レンジ台の処分方法・費用まとめ!レンジ台は高く売れるって本当?

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レンジ台の処分方法・費用まとめ!レンジ台は高く売れるって本当?

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「そろそろレンジ台(キッチンキャビネット)を買い替えたいけど、捨てるしかないな」と思っていませんか?

レンジ台は、中古であっても人気の品もあり、値段がつきますよ。古いレンジ台を売って、新しいレンジ台の足しにしてはいかがでしょうか。

今回は、高く売れるレンジ台の特徴をご紹介します!

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

レンジ台の処分方法・費用はどのくらい?

ここでは、レンジ台の処分方法やそれに伴う費用をまとめているので、処分を検討している方はぜひ参考にしてください。

粗大ゴミとして自治体に出す

レンジ台は、高さが2m、幅は140~160cm程度のものが一般的です。つまり、処分するとなると大きさ的には粗大ゴミ扱いになります。

粗大ゴミの処分には、処分費用がかかります。一例として、新宿区の場合は高さと幅の合計が360cmを超える「箱物家具」になるので、2,500円の処分費用が必要です。

不要品回収業者に依頼する

不要品回収業者に依頼する場合でも、3,000円以上の処分費用がかかる可能性があります。

不要品回収業者の場合は、業者によって値段に差があることと、さらに上限の金額がはっきり決まっていないことがあるので注意しましょう。

解体が必要な場合もある

レンジ台は大型の家具のため、そのままでは運び出しができない場合は解体が必要になることがあります。

国内メーカーの主要なレンジ台の場合は、上下に分かれるものが一般的です。上下を留めている金具を外したりする必要があるので、運び出せる状態にするまでに時間がかかります。

集合住宅の場合は解体しないと、エレベーターにも載せられません。一人での運び出しは困難です。

粗大ゴミとして出すとしても、個別回収でないなら運び出しを自力でしなければなりません。

リサイクルショップに買取をしてもらう場合、基本的に運び出しは業者が行います。
お金をかけて、しかも解体の手間をかけてまだまだ使えるものを処分するよりは、リサイクルショップに売ったほうが経済的です。

高く売れるレンジ台の特徴

実は誰でも、ある程度まではブランドに関係なく、お手元のレンジ台を「高く売れるレンジ台」に変えることができます。

今から紹介するポイントを押さえていきましょう。

清潔感があること

もちろんメーカーやブランド名なども重要ではあるのですが、一番重要なことは状態が良いということです。

基本的にキッチンに置くものなので、清潔であることが特に大事なのです。

食品を載せることもあるので、使っているうちにどうしてもシミなどがつきやすいのですが、キレイであることが大きなポイントになります。

ノーブランドであっても表面上の傷やシミがなく、清潔感があるものは高額買取されています。

食器棚も兼ねる大きめのものが人気

食器棚とレンジ台が一つになったレンジ台は、レンジ台以外の家具を買わなくても、それ一つでキッチン関連の収納を済ませることができるので人気です。

元の値段が高いものでもあるので、中古でも高値がつく傾向にあります。

食器棚のついていない、天板にレンジを置くタイプのレンジ台もあります。

オーブンを使うときは本体上部から熱が出てしまうため、レンジのオーブン機能をよく使う人にとっては、上に食器棚のついていないタイプの方が使いやすいため人気があります。

幅は140~160cm、デザインは、ごく普通で大丈夫

使いやすさや間取りの関係から、幅は140cmか、160cmのものがよく取引されています。価格も高めにつけられることが多いです。

これより小さい幅で90cm以下のものもありますが、キッチンワゴンや隙間収納という名前になって買取をされています。

単身用として、幅の小さいコンパクトなレンジ台も買取の対象になっていますので、小さいレンジ台だからと言って諦めるのは早いです!

多くのレンジ台は、デザインにはそこまで凝っていません。

というのも、キッチンでの使いやすさを考えられているものなので、デザインそのものはあまり目新しくなくても大丈夫です。

どことなく昭和レトロな感じのデザインのレンジ台は、デザインが少々古い感じがあり、「レトロ」という面が評価されるので、どちらかと言えばアンティーク的な価値があります。

そのままレンジ台として買取されることもありますが、レンジ台ではなく飾り棚にもなるという触れ込みがつくこともしばしばです。

ちょっと古い感じのデザインでも、まずは査定に出してみてください!

国内メーカーのレンジ台は定番

レンジ台を作っている国内メーカーと言えば、綾野製作所(香川県)とパモウナ(岐阜県)です。

綾野製作所もパモウナも、主流の製品は艶のある塗装がされており、引き出しはレールを使って動かす仕組みになっています。

現在人気の高さはハイカウンターやミドルハイカウンターと呼ばれている高さ(88cm前後)です。

壁面収納として同じデザインの食器棚やレンジ台を一括で揃えられるという需要があるため、シリーズ一括で買取を依頼すると、買取価格が高めにつきます。

このほか、カリモク、松田家具などは定番の品のため需要が高く、買い手がつきやすい傾向にあります。

国内メーカーではなく、国内で展開しているセレクトショップの場合(ウニコやIDC大塚家具など)でも、同様の評価です。

木目の美しいレンジ台

艶のある化粧板がついた清潔感のあるデザイン(鏡面仕上げ)は確かに定番ではあるのですが、木目を出したナチュラルな質感のものは、レンジ台そのものがインテリアになります。

特に杉、ウォールナットなどの無垢材は美しいので、中古でも買い取られています。木目が出ている製品の場合は、木目そのものの美しさが重要です。

このほかのポイント

品物そのものの状態が良いと、購入当初の書類が残っていたことなどが高額買取の決め手になりやすいですが、このほか、買取を依頼する側の協力(スムーズな運び出し)なども買取価格が高めにつく要因になりえます。

レンジ台は大型のものが一般的なので、運び出しは一人ではなかなか難しいです。

特に、段差のあるところや集合住宅などでは運び出しへの協力があると、スムーズに買取でき、買取価格に反映されることがあります。

【メーカー別】レンジ台の買取相場

ここでは、レンジ台のメーカー別の買取相場を紹介しています。

綾野製作所

綾野製作所のレンジ台の買取相場は、美品の場合5,000円~20,000円程度です。

元々のサイズが大きいものだと、元の購入値段も高いので買取価格も高くなります。

また、同じ綾野製作所でも「スイート」と名前のつく高級製品だと50,000円を超える値段がつくことがあります。

高橋木工

高橋木工のレンジ台は、5,000円程度で買い取られています。 国内メーカーの定番の品として需要があるため、美品は高く評価されます。

松田家具

松田家具のレンジ台は5,000円~20,000円程度が相場です。

状態がよく、壊れてもいない、製造年や購入日がわかる書類が残っている品で、20,000円の買取実績があります。

Pamouna(パモウナ)

パモウナは、使用感のないもので15,000円~26,000円程度が相場です。

大事に使ってきたものはキレイで傷が少ないため、買取価格が高めにつきます。

綾野製作所や松田家具と並ぶ国内メーカーの家具です。買取の値段も、綾野製作所などの製品と比べても遜色ありません。

unico(ウニコ)

ウニコは木目を生かしたカジュアルでナチュラルなデザインが特長です。

「ストラーダ レンジスタンド」という製品では、買取相場は25,000円です。

こちらの記事では、unico(ウニコ)の家具の特徴や人気家具を紹介しているので、あわせて読んでみてください。

カリモク

カリモクのレンジ台は、背面の板のないシンプルなデザインのもので4,000円が相場です。

こちらの記事では、カリモクの家具を高く売るためのコツや高価買取業者をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

ニトリ

ニトリのレンジ台は、ほかの国内メーカーの家具に比べてお手頃な価格で新品を購入できますが、元の値段に対して高めの買取価格がつく傾向にあります。

買取相場は、1,500円~2,000円程度です。

こちらの記事では、ニトリの家具を高く売るためのコツや買取事例をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

無印良品

無印良品のステンレスユニットシェルフの買取相場は、8,000円程度です。

背面の板などがついておらず、非常にシンプルなデザインです。

こちらの記事では、高額買取してもらいやすい無印良品の家具を解説しているので、売却を検討している方はあわせて読んでみてください。

IDC大塚家具

IDC大塚家具のレンジ台は、12,000円程度で買い取られています。

こちらの記事では、IDC大塚家具の家具を高価買取してもらうコツや買取相場をまとめています。

ノーブランドのレンジ台

ノーブランドのレンジ台は、製品によって買取価格はまちまちですが、米びつがついていたり、引き出しが多かったりと多機能なものは、1,000円~3,000円程度で買い取られています。

プラスチックが使われた、幅が狭くコンパクトでお手頃ものであっても300円という値段がつけられているので、ノーブランドだから買取できないというわけでは決してありません。

レンジ台を高く売るコツ

レンジ台を高く売るために、今からできることは掃除です!清潔感が命のレンジ台は、とにかくキレイにしておくことが重要です。

また、いつ購入したかわかるものがあると、さらに高評価が期待できます!

ステンレス製レンジ台の掃除方法

ステンレス製のレンジ台のお手入れは、濡れたフキンで拭くほかに、ステンレスクリーナーを使うと新品に近い艶が出ます。

ステンレス製のレンジ台は、ステンレス部分が指紋や油で曇ってしまうと、どうしても汚い感じになってしまうので、クリーナーでお手入れすることをおすすめします。クリーナーは1,000円程度で市販されています。

木製レンジ台の掃除方法

木製レンジ台の場合は、基本的に水拭きしてはいけません。ふきnは、軽く拭いて汚れが取れるマイクロファイバー製を推奨します。

日常の使用で汚れは溜まっていくものなので、汚れてきたと思ったら重曹やクエン酸を使ってお手入れします。

特に酷く汚れがついているところは、重曹を水で練ったものをつけて汚れを取ります。

また、クエン酸を水に溶かしたものをスプレーして、フキンで拭きあげると大体の汚れは落ちます。

ワックスがけはしなくてもいいですが、もしする場合はミツロウワックスを使うと自然な艶を出すことが可能です。

木材の塗装を傷めず、なおかつ表面を保護して艶を出すので、木製レンジ台以外の木製家具にも使えますね。

メーカーと型番を確実に伝えること

メーカーと型番は、必ず伝えてください。
製造から何年経っているかという点は家電ほど気にはされませんが、保証のついている製品の場合は保証の期間内か、そうでないのかという点が重要になってきます。

綾野製作所の製品の場合「モイス」という、調湿機能のある板を貼ってあるのですが、10年を目安に交換することが推奨されています。

交換には、保証書や領収書といった、いつどこで購入したかという事実を証明する書類が必須です。

製造年や購入年月日がわかる書類は、高額な家具になればなるほど必須と言ってもいいでしょう。

買取業者の選び方もポイント

国内メーカーのレンジ台で、特に綾野製作所や松田家具といったブランドの場合は、ブランド家具を専門に取り扱う業者を選んでください。

「国内メーカーのレンジ台を高額買取します」と言っている業者の場合は、その分野に強いお店と考えられます。

ほかの家電や雑貨を買い取っているお店よりも、家具専門のお店のほうが買取実績も多く、流通ルートを持っているため買取金額も高めです。

また、買取の際は必ず相見積もりを取ってください。 業者によって評価価格が違うので、一番高値をつけてくれたところに買い取ってもらうといいですよ。

一般的なノーブランドのお手頃な値段のレンジ台の場合は、雑貨も取り扱う一般的なリサイクルショップへ売却してもいいでしょう。似たようなものを買い取った実績のあるお店を選んでください。

レンジ台のおすすめの買取方法

リサイクルショップには、大きく分けて店頭買取・出張買取・宅配買取があります。

それぞれの流れやメリット・デメリットを紹介しますので、初めて買取を利用する場合にはぜひ参考にしてください。

店頭買取のメリット・デメリット

店頭買取とは、店舗まで買い取って欲しいものを持ち込む方法です。その場で査定してもらい、現金をもらって帰ることが可能です。

メリットとしては、営業時間内の好きな時間帯にお店に出向いて買い取ってもらえることです。

デメリットとしては、持ち込みの手間や労力がかかってしまうことです。

特に、レンジ台の場合は自家用車を持っている人でないと、自前での持ち込みが難しいです。

お近くのリサイクルショップに買取を依頼する場合で、なおかつレンジ台を解体して小さい状態になっている、あるいはそもそものサイズがかなりコンパクトなものであるなら、店頭買取が便利です。

出張買取のメリット・デメリット

レンジ台の場合は、大きさも重さもあるので、出張買取が一番現実的な方法です。
出張買取とは、リサイクルショップの買取スタッフが自宅まで出向いて、査定と買取、搬出を行う買取方法です。

実店舗を持っていない出張買取専門店のリサイクルショップは、出張買取がメインの対応になります。

メリットとしては査定~搬出までが一気に済むので、引っ越しなどの日時を決めて処分したいときに大変便利です。

また、自分で運び出さなくていいので、重くて持ち上がらないレンジ台でも大丈夫です。

ちなみに、レンジ台の買取のほとんどは、出張買取です。

デメリットとしては、自宅に作業員を入れるのが嫌という方や、女性だけなので不安という方は、心配に思うかもしれないということです。

自宅に上がられるのが嫌という方は、大方の荷物を引っ越しした後、買い取って欲しいものだけを残した状態で査定してもらうのがおすすめです。

女性だけで不安という方は、友達など誰か一緒にいてもらえる人に遊びに来てもらうといいですよ。

宅配買取のメリット・デメリット

宅配買取は、宅配便でリサイクルショップに商品を送り、査定金額を後日口座へ振り込んでもらう方法です。

宅配買取は買取スタッフと顔を合わせなくてもいいので、とても気軽に利用できます。

人と会うのが苦手という方にとってはとても助かるサービスです。宅配買取は、宅配便で運べるものに限定されます。

また、梱包はほとんどの場合自分でしなければなりません。レンジ台は大型のものが多いので、宅配買取ではサイズオーバーになる可能性があります。

宅配買取を利用したい場合は、サイズをきちんと計測してからにしましょう。

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出典:おいくら公式サイト

「おいくら」は全国に多数あるおいくら加盟店に、一回の申込で買取金額の見積もり依頼ができる「一括査定サービス」です。

売却するお店は「オークション」のように、一番高い査定額を掲示したお店を選んで売れます。

また電話番号の登録が不要で、査定結果はメールのみでの確認も可能。店舗からのわずらわしいセールスとも無縁です。

査定依頼ページでは商品情報を細かく入力する必要があるため、「面倒くさい」と感じる方もいるでしょう。

ですが、申込時にしっかりと入力することで、買取業者が商品価値をきちんと査定できるため、適正価格以上で売れる可能性が高くなります。

査定したい商品はまとめて15品まで依頼ができるので、少し時間のある時にいったい「いくらになるのか」試してみてはいかがでしょうか?

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レンジ台の買取のよくある質問

ここでは、レンジ台を売る時によくある質問をまとめているので、不安のある方は必見です。

売るときに、解体は必要?

必要ありません。素人が解体をしてしまうと、うまく解体できないことがあります。

出張買取の場合はスタッフが来てくれるので、解体はお任せしてください。多くのリサイクルショップは、家具をそのまま載せられるトラックを持っているので、解体が不要なこともあります。

※実際に買取を依頼するお店に確認してみてください。

パイプを外すだけなどの簡単な解体であれば、自分でしても構いませんが、査定を受ける段階では組み上がっているもののほうが、品物全体の様子を確認しやすいです。

傷や汚れはどのくらい査定額に影響するのか?

レンジ台の場合は、美品ほど高額買取されています。
超美品として評価されれば20,000円オーバーになることもありますが、日常使用で汚れはつくものなので、超美品と評価されることはなかなか難しいかもしれません。

傷や汚れは、大きく目立つものでない限り、消しておいたほうが良いです。

大きく目立つ傷は、素人では修理が不可能で、修理をしようとしてかえって状態を悪くしてしまうことがあります。

売る前に先ほどご紹介した、簡単なお掃除をすることで日常使用の大体の汚れを落としてから査定に出してみてください。

家具の耐用年数ってどれくらい?かなり古いレンジ台でも売れる?

どれくらい古いのかによります。現在買い取られている家具は、製造から6年程度のものが多いですが、古いレンジ台はアンティークとしての需要が出ることもあります。

古いものであっても、まずは査定に出してみてください。

ちなみに、アンティークとして買い取られたものは、レンジ台としてではなく飾り棚などの使い方もできるものとして評価されるようです。

有名メーカーのレンジ台じゃないけど大丈夫?

ノーブランドのものであっても、美品で壊れていなければ買い取ってもらえる可能性があります。

ノーブランドのレンジ台の場合は、レトロ調、カントリー調などデザインの方向がはっきりしているものか、米びつがついている、ボードがついているなど多機能なものが売れやすい傾向にあります。

ノーブランド品の場合は、必ずしも家具に強いリサイクルショップである必要はないので、いろいろな雑貨や、ちょっとした家具なども買い取っている一般的なリサイクルショップに買取を依頼しても大丈夫です。

もし、そのまま粗大ゴミとして処分するならメーカーによらず処分費用はかかってしまいます。
購入当初の値段が安かったものなら、お金をかけて処分するのはもったいないです。いくらか値段はつくかもしれないので、査定してもらいましょう。

単身用の小さいレンジ台でもOK?

単身用のコンパクトなサイズのレンジ台も、中古品の需要があります!

小さい、コンパクトなものや棚というよりはワゴンに近いものでも、買取実績はありますのでご安心ください。

ステンレス製と木製、どっちが売れやすい?

買取されている量で言えば、木製のほうが多いです。

というのも、国内メーカーのほとんどは木製のレンジ台を販売しているため、元の流通量で言えば木製レンジ台のほうが多いのです。

流通量が多いので、買取に出される量も多いと考えられます。ただ、ステンレス製の買取実績もあるので、どちらが売れやすいというのは一概には言えません。

メーカーやブランドがわかることと、使用感がなくキレイなものほど売れやすいのは、ステンレス製も木製も同じです。

ステンレス製、木製のレンジ台を適正な値段で買い取ってもらいたいときは、お店をきちんと選んでください。

木製家具専門で買取をしているお店や、あるいは材質にこだわらず買取をしているお店など、ショップごとの強みを生かした買取をしてもらうといいでしょう。

まとめ

今回は、レンジ台の買取についてご紹介しました。

レンジ台は、清潔感が重要です。

使用感がなく美しいものほど高額買取されているので、ぜひ買取の前に簡単に清掃をしてみてください。

さらに、ノーブランドのものでも買取をしていますので、処分費用をかけるくらいであれば買い取ってもらって次の人に使ってもらいましょう。

特に高額な国内メーカーのレンジ台は、レンジ台の買取に強いお店を選ぶことと相見積もりが必要です。
レンジ台の買取依頼を検討している方は、気になる複数の業者と連絡を取ってみてはいかがでしょうか?

こちらの記事では、家電買取業者の特徴や高く売るコツを解説しているので、あわせて読んでみてください。

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