銀の鈴幼稚園で開催される、ちりりんバザーとは

銀の鈴幼稚園で開催される、ちりりんバザーとは

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子供達の元気な声が響く”銀の鈴幼稚園”では、保護者の方やお子様達も大変楽しみにしているバザーが毎年行われます。そんなバザーではさまざまな物が販売され、多くの人達がそれぞれ買い物を楽しんでいます。

そんな銀の鈴幼稚園のバザーとは、一体どのような内容になっているのでしょうか。その詳しい中身について紹介します。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

銀の鈴幼稚園について

東京都世田谷区にある、定員120名と小規模な幼稚園です。アットホームな雰囲気の中、自分の存在はかけがえのない存在であり、人と人とのつながりが大切という仏教の教えを中心とした幼児教育を行っています。

一定のルールの中で子供達が友達と協調し、社会性を身につけ成長していくための教育を行っており、園内では子供達がのびのびと過ごしています。また、保護者の方々もこの幼稚園生活に積極的に関わり、幼稚園と保護者とのつながりも大切にしている幼稚園です。

ちりりんバザーとは

保護者が企画をし、園児用品やおもちゃ、絵本などのリサイクル品や手作りのアイテムなど、多数の品物が並ぶ人気のイベントです。

安い価格で購入できる「ちりりんバザー」は、毎年多くの人が集まり、朝から行列ができるほどの賑わいになっています。

リサイクル品だけではなく、お菓子すくいや宝釣りなど、お子様も楽しむことができるコーナーも豊富にあり、毎年大盛り上がりの企画です。当日は子供達の笑い声や活気溢れるママ達の声が飛び交い、大変賑やかな1日になります。

開催時期について

毎年11月、木の葉が色づき始めた穏やかな気候の中、ちりりんバザーが開催されます。当日の運営はすべて保護者が行い、企画から販売までさまざまなことを行います。このバザーはチャリティーとしてのバザーであり、ここでの売上は東日本大震災や熊本地震、世田谷区養護施設などに寄付され、ほかは子供達のイベントなどの際に使用されます。

開催まで保護者の方が一生懸命企画を練り、当日を迎える一大イベントです。保護者の方が手作りした出店も並び、子供達は遊んで食べて大忙しの1日になっています。

銀の鈴幼稚園へのアクセス

銀の鈴幼稚園は環八通り沿いのすぐそばにあります。最寄駅からの所要時間は、東急東横線、田園調布駅から徒歩7分程度、または東急目黒線、奥沢駅から徒歩10分程度になっており、駅から徒歩でもアクセスしやすい場所にあります。

また、幼稚園には駐車場がないので注意が必要です。出掛ける際は、徒歩や自転車、バスや電車などをおすすめします。自動車を利用する際は、近くのコインパーキングなどを利用することになるので、事前に探しておくと便利です。

まとめ

銀の鈴幼稚園は仏教の教えの基に、人と人との関わり方を大切にし、人間関係を形成しています。その中で子供達は生き生きと活動し、多くのことを学んでいます。そんな銀の鈴幼稚園で行われるバザーは、幼稚園と保護者が一体となって行われ、たくさんの人達で溢れ、子供達の楽しそうな笑顔が印象的なイベントです。

本記事は、2016年12月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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