2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、
カーボンニュートラルを目指す背景から、「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」が推進されてきました。
特に廃棄物削減の対策では、サーキュラーエコノミーの観点から、現在はリユースやリースなどの資源効率性向上に向けた動きへ転換しています。
兆円
今後廃棄に繋がる可能性も
出典:株式会社メルカリのプレスリリース「みんなのかくれ資産調査委員会プレスリリース」より(2021年12月)(1年間)
兆円
まだ価値あるモノが廃棄されている実情
出典:経済産業省「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」(過去1年間)
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リユースしやすい環境をつくることが
資源効率性向上につながる期待
「おいくら」とは、物を売りたい方と全国のリユースショップをつなぎ、
複数のリユースショップから提示された買取価格から
ニーズに合ったショップを選択できる一括査定サービスです。
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「おいくら」との連携に伴う、導入コスト・運用負担がございません。
住民のみなさんへの告知方法につきましても、自治体様のホームページへ掲載、自治体様の刊行物へ掲載など、自治体様によって可能な範囲・方法での連携が可能です。また、連携方法のご提案や簡易的なレポート提出、導入支援やPRなどへの協力体制を構築しています。
住民や自治体皆様の多様なニーズに答えリユース活動をより推進するには、官民それぞれの強みと領域を生かした啓蒙と仕組みづくりを様々な角度から継続的に実施することが重要と考えます。
自治体様の状況に沿って、新しいリユースという選択肢を提供することができます。
株式会社マーケットエンタープライズは、東証プライム上場企業です。「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みに注力しています。
その他の自治体様との取り組み:楽器寄付ふるさと納税
自治体様と「おいくら」の取り組みが
TV・新聞・専門誌などで紹介されました!
中日新聞(知多版)で「おいくら」と阿久比町の不要品リユース事業が紹介されました
産経新聞(埼玉版)で「おいくら」と宮代町の不要品リユース事業が紹介されました
日本経済新聞(広島版・中国版)で「おいくら」と松江市の不要品リユース事業が紹介されました
滋賀夕刊で「おいくら」と米原市の不要品リユース事業が紹介されました
リユース経済新聞で「おいくら」加盟店1000店舗突破に関する記事が掲載されました
神戸新聞(北播版)で「おいくら」と小野市の不要品リユース事業が紹介されました
日刊工業新聞で「おいくら」加盟店1000店舗突破に関する記事が掲載されました
月刊廃棄物で「おいくら」と南風原町の不要品リユース事業が紹介されました
さらに詳しいリユースの情報・
導入事例などを掲載しております。
どうぞお気軽に資料請求・お問い合わせください。