寄付金控除もあり!世田谷区社会福祉協議会に寄付しよう

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「社会福祉協議会ってよく耳にするけれど、具体的に何をしている所?」中には、そういった疑問を持っている方もいらっしゃるでしょう。

社会福祉協議会とは、地域に根差した社会福祉活動を充実したものにするために各市町村に設置されている非営利組織です。

ここでは、東京で最も人口が多い区である世田谷区の社会福祉協議会を詳しくご紹介します。

世田谷区社会福祉協議会とは

世田谷区社会福祉協議会の理念は、『住民の誰もが「個人として尊重され」、「自立し」、「支えあえる」まち・世田谷』です。よって、福祉サービスを充実させるだけでなく、地域の住民がみんなで支えあえるような仕組みを構築する取り組みをしています。

支援が必要である高齢者、障がい者、若者、子育て家庭などに対して、まず相談に乗りながら問題を把握し、それらを助ける地域団体の立ち上げや運営の支援などを行うのです。

具体的には、地域活動に多くの住民が参加するような魅力的な企画を立ち上げや一人暮らしの認知症高齢者を見守るネットワーク作り、生活困窮者の子供の居場所作りなど多岐に渡ります。

もし、こういった世田谷区の社会福祉協議会の活動に賛同されたなら、身近な社会貢献として寄付を考えてみてはいかがでしょうか?

寄付金は、どんなことに使われるの?

上記で紹介したほかに、住民が自主的に運営している子育てサロンなどの活動資金に充てられます。また、日常生活に支障がある住民に対する家事援助サービス、車いすの貸し出しなど、さまざまな福祉事業に使われています。

寄付金の控除について

世田谷区社会福祉協議会は、社会福祉法人なので寄付金の控除が受けられます。所得控除か税額控除、お得な方を選択しましょう。個人が寄付する場合の計算式は次の通りです。

<計算式・所得控除>
(その年の寄付金合計額-2,000円)
所得控除は、計算された金額を年間所得から引くことができます。ただし、寄付金の合計額は年間所得の40パーセントまでと決められているので注意してください。

<計算式・税額控除>
(その年の寄付金合計額-2,000円)×40パーセント
税額控除は、計算された金額を所得税から控除することができます。ただし、寄付金合計額は年間所得の40パーセント以内。さらに控除できるのは、所得税額の25パーセントまでとなります。

また、東京都に住んでいる方は都民税、加えて世田谷区に住んでいる方は特別区民税も控除の対象となります。確定申告時に世田谷区社会福祉協議会から渡された「領収書」と「税額控除に係る証明書(写し)」を添付すれば、還付が受けられますよ。

物品の寄付は受け付けている?

世田谷区社会福祉協議会では、基本的には「なし」の方向なのですが、物によっては受け付けているそうです。今まで受け付けた物品の例として、未使用の子供服(地域のバザーなどで活用)、年数の経過していないYシャツ(就労支援で活用)、車いすなどの介護用品(使用済みでも次の方が使える状態ならば可)食べ物(お米)などが挙げられます。

まとめ

地域のつながりと福祉サービスを同時に充実しようとしている世田谷区社会福祉協議会。この世は助け合いです。私たちもより良い生活を求めて、社会貢献してみませんか?

本記事は、2016年12月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。