ターンテーブルの買取相場・査定価格の実例とショップ選びのコツ

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ご自宅で使わなくなったターンテーブル、押し入れの奥にしまい込んでいませんか?
ターンテーブルは、「レコードプレーヤー」の名でも親しまれる古き良き時代のアイテムです。
近年では、そんなレトロなアイテムに人気が高まり、多くの買取業者で「強化買取アイテム」に指定されています。

ここでは、人気沸騰中のターンテーブルについて、基礎知識や買取情報、ショップ選びのコツを詳しくご紹介します!

ターンテーブルとは?

アナログレコードを再生するための音響機器で、別名「レコードプレーヤー」とも呼ばれます。
回転盤のみを指してターンテーブルと呼ぶ場合もありますが、音響機器として扱うシーンではターンテーブル=レコードプレーヤーと認識しておくと良いでしょう。
ターンテーブルは回転盤にセットしたレコードに針を落とすことで音楽を再生でき、CDでは再現できないアナログならではの音響や見た目が魅力です。

また、一般的な用途のほか、ターンテーブルはDJ機材としても取り扱われます。
ヒップホップやテクノミュージックなどでは欠かせない機材ですので、機種によってはDJから高い人気を集めるものもあります。

ターンテーブルの種類

ターンテーブルには大きく分けて2つの種類があり、以下のような回転方式によって区別されます。

ダイレクトドライブ
ダイレクトドライブとは、プラッター(回転盤)と連結したモーターによって動作する回転方式です。
ダイレクトドライブが採用されたターンテーブルは安定した回転を見込めるため、スクラッチを行うDJに重宝されます。

ベルトドライブ
ベルトドライブとは、プラッターとモーターを繋ぐベルトの回転によって動作する回転方式です。
音楽再生を目的とするなら問題なく使用できますが、スクラッチなどのように負担がかかる用途では不向きと言えます。

また、ゴム製のベルトが採用されているため、機器の使用に応じて劣化する特徴を持ちます。

そのほか、キャビネット(土台部分)の形状や材質などはメーカー・型番によっても異なり、デジタルタイプのターンテーブルも販売されています。

人気のメーカーや商品

ターンテーブルで人気のメーカー一覧です。

  • ・デノン
  • ・ケンウッド
  • ・ソニー
  • ・パイオニア
  • ・パナソニック
  • ・ビクター
  • ・ヤマハ
  • ・テクニクス
  • ・MICRO(マイクロ)
  • ・TEAC
  • ・THORENS(トーレンス)

ターンテーブル(レコードプレーヤー)と聞くとアナログで古めかしいイメージを持つ方も多いかもしれませんが、最新技術を取り入れた以下のような商品も人気が高まっています。

  • ・DJ機材として特化した性能を持つ商品(CDJ、PCDJなども対象)
  • ・USBポートが採用された商品
  • ・PC接続が可能な商品

買取におけるレコードプレーヤーとの扱いの違い

一般的に、ターンテーブル=レコードプレーヤーと認識して間違いはありません。
ただし、買取業者や店舗によって得意とするターンテーブルが異なる場合があるので注意しましょう。

たとえば、DJ機材の買取を積極的に行う買取業者・店舗では、「無段階でピッチ変更できる(スクラッチ可能な)商品」をターンテーブルと呼ぶ場合が多く、積極的に買取を行っています。

一方、音楽再生のみを目的としたターンテーブルは、レコードプレーヤーとして楽器買取店を中心に高価買取されているようです。

ターンテーブルの買取相場

買取価格は15,000円~100,000円台と幅広く、最新モデルでは数十万円の値がつくケースもあります。
カートリッジなどの消耗パーツなら数千円が相場です。
動作に異常がなく状態が良いものなら50,000円前後の買取価格を見込めるので、使わないターンテーブル(レコードプレーヤー)はこの機会に買取依頼を検討してみましょう!

ターンテーブルの代表的なモデルの買取実績例

MICRO ターンテーブル

相場:20,000円~200,000円

名機と語り継がれる数々のレコードプレーヤーを販売してきたメーカーです。
現在は倒産により販売終了してしまったメーカーとしても知られ、中古市場を中心に高い人気を誇ります。
「欲しくても店頭で買えない商品」だからこそ、中古品の買取では高価となりやすい点がポイントです。

買取価格:150,000円

THORENS トーレンス/ターンテーブル/TD 184/SM2/レコード

相場:100,000円~150,000円

オルゴール製造や楽器製造に始まり、大ヒットオーディオ機器を生み出したメーカーです。
数あるオーディオ機器の中でも、国内ではターンテーブル(レコードプレーヤー)に高い需要があり、シンプルなデザインと高品質なスペックが魅力です。
トーンアームなどのパーツ1つからでも高価買取される点は、人気メーカーならではと言えます。

買取価格:100,000円

Technics テクニクス ターンテーブル SL-1200MK6-K

相場:32,000円~66,000円

パナソニックが手掛けるオーディオ機器ブランドです。
1970年に発売したターンテーブル(ダイレクトドライブ方式)で一躍有名となったTechnics(テクニクス)は、日本製レコードプレーヤーを代表するメーカーと言っても過言ではありません。
国内製ターンテーブルを求める方からの需要が高く、現在も最新モデルが発売されています。

買取価格:66,000円

YAMAHA ヤマハ レコードプレーヤー

相場:2,000円~65,000円

オーディオ機器の製造では長い歴史を持ち、そのルーツにアナログオーディオプレーヤー(ターンテーブル)があります。

数多くの名機でオーディオファンを魅了してきたヤマハは、音響メーカーとしても名高い人気を誇ります。
中でも、レコードプレーヤーのGTシリーズは高い人気があり、中古市場でも積極的に買取されています。

買取価格:45,000円

Pioneer パイオニア DDJ-RR DJ機材 未使用

相場:3,000円~55,000円

優れた音響メーカーとして厚い信頼があります。
「パイオニア=高音質」のイメージを持つ方が多く、パイオニア製のターンテーブル(レコードプレーヤー)はその期待を裏切らない点が魅力です。

また、安価なものから高価なものまで幅広くラインナップされているため、買取時は型番によって査定額が大きく異なります。

買取価格:40,000円

レコード ターンテーブル(デノン)

相場:3,000円~35,000円

国内におけるオーディオ機器製造で最も古い歴史を持ち、日本で最初のオーディオメーカーです。
デジタル式オーディオを日本で初めて開発したメーカーとしても有名で、ターンテーブルにも安定した信頼があります。
確かな実績と高い知名度を誇るデノン製ターンテーブルは、幅広い層から需要があり、中古品も積極的に買取されています。

買取価格:32,000円

TEAC ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダー LP-R550USB-WA

相場:30,000円前後

高級感漂うデザイン性の高さが人気のメーカーです。
USB接続を可能にした商品も続々とラインナップされ、現代のニーズにマッチしたターンテーブルが多く販売されています。
買取実績は他メーカーに比べると少ない傾向がありますが、レトロな風合いと扱いやすさに一定の需要があります。

買取価格:32,000円

KENWOOD ターンテーブル レコードプレーヤー KP-1100

相場:10,000円~15,000円

重厚感あるターンテーブルで人気のメーカーです。
基本性能に重点を置いた設計が魅力で、レコードを初めて手に取る方でも簡単に取り扱える点が人気です。
素人・マニアを問わず人気があるため、中古市場でも一定の需要を保っています。

買取価格:11,000円

ビクター ターンテーブル QL-Y55F

相場:1,000円~8,000円

JVC(Japan Victor Company)の名で知られ、1960年代に大ヒットを飾ったオーディオ機器メーカーです。
当時、画期的だったスピーカーやアンプの製造で注目を浴び、新技術を採用したキャビネットも話題となりました。
発売されたターンテーブルのキャビネットにもこの技術は活かされましたが、現在ではJVCブランドをKENWOOD(ケンウッド)社が展開しています。

買取価格は他メーカーモデルに及びませんが、古いものでもきちんと買取されます。

買取価格:7,800円

ソニー ターンテーブル

相場:3,000円~5,000円

高スペックでターンテーブルの可能性を広げているメーカーです。
USB接続可能なモデルならレコード音源をパソコンに記録でき、レコードのアーカイブ化も可能です。
扱う方の目的に合わせて異なる楽しみ方ができますが、老舗オーディオ機器メーカーのターンテーブルと比較すると需要はやや低いようです。

中古市場では出回りが少なく査定額もやや低めですが、状態が良ければ買取実績例以上の査定額がつくケースもあるでしょう。

買取価格:3,000円

高価買取のポイント

お手持ちのターンテーブルを高く売るためのノウハウをご紹介します!

セットで買取依頼をする

複数の機器をお持ちの場合は、用途が異なっていても複数台セットで買取依頼することで高価買取を見込めます。
業者としては、「一度の査定で複数台買取できる」という点が査定額アップに繋がるようです。

また、周辺機器(スピーカー、アンプ、ミキサー、コントローラー)や消耗部品(カートリッジ、アーム、フォノイコライザー、MCトランス、シェル、スタビライザー)もセットにできれば高価買取を期待できます。

売れやすいサイズ

一般家庭で使用しやすい卓上モデルの需要が高まっています。
レコードプレーヤーに魅力を感じる若者も増えていることから、初心者でも扱いやすい小振りなサイズが売れやすいと言えるでしょう。

重量については好みで分かれるポイントですが、移動がしやすい軽量モデルは一定の需要があります。

針圧調整などのメンテナンスが行き届いている

メンテナンスが行き届いた商品は買取後の修理を必要としないため、高価買取されやすくなります。
そのため、メンテナンスグッズや消耗パーツをお持ちの場合は、状態に応じて事前にメンテナンスしておくのがおすすめです。

ケーブル類などの付属品を揃える

購入時に揃っていた付属品やオプション・周辺機器の有無で買取価格は変動します。

  • ・取扱説明書
  • ・外箱
  • ・保証書
  • ・カートリッジ
  • ・トーンアームの追加ウェイト(購入時のオプション)

上記のような付属品やオプションがあるか、事前に確認しましょう。
付属品の中でも、取扱説明書と外箱は「次の購入者へ向けて現状使用できるかどうか」も重要な査定ポイントとなります。
また、保証書は購入店舗や購入日が記入されているかどうかも査定額に影響する場合があります。

掃除、クリーニング

目に見える汚れや指紋は掃除しておくだけで査定額がアップします。
ダストカバーやキャビネット、プラッターなどの部分に汚れがついていないか、査定前にチェックしましょう。
キャビネットにステッカーやシールを貼っている場合は、可能な限り取り除いておきます。

ただし、キレイに剥がせない可能性がある場合は無理に剥がす必要はありません。
市販の薬剤を使用すると本体を傷める可能性があるので注意してください。
同様に、細かな傷や擦れ跡も、薬剤を使用した無理な修復は禁物です。

針飛びがないかどうか、回転にムラがないか

本体の異常は査定額に大きく影響します。
以下の項目を参考に、正常使用ができるかどうか確認しましょう。

  • ・安定して回転するか
  • ・針飛びやアームが進まなくなることがないか
  • ・ベルトドライブのものはベルトや糸に劣化がないか
  • ・ボタン不良がないか
  • ・改造箇所がないか
  • ・異音がないか
  • ・その他、故障箇所がないか

レトロ、アンティーク品としての価値

買取では、古いターンテーブルほどレトロ・アンティーク品としての価値を見出されやすいです。

古いものは劣化や故障箇所が出やすいですが、アンティーク品としての価値が認められれば査定額が下がってしまうどころか、高価買取となる場合もあります。
そのようなことから、「古いし壊れているから・・・」と捨ててしまうのではなく、まずは買取依頼に出してみるのがおすすめです。

減額される注意点

改造品

メーカー外部品や互換パーツなどを使った改造品は、査定額が減額されてしまいます。
同じ型番・年式のターンテーブルと比べても、買取相場を下回る可能性が高いため注意してください。
改造箇所があれば事前に買取業者へ伝えた上で買取依頼しましょう。

音が出ない、音質が悪い

レコードを正常に再生できないターンテーブルは、減額対象です。
買取業者側で修理や交換にかかる費用が発生するからです。
保証期間が残っているものは事前に修理・交換に出しておくことをおすすめします。

また、ターンテーブルの型番によってはノイズやハウリングが発生しやすいものもあります。
そのような場合は機器の特性として査定してもらえるので、基本的には減額対象になりません。
音が出ないものを除き、音質の良し悪しは個人での判断が難しいので、複数の業者へ買取依頼を出してみましょう。

外観の傷や汚れ

目に見える傷や汚れが多いほど、査定額は減額されてしまいます。
クリーニングでキレイになる程度の汚れはきちんと掃除しておきましょう。

クリーニングでは、乾いた柔らかい布で本体やカバーの汚れを拭き取ります。
水気や洗剤・薬剤は、本体や電子部品、塗装に悪影響を及ぼしやすいため注意してください。

リサイクルショップ選びのポイント

ターンテーブルに関する知識があるかどうか

買取依頼を出す際は、ターンテーブル(レコードプレーヤー)の専門知識が豊富な店舗を選ぶのがおすすめです。
「電話で型式を伝えたらすぐに買取額の目安を答えてくれるか」や「曖昧で適当な対応ではないか」という点に注意してリサイクルショップを探してみましょう。

査定基準や査定方法を明確に示しているかどうか

気持ち良くターンテーブルを買取ってもらうためには、査定基準や査定方法を明記しているリサイクルショップを選びましょう。
多くのリサイクルショップでは、自社HPで査定基準や査定方法を詳しく記載しています。
それらの情報を明記していないショップでは、基準が明確ではない理不尽な査定を行う場合もあるので注意が必要です。

ターンテーブルなどのオーディオ機器の買取に強いショップへ依頼

買取では、家具や家電など、リサイクルショップごとに得意とするジャンルが異なります。さらに言えば、同じ家電の中でもテレビ、エアコン、冷蔵庫・・・のように、得意とする商品が異なります。

ターンテーブルは、オーディオ機器や楽器の買取に強いショップを利用することで、商品の価値に見合った買取をしてもらえるでしょう。
「近いから」や「大手企業だから」といった理由で決めるのではなく、「ターンテーブルの買取実績が豊富=ターンテーブルの買取に強い」という認識を持ってショップを選びましょう。

また、各ショップで記載している「買取強化商品(メーカー・型番)」に手持ちのターンテーブルが含まれているか確認するのも、ショップ選びでは欠かせません。

ターンテーブルの買取対応ショップを探すなら

オーディオ機器の買取を得意とするリサイクルショップは数多くありますが、中でもターンテーブルの買取に強いショップは一握りです。
ターンテーブルの買取対応ショップを探すなら、こちらからお住まいのエリアに合わせて検索してみましょう。

http://oikura.jp/cg_av/item11212/
買取依頼情報や、豊富な買取実績もご紹介しています。

おすすめの買取方法

ターンテーブルの買取は、店頭買取・出張買取・宅配買取の3種類から選べます。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、買取がおすすめ!」とは言い切れません。
メリット・デメリットを比較して、自分に合った方法を選んでみましょう。

店頭買取のメリット・デメリット

  • 【メリット】
  • ・売りたい日にすぐ売れる
  • ・運搬費や出張費が別途かかることがない
  • ・査定当日に売却金を受け取れる
  • ・買取価格から手数料が引かれないため、高く売りやすい
  • 【デメリット】
  • ・持ち込む手間がある
  • ・場所によっては交通費が必要
  • ・身分証明書を持参し忘れた場合は買取不可となる

店頭買取は、最もスピーディーにターンテーブルを売却できる買取方法です。
1日で査定~売却を済ませられるので、処分したい日が迫っている方やより早く現金を手にしたい方におすすめです。

出張買取のメリット・デメリット

  • 【メリット】
  • ・自宅にいながら査定~買取を済ませられる
  • ・職場や倉庫など、持ち出し困難なものも買取依頼できる
  • ・ターンテーブルを運ぶ手間がかからない
  • ・大型商品、セット商品も買取依頼できる
  • ・ほかのオーディオ機器を追加して、高価買取を狙いやすい
  • 【デメリット】
  • ・手数料(運搬費や出張費)が買取価格から差し引かれる可能性がある
  • ・対応エリア圏内でないと利用できない
  • ・査定日までにクリーニングや付属品の有無を確認しておく必要がある
  • ・査定日は十分に時間を確保しておく必要がある(動作チェックなどがあるため)

出張買取は、家にいながら売却でき、高価買取を狙いやすい買取方法です。
運搬が困難な方や、家を空けられない方はもちろん、単品では買取ってもらえないようなオーディオ機器をお持ちの方におすすめです。
不要なオーディオ機器があれば、その場で査定を申し込みましょう。

宅配買取のメリット・デメリット

  • 【メリット】
  • ・自宅にいながら査定~買取を済ませられる
  • ・自分の予定を優先できる
  • ・業者と対面せずに済む
  • ・何度も確認できるため付属品忘れや状態の見落としが少ない
  • ・全国対応している業者が多いため離島や郊外でも利用できる
  • ・最終的な買取価格を聞いて業者比較をしやすい
  • 【デメリット】
  • ・梱包、必要書類の準備が必要
  • ・依頼から売却金を受け取るまでに最低1週間ほどの日数がかかる
  • ・売却金を現金で受け取れない(口座振込が一般的)
  • ・複数商品の査定ができない
  • ・返送時に送料負担が必要な場合がある

宅配買取は、余計な費用をかけずに好きなタイミングで売却できる買取方法です。
多くの業者では宅配キットを事前に送ってくれます。

また、買取を依頼するかどうかの最終的な判断は査定額を聞いてからゆっくり検討できるので、査定額を他社と比較したい場合におすすめです。

Q&A

メーカーやモデル名、型番の調べ方

本体キャビネット(土台部分)に貼られたラベルで確認できます。
メーカーによって表記の順番は異なりますが、一番大きく目立つように書かれているものがメーカー名で、英数字やハイフンを含めて書かれている文字列が型番です。

ラベルから確認できない際は、下記の買取実績例から同じ商品を探してみましょう。
ターンテーブルの買取実績例

a

破損や傷はどの程度まで許容されるのか?

自然についてしまう程度の擦り跡や傷なら、減額対象にならない場合がほとんどです。
ただし、修復や販売が困難な破損・傷は、査定額に大きく影響します。
ショップによっては買取NGとなる場合もあるので事前に確認しましょう。

また、破損や傷が「目立つ位置かどうか」も重要な査定基準です。

パーツの改造をしているが大丈夫?

純正パーツを使ったものや公式なオプション追加などなら、減額対象になりにくいでしょう。
純正外パーツや互換パーツ、通常使用に支障がある改造品は減額対象となる場合があります。

レコードプレーヤーとは違うの?

一般的に、ターンテーブル=レコードプレーヤーと覚えておいて間違いはありません。
ただし、ショップによっては回転盤のみをターンテーブルと呼んだり、DJ機材として使用できるものをターンテーブルと呼ぶ場合があります。
レコードプレーヤーは、「レコードによる音楽再生を目的とした商品」もしくは「ターンテーブルを含む本体全体」を指して用いられます。

製造から5年以上経っていても買取可能か?

買取可能です。
ターンテーブルは、ほかの家電製品やオーディオ機器のように「5年以上経過したら買取不可」という査定基準はありません。
中には数十年以上古い年式の商品もありますが、アンティーク品として希少価値が見出される場合もあります。

本体の使用に必要な付属品がないけど、買取してもらえるのか?

買取金額は大きく減額されてしまいますが、買取可能です。
一般的な相場からはかけ離れてしまいますが、不要だからといて処分してしまうよりも一度買取依頼へ出してみるのがおすすめです。

軽い汚れを落とすだけでなくクリーニングも必要か?

扱いに不安がなければ、下記のようなクリーニングすることで高価買取を期待できます。

・リフター
隙間の汚れや接点部を綿棒や専用オイルで清掃する

・針
専用クリーナーで清掃後、ホコリの付着や湾曲がないか確認する

・回転盤
綿棒などで溝を清掃する

・回転盤下の内部、プラッター周辺
ホコリや古くなったグリスを除去し、専用グリスやオイルを再塗布する

まとめ

ターンテーブルは、買取業者によっては回転盤部分のみを指したり、レコードプレーヤー本体を指す場合があります。
いずれにしても、長い年月を経て再び人気が高まっている商品ですので、この機会に買取依頼を出してみてはいかがでしょうか?

どんなに古いターンテーブル(レコードプレーヤー)でも、レトロさやアンティーク品としての価値が認められれば高価買取も期待できます。
ターンテーブルの買取に力を入れているリサイクルショップを選んで、自身の都合に合わせた買取方法を選んでみましょう!

本記事は、2017年09月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。