車の下取りと買取の違いを解説!買取がお得って本当?

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車の下取りと買取の違いを解説!買取がお得って本当?

車を売る方法は大きく分けて「下取り」と「買取」の2つに分かれます。車を高く売りたいのであればおすすめは「買取」です。今回は「下取り」と「買取」の違いや買取で高く車を売る方法をご紹介します。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

車の下取りってなに?

車の下取りとは、新しい車の購入と引き換えに、販売店に引き取ってもらう(売却する)方法を指します。販売店が今乗っている車の値段を決め、新しく買う車の値段から割引する形での取引になります。つまり、手元に現金は入りません。

下取りのメリットとは?

車の下取りのメリットは、今ある車を売却する店舗で新しい車も買うので、車を買い替える手間が省けるという点です。また、車の新規購入が前提となっているので、購入する車の値段に合わせて買取価格の交渉をすることも可能です。

デメリットには何がある?

車の下取りのデメリットは高い値段が付きにくいという点です。下取りと購入が同時に行われる為、値段表示をしっかりしてもらわないと、査定価格が曖昧になる恐れがあります。元々できる割引価格と下取り価格がセットで表示され、高額で買い取ってもらえたと勘違いするケースもありますので、言い値で取引が進まないように気をつけましょう。

下取りに必要な書類を準備しよう

車の下取りに必要な書類は数多くあります。手元にない場合は再交付する必要もありますので、早めに把握しておきましょう。

自分で用意する書類

  • 自動車検査証

車検証とも呼ばれるこちらは車の所有者や車に関する情報が載っている公的書類で、車に関する手続きでは基本的に必要となる重要な書類でもあります。万が一手元にない場合は、再交付を申請しておきましょう。

  • 自動車税納税証明書

自動車税納税証明書とは、自動車税を納めている証の書類です。毎年4月〜5月に1年分の税金を払う為、売却のタイミングによっては、未経過分の自動車税が返ってきます。

  • 印鑑証明書

印鑑証明書は車を売却する際、必ず提出する書類です。お住まいの市区町村で200円~300円で発行できますが、実印と一致していることが必須です。

  • 実印

市区町村で登録した印鑑が実印です。実印と印鑑証明書はセットと覚えておきましょう。

  • 自賠責保険証

車を運転する際、義務付けられている自賠責保険ですが、きちんと加入していることを証明する書類です。万が一紛失した場合は、保険会社にて再発行の手続きができます。

  • リサイクル券

リサイクル券とは、自動車リサイクル法により定められている料金の支払いを証明する書類です。車の購入時に支払っている為、売却時にはリサイクル券が必要になります。

  • 住民票

車検証の住所と現住所が異なる場合は住所のつながりの確認のため、住民票が必要になります。

販売店が用意する書類

  • 譲渡証明書

譲渡証明書は、車を販売店に譲渡する上で必須となる書類です。販売店が用意する書類なので、内容しっかり確認し、サインしましょう。

  • 委任状

車を売却する際、名義変更が必要になります。委任状は、そうした手続きを販売店に委任する為の証明書です。必要書類を用意し、照らし合わせた上で必要に応じて用意しましょう。

普通自動車の場合は6種類の書類が必要になる

普通自動車の下取りをお願いする際に必要な書類は、以下の6点です。

  • 自動車検査証
  • 自動車税納税証明書(種目別)
  • 印鑑登録証明書(発行から1ヵ月以内のもの2枚)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 実印

印鑑登録証明書は発行から1ヵ月以内なので、前もって用意しておくことができませんが、スムーズに発行できるよう印鑑登録をしておくことをおすすめします。

軽自動車の場合は4種類の書類を準備しておけば大丈夫

軽自動車の下取りをお願いする際に必要な書類は、以下の4点です。

  • 自動車検査証
  • 軽自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券

普通自動車と軽自動車の必要書類の違いは、納税証明書の名前の違いと、印鑑登録証明書の有無だけです。販売店によっては確印でも取引可能な場合がありますが、念の為実印を用意しておくと良いでしょう。

手間を増やしたくない人には下取りがおすすめ

今乗っている車をより高額で手放そうとすると、色々な買取業者で見積もりを取ったり、リサーチしたりと、手間や時間がかかります。そうした工程を省き、よりスムーズに簡単に手放したい人は、圧倒的に下取りがおすすめです。

車の買取は下取りとどう違うの?

車の買取は、最も高額で納得できる査定を引き出すことができます。下取りは手間がかからず、スピーディーに車を手放すことができますが、買取はその反対です。買取の方がより多くのお金を手にすることができるので、自身が何を優先させるかで決めると良いです。

買取のメリットとは?

車の買取のメリットは、やはり買取金額の高さです。手間がかかったとしても、1円でも損したくないという方は買取がおすすめです。また、新車購入と引き換えの下取りと比べ、買取は次の車を買うタイミングを自分で選べますし、とにかく車を手放したいという方にとっても最適な方法です。

買取のデメリットには何があるの?

車の買取のデメリットは手間がかかるという点です。高い金額で車を手放したいと考えた人は、買取を選ぶと思いますが、下取りと比べて手間がかかるだけでなく、タイミングも重要になります。万が一買取査定が出る前に新車を購入すると、資金計画も崩れるので、タイミングが難しいことも買取のデメリットです。

買取に必要な書類は下取りよりも多い

車の下取りと比べ、買取に必要な書類が少し増えます。下取りを行う場合には、前もって書類の確認と準備をしっかり行いましょう。

普通自動車に必要なのは10種類の書類

普通自動車の買取時に必要な書類は以下の10点です。

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 自動車税納税証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 譲渡証明書
  • 委任状
  • 振込口座情報
  • 実印
  • メンテナンスノート(任意)

下取りと比べて大きく異なるポイントは、現金を振り込む口座が必要なことと、より高い査定額を出す為のメンテナンスノートです。

任意のメンテナンスノートとは?

メンテナンスノートとは、定期点検整備記録が付いたノートです。12ヶ月点検・24ヶ月点検の結果はもちろん、オイル交換や消耗品の交換記録、リコール整備の記録も記載されます。メンテナンスノートを見れば、車の扱い方や状態が一目瞭然なので、高額査定に有利に働きます。

必須書類ではありませんが、メンテナンスノートがあるのとないのとでは査定金額に差が出てくることがあるのでできれば用意しましょう。

軽自動車なら、8種類の書類

軽自動車の買取に必要な書類は以下の8点です。

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 振り込み口座情報
  • 軽自動車税納税証明書
  • 自動車検査証記入申請書
  • 実印
  • メンテナンスノート(任意)

ここで新たに出てきた書類は、自動車検査証記入申請書です。この書類は軽自動車のみ必須で、運輸支局窓口にて手に入れることができます。

しかし、自動車検査証記入申請書は買取店に用意してあるので、事前に用意する必要はありません。

下取り・買取共通の書類における注意点

車を下取りするにしても買取するにしても用意する書類の中で、住所や苗字が変わった場合には、用意する書類が増えます。住所が1度変わった場合は、住民票が1枚必要ですが、複数回の変更があった場合は、戸籍の附表が1枚必要になります。苗字が変わった場合は、戸籍謄本が1枚必要になります。

どちらも本籍地がある自治体の窓口にて発行できますが、遠方の場合は郵送で取り寄せも可能です。郵送の場合は、手元に届くまで日数がかかりますので、早めに申請を行いましょう。

住所が変更になった場合、車検証の住所変更を行わなくても、追加書類があれば車の売却は可能になります。

高く売りたい人には買取がおすすめ

せっかく売るなら、1円でも高く売りたいという方は買取がおすすめです。下取りと違い、手元に現金が入ってくるので、資金管理や新車購入の計画も立てやすい点も、おすすめポイントになります。

買取業者を調べるなら「ナビクル」がおすすめ

ナビクル

愛車を手放そうとしている方は、自分に合った買取業者や買取相場がすぐわかる「ナビクル」がおすすめです。完全無料で最大10社の買取額を比較し、選ぶことができます。

同じ車でも、買取業者によって査定額は大幅に変わります。せっかく高額売買を狙うなら、その中でも1番高い業者に依頼しましょう。そんなナビクルの特徴をご紹介します。

ナビクルで一括査定する

一括査定依頼が45秒でできる

買取業者の査定を一括で依頼するナビクルですが、なんとたったの45秒で完了する手軽さで、非常に使いやすいです。しかも、査定する買取業者は全てJADRI加盟店のみなので、健全な査定が期待できます。

※JADRI(日本自動車流通研究所)は、中古車市場の健全化を徹底している業界団体です。

相場価格がすぐわかる

ナビクルは、車の査定額の相場を簡単に知ることができます。

  • 車種
  • 年式
  • グレード(仕様)
  • 新車購入年月
  • 走行距離

こうした細かい車両情報から相場を割り出すことができます。実際の走行距離を数字で入力する為、よりリアリティーな価格を知ることができます。

また、ナビクルの相場情報は、過去・現在・未来と時系列で1ヵ月単位ごとに表示される為、購入時の差額や残存率まで自動で計算してくれます。

下取りの相場も調べられる

車を売る際に損をしない為には、自分の車が今どのくらいで売れているのか、需要があるのかを知ることが大切です。ナビクルは下取りの相場も事前に調べることができ、販売店との交渉に役立てることができます。

ナビクルで一括査定する

まとめ

車の下取りと買取では、対応する店舗の役割が異なります。車を買うことを専門とする買取店では、より高値で売却することが期待でき、一括査定を利用することによって、買取業者間で競争させることができます。

車を手放す目的に合わせて下取りや買取を使い分けるようにしましょう。

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