ブラウン管・液晶テレビのリサイクル料金・処分費用

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テレビゲーム用に使っていたブラウン管テレビが壊れてしまった方や、家の物置の中に古くからある液晶テレビの処遇に困っている方は、まずこちらのコラムをご覧ください。どんな方法での処分がお得なのか一目でわかります。

ブラウン管と液晶テレビの処分費用

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)という法律が平成13年に施行されてから、テレビなどの大型家電に対して処分時にリサイクル料金を負担することになっています。リサイクル券(リサイクル料金支払済みを証明する証紙)を郵便局で購入し、リサイクル料金を支払ったことを示さなければ処分することができません。テレビの場合、15型以下は1,836円、16型以上には2,916円のリサイクル料金がかかります。このほか、業者に依頼した時の収集運搬料金が付加されることがあります。

市や業者の回収・引き取りの場合

家電リサイクル法の施行以降、粗大ごみとして取り扱うことができなくなったため、テレビ全般に関しては自治体が主体となって回収することはなくなりました。自治体が指定した指定引取場所と回収業者が存在しますので、引取回収を依頼します。

この場合、テレビの大きさに応じた家電リサイクル料金(リサイクル券があれば可)と、業者が定めた収集運搬料金が発生します。無料回収を行う業者もありますが、自治体の指定を持たずに営業している場合があり、回収時に違法な回収料金を請求される可能性もあるので注意が必要です。

指定引取場所への持ち込みの場合

家電リサイクル法施行の後、自治体が粗大ごみとしてテレビを収集することができなくなったので、自治体が指定する引取場所へ消費者側が持ち込みを行う必要があります。自治体ごとに指定引取場所が存在しており、その業者は自治体からの指定によってリサイクル家電の収集を行っています。家電リサイクル法に基づいたリサイクル料金を支払ったことを証明する証紙(リサイクル券)と処分予定のテレビを引取場所まで持参すれば、収集運搬料の発生はありません。

家電リサイクル法施行の後、自治体が粗大ごみとしてテレビを収集することができなくなったので、自治体が指定する引取場所へ消費者側が持ち込みを行う必要があります。自治体ごとに指定引取場所が存在しており、その業者は自治体からの指定によってリサイクル家電の収集を行っています。家電リサイクル法に基づいたリサイクル料金を支払ったことを証明する証紙(リサイクル券)と処分予定のテレビを引取場所まで持参すれば、収集運搬料の発生はありません。

リサイクルショップに依頼する方法

リサイクルショップでは、まだ現行品として使えるテレビを中心に買取り、整備後に販売を行っています。買取によって、処分する予定だったテレビに値段がつくというメリットが得られます。

一般的には「買取対象は発売後5年以内のもの」というように、地デジ未対応のブラウン管やプラズマ液晶などは対象から外れてしまう可能性が高いですが、レトロゲームプレイ用の映像機器として、まだまだニーズがあります 。デジタル仕様のテレビの場合、レトロゲーム機のアナログ信号をテレビ内部で変換して映像として出力します。その処理の過程で、うまく映像が表示されずプレイに支障が出る場合があるのです。レトロゲームを遊ぶには不向きであり、これがブラウン管テレビなどのニーズが今でもある理由です。

ジャンク品としてのニーズやレア型式などは「5年落ち」商品でも買取が叶う可能性があります。まずは、買取可能かどうか問い合わせることをおすすめします。

まとめ

リサイクル料金 は一律に決められていますが、収集運搬料金や持ち込みに関する料金に関しては、指定業者が独自に価格設定していることがほとんどです。お住まいの自治体役場に問い合わせるほか、直接自治体の指定業者に問い合わせを行うことがポイントです。

本記事は、2016年09月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。