こたつの電気代はいくら?安くする方法や電気代の計算方法を解説

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こたつの電気代が気になる方も多いのではないでしょうか。こたつの電気代は1時間あたり5円程度とされていますが、つけっぱなしにすると意外と高くつくこともあります。本記事ではこたつの電気代の計算方法や、他の暖房器具との比較、お得に使うためのコツなどを詳しく解説します。さらに電力会社の切り替えで電気代をさらに節約する方法もご紹介しますので、こたつを上手に活用して、あたたかく経済的な冬を過ごしましょう。
目次
こたつの電気代はいくら?
こたつは、冬の間は毎日つけっぱなしている家庭も多いのではないでしょうか。こたつを常時使用した場合の電気代は実際にいくらかかるのか、の電気代の目安と計算方法を解説します。
こたつの電気代は1時間あたり2~5円
一般的なこたつの消費電力は500W前後です。こたつの大きさによって多少の差がありますが、目安としては以下の通りです。
- 75×75cmサイズ:約200W
- 80×80cmサイズ:約200W
- 90×90cmサイズ:約300W
電気代は、消費電力(W)×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)で計算できます。
電気料金単価を27円/kWhとすると、80×80cmサイズのこたつを1時間使用した場合の電気代は、200W÷1000×1h×27円/kWh=約5.4円となります。つまり一般的なこたつの電気代は1時間あたり5円程度と言えるでしょう。低電力モードで使用した場合は、もう少し電気代をおさえることができます。
こたつの電気代計算方法
こたつの電気代を正確に計算するためには、メーカーの消費電力、使用時間、電気料金単価を確認して計算します。
- こたつの消費電力(W)を確認する
- 1日のこたつの使用時間(h)を把握する
- 電気料金単価(円/kWh)を確認する
- 消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)で計算する
こたつをつけっぱなしにするといくらかかる?
こたつをつけっぱなしにすると、当然電気代は高くなります。先ほどの例で、80×80cmサイズのこたつを1日中(24時間)つけっぱなしにした場合、1日の電気代は、200W÷1000×24h×27円/kWh=約129.6円になります。1ヶ月(30日)では、約3,888円の電気代がかかる計算です。
こたつは、適切に使用すれば非常に安い暖房器具ですが、つけっぱなしにするのは避けましょう。こまめに温度調整をしたり、使わないときは電源を切ったりすることが大切です。
こたつと他の暖房器具ではどちらが安い?
こたつ以外にも、冬の暖房器具にはエアコン、ホットカーペット、ストーブなど様々な種類があります。ここでは、こたつと他の暖房器具の電気代を比較し、どれが最も経済的かを検討します。
こたつとエアコンの電気代
エアコンは、部屋全体を暖めるのに適しています。一般的なエアコンの消費電力は暖房時で500W~1500W程度です。こたつと比較するとやや高めの消費電力です。
エアコンは部屋全体を暖めることができます。座っている時間よりも立って作業をすることが多い人は、エアコンのほうがよく使うかもしれませんね。最新のエアコンは省エネ性能が高く、低い消費電力で部屋をあたためられるようになっています。暖房の範囲や使用時間、部屋の状況に応じて、こたつと併用するとよいでしょう。
こたつとホットカーペットの電気代
ホットカーペットは、こたつと同様に床面を暖める暖房器具です。一般的なホットカーペットの消費電力は、1畳用で100W~、3畳用で700W程度となります。
小さなお子様のいるご家庭では、こたつよりホットカーペットを使用したいと考える方も多いのではないでしょうか。つけっぱなしにすると消費電力が大きくなるため、タイマー機能を上手に活用することをおすすめします。
こたつ、エアコン、ホットカーペットには、それぞれ長所と短所があります。暖房の目的や範囲、部屋の状況などを考慮して、最適な暖房器具を選びましょう。また、複数の暖房器具を併用することで、より効果的に電気代を節約できます。
こたつの電気代を抑えるコツ
こたつは比較的電気代が安い暖房器具ですが、使い方次第ではさらに節約することができます。ここでは、こたつをもっとお得に使うためのコツをいくつかご紹介します。
断熱シートを使う
こたつの下に断熱シートを敷くことで、熱の逃げを防ぎ、保温効果を高めることができます。断熱シートは100円ショップなどでも手軽に購入できるので、ぜひ活用しましょう。
他の暖房器具と併用する
こたつと他の暖房器具を併用することで、より効果的に部屋を暖めることができます。例えば、エアコンで部屋全体を暖めつつ、こたつで足元を暖めるなどの使い方が考えられます。
厚手の敷物やカーペットを併用する
こたつの下に厚手の敷物やカーペットを敷くことで、床からの冷気を遮断し、保温効果を高めることができます。また、座り心地が柔らかくなるため、こたつでくつろぐ時間がより快適になります。
こたつの大きさにあった掛け布団を用意する
こたつの大きさにあった掛け布団を使うことで、隙間ができにくくなり、暖かさを逃さずに使用できます。こたつの大きさに合わせて、ピッタリのサイズの掛け布団を選びましょう。
温度は「中」以下にする
こたつの温度設定は、「中」以下にすることをおすすめします。高温に設定しすぎると、電気代が高くなるだけでなく、低温やけどのリスクも高まります。適切な温度設定で、快適かつ安全にこたつを使いましょう。
フラットヒーターのこたつを選ぶ
最新のこたつには、フラットヒーターを採用したものがあります。フラットヒーターは、従来の石英管ヒーターに比べて省エネ効果が期待できます。こたつの買い替え時には、フラットヒーターを採用したモデルを検討してみましょう。
電気料金の支払い方法を変更する
電気料金の支払い方法を、口座振替やクレジットカード払いに変更することで、支払い時の割引を受けられる場合があります。各電力会社の割引サービスを確認し、利用可能な方法があれば活用しましょう。
契約しているアンペア数を見直す
契約しているアンペア数が実際の使用量に比べて高すぎる場合、無駄な基本料金を払っている可能性があります。家庭の電気使用量を確認し、必要に応じてアンペア数の変更を検討しましょう。
電力会社を切り替えて電気代をさらに節約しよう
こたつの電気代を節約するには、使い方の工夫だけでなく、電力会社の選択も重要です。ここでは、電力会社の切り替えによる電気代節約の可能性について解説します。
電力会社の切り替えで電気代は本当に安くなる?
電力自由化により、新電力と呼ばれる新しい電力会社を選べるようになりました。新電力の中には、大手電力会社よりも安い電気料金プランを提供している会社もあります。ただし、必ずしもすべての新電力が安いわけではないので、注意が必要です。
電気料金プランを比較する際は、以下の点に注意しましょう。
- 基本料金と従量料金
- 燃料費調整額
- 電源調達調整費などの独自料金の設定
- 割引サービス
- 解約金
単に料金やサービス内容だけでなく、プランを総合的に判断し、ライフプランに合わせて最適なプランを選びましょう。
電力会社を切り替えるメリット・デメリット
電力会社を切り替えるメリットは、何よりも電気料金の節約が期待できることです。また、環境に配慮した電力会社を選ぶことで、再生可能エネルギーの普及に貢献できるというメリットもあります。
一方、デメリットとしては切り替え手続きに手間がかかる・プラン内容によっては電気料金が高くなるなどがあります。
デメリットについては、事前に十分な情報収集を行うことで回避することができます。電力会社の切り替えを検討する際は、メリットとデメリットを考慮してシミュレーションを重ねてください。
自分に合った電力会社に切り替えることで、こたつの電気代をさらに節約できる可能性があります。どれくらい電気を使用しているのか振り返って、ぜひ電力会社の切り替えを検討してください。
電気料金シミュレーターで一発比較
ここでは、一般的な電力会社を使用した場合のシミュレーションを、世帯人数別に表示できるシミュレーターをご用意しました。
各社を比較して乗り換えの参考にしてください。
シミュレーション条件
【電力使用量】
1人暮らし:180kwh
2人暮らし:330kwh
3人暮らし:405kwh
4人暮らし:520kwh
【ガス使用量】
1人暮らし:15㎥
2人暮らし:25㎥
3人暮らし:35㎥
4人暮らし:45㎥
電力会社1
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
電力会社2
使用量目安: - kWh
基本料金: - 円
従量料金: - 円
合計金額: - 円
※「市場連動型プラン」は、市場価格によって料金が常に変動するため、シミュレーターの計算対象から除外しています。
※東京電力エリアの料金で算出しています。
電気代節約におすすめの新電力会社6選
ここでは、おすすめの新電力会社をご紹介します!
楽天でんき
出典:楽天でんき公式サイト
開催中キャンペーン
- 楽天でんき+楽天ガス申し込み&利用で最大13,000ポイントプレゼント※ ※毎月開催
おすすめポイント
- 基本料金0円で使わない月もお得
- 電気+ガスのセットで楽天ポイントがザクザク貯まる
「楽天でんき」の一般家庭向けプランである「プランS」の料金はとてもシンプル。基本料金は0円で、使用量に応じて請求される従量料金も一律です。
切替工事もなく手間もかかりません。契約年数の縛り・解約金もないので一度新電力サービスを利用してみたいという方にもおすすめです。
そのほかにも楽天ポイントがザクザク貯まるという特徴があり、毎月の電気料金200円ごとに1ポイント・電気とガスをセットで契約すると100円ごとに1ポイントが還元されます。
楽天カードで料金を払うと、この上にさらに100円ごとに1ptが還元されます。こたつで電気を使用するほどポイントが還元されるのはうれしいですね。
そのほかにも前月の請求額が5,000円以上の場合は、楽天市場での還元率+0.5倍になるなど大量の楽天ポイント還元により冬場の実質電気料金が下がる仕組みになっています。
東京ガス
出典:東京ガス公式サイト
開催中キャンペーン
- ガス・電気セット割の新規申し込みで電気の基本料金1か月無料※ ※都合により終了する場合あり
おすすめポイント
- 電気ガスセットでお得に節約
- 電力契約件数300万件突破
- ガス小売り件数877万件以上
「東京ガス」では電気とガスをセットで契約できる「基本プラン」がおすすめです。大手東京ガスの提供する電気なので安心感があります。
ガスとのセット割引に加えて、申し込みのタイミングによってはお得なキャンペーンを開催しているため、電気代の節約に大きく貢献してくれます。こたつの電気代を抑えたい方は、ぜひ東京ガスへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
CDエナジーダイレクト
出典:CDエナジー公式サイト
開催中キャンペーン
- 祝割で最大3,000円分のポイントプレゼント
- LINEでカテエネの会員番号申請で1,000円分のポイントプレゼント
おすすめポイント
- お得な特典が豊富
- 同時契約でセット割が適用
- 首都圏だけでも加入実績60万件以上
「CDエナジーダイレクト」は、中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資により設立された新電力会社です。同社の最大の特徴は、豊富な電気料金プランにあります。
電気のみを契約する場合は「シングルプラン」と「ファミリープラン」の2つの基本プランが用意されています。電気とガスをセットで契約できるプランも人気です。
CDエナジーダイレクトでは、WEBサービス「カテエネ」を提供しています。カテエネでは、電気の使用量に応じてポイントがたまるサービスがあり、たまったポイントは電気料金の支払いに充当できます。加えて、毎月の電気の利用状況がすぐに確認できる便利な機能も用意されています。
HTBエナジー
出典:HTBエナジーのでんき公式サイト
おすすめポイント
- 「オール電化プラン」で全時間お得
- あんしんサポートがある
- 電気と都市ガスのセット割引が可能
「HTBエナジーのでんき」は、沖縄エリアを除く全国で申し込み可能です。東京電力エナジーパートナーの従量料金と比較して安く設定されているため、単身世帯にもオール電化の家庭にもおすすめ。
世帯人数や電気の使用量に応じて、最適なプランを選択することができるため、無駄なく電気を使うことができます。
こたつの電気代を節約したい方は、電気使用量を把握した上で、HTBエナジーのでんきの料金プランをご検討ください。
新日本エネルギー
出典:新日本エネルギー公式サイト
開催中キャンペーン
- 現金1万円プレゼント※ ※2026年6月30日まで
おすすめポイント
- 初期費用0円
- 2019年から電力を供給
- 北海道から九州まで幅広いエリアをカバー
株式会社NEXT ONEが運営する新電力会社「新日本エネルギー」は、北海道から九州まで幅広いエリアをカバーしていることが大きな特徴です。電気料金は従量単価が一律になっているため、電気の使用量が多いご家庭ほどメリットを多く感じられるでしょう。
新日本エネルギーの電気料金は、エリアによって単価が異なります。そのため、対象エリアの料金単価がお得であるかどうか事前にご確認ください。こたつの電気代を節約したい方や、電気使用量が多い世帯にとって、新日本エネルギーへの切り替えが電気代節約に貢献できる可能性があります。
しろくまぱわー
出典:しろくまぱわー公式サイト
おすすめポイント
- 実質100%の再生可能エネルギー
- 基本・従量料金が安い
- 一律の従量料金
「しろくまぱわー」は、沖縄と離島を除く全国で電力サービスを提供しています。しろくまぱわーのメリットは、Webで簡単に申込みが完了し、工事や立会なしで切り替えられることです。
しろくまぱわーの電気は大手電力会社と同じ送電線などの電力系統を利用しているため、電気の質が低下する心配はありません。それでいて、しろくまぱわーの基本料金・電力量料金は大手電力会社と比べて最大25%も安くなっています。
ただし電源調達調整費が設定されていることと、料金単価は地域ごとに異なる点には留意が必要です。
こたつの電気代が気になるときは電力会社を見直してみよう
こたつは、冬の暖房器具として電気代が比較的安いとされていますが、つけっぱなしにすると思わぬ高額になることもあります。こたつの電気代を節約するには、適切な温度設定や断熱シートの使用、他の暖房器具との併用などの工夫が効果的です。
さらに、電力自由化を活用し、電力会社を切り替えることで、電気料金の節約が期待できます。新電力の中には、大手電力会社よりも安い料金プランを提供している会社もあるので、自家庭の電気使用量に合わせて最適なプランを選びましょう。
こたつの電気代が気になる方は、使い方の工夫とともに、電力会社の見直しも検討してみてください。賢く電力を選択し、こたつをお得に活用することで、暖かく経済的な冬を過ごせるはずです。

