家電などのリサイクル券の売り場や書き方

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家電製品を処分する際は、リサイクルショップや業者の回収、自治体の回収など、さまざまな方法を利用できますよね。その際、リサイクルにかかる料金・費用 が必要となりますが、その費用は必ずしもリサイクルショップや業者へ支払うわけではありません。

この記事では、家電をリサイクルする際に知っておきたい「リサイクル券」について詳しくご紹介します。

リサイクル券とは

リサイクル券とは、「RKC(一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センター)」が発行するもので、家電をリサイクルに出す際は必ず必要となります。

「これまでそんな券は見たことない」と思う方もいるかもしれませんが、リサイクルを依頼する業者がRKCに加盟している場合はリサイクル券の購入・支払を代行しているので、自分ではリサイクル券を購入する必要がなくなります。

そのため、リサイクル料金はショップや業者に直接支払う形となり、近年では加盟店も増えてきているので、私たちがリサイクル券を見る機会はますます少なくなりました。

購入場所について

万が一、リサイクルを依頼したショップや業者がRKC加盟店ではない場合、リサイクル券を自身で購入しなければなりません。その際は、郵便局で専用振込用紙を用いて購入可能です。リサイクル券は廃棄したい家電1台につき1枚が必要となるため、購入時は家電数に合わせた枚数を購入するのが基本です。

その際、振込時は窓口で120円、ATMで80円の手数料が必要となるので、家電数が多くなればなるほど手数料としての出費も多くなります。

そういった点では、廃棄したい家電数が多い場合は手数料を抑えるためにもRKC加盟店に依頼することをおすすめします。

リサイクル券の記入方法

リサイクル券には

・自分が廃棄する家電がどこのメーカー製品で何なのか
・住所氏名、電話番号
・金額

この3点を記さなければいけません。記入方式は品目や料金区分に沿ったコード(数字)で、たとえばエアコンなら「10」、洗濯機なら「40」と記入します。大手家電メーカーにもそれぞれ区分コードがあるので、廃棄したい家電製品によってリサイクル券の記入内容は変わってきます。

とは言っても、詳しい書き方や区分コードは全てリサイクル券裏面に記載されているので、書き方を100%覚えておく必要はありません。記入時は記入漏れや誤りがないかよく確認しながら、裏面の説明内容に沿って記入していきましょう。

リサイクル券を紛失した場合

リサイクル券を紛失してしまうと、廃棄したい家電製品に振替払込受付証明書を貼りつけることができないため、家電製品のリサイクル申請ができなくなってしまいます。万が一、リサイクル券を紛失してしまった場合は、再度郵便局にてリサイクル券を購入しましょう。

また、RKCではリサイクル券の紛失に対して返金手続きを行っています。この返金は自己申告が必須なので、新しく購入したリサイクル券を保管して電話で返金手続きを申し込みましょう。

まとめ

もし、リサイクル券が必要になった場合は焦らず郵便局へ行ってくださいね。ただし、廃棄したい家電が多い場合は費用面と労力を考えるとRKC加盟店へ依頼するのが得策と言えます。今後、家電を処分しなければならない際に頭に入れておきましょう!

本記事は、2016年09月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。