机は売れる?高く買取されるメーカーや種類、コツを解説!

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子供の成長や部屋の模様替え、引っ越しに伴って不要になった机を自分で処分するのは大変ですよね。特に学習机などは、つくりがしっかりしていて重さがあるものが多いだけに、動かすのもひと苦労。「大型ごみとして処分するのも費用がかかるし、大切に使っていた机を捨てるのはなんだか気が引けてしまう……」そんな方におすすめしたいのが、買取業者の利用です。

こちらでは、高く売れやすい机のメーカーや買取相場、さらに高く買取してもらうためのコツなどについて詳しくご説明していきます!

机は売れるのか?

「机を売りたいけれど、果たして自分の机が買取の対象になるのだろうか?」そんな疑問を持っている方も、きっといらっしゃるのではないでしょうか?まずは、不要になった机は売れるのかどうかということについて見ていきましょう。

家庭用の机の中には、中古品であっても高く売れるものもある

家庭で大事に使われていたカントリースタイルやアンティーク調、民芸品、クラシックスタイル、ブランドメーカー品の机などの場合は、中古品であっても高く売れる可能性があります。

使用頻度が高く劣化が激しい机や、年式が古い学習机などは売れにくい

机の場合は、見た目にキズが少なく比較的キレイな状態であることも買取のチェックポイント。そのため、使用頻度が高く劣化が激しい机や、年式が古い学習机などの場合は売れにくい傾向が見られます。

不要になった中古の学習机も、一流メーカー品の場合には高く売れる可能性がある

机の年式や状態にもよりますが、一流メーカー品の学習机の場合は、高く売れる可能性があります。

高く売れやすい机のメーカー

机を販売しているメーカーは、ニトリやIKEAなどお手頃価格のメーカーから、国内外の有名メーカーまで数多くあります。元々の販売価格もかなり異なることから、買取価格にもやはり差が見られると同時に、メーカーによっても差が見られるようです。

そこで、こちらでは、特に高く売れやすい机のメーカーをピックアップしてご紹介しましょう。

カリモク

カリモクは、木製家具の国内生産トップクラスの家具メーカー。木の魅力を最大限に活かした家具作りを徹底しており、幅広い年齢層から人気があります。学習机で人気があるメーカーのひとつです。

イトーキ

オフィス家具の国内メーカーとして知られているイトーキは、1962年に日本で初めて学習机を作ったメーカーでもあります。子供が自分で整理整頓しやすいような、使いやすい机作りを追及しているメーカーです。

無印良品

おなじみの無印良品からは家具も販売されており、ベーシックでシンプルなデザインで人気があります。安定した需要のあるメーカーといえるでしょう。

MASTER WAL(マスターウォール)

MASTER WAL(マスターウォール)は、ウォールナットが持つ素材の美しさを追及し、時代にとらわれないデザインとライフスタイルを表現しているブランド。シンプルかつ長い間使えるデザインの家具が多いのが特徴です。

unico(ウニコ)

unicoとは、イタリア語で「たったひとつの」「大切な」「ユニークな」といった意味を持っている言葉。ほどよくスタイリッシュで使いやすい家具が揃っていることから、人気のあるメーカーです。

浜本工芸

「本物の家具作り」をコンセプトにしている浜本工芸は、1948年創業の総合家具メーカー。徹底した品質管理体制のもと、加工から仕上げまでの全ての工程が国内で行われています。「組み合わせデスク」や「高さ調節デスク」など、機能性の高い机が多いのが特徴です。

堀田木工所

堀田木工所は、1961年創業の国産家具メーカー。深みのあるナチュラルな色合いとぬくもりを感じさせてくれるアルダー材を使用した家具が多いのが特徴。学習机のラインナップも豊富です。

高く売れやすい机の種類とは

学習机やパソコンデスク、オフィス机、アンティーク調のライティングデスクや文机など、一口に机といっても、それぞれデザインや用途、材質なども異なっており、かなり様々な種類がありますよね。

実は、机の買取価格は、一流メーカー品、人気メーカー品のものであるかどうかといったことに加えて、種類によっても違いが見られるのです。では、高く売れやすいのは、どのような種類の机なのでしょうか?

学習机なら、オーソドックスでスタンダードなデザインのもの

最近の学習机には、様々な工夫がほどこされていたり、デザイン性に優れたものも多くあります。

けれども、中古品として高く売れやすいのは、時代を問わず長く使えるようなオーソドックスでスタンダードなデザインの机です。スチール製よりも木製のほうが、より高値が付きやすい傾向が見られます。

収納引き出しや机上台などがセットになった学習机

学習机の場合には、収納引き出しが付いたタイプや、机上台がセットになったタイプに高値が付きやすい傾向があります。

オフィス机やパソコンデスクの場合は、デザイナーズ品やアンティーク品、有名ブランド品

オフィス机やパソコンデスクなどの場合は、デザイナーズ品やアンティーク品、有名ブランド品に高値が付きやすいようです。また、パソコンデスクの場合は、プリンターなどを置くスペースがあるかどうかということもチェックポイントとなっています。

メーカー別!実際に売れた机の事例を紹介

机を買い取ってもらうことを考えている方にとって、やはり気になるのは、実際の買取査定で、どのくらいの価格が付けられているのかということですよね。そこで、今度は、実際に売れた机の事例を、メーカー別にピックアップしてご紹介しましょう。

イトーキ

イトーキ 学習机 勉強机 デスク キャビネット付
買取価格:¥8,000

明るく優しい印象のベージュ系の木材を使用したイトーキの学習机です。引き出し・机上台ともに揃っており、商品状態Aで8,000円での買取となりました。

イトーキの机の買取実績の詳細はこちら

浜本工芸

浜本工芸 ライティングビューロー デスク 机チェア付
買取価格:¥11,000

ブラウン系の色味でシックなデザインの、浜本工芸のライティングビューローデスクです。イスが付いていたこともあり、商品状態Aで買取価格は11,000円となりました。

浜本工芸の机の買取実績の詳細はこちら

フォルミオ(Formio)

Formio フォルミオ デスクセット
買取価格:¥30,000

手元が見えにくいデザインの、Formio(フォルミオ)のデスクセットです。引き出しも付いており、商品状態Aで30,000円と高値での買取となりました。

フォルミオ(Formio)の机の買取実績の詳細はこちら

無印良品

無印良品 テーブル サイドチェスト
買取価格:¥6,000

シンプルで使いやすそうな無印良品の机です。引き出し付きのこちらの机は、商品状態Aで6,000円での買取となりました。

無印良品の机の買取実績の詳細はこちら

unico(ウニコ)

短期展示品 unico ノート デスク 学習机 エクステンション スライド棚付
買取価格:¥5,500

どことなくアンティークな雰囲気もあるunico(ウニコ)の机です。用途に合わせて机の長さが調節できるエクステンションも付いているこちらの机は、商品状態Sで5,500円での買取となりました。

unicoの机の買取実績の詳細はこちら

MASTER WAL(マスターウォール)

【目黒区にて出張買取】MASTER WAL|マスターウォール|NOTEシステムデスク
買取価格:¥50,000

シンプルなデザインながらも重厚感ただようMASTER WAL(マスターウォール)のシステムデスクです。丁寧に扱われてきた印象のあるこちらの机は、商品状態Aで50,000円とかなりの高値が付きました。

MASTER WAL(マスターウォール)の机の買取実績の詳細はこちら

マルニ

マルニ デスク ワゴン チェア付き 書斎机 学習机フレンディデスク エアーⅡ
買取価格:¥11,000

明るいブラウン系の色味と、丸みを帯びたデザインが特徴のマルニの机です。机上台や引き出しなど機能的にも充実しているこちらの机は、商品状態Aで11,000円での買取となりました。

マルニの机の買取実績の詳細はこちら

机を高く売るためのコツ

机を買取に出すのなら、できるだけ高値を付けてもらいたいものですよね。実は、机を高く売るためにはいくつかのコツがあるのです。では、そのコツとはどのようなものなのでしょうか?

隅々までキレイに掃除する

中古品の机の場合は、見た目がキレイな状態であることも査定額を左右するチェックポイントのひとつ。そのため、買取の査定をしてもらう前には、隅々までキレイに掃除することが大切です。

机の裏側や引き出し部分などには、特にホコリがたまりやすいので、しっかり掃除することを心がけるようにしましょう。また、学習机の場合は、お子さんがシールを貼ったり、落書きをしてしまっているケースも多いかもしれません。そのような場合には、できる限り跡が残らないように注意しながら、しっかりと汚れを落とすこともポイント。

拭き掃除で洗剤を使用する場合には、机に使われている素材に合ったものを選ぶことも重要です。

次のユーザーに気持ちよく使ってもらえることをイメージしながら、できるだけピカピカに磨き上げるようにしましょう!

購入時の付属品や保証書、取扱説明書などを用意しておく

購入時に付属品や保証書、取扱説明書などが付いていた場合は、それも忘れずに用意しておくようにしましょう。このようなちょっとしたひと手間を加えると、買取価格がアップする可能性がありますよ。

引き出しの中を出しておく

引き出しが付いている机の場合は、査定の前に中のものをすべて出しておくようにしましょう。すぐに査定ができるような状態にしておくことによって、買取業者に好印象を与えられた場合には、買取価格がアップする可能性もあるかもしれません。

机の種類にあった買取業者を選ぶ

机といっても、たとえば、学習机とオフィス机ではニーズがかなり異なります。そのようなことから、机の種類にあった買取業者を選ぶことも、高く売るためのコツのひとつ。具体的には、オフィス机の場合はオフィス用品をメインに扱う買取業者、子供の学習机の場合には、家具買取専門店などを選ぶとよいでしょう。

時期を選んで売る

これは特に学習机やパソコンデスクにいえることですが、時期を選んで売るということもポイントです。学習机やパソコンデスクなどは、入学や新生活シーズン前、あるいは12月頃に売るのがベスト。

オフィス机の場合には、春の新生活がスタートする時期や12月頃に加えて、起業する人が増えるといわれている9月頃に売るのがベストといえるでしょう。

同シリーズの家具があれば、まとめて売る

はじめからセットになっているものでなくても、同じシリーズの引き出しや机上台、本棚、ワゴンなどがある場合は、まとめて売るのもオススメです。統一感のあるシリーズものの家具には買い手が付きやすいという需要から、高く売れる可能性がアップします。

また、同じシリーズで揃えられている机の場合は、机単品で売るよりも高く売れるパターンが多く見られるようです。

学習机の場合は、不要になったら早めに売る

学習机のトレンドは変わりやすいとともに、子供部屋の日当たりの良い場所に置かれるケースが多いことから劣化しやすい傾向にあります。そのため、不要になったら、できるだけ早めに売ったほうがベターです。

まとめ

重たい机を自分で処分するのは大変ですよね。外に運び出すのもひと苦労するうえに、大型ごみとして処分する場合には、自治体によってはかなり高額の処分費用が必要となるケースもあるようです。

また、大事に使っていた思い入れのある机や、子供が小さい頃に使っていた学習机などは、処分するのはどうしても気が引けてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合には、ぜひ、買取業者の利用も検討してみてはいかがでしょうか?
中古品であっても、一流メーカーの机や、人気がある種類の机の場合には、思いもよらない高い価格が付けられることもあるようです。

出張買取業者を利用すれば、自分で重たい机を運び出す必要がないことに加えて、思い出の詰まった机を新しいユーザーに使ってもらえるというメリットもありますよ。