折りたたみベッドは売れる?高く買取されるメーカーや種類、コツを解説!

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使わない時にはたたんでコンパクトにできるだけでなく、好みの角度にリクライニングする機能がついているタイプ、さらに電動機能付きタイプなど様々な種類がある折りたたみベッド。簡易的な使い方にとどまらず、スペースの有効活用もできるので、とても便利ですよね。

では、不要になった折りたたみベッドは、売れるのでしょうか?こちらの記事では、折りたたみベッドの種類や人気メーカーなどをご紹介しながら、高く売るためのコツなどについて詳しく解説します!

折りたたみベッドは売れるのか?

折りたたみベッドは1台あるとかなり便利なアイテム。けれども、コンパクトに収納できても、ほとんど使う機会がないから手放したい、と考えている方もいらっしゃるかもしれません。でははじめに、折りたたみベッドは売れるのかどうかという点についてご説明しましょう。

折りたたみベッドは売れるものもある

家具の多くは、製造メーカーや状態、種類などによって異なりますが、ほとんどの買取業者で買取の対象となっています。けれども、ベッドに関しては少し事情が異なり、有名ブランド品以外のベッドの買取は、残念ながら現状ではあまり積極的に行われていません。ただし、折りたたみベッドの場合は、少し状況が異なり、ものによっては売れる場合もあります。

使用感が少なく、キズや汚れが少ない折りたたみベッドであれば、売れる可能性もある

中古品の中でも特にベッドなどの寝具には、清潔感があることが求められます。そのため、使用感が少なく、目立つキズや汚れが少ない折りたたみベッドの場合は、売れる可能性があります。

元値が安かったり通販で購入した折りたたみベッドは、買取価格が付かないことが多い

どんな家具にでもいえることですが、折りたたみベッドの場合も、元々の価格が安かったり、通販で購入したりしたものは、買取価格が付きにくい傾向にあります。

折りたたみベッドにはどんな種類がある?価格はどのくらいするの?

折りたたみベッドと一口に言っても、実は様々な種類があるのをご存知でしょうか?また、価格帯もそれぞれです。こちらでは、折りたたみベッドの主な種類と、価格帯について見ていきましょう。

マットレス付き折りたたみベッド

一番一般的なのが、マットレスが付いたタイプの折りたたみベッドです。黒系や茶系のマットレスが最初から付いており、フレームにはパイプが使われているものが多く、価格的にもお手頃で10,000円程度で購入できるお店もあります。

電動機能付き折りたたみベッド

マットレス付き折りたたみベッドによく似ていますが、さらに電動機能が付いているタイプです。リクライニング機能が付いているものも多く、手元のリモコンを使って、横になったまま角度を簡単に調節できるのが魅力。メーカーによって差がありますが、電動機能付き折りたたみベッドの価格帯は20,000円〜50,000円前後のものが多いようです。

折りたたみすのこベッド

折りたたみすのこベッドには、大きく分けて、ロータイプとパイプのフレームと脚が付いたタイプの2種類があります。ロータイプには脚が付いておらず、布団の下に敷いて使うスタイルのものがほとんど。使わないときにはロールして保管しておけるタイプもあります。もうひとつの、パイプのフレームが付いたタイプの折りたたみすのこベッドは、「ベッド感覚」が味わいたい方にピッタリ。どちらのタイプも、通気性に非常に優れているのが特徴です。

価格帯は、ロータイプは5,000円〜10,000円、パイプのフレームが付いたタイプは、10,000円〜30,000円がメインとなっています。

折りたたみソファベッド

折りたたみソファベッドには、大きく分けて、脚付き・脚なしの2種類があります。どちらもマットレスが付いており、脚なしタイプは、折りたたまないときにはマットレスベッドとして使用可能。脚付きタイプの場合は、ベッドを折りたたむと普通のソファと変わらない使い方ができるのが特徴です。

価格帯は、脚なしタイプで10,000円〜20,000円、脚付きタイプは、20,000円〜50,000円前後がメインとなっています。

折りたたみパイプベッド

マットレスが付いていないタイプの折りたたみベッドです。パイプフレームの上に、自分でマットレスや、布団を敷いて使うのが一般的。床面がメッシュになっている場合が多いため、通気性に優れているのが特徴です。

折りたたみパイプベッドの価格帯は、10,000円前後がメインとなっています。

折りたたみベッドを作っているメーカーは?

折りたたみベッドには、マットレス付きタイプをメインに、床面にすのこが使われているもの、電動リクライニング機能が付いたものなど様々な種類があります。前項でご説明したように、種類によってもかなり価格帯に差が見られる折りたたみベッドですが、どんなメーカーが作っているのでしょうか?

ニトリ 

「お値段以上それ以上」のキャッチフレーズでおなじみのニトリ。そのキャッチフレーズ通り、お手頃価格で使い勝手のよい家具が揃っています。もちろん、折りたたみベッドも販売されており、一般的なマットレス付きタイプに加えて、すのこタイプやパイプタイプ、リクライニング機能付きタイプなど、豊富なラインナップ。

価格帯は、10,000円〜25,000円前後となっています。

アイリスオーヤマ

低価格ながらも、便利な機能のついた家電や家具で最近人気急上昇中のアイリスオーヤマ。そんなアイリスオーヤマでは、マットレス付きタイプ・すのこタイプ・電動リクライニング機能付きタイプ・パイプフレームタイプ・ソファベッドタイプなどバラエティ豊かな折りたたみベッドが販売されています。マットレスひとつとっても高反発・低反発両方のタイプが揃っているなど、折りたたみベッドにも力が入れられている印象です。

アイリスオーヤマの折りたたみベッドの価格帯は、3,500円〜35,000円となっており、かなり幅があります。

フランスベッド

高級ベッドメーカーの代名詞的存在のフランスベッド。数は多くはありませんが、フランスベッドでも、折りたためるタイプのベッドが作られています。よく知られているのは、マットレス付きの「パンテオン」シリーズの折りたたみベッド。山折りタイプ・谷折りタイプの2種類があるというのも、ほかのメーカーでは見られない特徴といえます。

高級ベッドメーカーとして知られているだけあって価格帯も高めで、シングルで80,000円〜となっています。

山善(YAMAZEN)

山善(YAMAZEN)は、アイリスオーヤマと並んで、消費者が使いやすい機能が充実しながらもお手頃価格の家具・家電製品で人気の高いメーカー。アイリスオーヤマに比べると折りたたみベッドの種類は少なく、低反発マットレスの付いたタイプ・ソファーベッドタイプがメインです。

山善(YAMAZEN)の折りたたみベッドの価格帯は、10,000円〜20,000円前後となっています。

パラマウントベッド

パラマウントベッドは、病院用のベッド作りからスタートしたメーカー。その流れは現在もほとんど変わることなく受け継がれており、折りたたみベッドも高齢者施設仕様のものがメインです。
上質で安心して使えることで定評があるパラマウントベッドの折りたたみベッドの価格帯は、80,000円〜90,000円前後となっています。

人気があるのはどんな折りたたみベッド?

様々な種類がある折りたたみベッドですが、その中で人気があるのはどのようなタイプなのでしょうか?

電動機能やリクライニング機能の付いたタイプ

電動機能やリクライニング機能の付いた折りたたみベッドは、病気やケガで療養している方には特に便利なことから人気があります。そのため、中古品でも買取される可能性が高いのがこのタイプの折りたたみベッドです。

すのこタイプ

すのこタイプのベッドは、なんといっても通気性に優れていることが一番の魅力です。元々の価格帯が低めであることから高値は期待できませんが、すのこタイプであれば折りたたみベッドでも買取の対象になる、という業者も多く見られます。

キャスターが付いたタイプ

折りたたみベッドの脚部分にキャスターが付いたタイプは、移動させるのに便利なことから人気があります。

実際に売れた折りたたみベッドの事例を紹介!

折りたたみベッドを買取に出した場合、実際には、どのくらいの価格が付くのか気になりますよね。実は、最初にご説明したように、ベッドの買取はあまり積極的には行われていないのが現状のため、事例としてご紹介できる折りたたみベッドもいくつかしかありません。

けれども、一般的なベッドは有名メーカー品しか買取されていない状況ながら、折りたたみベッドは安価なものであっても、商品の状態次第では買取されていることに注目です!

こちらでは、ほとんど同じ形ながらも使用年数・商品状態が異なる2つの例をご紹介しましょう。

メーカー不明

折り畳みベッド㈰
買取価格:¥1,000

黒でオーソドックスなデザインの、折りたたみベッドです。2016年製のこちらのベッドは、使用期間が1年未満のキレイな状態だったため、商品状態Aで1,000円の買取価格が付きました。

折り畳みベッド㈪
買取価格:¥1,000

上記と同じデザインと思われる折りたたみベッドです。こちらも2016年製で、使用期間2年未満のキレイな状態だったため、商品状態Bと判断されたものの1,000円での買取となりました。

折りたたみベッドの買取実績の詳細はこちら

折りたたみベッドを高く売るためのコツ

折りたたみベッドを買取に出すなら、できるだけ高値を付けてほしいものですよね。では、折りたたみベッドをできるだけ高く買い取ってもらうためには、具体的にどのような点に気を付けたらよいのでしょうか?こちらでは、そのコツについて詳しくご説明していきます!

徹底的に掃除をして、できるだけキレイな状態にする

買取に出す際に最初にすべきことは、なんといっても掃除です!特にベッドの場合は、清潔感があり、使用感が少ないものほど、買取してもらえる可能性が高まります。パイプタイプのものであれば拭き掃除で汚れをしっかり落としておくようにしましょう。マットレスが付いているタイプの場合は、シミなどがないかどうかのチェックも忘れずに!

購入時の付属品や保証書を用意する

購入時の付属品や保証書などがあれば、忘れずに用意しておくようにしましょう。保証書や付属品の有無によって、買取価格が大きく異なる場合も珍しくありません。

折りたたみベッドの型番や年式を調べて、得意な買取業者に依頼する

保証書にベッドの型番や年式などが記載されている場合、それをもとにして事前に買取実績が多い業者を調べてから依頼することもポイントです。

利用する買取業者の評判や実績は事前にチェック!

依頼したい買取業者の候補が複数ある場合は、事前に評判や実績についても調べておきましょう。「おいくら」には、品目・メーカーごとに各買取業者ごとの実績・コメントなどが掲載されているので、とても便利です!

ベッド買取を強化している期間を狙う

全ての買取業者ではありませんが、なかには、ベッドの買取を強化する期間が設けられている場合もあります。買取業者のホームページやSNSなどをこまめにチェックして、そのような期間を狙うようにすれば、買取価格がさらにアップする可能性も!

ほかに売れそうなものがあれば、まとめて依頼する

折りたたみベッドのほかにも売れそうな家具・家電などがある場合、まとめて一緒に依頼することによって、買取価格アップが期待できる場合もありますよ。

まとめ

ベッドや寝具には新しさや清潔感を求める人が多いため、有名メーカー品や高級品以外の場合は、買い取ってもらうのは難しい傾向にあります。けれども、折りたたみベッドの場合は少し状況が異なり、買取対象にしている業者も少なくありません。

全体的に見た場合、折りたたみベッドは、比較的安価なものが多いため、数万円といった単位での高値買取はほとんど見られないのが現状です。けれども、買取対象となるのなら、自分で処分するよりもずっとオトクですし、エコ的な観点から見てもプラスになります!

不要になった折りたたみベッドがある場合は、すぐに処分することを考えるのではなく、ぜひ一度買取業者に見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか?