引き出しの処分方法!なるべく費用を掛けずに捨てるには?

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引き出しの処分方法!なるべく費用を掛けずに捨てるには?

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引き出しは小物や洋服の収納には欠かせない道具です。
ただ、引っ越しや大掃除、断捨離などで整理をすると、意外と使わない引き出しが出てしまいます。

今回は、たくさん出てしまった引き出しの処分方法をご紹介します。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

引き出しの処分方法

引き出しを解体して燃えるゴミとして処分する方法です。これなら、処分費用はかかりません。
のこぎりやかなづち、バール(くぎ抜き)などの道具があれば、自分で解体して処分できます。小さいサイズに分解し、まとめましょう。

自治体にもよりますが、木製やプラスチックの引き出しなら燃えるゴミとして出せます。
アルミなどの燃えないタイプは、大きさがゴミ袋に入る程度なら不燃ゴミで出せます。

引き出しの処分費用・料金

リサイクル法の施行により、家電製品など不要品の処分には費用がかかるケースも。
引き出しも同様に、大きさによっては大型ゴミ扱いとなってしまい、数千円程度の処分費用がかかってしまいます。

処分する量が多ければ、結構な金額になることも考えられますよね。
ご自身でゴミ収集場へ車で持ち込んだとしても費用はかかります。回収業者へ申し込んだ場合にも、当然費用は発生します。

引き出しは買い取ってもらえる

不要になった引き出しを手放す合理的で便利な方法がリサイクルです。大型の引き出しであっても玄関先まで引き取りに来てくれます。

さらにその場で査定を行い、ラッキーな場合は現金を受け取ることも可能です。 余談ですが、買取では、角がつぶれていないか、形がしっかりしているか、傷がないかどうかを確認しましょう。買取額に影響を及ぼす、大切な要素です。 状態が良いと買取額も高くなります。キレイに掃除をしてから出して、買取金額アップを狙いましょう。

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引き出しを処分する際の注意点

ただ、引き出しによっては大容量タイプもあります。あまりに大きいサイズだと、解体にかかる時間と労力が膨大に…。

その場合、大型ゴミとして処分する選択肢があります。処分方法は自治体によって若干の違いがあるので、お住いの自治体に確認しましょう。 事前に申し込みが必要なので、お住いの地方自治体のホームページで必要事項を入力して送信したり、電話で申し込みをしましょう。

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