テレビ台は処分するしかない?買取される条件やコツを徹底解説!

カテゴリ:

リビングになくてはならないテレビ台。一人暮らしでもファミリー家庭でも、家にいる間はリビングで過ごす時間が長いので、その大きさもあり、テレビ台はなかなかの存在感です。
リビングという家の中心とも言える空間にあり、かつ存在感が大きいため、引越し・リフォーム・模様変えの際には処分の対象になりがち。

テレビを買い替える際も、新しいテレビの大きさ・デザインに合わせたいので、テレビ台処分のタイミングになります。

テレビ台は基本的にテレビのサイズに合わせてありますから、大きなインチのテレビであればその分テレビ台も大きいので、処分にもかなりの労力が必要です。頭が痛いですね。大きさ以上に重いのがテレビ台の特徴ですから、個人で運び出すのもむずかしそうです。

そこで、処分に悩んでいるときに利用を検討したいのが、不要になったものの買取業者です。今回はテレビ台の買取の条件や事例、高い値段で買取してもらうためのコツなど、最新情報を詳しく説明していきます。

テレビ台の処分に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそもテレビ台は売れるのか?


テレビ台を買取してもらえたらありがたいけど、処分するしかないと思っている方は、「テレビ台は買取対象にならないのでは?」と考えてしまいがちのようです。まずはこの点について確認してみましょう。

処分するしかないのは格安販売品や劣化がひどいもの

テレビ台でも買取対象にはなります。ただし、確かに売れにくいテレビ台は存在し、そのようなテレビ台には以下のような共通した特徴があるようです。

・ホームセンターや通信販売で安く販売されていて、中古品を買う理由が見当たらない
・後から配線用の穴を開けるなどの加工をして、購入時と形態が変化している

・メンテナンスが丁寧でなく、汚れ(タバコのヤニも含む)・カビ・変色の程度がひどい

・破損している箇所がある

人気ブランドやデザイン性の高いものは買取可能性あり

人気ブランドの場合や、無名ブランド・メーカーでも、すぐれたデザイン・素材のテレビ台の場合、買取してもらえる可能性が高くなります。丁寧に使用された状態の良いものであれば、高値買取も期待できるかもしれません。

カントリー調・アンティーク調は安定して人気

デザインテイストがカントリー調・アンティーク調のテレビ台は人気があり、買い取ってもらえる可能性も高くなります。

処分は待って!高く売れる可能性のあるテレビ台のブランド


テレビ台の買取では、「ブランド」が重視されます。人気ブランドであれば、一般的なテレビ台の相場より高額査定となりやすいようです。具体的な人気ブランドはどこなのでしょうか?現在の新品テレビ台の価格帯とともにチェックしていきましょう。

カッシーナ

イタリアの高級家具メーカー・カッシーナは、完成度の高さと美しいデザインが特徴で、ニューヨーク近代美術館の永久所蔵品となっている製品も存在するほど。

テレビ台はモダンなデザインが特徴、木の素材感を上手に生かしたタイプもあり、幅広い層に支持されています。テレビを置いたときにも違和感なくなじむデザインセンスは、さすがカッシーナ。価格帯は安くても19万円台からで、中には受注輸入で120万円以上のものもあります。

アルフレックス

カッシーナとならんで人気の高いイタリアブランド。モダンファニチャーの代表的なブランドとして日本で高い評価を獲得し、ソファーが特に人気です。テレビ台として使用できるHi-Fi Boardの価格帯は、最新カタログでチェックすると20万台〜50万円台で、こちらもさすがの価格帯です。

IDC大塚家具

日本を代表する家具メーカーのひとつIDC大塚家具。テレビ台だけでも1,200種類以上と圧巻の品ぞろえです。価格帯の幅は広く、2万円台から200万円以上までそろっており、多くのニーズに応えています。

journal Standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)

アンティーク・ヴィンティージテイストに現代らしさがプラスされ、バランス良く調和したファッショナブルなブランド。ユニークなデザインが多いのが特徴です。アパレル会社が展開しているだけに、ファッションに敏感な若者層の支持が多いようですね。テレビ台は8〜12万円台で買うことができます。

unico(ウニコ)

スペイン語で「たったひとつの」 「大切な」「ユニークな」などの意味を持つウニコ。ベーシックでスタイリッシュなデザインでありながら、比較的リーズナブルな価格帯でおしゃれなAVボードを手に入れることが可能です。価格帯は3万円台〜14万円台。なかでも、4〜6万円台の商品が特に充実しています。

パモウナ

開発から製造はもちろん、販売店への出荷まですべて一貫して自社で行っている国産家具メーカーです。食器棚が特に有名で、食器棚と合わせてテレビ台を購入すれば、キッチンとダイニング・リビングに一体感が生まれます。10年の品質保証ポリシーは、商品に対する自信の証でしょう。

Karimoku(カリモク)

天然素材のぬくもりと、匠の技の深い味わいにこだわって家具を作り続けるkarimoku(カリモク)。上質で価格帯も高めの商品が多く、高級国産家具メーカーのひとつとして高名です。高値での買取が期待されるメーカーのひとつと言って間違いないでしょう。テレビ台の価格帯は、10?30万円前後です。

松田家具

どんな部屋にも合いやすいシンプルなデザインと、機能性に優れたテレビ台が豊富にそろったメーカーです。10〜30万円前後の価格帯のテレビ台が充実しています。

どのようなテレビ台が高く売れるのか


テレビ台が高く売れるか否かは、上記の人気ブランド・メーカーであるかどうかということが重要です。
その上で査定額に違いが出てくるようですが、高値が付くためには、どのような条件が必要なのか見ていきます。以下のコンディションに問題がなければ、高額で売れる可能性があるので、しっかりチェックしてください。

掃除が行き届きキレイ

あまりにも汚れていると買い取ってもらえません。特に買取可能性の高いブランドであれば、普段から丁寧に大切に使っておくことが重要です。すでに汚れてしまっていたら、掃除して可能な限りキレイにしてみましょう。

扉・天板にたわみ・がたつきがない

テレビ台は重いものを載せて使うものです。がたつきやたわみが発生している場合、そのまま使用を続けるとテレビ台が壊れてしまうかもしれません。最悪テレビや周辺機器にも被害が及ぶかもしれないので、たわみ・がたつきの状況次第では、買取NGになります。

目立った傷がない

目につくところに傷があると、中古品とはいえ価値は大きく下がり、場合によっては処分するしかないでしょう。裏側や内側の奥など普段視野に入らない箇所の傷であれば、大きくなければ売れる可能性はあります。

カントリー調・アンティーク調のデザイン

あたたかみが感じられるカントリーテイストの家具は、中古品マーケットでも安定した需要があるようです。5年〜10年使用しているものでも、状態が良ければ買取してもらえます。カントリー調・アンティーク調のデザインの場合、少しくらいのキズや汚れ、デザインの古さは、逆にプラス評価の要因にもなるのが特徴です。

人気素材を使用

木製のテレビ台の場合、素材も買取査定のチェックポイントです。美しい木目の「チーク」、高級感あふれる「ウォールナット」、希少価値の高い「マカボニー」などが使われたものは、高値が付く可能性があります。

元の定価が高額

高額商品は、「新品で購入するのは難しいから中古で購入したい」という需要が期待できます。高名な高額商品は丁寧に使われているケースも多く、高値買取の期待も大きくなるようです。

テレビ台、ブランド別の買取事例を紹介します!


journal Standard Furniture ジャーナル スタンダード ファニチャー


Journal Standard Furniture BREDA ブレダ TVボード
買取価格:15,000

ジャーナルスタンダードファニチャーらしさ満載のテレビボード。保存状態も良く、商品状態Sの判定で15,000円で買取となりました。

ジャナールスタンダードファニチャーのテレビ台の買取実績の詳細はこちら

パモウナ


Pamouna パモウア TVボード テレビ台 ローボード ウォールナット調 幅120cm
買取価格:3,000

ダークブラウンのシンプルなデザインで、横幅は使い勝手の良い120㎝サイズのTV台です。商品状態はA判定。ブランド力もあり、買取価格は3,000円となりました。

パモウアのテレビ台の買取実績の詳細はこちら

unico ウニコ


ウニコ 出張買取 テレビ台 鎌ケ谷市 家具 千葉
買取価格:3,000

使いやすそうなシンプルなデザインは、欲しい人がたくさんいそうですね。こちらのテレビ台は商品状態A、3,000円での買取が成立しました。

ウニコのテレビ台の買取実績の詳細はこちら

松田家具 テレビボード


松田家具 テレビボード AVボード テレビ台 53サントラMTV 幅157cm
買取価格:4,500

ベージュの上品なテレビボード。商品状態A、4,500円の査定はさすが松田家具です。

松田家具のテレビ台の買取実績の詳細はこちら

テレビ台を高く売るためのコツは?


ここまでの説明でおわかりいただけたと思いますが、テレビ台はブランド品であれば一定の価格で買い取ってもらえる可能性があります。また、ブランド品ではなくても、デザイン性が非常に重視されるアイテムで、カントリー調・アンティーク調などの人気テイストのものは安定した人気があるようです。

では、テレビ台の買取価格をできるだけ高くするには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?具体的に見てみましょう。

丁寧に使って掃除をしっかりやっておく

経年劣化は中古品であれば仕方のないことですが、乱暴な扱いが原因と考えられるような傷やがたつきなどがあると、売るのはむずかしくなってしまいます。買取の際には、プロが汚れ・カビ・キズを厳しくチェックします。売ることにした場合は可能な限り念入りに掃除をしましょう。

型番・製造番号を調べておく

一般的に製造年や型番が新しいほうが、査定額が高くなる傾向にあります。買取に出す際には、依頼する業者に事前に型番・製造年を正確に伝えておきましょう。テレビ台の場合、ほとんどの場合は背面にあるラベルで確認できます。業者へ伝える際は、ハイフンなど記号も省略せず印字されたままの型番を伝えましょう。

処分するしかない場合の具体的な方法


ここまで読んで、「やはりウチのテレビ台は処分するしかない」という結論に至った方もいらっしゃるでしょう。その場合の処分の仕方をご紹介しておきますね。テレビ台の処分には3つのやり方があります。

大型ごみとして処分

大型ごみの処分手数料は、自治体によって異なります。居住する自治体のホームページで確認しましょう。テレビ台の場合、500円〜1,000円程度の自治体が多くなっています。捨てる際に事前に申し込んで手数料を支払い、その際に受け取ったったステッカーを貼付し、指定された回収場所に出すのが基本的なルールです。

分解して普通ごみとして出す

ドライバー・ノコギリなどの工具を使い、可能な限り小さくして普通のごみとして出す方法です。可燃素材は燃えるごみとして、不燃素材は燃えないごみとして、それぞれの指定の捨て方でゴミ収集場所に持っていきます。

費用は基本的に無料ですが、捨てるまでの準備・捨てる際の運搬など、かなりの時間と労力を必要としますから、覚悟が必要です。

不要品回収業者へ依頼

専門の業者に依頼すれば、比較的ラクに処分ができます。ただし、相応の手数料が発生しますから注意が必要です。無料回収をアピールしている業者でも、無料対象外の項目を設け、アイテムによっては有料になるケースも多いようですね。問い合わせの際にしっかり確認しましょう。は基本的に無料ですが、捨てるまでの準備・捨てる際の運搬など、かなりの時間と労力を必要としますから、覚悟が必要です。

まとめ

自宅のなかで、過ごす時間の多いリビング。そのリビングを代表する家具がテレビ台です。テレビやDVDプレイヤーなどの機器を載せて使うものなので、かなり大きく重さも相当あるでしょう。これを個人が処分するのはかなりの労力ですし、引き取り業者に依頼すればそれなりにお金もかかります。

ここは買い取ってもらうことを検討したいところです。どんなテレビ台でも買い取ってもらえるわけではありませんが、ブランド力が高く保存状態の良いものであれば、高値が付く可能性もあります。

また、テレビ台は比較的デザイン性が重視されるアイテムで、無名ブランドでもデザイン・素材・作りが上質であれば売れる可能性は高くなるでしょう。カントリー調・アンティーク調などのテイストは安定した人気があるようですね。この場合、経年劣化も「味わい」として評価対象になるケースもあります。

引っ越し・リフォーム・模様替えなどのタイミングで、テレビ台以外にも買取に出せる家具が出る場合もあるでしょう。そんなときは、まとめて買取をお願いすることで査定額がアップする可能性があります。問い合わせてみる価値ありですね。

最近は出張買取を行う買取業者も増えていますから、大きくて重いテレビ台を搬出することが厳しいようであれば、出張買取を検討するのも良いでしょう。