リサイクル家電の回収料金・処分費用について

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自宅や職場で不要になった家電を処分する際、大型な家電だと費用面が心配ですよね。しかし、近年ではメーカーによる回収・リサイクルが可能となっているのをご存じでしょうか?

この記事では、家電製品のリサイクルをはじめとして、処分方法別の費用目安や料金の支払い方についてご紹介します。ぜひ今後の参考にしてください。

家電のリサイクル料金の目安

家電製品をリサイクルとして処分する際は、以下の4種類の方法があります。

・家電リサイクル
・小型家電リサイクル
・パソコンリサイクル
・粗大ごみ

粗大ごみ以外の3種類は、一般財団法人や製品メーカーによるリサイクルを行い、製品によって金額は大きく異なります。たとえば、家電リサイクルではリサイクル料金に1,404円(エアコン)~4,644円(171L以上の冷蔵庫)が必要となりますが、小型家電リサイクルでは0円~数百円、パソコンリサイクルでは0円~数千円が必要となります。

リサイクル料金支払い方法

リサイクル料金の支払いは、回収業者やリサイクルショップがリサイクル財団法人に加盟していれば直接現金での支払いが可能です。万が一、加盟店や加盟事業者ではない所でリサイクルを行う場合は、自身で「リサイクル券」を購入し、その証明書を手に入れる必要があります。

リサイクル券での支払い を行う場合は、郵便局窓口での払込みもしくは郵便局ATMでの振り込みが可能です。また、その際はリサイクルする家電のリサイクル料金と合わせて窓口なら120円、ATMなら80円の手数料が必要となるので覚えておきましょう。

市や業者の回収・引き取りの場合

1辺が30cmを超える家電については、粗大ごみとして家電を処分することができます。粗大ごみとして家電を処分する際は、自治体が定める区分に沿って処分する家電製品1台ごとに証紙が必要となります。

証紙は、役所や地域内のコンビニなど、自治体加盟店で購入することができますが、処分する家電によって必要な証紙の枚数が異なるので注意が必要です。自治体によっても異なりますが、一般的に300円~1,000円程が家電製品1台につき必要な費用です。

指定引取場所への持ち込みの場合

各リサイクル業者やショップを利用せず各自で指定引取場所へ家電製品を持ち込む場合は、リサイクル券を事前に購入しておく必要があります。

処分したい家電製品へは、リサイクル券に付属の「振替払込受付受領書」を張り付けて、指定引取場所へ持ち込みましょう。

万が一、処分予定の家電製品が大量にある場合は最寄りの指定引取場所へ事前にその旨を連絡し、当日の混雑を避ける工夫が必要です。また、当日は係員の指示に従って動けるよう、スケジュールに十分な余裕を持って向かいましょう。

まとめ

家電をリサイクルするには、大きく分けて業者の利用か各自の持ち込みかのいずれかです。業者を利用する際はリサイクル業者と自治体で大きく費用が異なるので、必要な費用を事前に確認しておきましょう。それぞれの費用やリサイクル時の手順を把握して、家電処分時に役立ててくださいね。

本記事は、2016年09月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。