![[おいくら]通信 -季節ごとに売りやすいアイテム、売る際のポイントなどを紹介していきます。](img/title.gif)

保存状態が良好であれば、どんなに古いものでも買取されます。高値で買い取ってもらうためには日頃のお手入れが欠かせません。着物の大敵である湿気、汚れ、虫にはきちんとした対策をしましょう。
着物を着たら必ず風を通して湿気を飛ばす、汗をかいたり汚れをつけてしまったらこまめに洗いに出す、着物に合わせた防虫対策をする、など日頃のお手入れを忘れないようにしましょう。
◆ポイント◆
- 湿気、汚れ、虫に注意して保存
古い着物、例えば戦前の着物でも状態さえ良ければ、アンティーク着物として引き合いがあります。一方、例え新しい着物でもシミ・ヤケ・虫くい等がある場合、着物そのものとしての買取は難しいと考えた方がいいでしょう。ただ、こういった場合でも一部のお店ではハギレとして買取り、または引き取りを行っていますので、根気よく探してみましょう。
素材別では綿やウール、ポリエステルなどの素材は、多くのお店で買取が難しい場合があります。サイズが小さすぎる着物も買取が難しい場合があります。着物だけでなく、帯や和装小物も買取対象になります。
| ○ | 古い着物、帯、和装小物 |
|---|---|
| △ | 綿やウール、ポリエステル素材、小さいサイズ |
| × | シミ・ヤケ・虫くい |
絹(正絹)や麻でできた着物は大歓迎されます。 サイズが大きく、シミ汚れや虫食いなどの無いものが人気です。
デザイン面では訪問着・振袖などの艶やかな柄の方が人気があります。大島紬・結城紬・西陣織といった織物、友禅染などの染物共に人気があります。
商品の品質の差が大きい為、一概には言えませんが、おおよそ2,000円〜20,000円位が目安となるでしょう。
長期間保存されることの多い着物は、シミ、汚れなどが少なからず存在します。ネットオークションで売る場合、こうした品物の状態がきちんと伝わらず、トラブルになるケースがあります。
実際の商品を確認して行うのでそういったトラブルはありません。何点か品数がまとまっている場合は出張したり、郵送での買取を受け付けているショップもありますので、スピーディーで簡単なのもメリットです。ゴミとして処分する場合、今のところ衣類については費用は掛かりませんが、できるだけゴミにせずリサイクルするよう心がけましょう。
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