をとどめていないはがきは、交換や売却が不可となる可能性が高いです。偽造を防止する目的である程度厳しくチェックされます。

書き損じのはがき・・・書き損じの交換買取条件は郵便局やショップごとに条件が異なります。郵便局の場合、両面に書き損じやミスプリントがあっても交換対応OKですが、ミスプリントにより印刷が切手部分にかかってしまうと交換不可となってしまうケースがあります。

買取の場合は、住所の記載がされている場合はNGであったり、書き損じがあったりする場合はそもそもNGとなるなど、ショップによって規定がありますのでショップに条件を確認してみましょう。

はがきの買取相場

はがきの買取を依頼する際の相場についてですが、おおよその相場は以下の通りです。

通常はがき(35〜50円程度)

換金率でいえば70〜80%程度になります。

往復はがき(70〜100円程度)

往復はがきも70%以上の換金率で換金できる可能性が高いです。

年賀はがき(25〜50円程度)

年賀はがきの場合、売るタイミングが重要です。販売開始から日にちが経過すればするほど値段が下がり、年が明けると元値の半額以下になってしまう可能性が高いでしょう。

はがきは一般的にバラ売りよりもまとめて売ったほうが高単価で売却できます。また、50円はがきなど、現在は使用されていないはがきは単価がやや安くなる傾向があります。

はがきの買取価格をホームページに掲載しているショップと掲載していないショップがあります。あらかじめホームページをいくつか確認すれば、実際におおよその買取査定額を確かめることができます。

はがきが実際に売れた事例を紹介

はがきが実際に売れた事例を紹介します。

はがき(年賀状)の買取事例

はがき 年賀状 3100枚 52円/枚
買取価格:161,200

新品未使用の年賀はがきです。新品未使用品であることと査定のタイミングが良かったことなどから、1枚52円の高価格での買い取りとなっています。

はがきの買取実績の詳細はこちら

はがき 年賀状 3200枚 52円/枚
買取価格:166,400

新品未使用の年賀はがきです。上のケースと同様に1枚52円での買取結果となっています。

はがきの買取実績の詳細はこちら

はがき 年賀状 600枚 52円/枚
買取価格:31,200

新品未使用の年賀はがきです。年賀はがきは大量にまとめて買取の査定に出せば高く売れることがあります。

はがきの買取実績の詳細はこちら

はがきを高く売るためのコツと注意点

はがきを高く売るためのコツについて紹介します。

完箱、完封の未開封はがきは高く売れる

はがきは1枚単位のばら売りの他に、完箱、完封があります。完箱は箱詰めされていて1箱にはがきが4,000枚入っています。完封はやや厚みのある茶封筒に入っていて普通はがきや年賀はがきの場合は200枚入っています。

一般的に、完箱(未開封)、完封(未開封)、バラ売りの順に高く売れます。開封すれば査定額が下がってしまう可能性が高いので、未開封の状態で査定に出すのがベストです。

まとまった数量のほうが高く売れる

バラ売りの場合は1枚あたりの買取単価が安くなってしまいます。できるなら、ある程度の枚数をまとめて売ったほうが効率よく売れます。

ただし、大量に数百枚以上のはがきを売りたい場合、ショップによっては断られることもあります。大量にまとめてはがきを売りたいときには、事前にショップに希望の枚数を買取してもらえるか確認してから買取の依頼をしましょう。

季節もののはがき(年賀はがき・かもめーる)は売るタイミングが重要

年賀はがきやかもめーるなどのシーズン物のはがきは売り時が非常に重要です。例えば年賀はがきの場合、販売開始から3〜5日程度が最も高く売れる可能性が高いタイミングで、その後ショップの在庫状況などに応じて値段が変動します(ただし、販売開始直後より高くなるケースはほとんどありません)。

年末が近づくにつれ値段が下がっていき、新年が明けると買取額の相場は25円程度まで落ちてしまいますので、余ることがあらかじめ分かっている場合には早めの買取依頼を心掛けましょう。

年賀状の場合、急な身内の不幸があった場合には郵便局で通常はがきや切手などに無料交換してもらうこともできます(換金は不可です)。この場合は、期日内(年賀はがき販売期間内)に郵便局窓口で手続き可能です。

現行のデザインの内に売るのがベター

シーズン物ではない通常はがきの場合でも、デザインの変更が実施されることがあります。デザインが変更されたはがきも問題なく使用できるので買取可能ですが、査定額に影響する可能性もあります。基本的にはデザインの変更が行われる前に買取依頼をすることをお勧めします。

複数のショップでの相見積もりを取る

ショップによって査定額は異なります。したがって、2〜3ほどのショップに買取査定の依頼をするのがおすすめです。はがきの買取査定は、ショップによる値段の差がかなり大きい傾向があります。

その際に、効率良く見積もりを取るならインターネットの販売店がおすすめです。金券ショップの店頭で見積もりを依頼する際には、手間と時間がかかってしまいますが、ネットショップの場合はメールなどで簡単に見積もりできるショップがほとんどです。

また、実際に売却する場合にも店頭に足を運ばなくても郵送キットなどで手続きできるため、売却の負担を軽減できます。

古いはがきや汚れ、黄ばみのあるはがきでも買取可能なケースが多い

今は使用されていない50円はがきや汚れ、黄ばみのあるはがきでもショップでは買取可能なケースが多いので、最初から諦めずにまずは査定依頼をしてみましょう。

書き損じや古い年賀はがきで査定額が大きく下がってしまう場合には一旦交換をしてから査定をする

書き損じをしてしまったり、年賀はがきの売るタイミングを逃してしまったりすると、査定額が大きく下がったり買取を断られてしまったりする場合があります。その場合は、いったん郵便局で新しいものと交換してからショップに買取依頼をする方法もあります。
郵便局での交換手数料を踏まえて、そのまま売るか、交換してから売るかのどちらがお得になるかを比較しましょう。

交換する際には、はがきだけではなく切手とも交換できます。はがきよりも切手シートのほうが高額で売れる可能性が高いので、買取を見越して郵便局で交換をする際には一番高く売れるものと交換しましょう。

アンティークのはがきは買取の可能性も

一般的には時期を過ぎたはがきや年賀はがきの査定額は下がってしまいますが、今は流通していない古いハガキは逆に価値が上がっていることもあります。ものによっては、元値よりもはるかに高額で買取を依頼できることもありますので、手元のはがきの価値を一度調べてから対応方法を検討するのがおすすめです。

また、こういったアンティーク、プレミア価値のついたはがきの場合、まれに使用済みでも買取可能なケースがあります。

切手も一緒に買取依頼をする

はがきを売る場合、切手も一緒に買い取ってもらえるショップがほとんどです。
最近はメールやLINEを使うことが多くなり切手の使用頻度も少なくなっているので、はがきの買取を機会に切手も一緒に買取査定してみるのも良いかもしれません。

はがきの買取を依頼する際の流れ

ショップにハガキの買取を依頼する際の流れについて紹介します。

ショップに査定見積もりをする

ネットショップの場合には、メールや問い合わせフォームから、店頭の場合にはショップに来店して査定の見積もりを依頼します。アンティークのはがきなど特殊な事情がなければ、査定の結果が出るまでそれほど長い時間はかからないでしょう。

ショップを選定し、買取の依頼をする

複数のショップに見積もりを依頼した場合、見積もりを見比べてどのショップに見積もりを依頼するか選定します。ショップの指定する方法に従って、買取手続きを進めます(インターネットの買取店の場合は、売却するはがきを専用のキットに詰めて発送する方法が一般的です)。郵送の際には送料の負担の有無についてもチェックしておきましょう。

また、はがきの発送の際に、身分証明書や買取申込書などの同封が必要なケースもありますので、ショップの規約をよく読んで漏れや不備のないように注意しましょう。

ショップから現金を受け取る

店頭の場合はその場で、インターネット経由での申し込みの場合には、数日後に振込にて買取分のお金を受け取ります。大量に販売する場合には、はがきの確認などに数日かかることもありますが、原則的には数日中に査定通りの金額が支払われます。

銀行での手続きとなる場合には、振込手数料などは負担しなければならないケースが大半なのであらかじめ把握しておきましょう。

まとめ

不要な郵便はがきは、意外に処分する際に困ってしまうものですが、実はかなり高単価でショップに買取依頼をすることができます。

はがきには、現行のものだけではなく今は使われていないデザインや金額のもの、使いそびれてしまった年賀状などさまざまな種類がありますが、未使用で破損などがなければ高額で買い取ってもらえる可能性が高いです。

ショップでの買取は、すぐに現金化できるという点で郵便局での交換よりも融通が効くサービスといえます。しかも、メールで見積もり、専用キットで買取のはがきを発送という流れで進めれば、店頭への来店なども不要で手間もあまりかかりません。

一枚あたりの単価は数十円のはがきでも100枚、1,000枚と枚数が多くなれば、かなりまとまった金額になりますので、処分をして無駄にしてしまう前に一度買取を検討されてみてはいかがでしょうか?